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産業医の基礎知識として、3管理1指導、って学びました。
3管理って言うのは...作業環境管理、作業(職務)管理、健康管理、の3つです。
1指導って言うのは...どうも、昨今、指導ってのはなじみにくく(?)、1教育って方がすわりがいいかも知れませんが...労働衛生教育や指導、のことです。
専属産業医の場合は、大丈夫なことが多いようですが...
嘱託産業医の場合、月1回(以上)の職場巡視が、必ずやられているか?
(身体的な)健診の判断と事後措置に終始していないか?
...これは、天自身の自戒もこめて、ですけど...(^^;。
◆産業医の仕事と役割◆
産業医大HPのリンク ⇒ http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/nyusika/NDigakubu0.htm
さて、昨日の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071105/1)のつづき、なんですけれど...(^^;
このHPに記載されている産業医の仕事と役割、の項目を再掲しますと...
①職場巡視
②作業環境による健康リスクの評価と改善
③健康教育・労働衛生教育
④衛生委員会への参加
⑤健康診断と事後措置
⑤だけじゃぁ、全然ダメ! ってことです。
1次予防を推進するなら、②や③が大事になってきます。
④についても、職場で発生した事故や疾病の後始末をしているようではダメ!ってことです。
個別的な対応に留まらず、いえ、それよりもむしろ...
職場の安全推進体制づくり、メンタルヘルスに引き寄せて述べるならば、心の健康づくり推進体制を事業所として、職場単位で、どうやって構築するのか、ってことを中心的な柱にすえてかかることが、絶対に大事! ってことです。
産業医の3管理1教育(ってことにします(^^;)っていう仕事と役割を遂行する際、1次予防の視点からの組みなおしが大事である、ってことです。
メンタル不全者を発生しにくいような、理想的には、その職場で働いていたら、心の健康が増進されちゃうような、システムづくりが、本質的に重要だと思います。
働き方と言うよりも、働かせ方、の組みなおしが必要です。
「多様な働き方」 デハナク、「多様な『働かせ方』」ですよねぇ...(?)
必要ならば、人事的な面にも介入でき、業務の組み立て直しまで介入できる技量が、産業医、産業保健スタッフには求められています。
逆に、そういうところにまで、人材管理システム(HRM)までいじらないと、職場のメンタルヘルスの1次予防活動は進まない。
今、職場のメンタルヘルス対策に取り組む部隊が、この課題に直面しているのだと、天ちゃんは、思います。
(つづく...でしょう)
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