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< 判決確定~♪ パワハラ | メイン | 職場のメンタルヘルス対策の課題(1) >

1昨日の記事http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071030/2)の補足、です。

ぐーさんからのご質問~

就学「支援」時代になって、就学「判定」委員会ってどんな判定するのでしょうかぁ? っていうもの。

教育委員会の担当者さん(本来?先生です)に、メールで問い合わせましたら、さっそく、お返事いただきました(^_^)v。

この担当者さんに代わってから、就学支援委員会の中味というか、質が、グ~ンとアップしました。

事前資料が充実したこと。

それと、天ちゃんが、医療相談していると、親御さんからその担当者さんの名前が必ず出てくるようになったんです。
(親御さんに信頼されるような対応をなさっている証拠です(^_^)v)

事前資料には、その担当者さんがちゃんと事前調査されていて、要点が一覧表になったものも各委員に配布されるようになったんです。

その資料はモチロン、丸秘、です。天ちゃんは、非常勤公務員、かつ、医師ですから~。

また、各委員の建設的な提案が、すぐ活かされるようになりました(^_^)v。

話を戻します(^^;。

担当者さんからの答えは、概ね、以下のとおりです。謙虚さが伝わってきますでしょう?

ぐーさんも、お気づきになっていた、「判定」という用語の件にも触れられていました(^_^)v。

ご質問の件ですが、『判定会』という言葉が悪いのかもしれません。
ここでの話し合いの結果を個別に参加者のご家庭にご連絡し、就学先を決定する参考にして頂くというスタンスです。
指導委員会の頃は、ある程度の強い意志をもって、判定結果になるべく沿うよう担当者が連絡を取らせていただいていたようです。
現在は、あくまで保護者の気持ちに寄り添えるよう努力しています。力及ばずの面が多々ありますが・・・

以上のとおりです(^_^)v。


ついでに昨日の記事に補足、です。

パワハラ(∈モラハラ)が、うつ病、ひいては自殺の原因となるということは、少なくとも司法判断の世界では、これで確立したと言えるのでしょう(^_^)v。
昨日の記事http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071031/1

後は、以下の記事;一部改変)の末尾にある...厚生労働省が決めるという「今後の対応」とは、最高裁に上告するのかどうかを直接には意味しているのでしょうが。

判断指針の改定、あるいは運用面において、どこまで「今後の対応」をするのか、ということとも関わってくるでしょう。


パワハラ自殺 2審も認定

中電社員「心理的負荷でうつ病」


中部電力社員だった夫(当時36歳)がうつ病になり自殺したのは、過労や上司のパワーハラスメント(職権による人権侵害)が原因だったとして、愛知県内に住む妻(43)が名古屋南労働基準監督署長を相手取り、遺族補償年金の不支給処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が31日、名古屋高裁であった。満田明彦裁判長は、「業務が原因でうつ病を発症し、そのために自殺しており、不支給処分は違法」と述べ、不支給処分の取り消しを命じた1審・名古屋地裁判決を支持し、被告側=国、の控訴を棄却した。

判決によると、夫は1999年8月に主任に昇格した後、うつ病を発症。同年11月、乗用車内で焼身自殺した。妻は翌年、労災認定を申請したが、労基署は「業務が原因のうつ病ではない」として申請を退けた。

判決は、「主任昇格は、夫にとって心理的負荷が強かった」と指摘。さらに、上司の「主任失格」「おまえなんかいなくても同じ」といった言葉について、「合理的な理由のない、指導の範囲を超えたパワーハラスメント」と認定し、こうした心理的負荷からうつ病を発症し、自殺に至ったと結論付けた。

愛知労働局労災補償課の話 「国側の主張が認められず残念。今後の対応は、判決内容を検討の上、決めたい」

2007年11月1日  読売新聞
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/071101_6.htm
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ものすごお久しぶりです。先生のところも大変そうですね。
「就学」判定会・・・なんでもお上が決めたい国なんですよね、日本は。イタリアなどでは、どんな子どもでも一応引き受ける(公立は)スタンスでいるそうですよ。先生は大変なところもあるようですが。

パワハラは上司の言動だけとは限りません。会社の方針としてパワハラが存在するところもありますでしょ。「成績」という名前を振りかざせば、どんなこともできますから。
ある地元信用金庫の外勤職員は、毎日罵倒され、小突かれてやめていくそうです。何人辞めさせたかが上司の成績のひとつだそうです。その上司も精神を病んでいくらしく・・・。その金融機関の職員から聞いた話です。
「生きづらい」って、もう普遍なのではないでしょうか。病気特有のもの以外にも。
written by yoccyann / 2007.11.04 22:06
> 「就学」判定会・・・なんでもお上が決めたい国なんですよね、日本は。
> イタリアなどでは、どんな子どもでも一応引き受ける(公立は)スタンスでいるそうですよ。先生は大変なところもあるようですが。
⇒教育関連予算をもっとさいて、こういうメイン・ストリームをもっと進めることこそ、王道だと、天ちゃんも思っています(^_^)v。

> パワハラは上司の言動だけとは限りません。
> 会社の方針としてパワハラが存在するところもありますでしょ。
> 「成績」という名前を振りかざせば、どんなこともできますから。
⇒ハイ、そう思います。「ハラスメントの組織的入れ子構造」って、天ちゃんは呼んでいます。

> 「生きづらい」って、もう普遍なのではないでしょうか。病気特有のもの以外にも。
⇒そう思います。yoccyannさんのこの主張は、その昔、呉秀三が「この国に生まれたる不孝」とか述べましたが、この国、この時代、その地域に生まれて育ている不孝...生きづらさってことだと思います。



written by 天ちゃん / 2007.11.05 18:35

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