| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
関西に住む兄弟子(?)から、ちょっと前ですが...勇気をもらえる情報提供をいただきましたのでぇ、今日はそれを紹介したいと思いま~す!(^^)!♪
関西のムーブメントだからでしょう、関東の新聞やTVではあまり報道されませんので...(^^;
障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める集会が6日、京都市中京区の京都市役所前広場で開かれた。障害者と家族、施設関係者ら約700人が集まり、福祉サービスの利用に原則1割負担を課す「応益負担」の撤廃をアピールした。(中略)
・・・障害者や施設職員などさまざまな立場から現状報告があり、障害児の母親は「負担が増えて子どもの将来の自活に希望がみえない」と切実な思いを語った。
同法をめぐっては民主党が応益負担の廃止法案を参議院に先月提出し、共産党と社民党が参院可決へ連携する動きが出ている。(後略)
[出典:京都新聞電子版 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007100600169&genre=C4&area=K10]
障害者自立支援法は、障がい当事者の大きなムーブメントと郵政解散のオカゲで廃案になったものが、小泉自民党圧勝で、アッサリと復活成立しちゃったのでしたが。
天ちゃんが主治医の患者さんも...
たとえばS君は、作業所を利用していて、工賃をいただけてました...わずかですけど(^^;。
ところが、昨年10月から、就労移行支援事業と就労継続支援B型施設となった作業所を利用しているS君は、工賃以上に、月々受けたサービスの種類と量に応じて、自己負担料(一律1割です)を支払わなければならなくなったのでした(>_<)。
過去には、SEとして正社員で働いていたことのあるS君ですが、現在の収入は、障害年金だけです。
とても、自立、にはほど遠い。
いえ、むしろ、自立に逆行する事態、に陥っています。
発達障害児(...といっても年齢的には立派な大人ですけど(^^;)を抱えるお母さんも、ショートステイ(正しく?は、介護給付のうちの短期入所)の利用日数を減らすことで、「殺したくなる気持ちが分かる」って自分の体調の方が悪いとぼやいたお母さんのことを過去に記事にしたこともあります。
(過去記事:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070522/1)
諸悪の根源が...応能負担 カラ 応益負担 へ、という従来の福祉制度の根本を覆した制度でした。
収入によって、減免制度等は、ありますけれど(念のため)。
障害者自立支援法の見直しは、5年後。
後3年半の間に、どこまで、自立支援法を改善させられるか、ひいては障害者施策を改善できるか、がかかっています。
天ちゃんも、いつ障がいを抱えるか、分かりません(^^;。
人間って不思議なもので、いつ障がいを抱えるか分からないって不安が、障がいのある人になんかならないゾォ~とか、自分だけはゼ~ッタイにナランモンとか、根拠のない自信を抱いたりしちゃうのですが...
ならないように、ならないようにと願っていると、かえってそうなりやすくなったりしかねないですから(^^;。
いつでも安心して(?)障がいを抱えられるようになっていれば、それだけ日々の暮らしも健やかに暮らせるでしょう(^_^)v。
社会「舗装」国家(本田宏先生) ヨリモ 社会保障国家、を望みます。
道路を作っては壊し、港を作っては壊し...そんなことによりも、福祉にちゃぁ~んと回してくれるなら、喜んで税金を納めたいと思うのです。
...ということで、
固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)