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先日の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071002/1)にいただいたコメントに対応して、「障害者委託訓練」について、ご紹介したいと思います(^_^)v。(一通り、障がい、について触れてから、対応する制度や事業などについて述べていこうと思っていましたが。)
つい先日、厚労省職業能力開発局能力開発課より、報道発表資料が公開されましたので。
(平成18年度障害者委託訓練の実施状況について:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1001-1.html)
絶滅危惧IA類 さんのコメント。
> このシリーズを読んでいて思ったんですけど、やっぱり雇用の場という受け皿の方も、
> 正しい知識がないと、社会復帰を達成することってかなり難しいですね。
天ちゃんも、まったくその通り! と思います(^_^)v。
ぐー さんのコメント。
> 数年前ですが、障がい者雇用推進課(課名はテキトー)を持つ自治体のドキュメント
> 番組を見ました。
> そこでは障がい者側だけでなく、雇っても良いが仕事内容や対応など見当がつかない
> という企業へのフォローを何回も細かにしていました。(中略)
> 障がいを理解して本人と会社を橋渡ししてくれるようなシステム。うらやましいですね。
> 今も続いていると良いのですが。
お二人とも、サスガ! ですね(^_^)v。
障がい者雇用の現場を知ってらっしゃるというか...想像力が豊かと言うか...
さて、障害者委託訓練、ですが...(^^;
企業、社会福祉法人(社福:シャフク)、NPO、民間教育訓練期間等を委託先として、原則1~3ヶ月の訓練期間で、原則としてハローワークの受講あっせんにより、種別にかかわりなく障がいのある人が対象です。
<障害者委託訓練のスキーム図>はコチラ ⇒ http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1001-1a.html
『平成18年度 障害者委託訓練実施状況』(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/h1001-1b.html)を見ますと...
全国で、(たった!(@_@;)?)4814人の障がいのある人が利用しています。
利用者は...年々増えています。
特に、精神障がい、発達障がいのある人の利用が増えています。
実施状況の(3)のグラフを見ますと...全国平均就職率は41.8%です。これを高いと見るか、低いと見るか...利用者はそもそも社会的役割遂行能力が高い人に決まっていますし(^^;。
先進例として、あの(?)田中知事がおられた長野県の事例が紹介されています。実施状況(3)のグラフでも、長野はダントツの利用者数。
これは天ちゃんの自論ですが...障害者雇用対策に一石二鳥で取り組む!
...障がいのある人の、さまざまな「態様」に応じて、雇い入れる企業等が増えれば増えるほど、障がいのない人の雇用環境が整備され、ひいてはメンタルヘルスに通じる、です。
だって、障がいのない人でも、さまざまな態様、強みや弱みを持っていますから...
ぐー さんが、TVでご覧になったのは、この制度ではないでしょうか...(?)
最後になりましたが、読者のみなさま、それでは良い連休をお過ごしくださいマセ~~(^_^)/~
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