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今日、9月30日は、郵政民営化に伴って、どこの郵便局でも窓口業務を休むところが多いと聞き...

簡易郵便局が、続々、閉鎖...とか、配達業務と金融や銀行的(?)業務とを同時にこなせたことによるメリットがなくなる...とか、これも天ちゃんを含む国民が、衆議院解散選挙で大勝させてあげた結果ですから、甘んじて受け止めておくしかないのでしょう。(ただし、天ちゃんは、「大勝」の方にはくみしなかったので、受け入れがたい、かつ、予測通りの展開ですけれど...(>_<))

...昨夜、慌てて、不在時配達通知と印鑑と身分を証明する物を持参して、この地域の本局に行って来ました。

不在配達、となっていたものが、9月中に通知のあることになっていた、精神科専門医試験<過渡的措置>の試験結果関連の郵便物、でした。

結果は...(モチロン!?)合格!!

なんて言うか...そんなに喜べるほどのモンじゃぁないような気が、前々からしていますが...(^^;

臨床能力の評価が目的とのことですので...天ちゃんの精神科臨床能力が、一応標準を満たします、とのお墨付きをいただけて、正直ホッとしました(^^;。

レポート作成で、絶大なる協力を得た、相棒の臨床心理士さん。(作成したのは天ちゃんです、念のため(^^;)
何と言っても、レポート書きの時間、二次口頭試問日の代診医師の手配等、本件以外でもいつも業務調整、天ちゃんの健康管理(?)に心を砕いてくれている、頼りの事務長

そして...代診医師手配の調整を親病院内で処理してくれた、明るく元気君の医局秘書さん。

昨夜、さっそくメールで、お礼と共に、結果報告しておきましたぁ~m(__)m。

...ということで(?)、このささやかなブログの読者のみなさんにも、ご報告~~♪...でした。

快く協力してくださった、患者さんにも、順次お礼を申していく予定です。

ところで...

専門医資格は、今後、5年ごとに更新、です。

5年間で、600ポイント、の資格更新に際して必要な取得ポイントを稼がなくてはなりません。

学会の4時間以上の研修会や研究会に参加すると・・・90点 とか...

学会誌に自分が第一著者の臨床研究論文が掲載されると・・・60点 とか、決められています(^^;。

十分かどうかは、さておいて...(^^;、わが国の精神科医の臨床能力の標準化と、生涯学習を怠れない(?)システムが整備されつつあります。

精神科医療の受給者である、国民のみなさんにとっては、望ましいシステムだと、天ちゃんは評価しています。

...にしても勤務医の、その中でも相対的に安いらしい、天ちゃんの懐具合にとっては、チョッチ痛手だったかナァ~(>_<)。

今後、更新ごとに、4万円の費用が必要です(↓)。(前納割引制とかあるといいんだがナァ...払える内に払っちゃって置くケドォ~(^^;)


精神科専門医認定試験の申請等に係る諸費用
受験申請料 3万円
(受験申請時に納入)
受験審査料 4万円(ケースレポート時に納入)
認定審査料 3万円(合格証交付時に納入)
更新審査料 4万円(資格認定の更新申請時に納入)


今回送付された、「精神科専門医認定試験合格証書」をもって精神科専門医であることの広告はできませんので、厳にご留意ください。だそうです。

ただし、この「合格証書」の病院・診療所内掲示については、問題ありません。だそうです。

頼りの事務長? どうしよぉーっか??

にしても、ポイントを貯めていくときに必要なバーコードのある定期大の「認定試験合格者証」

...それに添付の写真が、警察署や交番の掲示板にあるポスターの写真のように見えますから~~(>_<)

(高知で、医学生時代に、爆弾班に間違われて私服の職質受けたことのある天ちゃんだから、仕方あるまい(?))


◆関連記事◆
今日の記事を含めて、足掛け10ヶ月、合計6エントリーとなりました。
説明会http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070114/1
一次試験用レポートhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20070309/2
一次試験合格http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070630/2
二次試問http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070728/2
試問を現場に活かすhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20070731/1

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コメント

コメント一覧

 天ちゃん先生、合格おめでとうございます、ってしつれいでしょうかね?いつぞやはありがとうございました。
written by 絶滅危惧IA類 / 2007.09.30 15:29
おめでとうございます。お疲れ様でした。
ポイント制というのが今っぽくておもしろいですね。
ただお忙しい先生方の過重労働にならなければ良いのですが・・・。
それと眩くキラメク諸経費・・・^^;
私費になるんですね。
研修の時間と経費の保障・・・。遠い先だろうなぁ。今日も北海道の精神科病院が閉鎖したとかいう報道がされていたような・・・。
若い先生の食費に響いているようだったら、天ちゃん先生おごってあげてくださいね(笑
written by ぐー / 2007.09.30 20:54
絶滅危惧IA類さん、ぐーさん、アリガトウございます。
>私費になるんですね。
はい、私費でした、天ちゃんの場合。
精神保健指定医の場合、ぐーさんはご存知でしょうが、臨床(入院)に直接関わりますし、
外来でも初診料に差がちょっぴりついていることもあるので、費用は職場もちになっていたと思います。
>今日も北海道の精神科病院が閉鎖したとかいう報道がされていたような・・・。
閉鎖理由は何だったのでしょう?
わが国のあらゆる科で、医師・看護師不足ですから、人員の問題でもあったのでしょうかネェ~?
written by 天ちゃん / 2007.10.01 21:43
天ちゃん先生、精神科専門医試験合格おめでとうございます。
~\(^-^)/バンザーイ./( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

それにしても、認定試験の申請等に係る諸費用は高いですね。
電気○事士の諸費用の、数倍でしょうか?。( ̄Д ̄;)

では添付の写真は、お近くの交番か警察署に掲示していただきましょう。(爆)
ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ニゲローッッ
written by 質の悪い患者S / 2007.10.02 01:08
>>今日も北海道の精神科病院が閉鎖したとかいう報道がされていたような・・・。
>閉鎖理由は何だったのでしょう?
>わが国のあらゆる科で、医師・看護師不足ですから
>人員の問題でもあったのでしょうかネェ~?

CBニュースというサイトの記事で見つけました。
正確には「北海道の精神科病院が民再申請」でした。
設備投資などによる負債が重荷になり、とどめが診療報酬改定や病床稼働率の低下で資金繰りが大変になったそうです。
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12050

同じサイトにあった(私の親戚がいる)仙台の医療法人が破産手続きを決定したという記事と混じってしまったようで・・・
http://www.cabrain.net/news/article.do;jsessionid=472CF1774019A14CA61238130909523D?newsId=12115
大きな違いでした。情報アップは正確にしなければいけませんね。ごめんなさい。

・・・・などなど、サイトを流れて見ていたら東京での記事も見つけてしまいました。
国が「足りない」とは決して言わない都市部の医師数ですが、東京北区の病院も関連病院からの医師引き上げで医師が足りなくなり、突然新患や救急を休止をし10月末には全科休止だとか・・・。

福田さぁ~ん
小泉・安倍路線で自民は大負けしたんだから、目ん玉大きくして現場見てよねぇ~。反省が大事ですよ!
written by ぐー / 2007.10.02 01:31
質の悪い患者Sさん、でしょ?
>認定試験の申請等に係る諸費用は高いですね。

ぐーさん、詳しい情報ありがとうございました。
病院の6割だったか7割だったかが、赤字経営っていうデータも見かけました。
病院の倒産は増えています。
きつ~くしぼった雑巾のようなもので、これ以上絞れば切れるしかない、という経営状態なところがほとんどだと思います。
これも、「医療費亡国論」(厚労省)に端を発し、高額納税者とかにその昔医者が名を連ねていたことを熱心にマスコミが報道しましたっけ。
窓口負担は高くなりましたし、「医療費亡国論」のイメージが国民に広く行きわたっているので、いまだに、「お医者さんは給料がいいんでしょう?」って、たま~に、我がクリニックの患者さんからも言われます(>_<)。
written by 天ちゃん / 2007.10.02 23:34
専門医資格おめでとうございます。

うちは院長が内科医でして、受験資格がありません。
精神科病院が精神科医のお城ではないと思うのですが、専門医というシステムの合理的な冷たさを感じます。

だいたい合理的にものごとをすすめるから、矛盾が生じる現場に合理性を持ち込む専門性に疑問です。

  下司病院事務管理部長
written by 下司孝之 / 2008.02.21 13:49
天ちゃん先生。まずは、合格おめでとうございます。
とは言っても、日本中で、医師不足が問題に成っている中で、ポイントを稼がないと医師の資格(?)が失われる制度と言うのは、矛盾していると思います。医療費が嵩むから医師を減らす?いや、出来れば、医師を多くしてでも、医師の収入(安心して治療できる医師を確保して)医療費を減らす仕組みを考えるこがニーズのはずだと思うのでがー・・・???
何で、現場の医師や看護師の報酬を減らすことが医療費削減イコールになるのー。もっと、根本的と言うか、箱物もの的なものや、患者が身軽に動けるシステム(巡回バス)や医師の相互補完システム等、縦割り的な壁を排除することの方が根本では無いのー。医師が減っては、治療を受けたい患者も医師も(看護師)も皆マイナスになるだけだと思うのですがー。役人or医師会の体質の問題なのー???
written by tom jerry / 2008.02.22 00:28
tom jerry さん、医療経済学・政策学的には、医師数増が医療費増に直結するわけでないことがとっくに解明済みのはずなんですけどネェ~(>_<)

下司孝之さま、<過渡的措置>の受験資格要件は、日本国の医師であること、申請時に日本精神神経学会の学会員であること、5年以上の臨床経験とうち3年以上の精神科臨床経験、の3点です。
(http://www.jspn.or.jp/info/2007_12ninteishiken-pdf/02_01jisshiyoukou_h19_12.pdf)
> うちは院長が内科医でして、受験資格がありません。
日本国の内科医で、実際に精神科病院の院長をされているなら、3年以上の精神科臨床経験の証明ができて、後は、学会認定の資格ですから、学会員になりさえすれば、受験可能だったはずですが...。
(私がお応えすることではないかも知れませんが。)
written by 天ちゃん / 2008.02.23 11:27

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