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< 「生活のしづらさ」補足 | メイン | 手前味噌(^O^;)~リタリン >
「生活のしづらさ」シリーズ(?)で~す。
金銭管理...
さて、B君に限らず、ですが...
たとえば、障害年金の支給は、2ヶ月に1回、指定の口座に振り込まれてきます。
ところが、B君は、最初の支給があったときには、1週間でほとんど使い切りました(^。^;;。
「携帯代でしょぉ...友達の借金返済でしょぉ...」
デイケアスタッフ:「それにゲームのソフト!」
「友達に借りた借金返済」って言ってましたが...別に証文取ったりとかじゃないってことですし...よくよく聞いてみると、おごったりおごられたりの付き合いだったけれども、年金がおりたら、これまで「おごった分を返して」って言われて、求められた額を渡しちゃった...て言うんです(>_<)、ヤレヤレ...。
今のクリニックの所長として赴任して5年半。
これまでに、お一人だけ、家族的事情があって、クリニックが銀行をしていたことがあります。
どういうことかと言いますと...B君ほどではありませんが、やはりお金を使いすぎちゃう生活保護受給中の患者さんがおられたのですが...
同居のお母さまも同病を患っておられ...
離れて暮らすごきょうだいが、コレコレでお金に困っている、って言ってくると...兄貴風を吹かせて(?)支払って上げちゃったりする。
ところで、モチロン、そのごきょうだいは、単なるタカリであることが判明し、天ちゃんとか口を酸っぱくして、きょうだいにお金を渡しちゃぁいけないと度々伝えても、何度か繰り返される。
仕方なく、別のやはり離れて暮らしているごきょうだい、それと自治体の保健師さんが関わっていたので、自治体の保健師さんにも、当クリニックがご本人の通帳管理・お小遣い管理をすることについて事前に周知し、ごきょうだいからは了解を得て...
クリニックが銀行代わり、を担っていた時期がありました。
頼りの事務長が...診療代、デイケア利用料等の処理、1週間渡しから始まって、結局それでも週末足りなくなるので、1日渡しせざるおえない...
その後、この方の場合は...社会福祉協議会のあんしんサポートネットというサービスを利用し...今、ワーカーに確認しましたら、ナント、2週間に1回の支給で、やれているそうです!(^^)v
今、頼りの事務長と、あの当時あんなに金銭管理できなかったのが、ナンデよくなったのだろう?ってちょっと検討したのですが...ハテナ?(^O^;。
ちなみに...成年後見制度を利用予定で~す。
...逆に...
使っても良さそうなのに、手持ち金を使おうとしなさ過ぎる方もいます。
喫煙は...もらいタバコ(^O^;。
服装も...季節にそぐわない...
...銀行にすら預けず、全財産を現金で常に肌身離さず持ち歩いていて、夜な夜な、手持ち金の金額を、1枚1枚数えていくらあるのかを確認するのが日課になっている。
そんな方もいました。
手持ち金額が相当あったためか(?)...看護師さんのウケがかなり悪かったですネェ...(^O^;
...と言うことで、今日は、金銭管理の不得手について、でした。
(モチロン、つづく...)
PS:今夜は、天ちゃんの土曜外来のみ勤務の、非常勤看護師さんの歓迎会+クリニックの暑気払い(?)でした。さきほど帰宅したところです。また、豪快な(?)スタッフが仲間として加わってくれました~。
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コメント
コメント一覧
でも社協で使い物になるのは、今のところ「あんしんサポートネット」くらいですね。
社協も、というか社協に限らないんですが、福祉の世界もマンパワーが ( 財源もですけど ) 絶対的に不足してます。これから先のことを考えると不安でたまりません。
ちょっと国庫の歳出のバランスが、国内問題に向けられていない、あるいは経済理論を持ち込めない世界に、無理やり経済理論を持ち込もうとしている現在の国の政策に無理を感じます。
厚生労働省はあてにならないので、総務省からガツンと言ってもらえものか、と思案していますが、政権が医療費削減、福祉関連費削減を強く打ち出しているから無駄なんでしょうね。
なんだか総務省って、戦前の内務省ばりの権限が集中しているから、かえって怖い面もありますね。
同感です。では、それをどうするか、そのためにどうするか。それが一人ひとりの国民の選択・意思にかかっているのでしょう。
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