| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< 社保庁!資格はあるの!?(?_?) | メイン | 首相辞任よりも... >
今週は、「自殺予防週間」 で~す!(ポスター:http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kou-kei/poster.html)
今度は、「家族団らん法案」「早く帰ろう法案」ですか!?(@_@;)
自殺予防週間に、ふさわしくない、ご発言と天ちゃんは解しました。
現厚労相の、社会保険庁に対する追及、年金問題への対応もそうですが...ホワイトカラー・エグゼンプション(WE)についてのスタンスが知れ、注視を怠るまい!ですね。
そう決意する天ちゃん、でした...。
2007年09月11日19時44分
「残業代が出なかったら、あほらしくてさっさと家に帰るインセンティブ(誘因)になる」。舛添厚生労働相は11日の閣議後の記者会見で、一定条件を満たした会社員を労働時間規制から外すホワイトカラー・エグゼンプション(WE)についての持論を展開した。
政府は、さきの通常国会に提出した労働基準法改正案にWEを盛り込むことを目指したが、労働組合などが「サービス残業を助長し、過労死が増える」と反発。「残業代ゼロ法案」との批判を浴び、断念に追い込まれた経緯がある。
舛添氏は、WEの真意は「パパもママも早く帰って、うちでご飯を食べましょうということだ」と説明し、「家族だんらん法案」「早く帰ろう法案」などの名前にすべきだったとした。
一方、「私はずっと海外で生活してきたが、日本は労働生産性がむちゃくちゃ低い」とも指摘。ホワイトカラーの賃金は労働時間ではなく、アイデアの対価との考え方を示し、「働き方の革命をやりたい」と述べた。
だが、「さっさと家に帰れるぐらいなら過労死は起きないはずだ」と質問されると、「時間ではかれる仕事について残業代を払わないのはもってのほかだ」と釈明した。
実際の導入については「WEの問題はプラスマイナスある。今後とも審議し、検討していくのは(従来方針と)全く変わらない」と述べた。
[出典引用:http://www.asahi.com/politics/update/0911/TKY200709110426.html]
すでに、このWEをめぐっては...このブログでいくたびも記事を配信してきました。
参院選で、与党勝利に終われば、一度は引っ込めたけれども、必ずや再び形や名前を変えて、すぐに法案提出されるとも予測していました。
(選挙結果ゆえ 「すぐには」ってのは難しくなっちゃったでしょうが...要注意!)
やっぱり! ちゃぁ~んと継続審議していました。
それと、現厚労相。「海外」で暮らしてきたときの経験を引き合いに述べておられるけれど...
海外と言っても、米国ではないでしょう。
...と思って調べてみたら(^^;、過去の専攻はヨーロッパ政治史! かつ、留学先は、パリ。(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/èæ·»è¦ä¸)
サルコジ政権になって、今後どうなるかは分かりませんが...社会民主主義的な国家作りをしてきた、いつも街のどこかでデモがあるような、そういう歴史と文化をもった(と天ちゃんは理解している(^^;)国、その首都!
フランスには、バカンス法も、あります。
舛添厚労相、バカンス法~以前の記事では、せめて、オリンピック・バカンス法ってのを提案しましたが~の制定なら、天ちゃん大賛成、協力を惜しみませ~ん(^_^)v
(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060727/1)
...って、協力をご要請いただくようなことは、いっさいございませんでしょうがぁ~(^^;。
WEの本家本元(?)の米国の労働者が、いったい全体、WEによってどんな健康影響を被っているか(!)...ぜひ、見逃さないでいただきたい。
(参考:「アメリカの労働者のたたかい」:http://www.zenroren.gr.jp/jp/world/north_ame/2005/america2005.html
~上から1/3のあたりの(時間外賃金制度改定問題)の項を参照。)
裁量労働制 + 成果主義賃金制度 + WE は、悪魔のHRM、あるいは、働くものの「死の三重奏」、そう天ちゃんは呼びたいと思いま~す。
肥満 + 高血圧 + 高脂血症 で、死の三重奏とか...+糖尿病 で、死の四重奏とか...呼ばれたりもしますので、それに倣って(^^;。
(ちなみに...長時間過重労働は、メタボや糖尿病のリスク・ファクターで~す。)
(メタボや糖尿病、については、他の専門医師ブロガーにお任せ~でちっとも記事にしてはきませんでしたけれどぉ~~)
繰り返しになりますが...現行労働基準法では、労働者は1日8時間働かなければならない デハナク!、使用者は労働者を1日8時間を超えて働かせてはならない、って規定しているんです。
...「家族団らん」も「早く帰ろう」も、現行労働基準法内で、十分達成可能なんです。
使用者が、その気になれば、ってことですけれど。
厚労省が、その気にさせれば、その気になれば、ってことですけれど。
「働きかたの革命」を達成するのなら、医療政策も同様、この20年間で改悪してきた労働法制を元に戻し、使用者にしっかり守らせる...それこそ、集団的個別指導、なんかどうでしょうかぁ?(^^; (社保庁!資格はあるの!?:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070910/2)
そういう仕掛けを造り取り組めばいいことで~す(^_^)v。
◆WE関連の過去記事◆
・いやはや、労政審 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070208/5
・働くもののメンタルヘルス http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070311/2
~IV.のWE関連の記事
固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
舛添さんはワーキングプアって言葉を知らないんでしょうか?
なんだかあの人の言っていることは、いつもどこかずれてますよね。ちゃんと世の中のことが見えてるんでしょうか?
っていうのは、やや楽観的ではあるけど、日本国民として、こんな法案許せるはずないですよね?
> ちゃんと世の中のことが見えてるんでしょうか?
たぶん見えているんじゃないのかなぁ~(?)。ただ、誰のために、何のために、ってのが違っているように思います。(詳しく存知あげていないので、憶測ですが。)
> 日本国民として、こんな法案許せるはずないですよね?
はるるさんのような国民が増え、法案が葬り去られますよ~うに!
コメントを書く