| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今日のお昼過ぎのこと...頼りの事務長さんが、本当に、本当に申し訳なさそうに...
「天ちゃん先生が、お書きになった書類を、私の方で入力し直しておきましたので、チェックしてくださ~い...m(__)m」
<...?...>
見ますと...自立支援医療申請用の主治医診断書、でした。
<...(ブチッ!)...> 滅多に切れない(??)天ちゃんの頭の中で、さすがに切れる音(?)が聞こえました(?(^^;)。
過去にもどこかの記事で書いたように記憶しますが(^^;、精神科は(たぶん?)ことのほか、書類が多いです(-_-;)。
(ただ、これは、ウン十年(?)前の、内科を中心とした研修医の経験と、その後の精神科医の経験を比較しているので、現時点では根拠レスかも知れませんけれど...(^^;)
ブチッ切れたのには、前段があります。
先日、頼りの事務長さんから、こんな報告がありました。
「天ちゃん先生、先日書いていただいたKさんの書類ですけれど...」
「疑問に思って、G県T市の障害福祉課に問い合わせました。」
<...ウン?...デ?...>
「これ、(精神保健福祉)手帳の診断書なんで...Kさんにお渡ししようとして、ちょっとアレッって思って...」
<フン、フン...>
「(Kさんの)手帳を見せていただいたんですヨネ。」
「すると、有効期限から、(G県T市の障害福祉課)がKさんに渡した、この手帳用の書類は、自立支援医療用の書類と、間違えたんじゃないかと思って...」
<ナルホドォ。自立支援法になってから、手帳用の診断書一枚で外来通院費公費負担制度も一緒に処理できていたのが、また別々に診断書を提出しないといけなくなったっけネェ...>
「で、(G県T市の障害福祉課に)問い合わせたんです。」
<それで?>
「でも、なかなか、間違いを認めないんですよネェ...」
「さらに、間違いを認めても、決して謝らないんですよぉ~」
「で、さすがに切れて(^^;、G県に、手帳用の診断書で、自立支援医療のものに変えられないか、問い合わせてほしいって頼んだんです。」
「やっと、問い合わせてくれましたが...県は『それはできない』ってことだったそうでして...」
<マッ、そりゃそうだろうネェ...>
「ついでに、他の都道府県のいくつかでは可能な、ダウンロードしてパソコンで使用可能な様式とかないか、教えてほしいって頼んだんです。医師(天ちゃん)に二度手間かけるわけですからって。」
<それで?>
「それが、また、なかなか教えてくれなかったんですよぉ...実際に、G県の該当URLに、そういう使える様式があったのに、今度は使えないと思うとか答えるし...」
<お役所仕事だネェ、そりゃ、典型的な(^^;>
<その担当者、よく知らないんじゃないのかネェ?>
「G県に問い合わせてもらったら、『使えます』ってことになりました。」
<ウヘェ~~、で、結局、やりとりを通して、どっかで、(G県T市の)その担当者は謝ったのぉ??>
「決して。別の担当者が書類を渡し間違えたんだ、その担当者は今日はいないって...」
「確かに、Kさんのいつもの担当者とは、違う声でしたけど。」
<...(ブチッ!)...>
<間違ったのに、謝ることすらできないなら、医師が書けないって言ってるって伝えてよ!!>
......
頼りの優しい事務長は...さすがに、天ちゃん提案のように抗議することはしなかったらしく...
天ちゃんの剣幕(?)を見て...冒頭のような対処をしてくださった(せざるを得なかった?)、という次第(^^;。
人間間違えることはあって当然だし(もちろん天ちゃんだって)、間違えた場合は、ゴメンナサイ、スイマセンって言ってくれさえすれば、気持ちよく許せます。
自分のした行い、この場合は、自分の担当課がした行いが、どんな影響を及ぼすのか...それさえ想像できればって...。
そのために、ゴメンナサイ、スイマセンって言葉があるわけですから。
ちなみに、先日、成年後見制用の鑑定書(裁判所に提出するものです)の、鑑定主文だけですが(^^;、天ちゃん書き落としちゃったんです。
時間に追われていて、そそくさと書き終えなくっちゃならなくって...(^^;
(頼りの事務長も、書き落としを見落としちゃった次第(^^;。)
後日、裁判所の調査官(女性)の方から、お電話で問い合わせがありました(^^;。
裁判官が、電話調査で代えればいいんじゃないのぉ~っておっしゃってくださったそうで(^_^)v。
<本当に本当にスイマセンでした、時間に追われて書いていて、全体を書いてから、最後に記入しようって思って書いていたものですからm(__)m;鑑定主文は鑑定書の冒頭にあります。>
<一番肝心な鑑定主文を抜かしちゃって...m(__)m>
「まとめに主文内容が分かることは書いてらっしゃるんですけれど、念のための確認ですから(^_^)v。」
<くれぐれもご担当の裁判官の先生に、失礼しましたと申している旨、お伝えくださいっ。>
「(天ちゃん)先生、そんなに恐縮なさらないで結構です。裁判官には申し伝えておきます。」
もちろん、間違えの無い方がいいに決まっていますけれど、一旦、間違えた(と思った)場合、それが致命的なものであろうと無かろうと、それに応じて謝る。
それが、社会人としての礼儀ではないでしょうか...(?)
固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
障がいってなぁ~に?シリーズ(?)の続きです。
前回の記事は → http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070823/2
...というわけで(?(^^;)、ICFは、副題こそ、国際障害分類改訂版、となっていますが...
上記記事に掲載した、連関図、のように、天ちゃんたち個人(人間)の、暮らし、生活、人生を、切り分けて、総合的に、ダイナミックにとらえようとしています。
今日の記事は...ちょっと細部にわたるカンジ...(?)
上(↑)の図は、ICFの日本語訳から、天ちゃんが抜粋し作成したものです。
心身機能と身体機能が、さらに細分化されて示されています。
特に、精神障がいの場合に、機能障害として評価されることの多い領域を、青字で示してます。
下(↓)の図は、ICFの第一レベルの分類:精神機能を、さらに細分化した、下位の分類 = 第二レベル の分類項目を示しています。
このように...心身機能・身体構造 → 第1レベル;第1章精神機能、第2章感覚機能と痛み、第3章音声と会話の機能...と大分類され、
第1レベルの第1章の精神機能 → 第2レベル;全般的精神機能、個別的精神機能 に分けられ...
全般的精神機能 → 意識機能、見当識機能、知的機能...という風に、さらに小分類項目へと細分化されています。
そして実際の評価に当たっては...
0 問題なし(なし、存在しない、無視できる...) 0-4%
1 軽度の問題(わずかな、低い...) 5-24%
2 中等度の問題(中程度の、かなりの...) 25-49%
3 重度の問題(高度の、極度の...) 50-95%
4 完全な問題(全くの...) 96-100%
5 詳細不明
6 非該当
...といった、基本5段階の、おおまかな評定点が、試案として提案されています。
(この数量的なスケールを普遍的に用いることができるようにするには、評価手順の開発研究が、今後必要である、とされています。)
...ちょっと今日は、教科書的な内容なので、あくびが出ているかも知れませんネェ...(^^;
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
もう昨日の話ですが...
デイケアのプログラムはお休みにして、デイケアの家族懇談会が開催されました。
これで5回目(?)でしょうか...。
◆過去記事◆
大事な周囲の役割続き http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070226/2
家族心理教育と家族会の違い http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070308/1
DC家族懇談会Ⅲ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060821/DC_
今回の家族懇談会が、これまでと違う点は...半分くらいのご家族が、初参加だったこと。
それと、懇談中心の内容から、心理教育的な要素が増えたこと。
そういうプログラムを提供できるだけの技量と、何よりも自信が、デイケア・スタッフについたってことが、当クリニックにとっての収穫と言えるでしょうか。
オッっと忘れてならないのが(^^;...女房役の師長さんが、午後の時間帯に、「ご家族にできること」ってテーマで、プログラムを主催していました。
天ちゃんは、いつものように昼食を採らせていただきがてら、当クリニックの医療内容について、20分程度、お話させていただきました。
以上のような、これまでと違って、治療的な(?)プログラムをご参加のご家族に提供できるのは、喜ばしい反面、
ご参加いただいたご家族からの、ご意見やご批判、率直な感想や、ご要望をお聞きし応える、って点が弱くなりました。
この家族懇談会には、当クリニックの、特にデイケアの医療の質を評価する一手段という機能も、天ちゃんは持たせています。
ところで、
今回特に際立っていたのは...何よりも、お父さんや旦那さん...といった男性陣の参加が多かったことで~す。
奥様が、自殺企図をされ、入院を勧めたのですが...「入院したくない」ってことで。
特に危険性の高い1ヶ月間、夜は、それこそ赤い糸ならぬ、紐でお互いをつないで寝てらっしゃったご主人。
その後、ご自身の血圧がしばらく上がっちゃいましたっけ。
でも、懇談会ではお元気で何よりでした(^_^)v。
疲れると、別れた奥さんとの思い出を想起して、失踪。
奥さんの思い出の地を徘徊することを繰り返しておられた息子さんのお父さん。
息子さんの受診に毎回付き添ってきておられたお父さん。
懇談会で労(ネギライ)いながら...お聞きしたら、定休日に息子さんの受診日を合わせておられたとのことでした。
(ちなみに、奥様=お母さんには、先立たれています。)
...etc. etc.
共通していたのは、男軍(?)みなさんの職場は、有給等休暇制度や取得がシッカリしている。
中には、一定のポスト、ポジションを占めているからこそ、「部下たちのためにも休むようにしている」なぁ~んて発言も(^_^)v。
天ちゃんも、わが身を振り返って、大いに見習わなくっちゃ~っ なぁ~んて(^^;。
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この週末は、事情があって、急遽、九州に出張しました。
1泊のトンボ帰り、です。
急遽でしたので...
慌ててインターネットで、宿泊予約をしていました。
土曜の午前診療を終え、航空チケットと宿泊予約確認メールで、出発便、その時刻、座席ナンバーを確認し...
宿泊予約確認メールに目を通して...冷や汗タラリ(-_-;)。
便利なもので...
深夜に眠い目をコスリコスリ...予約をとっていたものですからzzZZ
...!?ナント 金曜1泊で予約しちゃっていたんですね(@_@;)。
するともう天ちゃんは、1泊しちゃったってことで...(^^;
当然! キャンセル料もお支払いしないと...(-_-;)。
それよりも、土曜の1泊分の、つまりこれから出向いた地で、宿は確保できるのか(!?(@_@;))
...何はともあれ、羽田発航空便の時刻を気にしつつ、ホテルに電話を入れ、事情をお話しました。
フロントの女性(の声) 「当方のインターネットをご利用いただいてのことですから、(キャンセル料は)結構ですし、本日分のお部屋もご用意できます(^_^)v」
...ビジネスライクなフロントの女性(の声)が、文字通り、天使の声に聞こえました(^^;。
...ということで、天ちゃんの週末のとんぼ返り出張は、無事終えられました(フゥ~)。
よく使わせていただいているホテルなんですが...
東○イン・ホテルグループさん、どうもありがとうございました。
(格好悪くて、面と向かってはお礼を言いませんでしたが...(^^;)
...と、頼りの事務長に、今日報告していて気づいたのですが。
モチロン、確認メールをキチント読まずに済ませていた、天ちゃんにすべての非があるのですけれど。
A○Aのチケット確認メールには、メールの冒頭に...
日付と曜日が日本語で明記されています。
一方、ホテルの確認メールには、日付だけが書かれており...
日付と曜日がセットになった情報は、メールの最後の方に記載されていました。
しかも、曜日は、英語で、(Fri.)と...
あくまで、責任は、天ちゃんにありますが(ヒツコイ?)...
A○Aさんのメールのような記載であれば、(慌てん坊の?)天ちゃんでも、見落とし、確認違いが置きにくくできたかもしれません...という風に気づきました。
処方箋なんかでは、周辺の院外薬局さんを利用されている患者さんが多いので、英文標記はしませんし、ましてや略号はぜったいに使用していません。
(字は汚いですけれど...(^^;)
(注;院外処方箋そのものは、頼りの事務長が入力・打ち出した活字になっています。)
...と医療事故(ミス)予防の話しに結びつけたのは、ちょっと強引でしたでしょうネェ...(^^;
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
先日、頼りの事務長に、天ちゃんの業務をやりくってもらって、学習療法士2級の認定研修会に参加してきました。
実は...天ちゃんとこのクリニックの、アルツハイマー型認知症の患者さんに、ご家族を通して、学習療法もどき、を実施していただいていたんです。
診断してから、もちろん型通り(?)抗認知症薬とされるおクスリも、標準量服用していただき...
ご家族からみて「見違えるように落ち着きました」ってご報告いただいてまずは一安心。
後は、介護保険制度を申請、デイケアかデイサービスをご利用いただく...
という、これまた型通り(?)の治療方針で進めようとしましたが...
どうも、小集団が苦手なようで...
<外来通院とおクスリとヘルパーさんの利用以上に、手が打てないですねぇ...>
(ヘルパーさんの派遣は受け入れてくださっていました。)
...としばらく外来通院を続けていただいていたのですが。
このままでは、進行を遅らせるに過ぎないし...
...と思案した結果、
このご夫婦には、信仰がおありなことを聞き及んだ際、
<このままでは、進行を遅らせているだけですし、天ちゃんはキチンと学んだワケでないですが...(^^;
東北大学の川島隆太教授を中心に開発された、認知症に対するアプローチを真似て、試しに日課にしてみていただけますか?>
...ということで、黙読を日課にされていた、聖書の音読を日課にしていただくことを提案しました。
半年ほどがたち、過日、HDS-R(長谷川式簡易認知症評価スケール)を、半年ぶりで実施させていただいたところ...
オヤまぁ、改善していたんです(!)(^_^)v。
ご家族によると、天ちゃんが上記のように、ずいぶん以前に提案していた、聖書の音読、をたゆまずちゃぁ~んと、日課にされていたんだそうです。
「デイケアの見学にも何回か連れて行きましたけれど...どうも乗らないので、せめて、先生に勧められた聖書の音読だけはってことで、欠かさずやらせていました。」
冒頭に触れた、抗認知症薬が使えるようになって、認知症の治療は質的に変わりました(^_^)v。
しかし、HDS-Rが、これだけ顕著に改善した経験を、過去に経験したことがありませんでした(^^;。
認定研修会でも、認知症の方全員を改善できるわけではない。
しかし、2~3割の方は確実に、認知症状態から、健康な状態の範囲に回復させ得る。
少なくともほとんどの方の、進行を止め得る。
自分たちも、効果の大きさに、正直ビックリしている。
...そういった趣旨の発言を、川島教授は繰り返されていました(ビデオで、でしたけれど(^^;)。
といった臨床経験を重ね...
これは、一度、キチント学んでおかねば! ってことで、冒頭の研修会にいそいそと((^^;)参加した次第でした。
すでに、デイケアのスタッフは、天ちゃんより先に、認定研修会に参加してもらっています。
諸般の事情(?)により(^^;、受講を勧めた天ちゃんの方が、後になりました。
デイケアのスタッフとは、MMSE(Mini-Mental State Examination)とFAB(Frontal Assessment Battery)を練習しっこしようねぇ~♪ とか、
統合失調症の患者さんに実施したらどうなるんでしょうねぇ~とか、
デイケアを、地域住民の方の「脳元気塾」にしちゃおうかぁ~とか、
すでに夢(?)が大きく膨らんでいます(^^;。
(またいつもの天ちゃんが始まったぁ~とか思われてるかも?(^^;)
★学習療法Rは商標登録されていま~す。
ちなみに、健康な大人向けのドリルを認知症の患者さんに適応するなど、学習療法もどき、が広まってしまった悪影響を防ぐために商標登録を「当面」したとのことです。
http://www.gakushu-ryoho.jp/index.html
なお、認定研修会には、すでに述べ約1万人参加しているそうです(^_^)v。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
精神障がいってなぁ~に?シリーズ(?)を連載しようとしたところで、脇道(?)にそれました(^^;。
今回は、続きを書きます。
おさらいしますと...(^^;、精神障がいってなぁ~に?を考える前に、障がいってなぁ~?...ってことで。
2001年にWHOから提唱された、ICFについて解説を始めたところでした(^^;。
◆過去記事◆
ICF:障がいってなぁ~に? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070802/___v
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070804/_ICF_
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070805/2
--この3つ目の記事では、従来共有(?)されていたICIDHについて簡単に紹介し、ICFの画期的な点について少し述べています。
上(↑)の図、ICFの構成要素の連関図、を再掲しておきます。
過去記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070805/2)で...
> それだけでなく...
ICIDHとICFの図をご覧になっていただいて、はっきりと異なっている点は、ICFでは、環境因子も個人因子も障がいをとらえるときの重要なファクターとして組み入れられるようになったこと。
また、図中の矢印が、双方向性となっている点も、障がいのとらえ方の中身が大きく進化したことを示してます。<
...と書きました。
環境因子が、やっと今回組み入れられたことについて、無明さんからコメントいただいていますm(__)m。
> 今までは環境因子は無視されてたわけですか。病者としてはなにを今さら感が拭えません。<
天ちゃんも、無明さんのおっしゃる気持ちは、よく分かります。
ですが、歴史的な経緯を含めて、天ちゃんから、以下のとおり、コメント返しさせていただきました。
> ICIDHが提案されたのは、1980年(!)です。出されたときから、世界のあちこちで、批判の声が上げられました。その最大の批判点が、環境要因を軽視している、っていう点でした。
ICIDHは、その当時の、最大公約数をまとめたもの、に過ぎなかったから、仕方ない面があったと、天ちゃんは思っています。当事者も参加の上、その後20年の議論を経て、ICFが提出されたんです。このICFにも、批判、というか、建設的提案といった方が正しいと思いますけど、がすでに出されています。今後も、ICFも進化すると思います。
無明さん...ということで、お嘆きになりませぬよう...m(__)m。<
体調不良なときに、友だちにだったら、アポイントを断る電話をかけられる人が...
職場に1日お休みさせてください~って電話をかけることができない...なぁ~んてことはありますよね(?)。
まして...「アノ」上司が出るかも?って想像しちゃう...(^^;。
友だちっていう人的環境なら、断りの電話をかける、っていう活動・行為はOKなワケです。ところが...
職場の同僚や上司っていう人的環境になると、それができない、活動制限が起きてくる。
こういったことは、日々の暮らしの実体験から、容易に想像がつくでしょう(?)。
身体障害などの場合には、どうしても、物理的環境因子の方が重視されてきたかも知れません(?)。
バリアフリー住宅とか段差の解消とか...。
双方向性矢印というか...2方向性矢印というか...たとえば、心身機能 → 活動、という向き(順向?)の矢印だけでなく、逆に、心身機能 ← 活動っていう、逆方向の矢印が書かれたことは、ICIDH時代に比べて画期的なんです。
それはもちろん、ICIDHのあまりにシンプルな? 単純な?? 一方向矢印モデルには、当初から批判が大きかったという経緯があります。
たとえば...
右足に麻痺(マヒ)があるという機能障害によって、歩行障害という活動制限が生じる...図中右向き矢印(→)
歩行障害のためにあまり外出しないとか、歩かないとかいった活動制限によって、足を使わないので、筋力が低下し歩行障害という機能障害がより強まる...図中左向き矢印(←)
...といった具合です。
こんな風に、ICFの構成要素は、ダイナミックに相互に影響しあっている。
障がいのとらえ方が、よりリアルになったなぁ~って、天ちゃんは感じます(^_^)v。
...活動 ← 環境因子ってのは、たとえば...
...活動制限 → 参加制約ってのは、たとえば...
といった、「思考実験」(?)をするのは、天ちゃんの趣味(?)の一つになっています(^^;。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夜間診療の合間に...(^O^;。
つい、想定外に、このテーマをめぐる記事を続けてしまいました(^O^;。
今日は、一旦、まとめておきたいと思います。
07/08/06 自殺対策に関する世論調査(内閣府) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070806/2
--報告書の引用URLを表示。天ちゃんたち自身の調査も引き合いに出して、自殺をめぐる、我々専門家の知識と国民の知識の乖離(カイリ)について述べました。
07/08/07 「うつ病のサイン」について http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070807/2
--8割以上の国民が少し以上は知っていて、身近な人で気づいたときには9割の人が受診を勧めるけれど、自分の場合は受診を躊躇する。
--半数の人が、精神科以外の診療科やかかりつけ医でうつ病の治療ができるようになることを重要と考えている。
07/08/08 自殺対策基本法の周知度 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070808/2
--何と...7割の国民が知らなかった!
07/08/10 Re:読者コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070810/Re_
--一般医に対するうつ病の診断および治療ワークショップは、自殺予防についてマクロ効果ありとするエビデンスを紹介しました(^^)v。
--ついでに、メディカル・モデルとコミュニティー・モデルについて触れました。
07/08/15 自殺予防対策推進事業 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070815/1
--厚労省の今年度の事業について紹介しました。1自治体約600万円也(^O^;。コミュニティーモデルで推進されると考えられるが、世論調査によると、地域の相談窓口の周知度はまだ低いことに触れました。
07/08/19 無理心中?事件 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070819/2
--精神的に追い込まれるおそれのある社会的要因の相談窓口の周知度も、世論調査によると、まだ相当低いことを紹介しました。
--ついでに、精神科「ハード」および「ソフト」救急について、ちょっと触れました。
07/08/21 労組、親の責任 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070821/1
--過労死の労組責任を問うた遺族の記事を紹介。
--キャリア教育等、働く者の権利やルールについての教育の強化も、自殺予防対策に通じること。
07/08/16 自殺「輸出」大国!ニッポン http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070816/1
--輸出先はフランス。ゴーン氏のルノーに続いて、プジョー・シトロエングループで自殺者が相次いでいること。
--精神疾患や自殺予防的な、人的資源管理(HRM)手法をこそ開発すべきことを述べました。
...都合、8エントリーもしていました(^O^;。
以上の記事のいくつかにコメントくださった先生方、読者のみなさん、ご指摘のように、この国の年間3万人超の自殺者数を減らすためには、精神科医として、医師として、親として、労組として、企業経営者として、役人として...
あらゆる立場で、「逝きやすい」デハナク! 「生きやすい」世の中・国作りに、与えられた責任をしっかり果たす努力を続ける...それに尽きるのだろうと思います。
PS:更新が滞っていた連載(?)を再開していきたいと思いますm(__)m。
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
自殺「輸出」大国!?(>_<)の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070816/1)で...
> 真に責任があるのはまず企業、次に責任が問われるべきはそうした企業行動を文字通り「適正に」規制しない行政(≒国)、であること <
...ってことを書きましたが。
過去の新聞記事に、以下のようなのもあったことを忘れていました(^^;。
天ちゃんは、朝日新聞の朝刊で目にしたのですが...(^^;
通信社の友人が、配信してくれました(^_^)v。
2007年07月31日 共同通信の配信
過労死した「すかいらーく」系列のファミリーレストラン店長の妻が三十一日、職場環境を改善する責務を果たさなかったとして、すかいらーくの労組に謝罪を求める民事調停を武蔵野簡裁に申し立てた。店長は組合員だった。労組が組合員の過労死の責任を問われ、法的手段を取られるのは異例。
妻の中島晴香さん(51)=横浜市=は「労組がしっかりしていれば夫は助かっていたかもしれないという思いがある。ほかの労組も過労死を防ぐため襟を正してほしいという願いも込めて申し立てをした」と話している。
中島さんの夫富雄さん=当時(48)=は二〇〇四年に脳梗塞で死亡。複数の店舗を任され、亡くなる直前の月は残業が百八十時間を超えた。倒れる前日には晴香さんに「このままでは会社に殺される」と語ったという。
〇五年に労働基準監督署が過労死と認定。晴香さんは会社と交渉し昨年七月、謝罪と損害賠償を勝ち取った上、再発防止策の徹底も約束させた。
晴香さんは「すかいらーく労組」に対しても、なぜ過労死を防げなかったのかなどと問い合わせたが、納得のいく回答が得られなかったという。
また、労組委員長が〇五年、労組向け雑誌のインタビューで「できる店長は(忙しい中でも)休みを取れる」と語ったことについても「過重労働の責任が本人にあるかのように読み取れる」として説明を求めている。
すかいらーく労組は「申し立ての内容を確認していないので、コメントできない」としている。
[該当記事URLは、今回も検索できませんでしたm(__)m]
この記事の店長さんは、過労死、とのことですので...直接過労自殺、ではありませんが。
「すかいらーく」系列のファミリーレストランには、天ちゃんちもよくお世話になっています(^^;。
労働と精神疾患は、天ちゃんの関心事の一つですので...
ファミリーレストランに入っても、つい(^^;、店長さんの動きや、その他大勢の非常勤職員と思われるスタッフの表情や動きを、人間観察しちゃいます。
(人間観察は、学生時代からの天ちゃんの趣味(?)の一つですが...精神科医になった今となっては、「職業病」かも?(^^;~ちょっと嫌らしいですかねぇ~?)
ある店長さんは、一番その店に長くおられましたが、赴任直後はデップリと太ってらっしゃったのですが...
段々身が細くなって行って...「健康体型になってきたねぇ~」とか(正直(^^;)陰口も叩かせてもらっちゃったんですが。
シャカシャカ他のスタッフに比べ、一番よく厨房とフロアーとを行き来し、客の接遇もテキパキしていて素晴らしかったです。
ちなみに、その店長さんの時代に、天ちゃんちもよくお世話になっている店舗の新装開店なんかも達成されていました。
今はどうされているのだろう? 本社でそれなりのポジションでやっておられるといいのだけれど...ご病気などせずに。
閑話休題(^^;。
無明さんからの冒頭の記事へのコメント。
> 天ちゃん先生。
> そういった人々を霞ヶ関に進めるようにしている親世代の責任、つまり私たち自身の責任を忘れてはいけません。
> 補足です。
> 国民の責任ではないです。「私たち親」の責任です。
...本当にそうですよね?
天ちゃんも...
子どもたちには、最低賃金っていくらか知ってるか? とか、アルバイトでも有給休暇は取れるって知ってるか? とか...思いついたら(^^;、問い語りするように心がけています(^^;。
そう言えば...
話題のそれた上記店長さんの陰口を叩いたときに...(^^;
<ダイエットしてるとかなら別だし、仕事すること生きがいややりがい、果ては健康体になってというように、健康を保ちやすくなる労働ってのもある。>
<その一方で、食欲が落ち、実が細り、気分が憂うつになって悲観的にばかり考えちゃうような心身状態に追い込まれる仕事ってのもある。>
<あの店長さんの場合、表情は豊かで、声にも張りが保たれ、テーブルの細かい汚れにも気が回って、体の動きもテキパキ、スムーズだから、そういううつ病とかにはかかってないだろうなぁ~>
<でも、”モーニング”の時間に来ても、こんな遅くの”ディナー”に来ても、店長さんを見かけることが多いから、よっぽどの長時間労働なのだろう。>
<そういう長時間労働を余儀なくされている場合は...etc.>
それと...今朝の朝日新聞 「私の視点」欄。
神奈川県立高非常勤職員(キャリアアドバイザー) 横山滋さん
◆キャリア教育 働く者の権利教えよう
...って記事が掲載されていました。
...(03年に文科省など関係省庁がまとめた「若者自立・挑戦プラン」に盛り込まれている) いい学校への進学や大手企業への就職など、目先の実績に偏りがちだった従来の進路指導とは一戦を画しており、長期的な視野で「生きる力」を身につけさせようというキャリア教育の狙いは高く評価できる。
しかし、「働き方の多様化」「雇用の流動化」「成果主義賃金の導入」など、様変わりする労働現場で働くことになる生徒にとっては、不十分な面も目立つ。
求人票に明示された労働条件はどう読めばいいのか。労働基準法や労働組合法など自分たちを守る法律の内容は。こうした法律をどう使えばいいのだろう。個人でも参加できるユニオンとは何か。社会保険や雇用保険の仕組みとは--。
...若者に限らず、働くものにとって必須の知識や現状を学ぶ時間や機会はほとんどない。これでは、無防備なまま荒海に飛び込まされるようなものではないか。...
責任を問うていくならば、教育行政にも、ある、ということでしょう...。
無明さんの「国民の責任ではないです。『私たち親』の責任です。」というコメントは、いつもながら、後になって効いてくる鍼灸のように、ツボを突いている。
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
痛ましい事件の記事を、また、目にしました。
マンション8階に住む、自営業の男性(41)が、仰向けに倒れているのを近隣住人が発見し警察に通報したとのこと。
記事によれば...
玄関には施錠されおり、居間には、保育士の妻(40)と長男(13)が血まみれで死亡確認された。
警察は、同男性が、妻子を殺害後、ベランダから飛び降り自殺したと見て調べている、とのこと。
同署によると、男性は前日の午後7時ごろ、妻子と同署を訪れ、興奮した様子で「精神的に悩んでいる。車で誰かにつけ回されている。盗聴されている」などと話していた。妻は、同署から紹介された24時間対応の相談窓口に署内から電話し、「月曜に病院に行く」と話していたという。
[引用元URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070819i202.htm?from=main2]
この事件は、小田原、で起きたとのことです。
あれっ? 神奈川の精神科救急はどうなってたっけなぁ~?
...って思って、ちょっと検索してみましたら...↓↓
http://venacava.seesaa.net/article/28930309.html
...ということのようで。
つまり、土日については、「誰もが安心して利用できる二十四時間精神科救急医療を推進する会」(広田和子代表)が「患者や家族が求めているのは、ちょっとした症状の変化を相談できる医療体制」が必要だと要望活動を続けたところ...
「ハード救急」 = 自傷他害の恐れあり、の事態への対応
...だけでなく、
「ソフト救急」 = ちょっとした症状の変化等を相談できる医療体制...についても、相談できる医療体制が2003年度から整備されたようです。
上記記事中、「24時間対応の相談窓口」っていうのが、このシステム(医療制度)のこと、でしょう。
ここからは...天ちゃんの勝手な憶測にすぎませんが。
41歳の男性は、自営業を営まれていたとのことですし...
最近の企業倒産件数は、大企業を中心にした(天ちゃんを含む(^^;)庶民に実感なき景気回復らしく(?)、平成不況時並みとのことですから...
経済生活上の問題が大きな要因となって、この無理心中(?) = 殺人+自殺、に及んだのではないでしょうか?...
ず~っとご紹介してきた、「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」(内閣府)によりますと...(^^;
精神的に追い込まれるおそれのある社会的な要因の中で、信頼できる相談窓口があることを知っているか複数回答で聞いたところ...
いじめ・・・49.5%
多重債務・ヤミ金融問題・・・48.4%
悪質商法・・・47.0%
介護・・・41.8%
子育て・・・41.5%
失業・・・33.3%
長時間労働・・・28.7%
犯罪被害・・・26.8%
セクハラ・・・26.8%
経営不振・倒産・・・21.5%
不動産・相続等各種法律問題・・・21.4%
その他・・・1.0%
知らない・・・23.3%
相談窓口があることを知ってはいても、「信頼できる」相談窓口は知らないってこともあるでしょうけれど...
天ちゃんの身に置き換えたら?
今のクリニックの経営不振を相談できる信頼できる窓口って言えば...まずは法人本部の専務室ってことになるでしょうか?
(こっちが相談する前に...向こうから(勝手に?(^^;)やってきますけれど(^^;;http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070730/1)
通常は、税理士か公認会計士? 商工会議所や自治体の相談窓口ってところでしょうか??
(ちなみにこんなサイトがありました ⇒ http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/2007/03/post_31.html)
しかし、それも本人が「信頼できる」って思っているかどうか...点があるでしょうけれど(^^;。
いずれにせよ...
上記世論調査で「知っている」って回答した人の割合がなんて少ないことでしょう...(!)
...精神科救急ですが...
上記にURLを引用したブログ記事でも、精神科医の確保、精神保健指定医の確保が難しい! 状況と、正直に語られています。
(十分頷けます...(^^;)
こういう事件を防げない世の中を作ってきた、1億3千万分の1、精神科医1万2千分の1の責任を痛感します(>_<)。
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
自殺予防対策関連の記事をこのところ連載(?)してきましたが...
ずいぶん以前にも、こんな記事を書いていましたが...(>_<)
「過労自殺」フランス上陸! http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070305/3
今度は、通信社の友人から...こんな記事内容が転送されてきちゃいました(>_<)。
2007年07月23日 共同通信の配信
【パリ23日共同】
フランスの自動車大手プジョー・シトロエングループ(PSA)などで自殺者が相次ぎ、労働組合などは仕事中のストレスが原因との見方を強めている。日本式の生産管理体制をやり玉に挙げる声も出る中、政府はストレス対策の必要性に目を向け始めた。
フランス各紙の報道によると、東部ミュルーズにあるPSAの生産拠点で十六日、倉庫で首をつって死亡した男性職員(55)が見つかった。PSA職員の自殺者は二月以降、計六人となった。
自殺の動機は不明だが、十八日付パリジャン紙は、高い生産性を追求する「日本式の管理方式」が導入されたことを問題視する組合関係者の見方や、「中国企業並みの競争力をフランスで求めても不可能だ。われわれの気質には合わない」と訴えるPSA元職員の声を伝えた。
PSAのほか、ルノーでも昨年十月から今年二月にかけて、パリ近郊の新車開発拠点で技術者三人が自殺した。
労働省はPSAの人事責任者から事情聴取。夏休み明けに予定されている政府と経営者団体、労働組合の三者による労働条件などに関する協議の中で、ストレス対策を議題に取り上げる考えを明らかにした。
[共同通信社のHPから該当記事URLをたどれませんでしたm(__)m]
高い生産性を追及する「日本式の管理方式」って、どうやら、トヨタ式、らしいです...。
上記の3月の記事では...
> 経済環境の変化 ⇒ 企業組織構造の変化 ⇒ 労働環境の変化 ⇒ 労働ストレスの悪化 ⇒ 精神疾患の増加 ⇒ 自殺の増加 という、割と単純な因果関係が成り立っていると思います。
労働ストレスと言うか...労働ストレス源(ストレッサー)としては、
長時間労働化、仕事の過重、裁量性の低下、職場の人間関係の悪化=ソーシャルサポートの低下...といった、労働ストレッサーが、特にうつ病を増加させることは、いくつもの労働精神医学研究で、解明されています。 <
...って書きましたが。
はやりの用語を付け加えれば...
...企業組織構造の変化 ⇒ HRM(Human Resource Manegement)の変化 ⇒ 労働環境・内容の変化...
と修正した方が良いかも知れません(^^;。
いずれにしても、天ちゃんは、本当に恥ずかしく情けない気持ちで一杯になり...こうして記事をしたためてしまいました(>_<)。
> フランス国民(?)に、ゴーン氏が、日本の 「過労自殺」 を持ち込んだ!
とでも言われかねないなぁ~なんて要らぬ心配でしょうか。 <
要らぬ心配どころか、あからさまに、私たちの国が、国の企業が「人殺し」の生産方式(?)を編み出し、しかも、輸出しちゃったワケです。
ここは一つ、業務起因性自殺(「過労自殺」)予防対策をこそ確立し、フランスの(いえ、世界の?)労働者の方々に、喜ばれる人材マネジメント手法をこそ、輸出大国ニッポン! と呼ばれるように、ぜひしなければなるまい。
一精神科臨床医として、そう誓う、天ちゃんでした。
(蛇足ですが...自殺大国ニッポン! について、精神科医1万2千人分の1の責任を感じはしますが、真に責任があるのはまず企業、次に責任が問われるべきはそうした企業行動を文字通り「適正に」規制しない行政(≒国)、であることは、読者のみなさま、はずさないように...くれぐれもm(__)m。)
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)