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今日は、日本精神神経学会(http://www.jspn.or.jp/)という、精神科医の集まる最大学会の認定専門医試験<過渡的措置>の二次試験を受けてきました(^_^)v。
◇過去の関連記事◇
説明会 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070114/1
一次試験レポート http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070309/2
続報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070630/2
全国8箇所の会場で、今日と明日と、口頭試問が実施されています。
試験官は、該当地域とは別(ブロックの隣から、が多いみたいです)地域から選ばれて、試問に臨まれているようです。
(先日呼ばれた東海地方の大学の既知の教授も、お隣のブロックの試問官(?)として参加されているハズです。)
試問官(?)は3名。
1時間ごとに、集合時間が設定され、控え室に集められて、簡単な説明を聞きます。
試問時間は1人15分。
自分の予定時間の10分前までに控え室に必ず戻ってくるようにと説明がありました。
何人かお久しぶり~に、お会いする先生がおられ、旧交を温め...
予定時間までは30分余りありましたので、会場近くのカフェで暇つぶしをしました(^^;。
さて...
下4桁の番号で受験者が呼ばれます。
天ちゃんの口頭試問の順番になって呼ばれましたので、事務局(?)の女性に連れられ、試問室に入室しました。
3名の試問官(?)を見て...
アラ、ビックリ!
うち2名の試問官(?)先生は、大変よ~く存じ上げている先輩精神科医でした(^_^)v。
(もちろん、お隣のブロックの教授や院長先生でしたが...)
双方、視線を合わせて...ニヤッ(^^;。
過去の記事にしたとおり、3ケースのうち、1ケースについて、臨床的な質問を受けます。
学術や研究的なことがテストされるのではありません。
あくまで、精神科臨床医としての技量をテストすることになっています。
提出した3ケースのレポートの写しの持ち込みはOK。
(もちろん、書き込みは不可。)
天ちゃんの場合、強迫神経症君、について試問を受けました。
診断について、その根拠となった症状について、薬物療法はフルボキサミンだったが単剤だったのかどうか、認知行動療法を途中から導入しているが技法として用いたエクスポージャーの具体的中味について、レポート提出後の経過について、就労に向けたプランについて...などなど。
(だいぶ前に書いたレポートなので...ややあやふやな対応になっちゃったかな?(^^;)
3人の試問官(?)それぞれから、矢継ぎ早に(?)種々の質問を受け、お答えしました。
(今回が第二陣でしたが、第一陣を受けた先輩からは「何か雑談みたいだったよぉ~」とお聞きしていましたが、そこまでフランクな(?)試問ではありませんでした(^^;。)
...この二次試験の結果通知は、今年の9月末、とのことです。
(結果が出ましたら、また記事にすることでしょう(^^;。)
...にしても、この2日間は、わが国の精神科医療が手薄になります、ちょっと大げさですが(^^;。
幸い、天ちゃんのトコのクリニックは何もなかったようですが...
日本全国、専門医試験<過渡的措置>により、国民のみなさんにご迷惑をおかけしてなければ良いのですが...m(__)m。
PS:試問官の先生方は...きっと期日前投票を済まして臨んでおられるのでしょう...(?)。
ご苦労さまで~すm(__)m。
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