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過去記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070615/1)の続報です。
火曜日の記者会見の模様を、新聞6社が昨日、報道してくださったとのことです。
あまり全文コピペは、いけないのですけれど...
新聞記事は、掲載期間が過ぎますと、Web上から消えてしまいますので...m(__)m。
県立狭山養護学校の教諭だった石田正實さん=当時(55)=の自殺をめぐり、遺族が県に損害賠償訴訟を起こしている事件で、地方公務員災害補償基金(地公災)県支部審査会は十九日までに、公務災害を認める裁決を下した。
裁決文などによると、石田さんは一九九九年四月に赴任した狭山養護学校で、同僚の女性教諭に冷淡に扱われて精神的に悩んでうつ病になり、同年九月に自殺した。
地公災県支部長は二〇〇五年一月、「勤務環境は通常だった」として公務外の災害と認定したため、遺族が不服を申し立てていた。
裁決で地公災県支部審査会は「職務内容の著しい変化が精神疾患を発症させており、自殺と因果関係がある」として公務災害と認定した。
会見した石田さんの妻常子さん(60)は「認定されたことが先生方の職場環境の改善につながってほしい」と話した。
さいたま地裁で行われている損賠訴訟は来月四日に第一回口頭弁論が開かれる。
[出所:埼玉新聞WEbページ:http://www.saitama-np.co.jp/news06/20/17x.html]
要は...転勤というライフイベントと、転勤後のチーム・ティーチング制における、ハラスメント。
この両者が重なることで、「職務内容の著しい変化」が発生し、うつ病発症の原因となったと認定した。
...とまとめられると思います。
今時、胡散臭い(?)言葉かも知れませんが...礼節を失わずに働きたいものですし、
職場から礼節を削ぎ落としてしまったものは、一体、何なんでしょう!?
もちろん、単純なひとつの原因ではありませんが...。
◆関連記事◆
ハラスメントについて http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060707/1
判断ガイドと立法化への道 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060708/1、http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060709/_o_
ハラスメントと健康アウトカム http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060710/1
働く者のメンタルヘルス(3月まで) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070311/2
★ある養護学校の教諭(男性)とお話するチャンスがあり...
特別支援教育を巡る動きなど、一端を知ることができました。
現場が翻弄されている! というのが天ちゃんの実感、でした。
あの~ さん、liberoさん、コメントありがとうございました。
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