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外来を終えて、診察室から出てみたら...
外来の最後から2番目だった患者さんから...
「天ちゃん先生、ドア、治しましょうかぁ~?(^_^)」
...って声をかけられました。
<?...>
「診察室のドアの音...前から気になっていたんですョ」
そうなんです。
他の患者さんからも...
入室後に、
「天ちゃん先生、ドアの音大きくてゴメンナサイm(__)m」
...な~んて言われたことが最近何回かありました。
<あなたのせいではぜんぜんありませんしぃ、ぜんぜん気になりませんよぉ~>
(今、冷静に考えたら、それこそ、クリニックがわ、コチラがわの責任、ですもんネェ(^^;)

冒頭の患者さんによると...
画像(↑)の装置を、ドア・クローザー または ドア・チェック って言うんだそうです(^^;。
(ちょっと画像...手ブレしてますね(^^;。)
上の画像(↑)で分かりますでしょうか?
向かって左側側面に、ねじ回しで回せる、上下2つの部分が見えます。
そこを締めることで、
下側を締めるとドアが閉まる前半の動作
上側を締めるとドアの閉まる後半の動作
を調節できるんだそうです。
さっそく頼りの事務長に
「事務長! マイナス・ドライバーありますかぁ~?」
ってその患者さん。
頼りの事務長も、そそくさと、ねじ回しを引っ張り出して来てくれました(^_^)v。
アッと言うまもなく...
ドォン! と閉まっていたドアが...初期動作 ス~ッ、後半動作 閉まる手前でスピードが落ち、
パタン! と閉まる状態に...(@_@;)
さ~すが~っ!
と、頼りの事務長と天ちゃんは、顔を見合わせ、患者さんに深々と頭を下げながら...
アリガトウございましたぁ~m(__)m
「じゃぁっ、代金いただいちゃおうかなぁ~(^_^)」
「しゅっ、出世払い~」(??)と、頼りの事務長(^^;。
「今日はいいことしたから胸を張って帰ろうぉ~っと(^_^)v」
...と言うわけで、他の、ドアを全部確かめてみましたら、ドアの開閉回数が多い順に、
ドア・クローザーの油圧が緩んでいるようでした。
<そのメカニズムがどうなっているか、分解してみたくなっちゃいいましたよぉ~>
って言ったら、その患者さん
「ま、辞めといた方がいいですよ~」
って諌められちゃいました(^^;。
「締めることを繰り返してもダメになったら交換のしどきです。」
(お帰りになられる患者さんの後姿、颯爽!としてたなぁ~)
躁うつ病を抱えておらえるのですが(^^;、すこぶる状態はいい、ベースラインを維持されている証拠。
いずれにせよ、この方は、種々の資格を持ってらっしゃって、その資格で食べていた方、です。
天ちゃんも、資格で喰っている、技術職に恥じないように...
できるなら、「お見事!」と感心していただけるように、精神科臨床医の腕を磨かないと(^^;。
と心新たにするのでした...(?)。
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