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何か...M3.Comの医師掲示板の方が、「緊急メンテ」後、サービス停止をしていて...
(http://community.m3.com/?tc=blog-header)
この医師ブログのメンテが、今日! ということで...
慌てて過去1年余りの、記事と読者のみなさんのコメントを、コピペしたりしていました(^^;。
1昨日の夜から明け方(?)にかけ...4時間あまりの作業時間でした(>_<)。
(それもあって、積極的に記事を更新しませんでした。)
でも、今はこうやってちゃんとアクセスできましたので...杞憂だったようです(?)。
天ちゃんブログの読者の中には、SEさんも多いので、もっと効率的な記事のバックアップの仕方、
ご存知の方がいらっしゃったら、ご教示たまわれませんか?(^^;
さて...今夜は、都内某所で開かれた講演会について、記事にします。
『ワーキング・プア』(岩波書店)の原著者、
アメリカ人ジャーナリスト、ディヴィッド K.シプラー氏の来日講演でした。
(天ちゃんの書評:http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_14f4.html)
通訳つきの1時間半の講演の後、1時間弱のフロアーから出された質問用紙にもとづいた質疑応答。
詳細は...上記訳書(と岩波書店のHPからたどれる「エピローグ」)をお読みいただけば(^^;。
...ということで、天ちゃんなりにシプラーさんの発言をメモったので、その一部を紹介します。
ワーキング・プアを理解するには、点と点を知るのではなく、点と点をつなぐこと
つまり、劣悪な住宅問題。
ところがそれは、アレルゲン一杯の住宅であり、
子どもの喘息に対して、救急治療室で薬物療法をするだけではおさまらない。
ERの看護師が、大家に住宅の衛生環境を改善するように電話しても有効策が採られず。
弁護士をやとって、2度目の電話で、劣悪な住宅のカーペットが張り替えられ、壊れた水道管修理がなされ...
子どもの喘息も良くなった。
...かように、住宅問題が、医療問題という点につながる。
逆に、喘息の治療という医療の窓から入ってみたら、劣悪な住宅問題に行き当たり...
果ては、法的な問題へと、線が通じている。
住宅に住めず、移動式住宅(キャンピング・カーを住処にしている)で暮らしていたが...
ER(どんな貧乏人でも受診拒否できないことになっている)に救急車(有料!)で搬入。
治療費、救急車代が払えず、ローンのブラック・リストにすでに載っていて...
移動式住宅=車が故障したけれども、結局金利の高いローンを組んで(組まされて)
修理せざるを得なくなり...
ワーキング・プアの家庭では、収入の70-80%が家賃ということが多く...
削るのは...食費!
こうして、栄養状態悪化という点に通じている。
妊娠中と生後2~3年の栄養状態は、脳の発育に決定的な影響を与えるので...
低IQ ⇒ 学校での適応悪化 ⇒ ドロップアウト ⇒ 45才時点で65才並みの身体的健康状態
また、ドロップアウトした者は、しなかった者に比べて法律違反率が明らかに高い。
...子どもへの投資を減らすと、それは結局、刑務所への投資を増やさざるを得ない点に通じる、云々。
今夜はこの辺で~~(^^;
(たぶん、つづく...)
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