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久々の(!(^^;)統合失調症シリーズ(?)、で~す。
統合失調症の「◇経過と対応◇」で、補強が必要かな(?)って思っていたことを記事にします。
(関連記事:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070207/1)
急性期から寛解期への移行期の、症状が出没する時期。
それが、臨界期、でしたネ。
臨界期では、この症状が出没する、ってことがとても大事な治療のヒントになります。
認知行動療法の言葉に翻訳すると...
精神症状が出現するときの行動分析と、精神症状が消失するときの行動分析とをする。
そういうことです(?(^^;)。
疾患モデルについておさらいしておきましょう(^^;。
(疾患モデルのまとめ:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070206/1)
要は...、
精神症状は、環境から受けるストレスと、中枢神経の脆弱性と、本人の対処方法、3者の関係で決まる。
ってことでした。
精神症状が出現するときの、ストレスは? 脆弱性は? 対処方法は?
これらに、治療、ですから(^^;、治療チームの対応はどうだったか?
という、大事な要因も分析します。
逆に...(くどいかな?)
精神症状が消失するときの、ストレスは? 脆弱性は? 対処方法は?
これらに、治療チームの対処方法は?
ってことを検討します。
これらの情報を収集するためには、ご本人はもちろん、そのご家族、治療チーム...
といった多くの情報源からの情報収集が必要になります。
集まった情報を分析するにも、治療チームをメインに、多職種でのカンファレンスが必要です。
その結果...
ストレスへの対応として、環境調整や環境整備、その中にはご家族や治療チームの対応のあり方
脆弱性への対応として、薬物療法を中心にした生物学的な治療
対処方法への対応として、患者さんの暮らし方や身の振舞い方
...こういった側面のいずれか、あるいはそれらの組み合わせを実行してみる。
こういったスタンス・プロセスが、臨界期の治療(に限りませんが)の柱です。
(つづく...(^^;)
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