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統合失調症シリーズ(?)というようりも、精神科治療の戦略(方法)ってカンジ...?(^^;。
今日も、精神科デイケアのことについて、記事にします。
当クリニックの、精神科小規模デイケア、は 「訓練型」 であることを昨日記事にしました。
(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070404/3)
何が 「訓練型」 なのか?
昨日の画像からは、読み取りにくいかと思いますけど...(^^;
月曜日の午前中に...「脳を鍛える計算ドリル」 ってプログラムが組まれていることが多いようです。
もちろん、計算力を取り戻したり、回復させたりしようってわけですが...
集中力や持続力も強化されるだろうってことも狙いにしているプログラムです。
「大人のぬり絵」 ってプログラムも1回予定されていますネ。
作品をときどき見せてもらいますが、相当細かい色塗りをしないといけない図柄を、
メンバーそれぞれが選んで、色塗りしているようです。
作品を仕上げることよりも、プロセス、というか...目で見て何色をどこに塗るのか、
そして手を動かして実際に色を塗るって作業を通して、目と手の協応運動や処理能力を
改善したり強化したりしようってことが狙いになっています。
作品が完成したら、品評会をすることで、対人コミュニケーションの技能を学べるでしょう。
そうした、対人的コミュニケーションの技術を体系的に修得するプログラムは、金曜日午後。
昨日の画像では、「話し方教室(SST)」 ってなっています。
家族支援のSSTのところで紹介した、あの(?)プログラムをメンバー対象に実施しています。
(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070302/3)
「家族(妻)との関係を改善する」 とか、「お母ちゃんからの一方的な要求をうまくかわす」 とか、
「ボランティアとして出かける先でうまく自己紹介する」 とか...
メンバーそれぞれ個別に目標を立てて、達成すべく練習に励んでいます。
うちの若手デイケア・スタッフは、まだ普及協会の「認定講師」資格を取得していませんが、
1人はもう一歩です。(Link先の「SST普及協会」参照)
この間までは、水曜日の午前中もSSTが実施されていましたが、
ここのところは、「病気とのおつきあい」 というプログラムが実施されています。
中身は、メンバー対象の 「心理教育+SST」 です。
(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070227/3、http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060528/1)
(つづく...)
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