| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< 今時の同伴者... | メイン | 統合失調症 思い立ったらの中間まとめ1 >
過去の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070227/3)の続きです。
もうヒトツの ご「家族」 を支援する方法が、家族支援のSSTです(^^)v。
SSTとは、Social Skills Traing~(社会)生活技能訓練~の英語の頭文字をとった略称です。
効果的な対人関係技能(ソーシャル・スキル)を体系的に学び、身に付けていただくプログラムです。
いろいろな練習様式がありますが...
上の図は、「基本訓練モデル」練習方式の流れを示しています。
図は、親しい精神科医のものを元に、天ちゃんが改変しています(^O^;。
概要を説明します。
1.宿題の報告~前回の治療セッションで持ち帰った 「宿題」の達成状況について
報告してもらいます。
2.練習場面の設定~その上で、今日練習したい実生活場面を組み立てます。
3.予行演習のロールプレイ~いつも通りにその場面でそう振舞っているかやっていただきます。
4.正のフィードバック~他の参加者の協力も得ながら、良かった点を出しいます。
5.改善点の提示~こうするともっと良くなる点を出してもらったり、治療者が提案します。
6.モデリング~お手本行動を見てもらいます。
7.新しい行動のロールプレイ~参考になる点を取り入れご本人に練習してもらいます。
8.正のフィードバック~良かった点を出し合います。
9.宿題の設定~次回の治療セッションまでに実生活場面で練習してきてもらう課題を出します。
そして、次の練習者について、1.に戻り、流れを繰り返す...
ストレス-脆弱性-対処技能モデルの、対処技能を高めるプログラムと言えます。
(関連記事:モデルhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20070125/1)
(関連記事:対処技能についてhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20070129/2)
家族支援のSSTとは...
「十分なコミュニケーション」力を高め...
「効果的な問題解決」力を高めることで...
「再発の危険性」を減らす、高EE カラ 低EE ヘ と...
以上に述べた練習方法で、ご家族内の「緊張とストレスレベル」を低減することを
意図して実施される、SSTのことです。
(関連記事:再発までの流れhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20070226/2)
(関連記事:高EEと低EEhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20070220/1)
(つづく...)
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く