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閑話休題--。
1日24時間のうち、8時間を労働、8時間を休息、8時間を余暇に!
(中学校の朝礼で、美術のY先生から聞いたのが初めてだったかな?)
1980年代以降、今から100年以上も前に、天ちゃん含む労働者の大先輩たちが、
幾多のたたたかい(?)を経て勝ち取った8時間労働制。
今や「当たり前」(?)のグローバル・スタンダードって思っていたら...。
そんな、暢気(ノンキ)に構えてちゃぁイケマセン、って目を覚まされたってカンジです(^^;。
2007年02月07日20時38分
過労死するのは本人の自己管理の問題――。労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会委員、奥谷禮子氏(人材派遣会社社長)の週刊誌インタビューなどでの発言をめぐって、7日の衆院予算委員会で論議があった。民主党の川内博史議員が「あまりの暴言だ」と指摘。柳沢厚労相も「まったく私どもの考え方ではない」と防戦に追われた。
奥谷氏は、一定条件を満たした会社員を労働時間規制から外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)の積極推進論者。労働時間規制をなくせば過労死が増えるとの反対論に対し、経済誌「週刊東洋経済」1月13日号で、「経営者は、過労死するまで働けなんていいません。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います」などと反論。また「祝日もいっさいなくすべきだ」「労働基準監督署も不要」とした。労政審分科会でも「労働者を甘やかしすぎ」などと発言している。
奥谷氏は朝日新聞の取材に対し、「発言の一部分だけをとらえた質問は遺憾だ。倒産しても、会社は社員を守ってくれない。早くから自律的な意識をもつべきで、労働者への激励のつもりで発言した」と話した。
(http://www.asahi.com/job/news/TKY200702070362.html)
日本のデータは、総務省「労働力調査」からです。
先進諸国の中でも、超長時間労働者割合が一番高いのが日本です。
引用記事の登場するような経営者がいるからこそ、EUは法的な規制を強めている。
天ちゃん含む日本の労働者は、EU諸国から見れば、まさにむき出しの無法地帯で
働いている、ってなカンジでしょう、きっと。
そして、精神科医である天ちゃんが、この記事に大いに引っかかりを感じた根拠が
政府系研究所のレポートで明確に示されているから、です。http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070106/2
超過労働時間が長くなるほど、抑うつ傾向が強まることが、キレイに(!)示されていま~す。
ある1時点の調査で得られたデータで作成されていますので...
抑うつ傾向の強い人ほど、超過労働時間を(実態と違って)長く報告しちゃうんじゃないの?
とか...
抑うつ傾向にあって、中枢神経の働きが落ちているから労働時間が長くなるんじゃないの?
とか...
そういう意地悪なツッコミは...ナシってことで(^^;。
男性より女性の方が、同じ超過労働時間なのに、抑うつ得点が高いのはどうして?
だと思いますか?
(天ちゃんなりの仮説は用意しています(^_^)。)
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