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統合失調症の治療とリハビリテーションなどについて、連載していきたいと思います。
それに先立って...(^O^;)、
統合失調症、ダケデナク、精神疾患(障害)一般について、おおむね適応される 疾患モデル
について、解説しておきます。
ストレス-脆弱性-対処技能モデル、と呼ばれています(^_^)v。
これは、天ちゃんの作成したオリジナルな図、で~す。
(引用、転載構いませんが、できればその旨の連絡と使用の際にこのブログのURL付記を。)
Zubinという精神科医が体系化した、ストレス-脆弱性モデルを...
Liberman RPらが対処技能の側面を加えて改良したものを、天ちゃんなりに種々加えました。
近年、精神疾患(障害)の診断は、操作的診断基準に沿って行われるようになりました。
図中、右側に、診断 ICD-10、って記載してあります。
(操作的診断基準には、他にDSM-IVが知られています。)
うつ病ならうつ病に、躁うつ病なら躁うつ病に、統合失調症なら統合失調症に...
特徴的な症状の組み合わせ(症候群)があります。
診断基準症状、ですネ。
(これまで、このブログでは、上記3疾患の診断基準について、すでに解説済みです。)
各疾患に特徴的な診断基準症状と、それらの持続期間の2つから、ほとんどの診断基準が
構成されています。
おさらいしますすと...
うつ病の場合、診断基準症状が9つあり、基本症状2つのうち最低1つを含んで、
合計9つの(診断基準)症状が、最低2週間持続した時点で、うつ病にかかった、
と診断するのでした。(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060912/1)
統合失調症の場合は、症状が奇異なら1つ、そうでなければ2つで、持続期間が1ヶ月、でしたネ。
(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070120/1)
...といった具合です。
そういう疾患に特徴的な症状が発生し(経験し)、持続するのは 一体どうして?
この疑問に応えてくれるのが、図の、ストレス-脆弱性-対処技能モデル、です。
このモデルを理解できますと...治療やリハビリについての理解が深まる! ということで、
今日は、この疾患モデルの解説の入り口のところにて、失礼いたしますm(__)m。
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