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今週の外来でのこと。

「いやぁ~前回の外来で先生からいただいたアドバイス。ハラワタに染み入りましたよぉ(^_^)。」

<ええっ...とぉ?(^^;>

「先生、『タンタンと暮らしなさい』っておっしゃっていたじゃぁないですか...(^_^)。」
「そのタンタンと暮らすことが如何に大切かってことが身にしみて実感できました。」
「そのかいあって、調子のほうは、いいです(^_^)。」
「その タンタン と...ですねぇ(^_^)。」

(前回の診療記録にササッと目をやりながら...天ちゃんはちょっとだけ心配がよぎりました。)
(ちなみに、天ちゃんトコは、電子カルテではありません(^^;。)

<確か...前回の外来で状態評価をしたんでしたよねぇ。>
<記録によると...「気分がいい」「睡眠時間が短くても大丈夫」「ちょっとだけ早口」
ってことで、軽躁状態にまではなってなかったけれど、過活動、とでも呼べる状態...
要注意をってことでしたよねっ?>
<それで躁転しないように、規則正しい生活と淡々とした暮らし方を、ってことでしたよネ。>
参照:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061106/1

「はい、そうでした、そうでした(^_^)。」

...おもむろに、軽躁状態の症状評価をはじめた 天ちゃん、です。

...う~~ん、ヤハリ! 前回と同様、過活動状態、でした(^^;。

<躁状態を悪化させてなかったってことで、エライ! と思いま~す。>
<でも、まだ、躁でもうつでもない、ベースラインにはなってなかった...ですねぇ?>

「えへへっ...そうですか、まだこれじゃぁダメですか(^_^)。」
「まだまだってことですナァ(^_^)。」

<早く、うつが来るといいですねっ。>

「早く うつ が、ですか(^_^)。」

...今月中旬以降、これまでうつ病の診断で治療してきた患者さんから、軽躁~躁状態
なっちゃった方がいくにんか続いています(^^;。
(診断変更、です(^^;。)

前記の患者さんは、他院でうつ病ってことで昔治療を受けたことのある、躁うつ病の患者さん
なんですが。

それぞれ、たまたま、が重なったのか?
それとも季節的なものなのか?

もっぱらクリニックで話題のひとつ、になっています。

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PS:大うつ病性障害、単一エピソード の発症者の約5~10%は後に躁病エピソードを発現する。
  (DSM-IV-TRマニュアル)

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ハテナ? 猫も杓子も成果主義!

天ちゃん / 2007.01.30 19:29 / 推薦数 : 2

今日の親病院での外来を、公務職場で働いている患者さんが受診されました。

成果主義賃金制度の本格的導入は、来年度からとのことですが...。

すでに先取りで(?)始まっているらしく...
今年度の業績評価シートのコピーを見せていただいたのですが...。
(単純に天ちゃんが拝見した限りでは、職務分担量では、同僚の6~7割?)

それを元に、先々週、所属長の個人面談があったそうです。

「貴方の評価は、5段階で1である。市民の大事な税金で賃金が支払われているのだから、
それに見合った働きをしてもらわねば困る!」
「仕事で一層の奮闘をするか、さもなくば、退職届を持ってくるように。
「何かと市民のチェックの厳しい昨今なんだから...。」
といった主旨のフィードバック面談を受けたそうです。

実はこの方は、うつ病を発症していたと思われる時期以降も責任感で(だけで)
大事な部署を預かり、ほとほと疲れ果てた様子に気づいた産業保健スタッフが、
産業医受診を勧め、その産業医のアドバイスで、以前に関わりのあった
天ちゃんのところの受診を勧めてくださったという経緯のあった方です。

平均半年程度のところ、1年間余りも回復までに期間を要しました。
参照:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060920/1
発症後から休職に至るまでの期間が、数年間はあったと考えられる点ゆえ、でしょう。

リハビリ勤務~復職支援プログラム~段階的に通常勤務にまで戻る段階で、
事業所の人事部の方および直属の上司の方とご本人をまじえ、幾たびか4者面談
型通り執り行いながら、順調に病前レベルの職務に戻しつつある最中でした。
参照:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060926/1

どうやら、今春、この方の直属の上司が定年退職されるらしく、所属長が出張ってくることになった
ということらしいんですが...。

ご本人は、少し前から、
「十分な職務を与えてもらってないような気がする」
ともおっしゃっていて、それは直属の上司の温かい(?)配慮かと思っていたのですが。
裏目に出たってことかも知れません。

通常、成果主義賃金制度と言っても、目標管理制度であることが多いようですが。
少なくとも、直属の上司と職務分担は相談の上、与えられてきた経緯を無視(?)して、
成果主義賃金制度導入の前から、こんな人事の運用じゃぁ、先が思いやられます、ホント。

天ちゃんは、そもそも公務職場に、しかもヒラの職員にまで、成果主義賃金制度
適応することには、全く反対なのですが...。(他の識者?も指摘しています(^_^)v)

だって、天ちゃんの近隣の公務職場で、成果主義が導入され、数値目標が立てられて、
生活保護受給者数をいかに減らすとか、
メンタル不全者がゾクゾク発生したりとか、
弊害ばかりが目につきますから...。

翻って。
総枠人件費抑制の成果主義をこれだけ多くの職場で取り入れながら、
経営側が吹聴するように、生産性や国際競争力が本当にまだ不足しているというなら、
さすがに、もうそろそろ本格的に、経営者の責任を問わなければならない段階に、
至っていると思うのですが...。

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PS:所属長が「さもなくば、退職届けをもってこい」と本当にいったのなら、何法だったかは? ですが、
法律違反と思います。
また、ご本人はさっそく、労働組合に相談を開始したそうです。
なお、うつ病はまったく悪化していないのが、せめてもの救い、です(^_^)v。

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疾患モデル(4) 対処技能

天ちゃん / 2007.01.29 18:48 / 推薦数 : 3

ぼっち さん、いつも応援ありがとうございま~す。
統合失調症の、特に社会復帰や社会参加に向けた活動事例ですね?
承知しました、材料にはこと書きませんので、必ずシリーズ内で取り上げま~す。
つながりに関係なく、コラム的に(?)ご紹介して行きたいかなぁ?(^_^)

さて、今日は、疾患モデルの3要素のうちの、対処技能について解説しておきたいと思います。
ストレス-脆弱性-対処技能モデルは、こちらに掲載してありま~す。
      ↓       ↓        ↓
  (http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070125/1

脆弱性の強い人が、強いストレスを被ったら必ず発病したり再発したりするのでしょうか?

答えは NO です(^_^)。

対処技能=コーピング・スキル の獲得の有無、使用のタイミングの適・不適、次第で~す。

日常的な言葉で言い換えれば...ストレスの解消法といったところでしょうか。
対処技能は、日常的には生活経験の中で身につけます。

対処技能には、いくつかの分け方がありますが、天ちゃんが患者さんやご家族によく説明するのは、
受信技能、処理技能、送信技能、の3つの分け方です。

受信技能は、その場の状況に関した社会的情報を正確に受け取る能力、です。
たとえば...
他人が伝えてくる感情や要望を正確にとらえる
他の人が何を言ったか正しく聞き取る  といった能力のことです。

処理技能は、その状況で最も効果的な技能を選択する能力、です。
自分の目標を達成する最も効果的な技能を選び出すには、組織的で体系だった、
問題解決の能力が必要です。

送信技能とは、何を言うかという言語的内容と、どのようにその内容を相手に伝えるかという
非言語的要素の組み合わせによる、コミュニケーション能力、です。

テレビにたとえれば...
送信技能が電波情報を正確に受け取るアンテナ
処理技能
が電波情報を電気情報に変換し信号化し電気的に処理して
ブラウン管に映像を送り出すまでの電気回路
送信技能
ブラウン管やスピーカー
に相当します、とかよく説明してきたのですが...。

最近では、ケーブルとか出てきたりして、かえってイメージしにくいかも知れませんネェ(^^;。

たとえば、中枢神経脆弱性の同じ AさんBさんがいたとしましょう。
今、お2人とも、父親を亡くすという不幸に遭い、
3日後の告別式を執り行わなければならなくなったとしましょう。
父親を亡くし、3日後に告別式を執り行わなければならなくなったこと、
これが、ストレッサー、ですね。

Aさんは、3年前に母親を亡くしたときに、
「オレが死んだら、今度は、お前がお父さんの葬式を上げる番だからナ。」
「よく今回見ておけ」 とか、父親から言われ、
父親のそばについて、喪主ってどう振舞えばいい? ってのを見たり聴いたりして、
しっ~かり体験していました。

ところが、Bさんは、3年前にお母さんを亡くしたときも、
告別式の当日だけ、まるで単なる1参加者のようにしか関わっていませんでした。

さて、読者のみなさんは、このAさんBさんのどちらが、精神的不調をきたしやすいと思いますか?

こんな仮想例で、脆弱性の強い人が強いストレスを被ったら必ず発病したり、再発したりするか?
の答えが NO である、ってことをご理解いただけたでしょうか?

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パパ、ママ がんばる(^_^)v

天ちゃん / 2007.01.28 15:15 / 推薦数 : 3

一昨日の夕方、天ちゃんが外来を終えて、所内の会議までまだ間のある時間帯でのこと。

Yパパが、天ちゃんたちのクリニックを訪ねてくださいました。
Yパパってのは、姓名の姓の頭文字がYで、以前からYパパ、Yママって呼ばせてもらってました。)
Yパパとは、本当にお久しぶりの再会、です(^_^)。

YパパYママの息子さん...仮にM君としておきましょう。

天ちゃんは、親病院で働いていた、ずいぶん以前に、しばらくの間、このM君の主治医でした。
M君は、不登校で気づかれた統合失調症を抱えていました(います?)。

後輩の医師がすでに1年以上主治医を担当していて、この後輩の医師の異動のために
天ちゃんが入院治療の主治医を交替しました。
(親病院で、1年以上の入院というのは、珍しいことでした。)

本当にささいな周囲からの刺激で、すぐに病状が動き、離院や強い興奮に通じるということで、
たっ~くさんの抗精神病薬が投与されていました。
(許可というか、合意無く、病院を抜け出て行っちゃうことを、離院(リイン)と言います(^^;。)

Yママは、M君の発症を機に、学校の先生を退職なさってケアに当たってきました。

M君の入院治療から、退院して外来治療へ、そして再入院、また退院と...
M君の治療の過程では、いくつもの困難と苦労とドラマが生まれたのですが...
それは又の機会に譲るとしまして...(^^;。

天ちゃんチは共働きです。
共働き家庭の食生活を心配してくれたらしく?
Yママ 「料理が趣味だから...」
     「やっと誰かに料理を作って食べさせてあげられる気持ちの余裕ができました。」
...ってことで、定期的に天ちゃんに、Yママの手料理が届けられるようになりました。

もちろん通常、親病院では、患者さんからの金品や贈与を受けてはいけないことになっています(^^;。

でも、当時なぜか...看護師さんたちも
「先生のところ共働きで大変なんだし、Yママも趣味なんだから、喜んでいただきなさいよ」
「奥さんも助かるでしょうぉ?」
ということで(大きなお世話!?(^^;)喜んで持って帰って夕食の食卓に
Yママのお料理が度々並びました(^^;。
(実は、天ちゃん自身が助かっちゃったりしていたりして...(^^;)

Yパパは、当時、某高校の校長先生をなさっておられましたが、治療にも大変協力的。
「Mにもっと時間を割いてやりたいんですが...」
といつも後悔なさっていました。

そんなYママYパパに、一進一退のなかなか良くならない(良くできない(^^;)
M君の治療を預かりながら...
<どうかお父さん、定年後の人生にもいろいろとあるのでしょうけど、M君のような症状や障害の
レベルでも、地域で生きて暮らしていけるような活動に関わることを選択肢の一つに...>
<これまでも、作業所を作った、こんな親御さん、地域の家族会の会長さんを担っている、
こんな親御さん...etc.、いらっしゃいますよぉ。>

なぁ~んてお話することがせきの山(?)でしたネェ...(^^;。

...で、冒頭のYパパの訪問の件に戻ります(^^;。

Yパパは、名士さんですから、地元からも請われて要職を務める傍ら...
なんと、M君を初めとした、地域で行き場の無い孤立がちな精神に障害をかかえた人々のために
NPOを過日立ち上げ、そのご挨拶に来てくださった、という次第でした。

Yパパが、理事長さんです(^_^)v。
「どんな形になるか...この年で多額の借金をかかえちゃって。自分が生きているウチに返せるか?」

Yパパ天ちゃんとの会話を聞いていた、女房役の師長さん。
「定年したら、ココに関わらせてもらいたいナッ(^_^)」 ってつぶやいていました。

そうそう、天ちゃんも、ブログで紹介するだけでなく、さっそく賛助会員になっちゃおうっと(^_^)v。

ところで...入退院を繰り返しているとばっかり思っていたM君ですが。
この3年間、何とアパートで一人暮らしを続けているそうです。

それと、以前の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061202/1)の学会の翌日にこの地で開かれた、
べてるのメンバーの講演会を主催した中心は、Mママでした。

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昨年は、改正教育基本法の中身について、批判的にこのブログで取り上げてきました。
(左のリンク先参照:改正教基法シリーズ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061207/1

天ちゃんの立場は、総論反対! 各論には評価できるものもある...でした。
改正教基法が成立した今、総論反対とした部分が、運用・実践段階でどう扱われていくのか?
...は とうぜんきな関心事、です。

「ハテナ? 教育再生会議」http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061206/1
でも...すでに述べた
なぜ、現場教師のきつい労働条件をもっと緩和しないのでしょう?
なぜ、30人31脚の前に、20人学級にしないのでしょう?
なぜ、OECD加盟諸国の中で低い文教予算を増やすことを検討しないのでしょう?
という、当たり前の点(と天ちゃんは思うのですが(^^;)について、どんな答申が
出されたのかは、ぜひ知りたいところです...。

以下、Webニュースからのコピペです(^^;。

教育再生会議第1次報告の要旨(1)

2007年01月24日23時00分
「はじめに」に当たる部分、前文、ですので...(^^;。
    (http://www.asahi.com/politics/update/0124/010.html

教育再生会議第1次報告要旨(2)

2007年01月24日23時03分

 ■2 教育再生のための当面の取り組み

 《七つの提言》

 【1】「ゆとり教育」を見直し、学力を向上する

 基礎学力強化プログラム→授業時数の10%増加、薄すぎる教科書の改善
 ――学習指導要領を改訂し、読み書き計算の能力や、対話・意思疎通能力などの基礎を重点的かつ効率的に学ばせる▽小学校高学年の理科、算数などについては専科教員を増やす▽補習などを行う「土曜スクール」を実施
 全国学力調査を新たにスタート、学力の把握・向上に生かす
 伸びる子は伸ばし、理解に時間のかかる子には丁寧にきめ細かな指導を行う
 ――教育委員会・学校は、特に、公立小中学校において、少人数指導習熟度別指導を拡充▽学校選択制の導入

 【2】学校を再生し、安心して学べる規律ある教室にする

 いじめと校内暴力を絶対に許さない学校をめざし、いじめられている子供を全力で守る
 ――学校は、校則に反社会的行為の禁止を明確に示し、いじめている子供には校則違反として厳しく対処
 いじめている子供や暴力を振るう子供には厳しく対処、その行為の愚かさを認識させる→出席停止制度を活用し、立ち直りも支援
 ――学校は、指導や懲戒にもかかわらず、反社会的行動をとる子供に対しては、個別指導や別室での教育などを行う。その際、社会奉仕等の体験活動を採り入れることも考えられる
 暴力など反社会的行動を繰り返す子供に対する毅然(きぜん)たる指導、静かに学習できる環境の構築
 ――学校の指導や懲戒についての昭和20年代の「体罰の範囲等について」などの関連通知等を今年度中に見直す

 【3】すべての子供に規範を教え、社会人としての基本を徹底する

 社会人として最低限必要な決まりをきちんと教える→学習指導要領に基づく「道徳の時間」の確保と充実、高校での奉仕活動の必修化、大学の9月入学の普及促進
 父母を愛し、兄弟姉妹を愛し、友を愛そう→体験活動の充実
 ――30人31脚など集団スポーツ活動、ロボット・コンテストなどのグループで取り組む学習活動などを通じて心身を鍛え、達成感を共有させる▽古典や偉人伝などの読書、民話や神話、茶道・武道などを通じて、徳目や礼儀作法、形式美を身に付けさせる

 【4】あらゆる手だてを総動員し、魅力的で尊敬できる先生を育てる

 社会の多様な分野から優れた人材を積極的かつ大量に採用する
 ――教育委員会は、社会人経験者も積極的に採用
 頑張っている教員を徹底的に支援し、頑張る教員をすべての子供の前に→メリハリのある給与体系で差をつける、昇進面での優遇、優秀教員の表彰
 不適格教員は教壇に立たせない。教員養成・採用・研修・評価・分限の一体的改革
 ――教員の評価を校長や教育委員会が行う際に、保護者、学校評議員、児童・生徒からの意見も反映させる▽新卒教員についても、1年間の条件付き採用期間終了時に、資質や適格性を厳格に判断する仕組みを導入
 真に意味のある教員免許更新制の導入
 ――教育職員免許法等を改正し、教員免許更新制を導入。その際、実績や外部評価も勘案しつつ、講習の修了認定を厳格に行う▽指導力不足と認定されている教員は研修を優先的に行い、改善が図られない場合、分限処分を有効活用し、免許状を取り上げる

 【5】保護者や地域の信頼に真に応える学校にする

 学校を真に開かれたものにし、保護者、地域に説明責任を果たす
 ――学校に対する独立した第三者機関(教育水準保障機関=仮称)による厳格な外部評価・監査システムの導入検討
 学校の責任体制を確立し、校長を中心に教育に責任を持つ
 ――学校教育法等を改正し、副校長、主幹等の管理職を新設し、複数配置を実現
 優れた民間人を校長などの管理職に、外部から登用する

 【6】教育委員会の在り方そのものを抜本的に問い直す

 教育委員会の問題解決能力が問われている。教育委員会は、地域の教育に全責任を負う機関として、その役割を認識し、透明度を高め、説明責任を果たしつつ、住民や議会による検証を受ける
 ――教育委員の計画的な研修を実施
 教育委員会は、いじめ、校内暴力など学校の問題発生に正面から向き合い、危機管理チームを設け、迅速に対応する
 ――いじめを放置、助長、加担した教員に対しては、減給などの目に見える措置を講じ、公表
 文部科学省、都道府県教育委員会、市町村教育委員会、学校の役割分担と責任を明確にし、教育委員会の権限を見直す。学校教職員の人事について、広域人事を担保する制度と合わせて、市町村教育委員会に人事権を極力、委譲する
 当面、教育委員会のあるべき姿についての基準や指針を国で定めて公表するとともに、第三者機関による教育委員会の外部評価制度を導入する
 小規模市町村の教育委員会に対しては、広域的に事務を処理できるよう教育委員会の統廃合を進める
 ――人口5万人以下の小規模市町村には原則として教育委員会の共同設置を求める

 【7】「社会総がかり」で子供の教育にあたる

 家庭の対応――家庭は教育の原点。保護者が率先し、子供にしっかりしつけをする→「家庭の日」を利用しての多世代交流、食育の推進、子育て支援窓口の整備
 ――早寝早起き朝ごはん運動の推進などを通じて、生活習慣の改善に努める。家庭学習の習慣をつけるよう各家庭でも努力
 地域社会の対応――学校を開放し、地域全体で子供を育てる→放課後子どもプランの全国展開、地域リーダー(教育コーディネーター)の活用
 企業の対応――企業も「仕事と生活の調和(ワークライフバランス)」を実現し、教育に参画する→学校への課外授業講師の派遣、子供の就業体験等の積極受け入れ
 ――企業の経営トップは「ワークライフバランス」を経営上の基本方針の一つとして位置づけ、育児・教育に活用できる有給休暇制度などの諸制度の改善・充実を図る
 社会全体の対応――有害情報から子供を守る
 ――テレビの視聴、インターネット利用などについてのルール作りやフィルタリングの活用などにより家庭自身でチェックする

 《四つの緊急対応》

 【1】暴力など反社会的行動をとる子供に対する毅然たる指導のための法令等で出来ることの断行と、通知等の見直し(いじめ問題対応)→今年度中
 【2】教育職員免許法の改正(教員免許更新制導入)→通常国会に提出
 【3】地方教育行政法の改正(教育委員会制度の抜本改革)→通常国会に提出
 【4】学校教育法の改正(学習指導要領の改訂及び学校の責任体制の確立のため)→通常国会に提出
    (http://www.asahi.com/politics/update/0124/011.html

教育再生会議第1次報告要旨(3)完

2007年01月24日23時04分
■3 教育再生に向けての今後の検討課題

 履修漏れの再発を防ぐことも踏まえ、高校における教育内容の見直し▽発展的な学習や自学自習にも十分活用し得る充実した教科書の在り方
 大学の教員養成の充実と事後評価システムの導入(認定取り消しなどの措置の導入)など▽国家試験化を含めた教員免許制度▽国の役割・責任の明確化、市町村立学校に対する都道府県教委の関与▽在学年数の柔軟化(「飛び級」や「留年」)
 世界最高水準の教育の実現のため必要な教員数の確保教育費負担の軽減など、財政基盤の確保▽学校選択による児童・生徒数などに応じた予算配分(バウチャー制度)など教育機関や教員が切磋琢磨(せっさたくま)する環境の整備
    (http://www.asahi.com/politics/update/0124/012.html

天ちゃんが気になったところを、緑字 にしてみました。
細かな点については、ネット上にアップされるなりして、報告書の詳細な中身を
検討してみて、また記事にしていきたいと思います。

今日は、以上のニュース記事を見て、総論的な感想を述べるに留めま~す。

希望のない脅迫による統治! とにかく委縮しまくりでしょうネェ。

これが率直な感想です。
今、医療界も委縮しきって...というか崩壊しかかっていますが...。
これじゃぁ、というか、このままじゃぁ、教育界もさらに劣化が進みそうですネェ...。
子供の数は減っているのに、中学お受験生数は増えたそうですし...。
読者のみなさんはいかがでしょう?
上記記事を一読して、明るい希望が、先生や生徒たちの笑顔が見えてきました?

財政的措置の伴わない、つまり裏付けの要らない提案
になっているように思います。
(もちろん、これは言い過ぎで、全国学力テストとか、評価機関を設けるとか、
教員免許の更新性とかにすれば、それらを実行するためのコストが発生しますから...。)

「専科教員を増やす」「積極的かつ大量に採用する」としていますが...
財政基盤の確保は、「今後の検討課題」になっています。

「ダメな」教員は辞めてもらう、教員免許は更新性...とされれば、
天ちゃんが教員なら、万が一「ダメ」教師として認定されやしないか とか、
免許更新のことが気になって、ジックリ腰を据えて子供の教育に当たれなくなりそうですぅ(^^;。
受験生だったら、教育学部は ぜったいに目指しそうにないです(^^;。
それとも、大変に志高~い若者が、教師を目指してくれるんでしょうかねぇ...(?)

全国一斉学力テストですか...(?)
競争、競争の世界に子供を投げ込むようなもの...(?)。

いじめる子供に対しては、ともかく厳罰処遇、毅然とした対応で...。
いじめ-いじめられ、の発生している背景を分析し、集団的に解決できるのが一番、なんですけど。
教師がいじめられちゃう方向だから...このいじめ問題への対応は、相当ハテナ?

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<付記>
朝刊を2つほど読みましたが、普通の(?)読解力があれば、同様に読めるようですネ(^O^;。

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疾患モデル(3) 脆弱性

天ちゃん / 2007.01.25 13:25 / 推薦数 : 3

ストレス-脆弱性-対処技能モデル疾患モデル、についての説明を続けま~す。

前回は、ストレス、について解説しましたので...、今日は、脆弱性(ゼイジャクセイ)について。
 (前回の記事http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070124/1
下のオリジナルな図の記事のURLを貼り付けても、うまく直接リンクしないので、
もう1回掲載しておきます(^^;。
ストレス脆弱性対処技能モデル

脆弱性というのは...実は、結構難しいんです(^^;。

脆弱性とは...発病のしやすさ、再発・再燃のしやすさ、ストレス耐性の弱さ、
脳機能の脆(モロ)さや弱さ、とでもいったものです。

脆弱性の程度は、個々人によっても異なりますし、ストレスの種類ごとに、
それぞれ脆弱性が違うってこともあるでしょう。

遺伝的要素ともからみ、生物学的色彩の濃い因子です。
脳室(大脳の中には脳脊髄液が分泌・吸収される空間があります)の拡大を
起こすような解剖学的な側面や...
脳内ホルモンの働き方や、脳内ホルモンの受容体の感受性の異常といった、
生化学的な側面や...
特殊な脳波検査で知れる事象関連電位のパターン異常といった、生理学的な側面などなど
を含んだトータルな概念です。

同じストレスを受けても、発病する人としない人とがいるのは、この脆弱性の程度が
人によって異なるからだ、というワケです。

たとえば、深酒をしたり(^^;、精神的にも身体的にもくたびれ果てていたり、寝不足ぎみだったり
しているときには、頭の働きが誰だって悪くなっているなぁ~ってのを実感できますよね?

そういうときでなければ何でも無いようなこと(ストレス)で、妙にショックを受けてしまう...
そういう経験はありませんか?

このように(?)、同じ人でも、日によって、体調によって...
脆弱性は強くなったり弱くなったりもすることが、実感していただけたでしょうか?(^_^)v

では、強い悪玉ストレスを、脆弱性の強い人がこうむったら、必ず精神疾患を発症する?
--その答えは、次回、対処技能のところで...(^^;。

<補足>
そもそものZubin(1977、1981年)さんは...
7つの因子を考えて、これらの交互作用によって脆弱性が形成されるとしました。
7つの因子とは...
環境因子として...生態学、発達学、学習理論。
生物学的因子として...遺伝学、内部環境、神経生理学、解剖学、です。

ここで、環境因子というのが出てきますが、発症したり再発したりする、その時の環境 デハナク
その時以前に成長・発達してくるなかで、脆弱性を形成してきた、過去の環境要因、を指しています。

私たちの脳(中枢神経)は、環境との相互作用を経て、今の脳の有り様にまで
成長・発達してきた、ということに気づければ、ご理解いただける...でしょうか?

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疾患モデル(2) ストレス

天ちゃん / 2007.01.24 13:25 / 推薦数 : 3

前回の記事http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070123/_O_)の続きを書きます。

精神疾患(障害)の原因って何だ!?
 氏≒家系 じゃぁないの? いや、育ちや環境 じゃぁないの?

読者の皆さんは...どうお考えでしょうか?

ストレス-脆弱性-対処技能モデル、の答えは、
ストレス(≒環境)も、脆弱性(≒家系? 遺伝や生物学的要因)も、対処技能(≒育ち)も!
である、です。

これら3つについて、何回かに分けて解説していきたいと思います。

今日は、ストレスについて解説します。

ストレスをもたらすものをストレス源(ストレッサー)と呼びます。
これは、物理や工学などで使用されていた概念と用語を借りてきて、生理学や心理学や
(精神)医学でも使用するようになりました。

たとえば、粘土の塊を、親指で押すと、グニャッとくぼんで指の痕が残ります(当たり前?(^O^;)。
粘土の塊が脳みそ(中枢神経)、親指がストレッサー、押す力がストレス
くぼんだ状態がストレス状態、ということになります。

粘土で作品をつくるには...
ストレッサーの指で、時にはヘラで、ストレスである力を加え、粘土の塊(中枢神経)を変形させ、
つまり、ストレス状態にすること...
この作業を通して、素晴らしい! 粘土細工という価値が産み出されるワケ、ですよね(^O^;。

一方、間違った指使いで、妙な力を加え、粘土の塊が、制作意図に反してしまって、作品に結実しない。
(そういう予想外の事態から、素晴らしい作品が生まれることもあることは、ここの文脈ではヌキ)
こういう場合も、あるワケです...。

中枢神経にとっても、事情はまったく同じ。

主に、環境(ストレス源)から、ストレスをこうむって、中枢神経に変化=ストレス状態が起きる。
このストレス状態という結果が、中枢神経 あるいは 人間にとって、良い場合も悪い場合も、
当然あります。

中枢神経 あるいは 人間にとって、良い結果となるストレスを、快ストレス とか 適度なストレス
とか...善玉ストレス とか、呼んでいます。

中枢神経 あるいは 人間にとって、悪い結果となるストレスを、不快ストレス とか 
悪玉ストレス とか、呼んでいます。

当然、精神疾患が発生したり、再発したりする場合には、悪玉ストレスが関わっています。

悪玉とか善玉とかの線引きは、コレステロールのように、血液検査で値の範囲が決められている
といったようにはいきません。

たとえば、一見悪玉ストレスであっても、たとえば、周囲の良いサポートを得て、
乗り越えることができて、人間(中枢神経)の成長につながる、な~んてこともありますから(^_^)v。
結果論ですが、善玉ストレスだった(になった)、とも言い得る場合もあるワケです。
善玉ストレスは、生きがいややりがいや人の成長に通じると言えるでしょう。

ストレス減になる得る、環境には...
中枢神経以外の環境ということになりますので、
自分の身体、家族、友人、知人、同僚、上司に始まって...近隣、地域、市区町村...
国や地球環境...などなどが含まれます。
また、その地域や職場や国の経済状態とか、職場の雇用制度といった、法や制度も、
この際、環境に含めます。

急性心筋梗塞後のうつ病 とか、慢性肝炎のインターフェロン療法後のうつ病 とか、知られています。
1998年の金融危機、成果主義(賃金)制度の導入などによって、同年自殺者数が急増しました。
...云々、といくらでも、環境からのストレスが精神疾患を発生させる例をあげることが可能です。

今日の記事は、天ちゃんが、精神科医でありながら、教育基本法の改定内容に反対を表明したり、
ホワイトカラー・エグゼンプション反対! を唱えたりしているときに、天ちゃんの頭の中で、
どんな つながり をイメージしているか、の一端を知っていただける内容だった...かなぁ?
労働ストレスと精神疾患の関係については、別シリーズ化する予定です(^O^;。)

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疾患モデル! 入り口まで(^O^;

天ちゃん / 2007.01.23 11:42 / 推薦数 : 2

統合失調症の治療とリハビリテーションなどについて、連載していきたいと思います。

それに先立って...(^O^;)、
統合失調症、ダケデナク、精神疾患(障害)一般について、おおむね適応される 疾患モデル
について、解説しておきます。

ストレス-脆弱性-対処技能モデル、と呼ばれています(^_^)v。

ストレス脆弱性対処技能モデル 

これは、天ちゃんの作成したオリジナルな図、で~す。
(引用、転載構いませんが、できればその旨の連絡と使用の際にこのブログのURL付記を。)

Zubinという精神科医が体系化した、ストレス-脆弱性モデルを...
Liberman RPらが対処技能の側面を加えて改良したものを、天ちゃんなりに種々加えました。

近年、精神疾患(障害)の診断は、操作的診断基準に沿って行われるようになりました。
中、右側に、診断 ICD-10、って記載してあります。
(操作的診断基準には、他にDSM-IVが知られています。)

うつ病ならうつ病に、躁うつ病なら躁うつ病に、統合失調症なら統合失調症に...
特徴的な症状の組み合わせ症候群)があります。
診断基準症状、ですネ。
(これまで、このブログでは、上記3疾患の診断基準について、すでに解説済みです。)

各疾患に特徴的な診断基準症状と、それらの持続期間の2つから、ほとんどの診断基準が
構成されています。

おさらいしますすと...
うつ病の場合、診断基準症状が9つあり、基本症状2つのうち最低1つを含んで、
合計9つの(診断基準)症状が、最低2週間持続した時点で、うつ病にかかった、
と診断するのでした。(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060912/1

統合失調症の場合は、症状が奇異なら1つ、そうでなければ2つで、持続期間が1ヶ月、でしたネ。
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070120/1

...といった具合です。

そういう疾患に特徴的な症状が発生し(経験し)、持続するのは 一体どうして?

この疑問に応えてくれるのが、の、ストレス-脆弱性-対処技能モデル、です。

このモデルを理解できますと...治療やリハビリについての理解が深まる! ということで、
今日は、この疾患モデルの解説の入り口のところにて、失礼いたしますm(__)m。

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越年連載(?)で記事を掲載してきました、第1回(?)統合失調症シリーズ...。

一旦ここで、「症状から診断まで」の記事を、まとめておきま~す。
(天ちゃん自身の頭の整理のためにも(^^;。)

・06/12/20 100人に1人(^_^) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061220/1
--統合失調症は生涯罹患率が100人に1人とされる「ありふれた病気」であること。
   陽性症状と陰性症状について、触れました。オマケで不飽和脂肪酸についても。
・06/12/21 症状(1)陽性症状  http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061221/1
--診断面接法MINIの、主に陽性症状評価の部分と症状名について触れました。
・06/12/25 観察による症状評価 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061225/2
--診断面接法MINIの、陰性症状を含む残りの項目と、症状有無評価基準について述べました。

以後、以上で紹介したMINIで評価する症状について、1項目ごとに改めて詳しく解説しました。
・06/12/26 被害妄想 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061226/2
・06/12/27 FBI超能力捜査官? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061227/FBI_
--思考(考想)伝播、について。
・07/01/05 大発明家!? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070105/1
--その他いくつかの妄想について。
・07/01/07 バーチャル・ハルチネーション http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070107/2
--幻声と幻視、について。合わせて書籍を紹介しました。
・07/01/13 伝えたいけど伝わらない?! http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070113/1
--解体した会話などについて。
・07/01/15 解体と緊張 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070115/2
・07/01/18 陰性症状について http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070118/1
・07/01/20 統合失調症の診断基準 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070120/1
--これでやっと、統合失調症をどう診断するか? までをカバーし終えました(^^;。

都合11エントリー、足掛け1ヶ月の長丁場になってしまいましたネェ...(^^;。

今後は、経過、治療、リハビリテーションなどについて、ボチボチと(^^;、連載を続けていきま~す。

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PS:宮崎県知事選挙の結果をみても...知名度と言いますか、マスコミの影響の大きさを
改めて感じますネェ...。

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タネあかし...(^_^)v

天ちゃん / 2007.01.21 14:50 / 推薦数 : 3

この 「天ちゃんの研究室」 のアクセス数が、1月10日以降急増した。
(その後...徐々にぃ...落ち着いてきてますけどぉ(^^;)
それってべてる・パワー??って記事にしました。
 (http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070111/2

つい先日、親しくさせていただいている先生からのメールで、その理由が分かりました。
    ↓     ↓     ↓
1月10日m3トップ

ご親切にも...このハードコピーをメールに添付してくださいましたぁm(__)m。

1月8日の記事 「雑巾の売り切れる日」 ってのを、m3.com Conciergeで、
取り上げてくださっていたんですねぇ...。
(このConciergeには、たしか、医師しか入れなかったハズですが。)
 (http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070108/3

いつもこのブログには、ブログの管理画面に直でアクセスしていますので、
m3.com Conciergeの画面には、たま~にしかアクセスしてなかったもので、
気づきませんでした(^^;。

それと、その後、ベテルの関連では、たちつてトバのことを記事にしてみました。
 (http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070119/1
「実験」ってつもりで(^_^)v。
でも、アクセス解析上、それまでのトレンドのまま、でした。

因果関係としては...まずまちがいなく、上記m3.com Conciergeで取り上げられたことで、
間違いないですねぇ...。
 (ということは、医師の読者のみなさんが、あれだけアクセスしてくださったってことですネェ。
1月10日のアクセス数が続けば、ランキング1~2位も夢でないほどでした(^^;。)

「納豆ダイエット」の関西テレビ系列下請け会社の、データ捏造事件じゃぁありませんが...
m3.com Conciergeで取り上げてもらえたことの「影響の大きさ」に、
ビックリ!(@_@;) です。

翻って...天ちゃんのささやかな(?)このブログでも、健康情報を扱っている記事が多い
ですので、「影響の大きさ」のことを念頭に置きながら、これからもボチボチと息長く
エントリーし続けて行きたいと思います。

それと、雑巾の話のような、天ちゃんの日常生活で見たこと感じたことを、今後はもう少し
積極的に記事にして行こうかなぁ...な~んて考えてもいま~す(^_^)。

では、読者のみなさま、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m。

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PS:これで、我が家でも、再び納豆が食べられるようになるといいのですけど...。
食との付き合いは、適量をバランスよく、さまざまな食材から~♪ に限ります(^_^)v
アッ それと、持つべきものは友! ですネ(^_^)。

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