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お留守番当直の夜に

天ちゃん / 2006.12.09 23:53 / 推薦数 : 1

本当に 久しぶりで 親病院の当直で~す。
親病院の 「医局旅行」 で、医局の先生方 み~んな今頃は伊豆の温泉で大宴会(?)でしょう(^_^)。

昨日は 「同じ釜の飯を喰う」 ノミニュケーションなんてのを記事にしましたが、
今時? 「医局旅行」な~んて はやらない気もします...
この法人の経営管理手法は...20年くらい古いのかも知れません(^_^;。

直接 親病院の医局の構成員でない 天ちゃんは、お留守番当直の役割を選びました。

精神科病棟は、今のところ、落ち着いていま~す。
(いわゆる閉鎖病棟のように鍵をガッチャンガッチャン締めるような病棟でなく...
精神科ICUというややハード的に閉鎖的な空間はありますが...
基本的に内科や外科の病棟と同じ作り、にしています。)

病棟ラウンド(=回診)してきたのですが...

天ちゃん、昔から、各病棟に一歩入ったところで、
立ち止まって、その病棟の 空気(?)を感じるようにしています。
ガチャガチャしているのか...とか
匂いと照明の明るさ/暗さ とか
その病棟の人の動きのすばやさ/ゆったりさ とか
を感じるようにしています。
ナースステーションで「御用聞き」をするんですが...
時間的に余裕があるときには(今夜がそうでした)
意味もなく(?) 入院患者さんのカルテを見たりしながら...
(モチロン自分の担当したことのある患者さんの状況把握も兼ねています...(^_^;)
ナースステーションのソファに座っている患者さんと看護師さんのやりとりを
それとなく見るようにしています。
(患者さんの出入り自由のナースステーションの方針は、今も守られています。)
そこに、どんなハーモニーが奏でられているか...

看護師さんは笑っているのか...無表情なのか...
(精神科医の悪いクセ?で、コトバの内容より、表情や態度、それらより行動...
そしてそれらに影響しそうな、環境の方につい意識が行きます。)

そうこうするうちに、
天ちゃんのクリニックから入院されている患者さんが、声をかけてくださったり...。

懐かし~い 顔も チラホラ...(^_^;。

天ちゃん自身が、懐かし~い 存在となっていて...(^_^;
みなさんサービス精神旺盛だからでしょう...
積もる話を聞かせてくれた人もいましたぁ~(アリガト)。
天ちゃんが関わったことがあり、今は関わりのなくなった患者さん情報も聞かせていただいたり。

今は、医局のPCからこの記事を作成しています。
これも、当直のときの癖(^_^; ですが...
医局の先生方の机もラウンドします。
へぇ~こんな領域に今 興味をもってらっしゃるんだぁ~ とか、
未読影の脳波や未記入の退院サマリーをためてるけれど...
業務オーバーになってやしないかなぁ~ とか、
(幸い、いつも溜めている医師の机だけがいつものとおり位に溜まっているので、一安心したり...)
逆に...いつもならゴチャゴチャの机の上が、妙にきれいになっている先生の机があったり
すると...ちょっと心配になったりもします...。

ただ、オヤ? これって精神医療とどんな風に関係してくるのかなぁ...?
とか思いを馳せられる本やマンガとか...グッズが、その昔(?)よりちょっと少ないような気がして...
親病院の精神医療の中身が ちょっと硬直化してるかもぉ?
とか思ったりする天ちゃんの 誰もいない医局診断、ハテ、いかがなものか?

内科病棟の急変可能性ありの患者さんに備え、寝れそうな今のうちに寝ておこうぉ~っとm(__)m。

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(付記)
この医局出身の 天ちゃんより先輩の精神科医が、日直ピンチヒッターでした。
先輩先生も、医局診断については、奇しくも まったくおんなじ感想を述べられたのに ビックリ(*_*)

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