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< 躁うつ病 一旦まとめます | メイン | 教育基本法に対する疑問(1) >

躁うつ病 補遺:社会的背景!?

天ちゃん / 2006.11.09 22:38 / 推薦数 : 1

今日のお昼休みのことです。
06/08/13の記事http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060831/1)や06/09/06の記事「躁うつ病の増える社会的背景?」(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060906/1)と関わるディスカッションになりました(^0^)。
今日の午前中...これら2つの記事中の 非常勤医師の外来があったもので...(^^;。

実は...気分感情障害が近年増加中であることは、過去にも記事にしました。
けれど...躁うつ病が実際に増えているのか?
はどうなんでしょうか??(^^;
仮に増えていても、診断の正確さや信頼性や、診断基準のこの間の変化などなど...
考慮しなければならない要因は、とうぜん、あります。

でも、06/11/06記事「躁うつ病 その11」(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061106/1
をお読みになったカンのいい読者は、今日のテーマの答えにすでにお気づきかも知れませんネ(^0^)。

日課や睡眠・覚醒リズムを乱すようなライフ・イベントや、目標達成を志向せざるを得ないライフ・イベント
が、躁うつ病の発症リスクを高めるってことが、この記事の後半の内容でした。
海外出張交代制勤務やシフト勤務、子供が産まれる事、全日制の学校への入学...
といったライフ・イベントが前者です。
24時間型社会化、は睡眠・覚醒リズムを狂わせやすい。
さらに、半期ごと、1年ごとに、目標管理シートを用いた「成果主義」(≒目標管理制度)が、
多くの企業で導入されてきています。

こういった社会的背景が、躁うつ病のリスク・ファクター、あるいは躁うつ病遺伝子(?)の発現トリガー
となって、躁うつ病が増えたとしても、それは自然なことに思えます。

といったことが、お昼休みの議論の要点、でした。
(もちろん、天ちゃんが、この論旨を中心になって展開したことは言うまでもありません(^^;。)

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天ちゃん先生のおっしゃっている「躁うつ病の増える社会的背景?」にこちらも入りますでしょうか?

正社員でもなく、何の雇用保障もない時間給でのパートにもサービス残業って・・・
サービス残業が辛いと思っても上司には言えず、次の職場を探すのも困難な時代。。。
かなりストレスが大きいと思うのですが、天ちゃん先生が提案していらっしゃる「アンチ・ハラスメント法」で何とかなりますでしょうか。

<独身の女性パートの3人に1人がサービス残業>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000011-san-soci

<モラル・ハラスメントについて>
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060707/1#comments
written by free flower / 2006.11.11 02:39

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