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9月12日の記事に補足しま~す。
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060912/1
そこでは、MINIという構造化面接の、うつ病の診断基準症状の項目と内容、
についてだけ紹介しました。
この記事にコメントいただいた何人かの読者の方のように、自問自答してみていただいて、
自己診断、できるとしても、うつ病まで、です。
精神科医は、それが、躁うつ病のうつなのか、反復性うつ病なのか、はたまた、器質性のうつ病なのか...
といったいくつもある診断名のうち、最終的に何なのか?
と診断します(鑑別診断、と言っています)。
当然、それによって、その後の治療方針が大きく異なってきます。
また、MINIによるうつ病の診断は、SCIDによるうつ病の診断より、うつ病を拾いすぎるらしい。
ということも指摘されています。
9月8日の記事 や 9月12日の記事は、あくまで参考にしていただいて、
早めの気づきを高めていただきたい! と思い、ここのところの一連の記事を作成しましたことを
どうぞ、ご理解くださいませ。
臨時受診される患者さんが、いらっしゃいましたので、今日はこの変で~m(。_。)m。
★いくつかご質問コメントいただいていますが、おいおい、お答えになるような記事をアップしたいと思います。
(みたいなコメントして、止まっているものが、いくつかあったりして(^O^;)
追記:
今日の午後の外来からも、50代の公務職場の男性が、うつ病を卒業されました(^o^)。
「今度は 主治医-患者デハナク、お仕事上でお会いしたいですネェ...」 がお別れの言葉。
職場産業医と職場保健師さんが、天ちゃんのところをご紹介してくださった方でした。
標準治療に沿って、再発予防療法を実施しましたが、それでも、
うつ病罹患経験のない人に比べ、今後10年間でのうつ病再罹患リスクは...4倍はあります、です。
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