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今朝の 朝日新聞朝刊1面トップ--
消費者金融 自殺で保険金年3600件
金融庁調査「命が担保」裏づけ
ふ~ん、さもありなん というのが、率直な感想でした。
(金融業者の激しい取立てにあって、亡くなられた事案を知っているので。)
消費者金融大手5社が2005年度に受け取った保険金は3万9880件で、
うち1割にあたる3649件の死亡理由が自殺だった、とのこと。
2005年の自殺者数(警察庁)は、3万2552人で、うち動悸が「経済・生活問題」が7756人。
生保加入の同意書が借金の申込書と一体になり、生保加入に気づかない借り手が多い。
金融庁は、生保各社に、借り手から生保加入の同意確認を徹底するよう指導している。
以上のような内容の記事、です。
大手以外まで含めると、いった どれくらいの数字(人数)になるのでしょうか?
借金が返せなければ、死んでくれてかまわない、いや、死んでくれた方がいい、
な~んて、取立て人が、本音では思いながら、厳しい取立てをしている
な~んては、思いたくありませんが...
生物、心理、社会的な多要因が、いくつも重なって、自殺に結果します。
ヒトツのリスク要因を減らすことが、他のリスク要因を増やすこともあり得ます。
しかし、借金苦、多重負債者 を発生さえないような、金融のルール作りは、
自殺のリスク要因を確実に減らしてくれると思います。
では、どうしてもお金の必要な人が、資金繰りできなくなるって?
(たとえば、ある議員がTVで答えていましたが、中小企業とかお金借りられなくなるんじゃないの?)
(でも、返すのすら難しい高金利で借金したら、いっそう困るんじゃないの? ってのでいいのでしょうかぁ(^O^; )
確実に返せる低金利で、借りられるようにする、に尽きるでしょうし、
そういう資金繰りに困らないような、金融ルール、社会システムを作るに限るのではないでしょうか?
(詳細を知りませんが、今回の金融庁の調査は、「自殺対策基本法」後に、
省庁縦割りでない、横断的な会議が開かれた結果、なのかなぁ?)
公務員の飲酒運転規制の報道が続いていますが...
私達が、飲酒運転者の犠牲になって今日死ぬ確率より、
借金苦で死ぬ確率の方が高そうなワケで、
いったい、どこに対策を講じるのが、妥当か?
なんでしょう...。
注:
経済にお強い読者の方がいらっしゃいましたら、ここでの議論;高金利を低くすることが、
別のリスクを増やさないようにする具体的な方法について、ご教示賜れますと幸いです。
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コメント
コメント一覧
金額ばかりではないようですし、そのお金にしがらみがついてまわるとなると、大変な重圧になるようですね、という実例もありました。
金利を減らして他のリスクを増やさないようにできるのは、お金の面(利子の利子とか)とか、借り先数の制限とか、公的保険の保険料支払いのように、生活が落ち着くまで何ヶ月か返済を猶予する制度を盛り込むとか、お金の面だけなんだろうと思います。
本人は大うつエピソードに当てはまらないと思っていた(病気じゃないと)ようです。大変なときなんだから心配で目も覚めればご飯も食べられないと。忙しいから痩せたし性欲も落ちたしと。
直前には、3分をおかず無心の電話をしたり(相手が仕事中なので○時にかけなおすと言ったにもかかわらず)、なんかおかしいね・・・と。事態が勃発してから、2週間未満だったように記憶しています。
家族はもちろん、一般にも「うつの傾向チェック」がいきわたると、誰かが心配して声をかけたりしてくれるんでしょうか。交通安全教室はあるのにね~。
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