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医療業界に お詳しい ぼっち さんの9月7日のコメントに触発されて、記事を書きま~す(^O^; 。
「職域のメンタルヘルス」とかいったお題で講演させていただくときに、お話している内容の一部です。
取材時は医療業界について勉強させていただきましたが、
自分がうつ病だと気づくには、結構時間がかかりました(^^;)
以外と自分のことは、客観的に見られないものです。
1.職場で周囲の者が 心の不調に 早めに気付けるように
フ・・・仕事がフ効率
ケ・・・ケつ席、ケっ勤が増える
ヤ・・・ヤすむ、「ヤめたい」と(突然)言い出す(退職願を書いてくる)
ミ・・・ミスやトラブルが目立つ
ソ・・・ソう退する
チ・・・チ刻が増える
ヘ・・・従前の本人と比べて ヘん化 として感じられる
チョージカン・・・月間時間外労働時間が60時間超
これらのフ~チョージカンの項目が重なって増えるほど...
今現在心の不調を抱えているか、近い将来抱えるリスクが高い、と気付くことが大切。
何事も モットー化すると弊害もあるもの...
たとえば、チの遅刻ですが、ほぼ定刻近くに出勤していた人がやけに早く出勤するようになった...
実は、夜眠れないので、早く出勤しているかも?
過剰適応かも?
とかもあり得ます。
チョージカン も、チョージカン の結果 心の不調に陥ることもあろうし、
心の不調に 陥ってしまっているため その結果チョージカン化しちゃってる場合もあるでしょう。
もう少し解説を付け加えますと、
フ~チ の項目と、ヘの項目は 本質的に違いがあります。
一番大事なのは、ヘ、です。
たとえば、いつも遅刻勝ちの人が、いつものように遅刻勝ちだったとしても、
それは「変化」でないので、心の不調を抱えている可能性は低い...とか、です。
上司、部下、同僚...といった労働者同士が、お互い顔が見え、心身のコンディションについて、
お互いがある程度把握し合えている職場なら、当然、気付けるし、早手打ちが可能なので、
ことさらこんなモットーは要りません...ヨネェ(^o^)。
ここでご紹介した、語呂合わせのよくない(?)項目は、天ちゃんのオリジナルで~す。
従来、労働精神保健の分野で言われたきたのは、3A、です。
3A・・・Absentisim(欠勤)、Accident(事故)、Alcoholics(アルコール依存症~問題)
2.労働者自身が 心の不調に 早めに気付けるように
①体がだるい
②すぐに疲れる
③頭がはっきりしない
④肩や首がこる
⑤ノドの詰まった感じ
⑥お腹がすかない
これらの自覚症状が重なるほど、また それぞれの症状に見合った専門医を
受診しても 症状に見合った所見がない(「問題なし」と言われる)場合、
心の不調に陥ってやしないか? と専門医(精神科、神経科、心療内科)の門を叩いてほしい、で~す。
モットー化しますと...
体の症状に見合った検査をしても「問題ない」と言われたら精神疾患を疑おう!
です。
PS
さて、ぼっち さん、当時、以上の記事をご覧になれていたとしたら、役に立ったでしょうかぁ?
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コメント
コメント一覧
そうですねぇ。確かに軽いうちに手を打てたかもしれません。
今思うと、いろいろなシグナルは出ていたんです。
「自律神経失調症?」「不定愁訴ってなんぞや?」と、
思ったりした時期もありましたし・・・。
精神科にも取材に行ったりして、患者さんへの接し方や、
さまざまな療法、社会や地域との関わりなんぞは聞いていたのですが、
うつ病が、「脳の神経伝達物質の不調」が原因で起こっている
というようなことは理解していませんでした。おはずかしい・・・。
医療業界はそんなに詳しくないですよ(^^;)。
これからも色々勉強させてくださいね。
他の科も全て受診しましたが同様です。どうすれば良いのでしょう?
何も問題はないと言うことなのでしょうか。
全ての項目に当てはまるからと言って、心の病にかかっているとは限りませんよ。あくまで、こういったものは「何らかの健康上の問題発生のシグナルかも知れない」という認識でいいと思います。
明らかに気分が憂鬱だったり、それほど不健康な生活をしていないにも関わらず体が異常に思い、とか自覚症状があれば、鬱病や人格障害、神経症などからくる鬱症状を疑ってもいいでしょうが、こういったリストはあくまでも参考にしか過ぎません。
鬱症状を訴える人が必ずと言っていいほど有名な心理テストのSDSも、まったく健康な人がテストを受けても、神経症や鬱病の疑いがある、と結果がでることがあります。
ただ、現在鬱病を含め、鬱症状を発症する人が激増しているのは確かなので、注意することに越したことは無いです。
注意しないといけないのは、鬱状態を呈していても、精神科医のなかで、人格障害による鬱は病気ではない、と治療の対象にしてくれない医師もいます。そういった場合は転院したほうが賢明です。
最近になって、やっと人格障害との正確な診断を受け、認知行動療法を受けています。今の主治医曰く、人格障害や神経症性の鬱は完治するそうなので ( ただし認知行動療法は結構しんどい治療法です )、安心してもいいかと思います。
本格的な鬱病の多くの人も、薬物療法と休養によって寛解状態に持っていけますので、後は予防的に定期的に病院に通って、薬をもらって飲めば、まったく普通に社会生活を送れます。
どんな病気も早期発見、早期治療が良好な結果を残せますので、天ちゃん先生の作ったリストなんかも参考にはなります。でもそれに縛られて、かえって「自分は鬱病じゃないか」と気苦労するのでは逆効果になってしまいますので、医師の言うところの主訴がやはり結構重要です。
ただし仮面鬱病といって、鬱が精神症状ではなく身体症状として現れる場合があるので ( 天ちゃん先生のリストの「体がだるい」なんかまさに典型的です )、油断も禁物です。
あんまり参考にならなかったかもしれませんが。
人格障害があるのは自分でも分かっています。診察を受けても症状のみしか私が話しません。どの先生方も悩みやストレスがあるようには見えないと言います。普通の人と同じようにしようとすればするほど、最近は疲れてしまい拒食症になり、下痢、未遂の繰り返しです。転院は何度もしましたが結果は同じでした。自殺未遂は小学生低学年の頃から繰り返しています。未遂の話はどの先生にも話していません。
ITはいいのですが、「荒らし」がはびこったりしがちらしいですが、ここのブログでは、いつも、みなさんが適切な内容を適切なタイミングで、コメントしてくださることに、感心しています。
人間不信 さん、「問題なし」と言われたとのことですが、おおやま さんのコメントのような可能性はあると思いました。同時に、「問題なし」とはどういうことでしょうか? と専門医に、もう一歩踏み込んで問うて解説してもらえたらなお良かったのでしょう(もうセンナキことでしょうが。)。
「問題なし」の意味は、精神疾患や精神障害なし、と言う意味なのか、「私には、あなたの人格障害を治すことはできません」と言う意味なのか、etc.etc....。
うつ病の診断等については、今後シリーズで、記事にするつもりでおりましたので、来週以降の記事を楽しみに(?)していてください。
1日、1エントリー、でも、土日は休む、を方針にしていますので(^^;。
読み落としていました。「未遂の話はどの先生にも話していません。」とのことですが、これを医師に話すことは非常に重要です。もし次に医師にかかることがあれば、その医師に必ず話してください。絶対にですよ。未遂が既遂になってしまっては取り返しがつきません。
また、「普通の人と同じようにしようとすればするほど」とありますが、それでは鬱状態が余計に悪化しかねません。周囲の偏見はあるかも知れませんが、無理に健康そうに振る舞うのはかえって状況を悪化させてしまいます。鬱のように心が疲れてしまっている状態のときは、しっかりと休養しましょう。
必要なら、医師に診断書を書いてもらって休職も考えるべきです。
未遂の話をちゃんと話すべきなのかもしれませんが、その事を話すと今の状態を保っていることができません。普通の人と同じように生活をすることで大丈夫だからと自分には言い聞かせて周りの人に悟られないように気持ちを抑えています。話してしまうと病院にはとても行けません。恐怖や強迫されるようで言えません。
この3年間で単独事故を6回起して車は全部大破しました。運転中に無意識に突っ込んでしまいます。10日前にも突っ込んでしまい、車だけ潰れ自分は生きているのです。
一番の問題は自分が弱いからだと思います。
自分が先にコメントしたときには、直前の、人間不信さんのコメントを拝見していませんでした。
明日(今日)以降、記事にしますが、この週末も、某県に出張しており、今、人間不信さんのコメント→おおやまさんのコメントを最後まで、拝見しました。
人間不信さん! たびたび事故を繰り返してしまう、それは「事故傾性」といって、重要な! 自殺(未遂~既遂)のサインです。「慢性自殺症候群」と言われることもある現象です。
絶対に! 絶対に! 専門医を至急受診し、「未遂」の件も含めて、お話ください。
精神科医も いろいろ! ですので、「問題なし」のような対応をする医師には見切りをつけて、人間不信さんと向き合ってくれる医師を探してください。
必ずですよ! 面倒ですが、必ずそういう精神科医は見つけられます。
人間不信さんが「弱い」のでは、決して、ありません。だって、小さい頃から、そんなにも大変なご自身と、ここまで付き合ってこれたのですから、人間不信さんの精神力は、並大抵のものではありません。
おおやまさんの第二のコメントの記載にあるように、人間不信さんが「人格障害」を抱えてらっしゃるのなら、まずは、中枢神経の疲れをある程度とってから、認知行動療法を求められるのが良いと思います。
もちろん、人格障害のタイプによっては、薬物療法も効果があります。
繰り返しますが、人間不信さん。
人間不信さんの「心の病理」と向き合い、共に対処してくれる精神科医を、必ずパートナーとして探してください。
薬は無理だと思います。前に(昨年)眠れなかったので(今もほとんど眠れない状態です)、睡眠薬を出して貰ったのですが、アルコールと一緒に多量服用し、昏睡していたようです。その時の事は自分は覚えていません。あとから家族に聞きました。
病院に行っても症状は言えても、それ以外のことは反射的に身構えてしまい、何もないように取り繕ってしまいます。
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