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ぼっち さんから コメントいただきました。
>服薬中止
ワタシの場合、具体的に申し上げると
抗うつ剤「レスリン25mg(塩酸トラゾドン)」
催眠鎮静剤・抗不安剤「ネルボン5mg(ベンゾジアゼビン系)」
というのを、睡眠前に各1錠服薬しています。
先日、実家に帰省したおり、この薬を持参するのを忘れたら、
2日目夕方から「離脱状態」なるものが起こってしまったんですよ。
まだ減薬は無理か・・・と少し落ち込んでいました。
子どものことは、あせらず、ゆっくり考えようと思っています。
まずは、自分が回復せんと! ですね。
天ちゃんが担当した方で、テンカン、統合失調症、をかかえながら、
それぞれ抗テンカン薬、抗精神病薬の内服を継続しながら無事出産なさった方もいます。
お一人目.
テンカンを抱えた患者さんは、致死的にもなり得る妊娠子癇を防ぐためにも、減薬は無理でした。
服薬を減らすかなくすことによって起き得るリスク > 服薬を継続することによって起き得るリスク
と判断できましたし、ご主人とも話し合っていただいて、服薬継続しながら妊娠・出産の道を選ばれました。
娘さんは もう10代になりますが、身体的な問題はもとより、精神的なというか情緒的な問題も、
先日お会いした時点で、特に発生していません(^o^)。
は~っきり言って 結構な量のクスリを服薬していたんですがねぇ。
(この娘さんは お二人目で、患ってからは初めての出産。)
お二人目.
統合失調症を抱えた患者さんの方は...実は ご主人も同病を抱えておられましたが...
(お二人の恋愛・結婚も それこそドラマ! でしたが(^o^)。)
少量の抗精神病薬で維持されている状況で、再発も無く、無事、妊娠・出産されました。
(まだ新規抗精神病薬の出回る前で ハロペリドール1.5mg/日くらいだったと記憶します。)
娘さんが小学校高学年になるまで 天ちゃんは主治医でした。
(今は 親病院で 別の医師が主治医です。)
この娘さんには、小奇形(足の小指の横に「6本目の指」~お母さん=患者さんの表現)を認め、
小学校低学年の頃、小児外科をご紹介し、オペしてもらいました。
(お母さん=ご本人、と相談し、「娘にショックを一番与えなさそうっ」ていう時期を選びました。)
親病院の外来看護師に 自分が担当を離れた患者さんでも 時々...
<その後○○さんって どうなってるのぉ~?> とか、フォローしていますが、
今のところ、娘さんに、精神心理的発達の面でも問題は 無いようです。
3人目.
この方は パニック障害を抱えておられますが、最少有効投与量のSSRIを継続しながら
妊娠・出産することになりました。
先日も 大きなお腹を抱えながら 天ちゃんの外来を受診されました。
この方の場合、天ちゃんからも一通り説明(心理教育)してありましたが、
自ら 「クスリと妊娠外来」を受診され、詳しく説明を聞いてらっしゃった上での選択で~す(^o^)。
(このありがた~い! 専門外来は 全国的に誰しもお聞きになったことのある
有名総合病院で開設されています。)
ぼっち さん を初め、クスリと妊娠について 一度、こういった専門外来 を探して、
受診されてみるのも 1方法と思います。
では、いったい 天ちゃんは、一般的に クスリと妊娠・出産について、
どんなことを説明しているのか?
という内容を、次回の記事にしたいと思いま~す(^O^;
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