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今日 頼りになる事務長に たまたま届いた 手紙--
出産直前まで 天ちゃん達のクリニックに通院されていた患者さんからで~す(^o^)V。
先月、無事男のお子さんを出産され、産褥期にうつ病を再発させずにやれてます!
って内容のお手紙。
この方、反復性うつ病 としてフォローしていたのですが...
軽躁状態を呈し...
再度、病歴を詳しくお聞きすると、軽躁病エピソード とは言えない程度の...
過活動の時期を過去に経験されていたことが判明したっていう女性です。
なので、軽躁病エピソードをキャッチしてから、双極性感情障害=躁うつ病 と診断変更、
薬物療法も変更しました。
(今日 午前中 診療に来てくれた 後輩の非常勤医師も
「操作的診断基準」に沿って診断するようになってからか?
躁うつ病が増えた? って印象がありますとか、印象を述べていた。)
出産直前まで身重の体で、地理的にやや遠い、当クリニックに足しげく通ってきてくださいました。
のもあって、出産、産後のリスクに関する説明や、再発サイン出現時の対策も、
結構 シッカリ できた(と思っている(^O^;)方です。
本当は 計画妊娠・計画出産の予定だったのですが...
ちょっと予定より早まってしまって、妊娠が判明した時点で、服薬を一切中止。
今のところ お元気でやらているようで...
ひょっとして? 軽躁状態の再発が ちょっと心配ではあるのですが...
まず、何よりも、母子共に無事出産! の知らせは、嬉しいで~す(^o^)V。
ぼっち さんは...
1)高齢のため、様々なリスクが高くなるので、小児科等、他科との連携がとれているところ。
2)ハイリスクのお産でも、有る程度の対応ができるところ。
3)精神科が併設されており、産科の主治医とともにお産前後の過程を見守ってくれるところ。
4)助産師・看護師の対応レベルが高いところ。
5)職員(受付含む)の接遇マナーがしっかりしているところ。
ということで、たまたまある大学病院にお決めになったとのことでした。
実は、この患者さんの出産先病院として、天ちゃんがご紹介したのは、
天ちゃんの先輩精神科医が精神科の責任者を務めていて、
ぼっち さんが上げられた上記5点すべてをクリアーしている、
評判の良い民間総合病院でした(^o^)。
患者さんには、出産後、先輩のところで精神科的な管理をしてもらうか、
こちらに戻るかは、ご本人に決めていただくことになっていました。
あれっ どうされるのかなぁ...?(^O^;
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コメント
コメント一覧
産褥期の落ち込みから悪化する人多いのうなづけます。
すっごい落ち込みようですもん(経験者です)
赤ん坊は可愛いんですが、ウンチがまだ水ぽいのひとつとっても「死ぬんじゃないか」とさめざめ泣き。
こんなに小さいなら落としたら一発だとさめざめ泣き。
いっそのこと今のうちに一緒に死ぬのがいいんじゃないかと
また泣き。
おっかしいですね~。何だったんでしょう。
でも、こういう「生理的な」現象もきっと「自己責任」って言われるんだろうなぁ。たとえ万人に現れるものであっても程度の軽重があったら「今風自己責任」で無視かなぁ。
せんせー。小泉内閣以降頻繁に聞く「自己責任」って、いったいなんでしょうね。
私自身は、障害者(精神的なものも含む=日常生活になんらか支障を抱える人)や高齢者に対して、その程度に応じてハンデを埋める支援をした後の諸事が、本人によってすすめられるときに『生じるのが「自己責任」』だと思えるんですが、私の日本語の感覚が間違っていますでしょうか。
最近の「自己責任」は、障害や病気が生じたり、資産が不足したりする「状態」そのもののことも含めているように思えて仕方ないのです。もちろん言外にプンプンということなんですけれど。
年寄りがガタが来るのは自己責任でしょうか?
過労がたたって精神や心臓やその他にガタがくるのは自己責任でしょうか?
どうやら、国はよほど平等が好きで、こうした「個人差」「個体差」「思考(志向・嗜好)の差」があることそのものを「自己責任」と呼びたいように感じますね。
いかん。途中から、論調が普段に戻ってしまいました。
『わかるわかる』や『出産おめでとう』が言いたかっただけだったんですけど。
>再発サイン出現時の対策
なるほど。
このあたりも、詳しく知識を得ておく必要があるんですね。
>服薬中止
ワタシの場合、具体的に申し上げると
抗うつ剤「レスリン25mg(塩酸トラゾドン)」
催眠鎮静剤・抗不安剤「ネルボン5mg(ベンゾジアゼビン系)」
というのを、睡眠前に各1錠服薬しています。
先日、実家に帰省したおり、この薬を持参するのを忘れたら、
2日目夕方から「離脱状態」なるものが起こってしまったんですよ。
まだ減薬は無理か・・・と少し落ち込んでいました。
子どものことは、あせらず、ゆっくり考えようと思っています。
まずは、自分が回復せんと! ですね。
yoccyanさんの育児談、具体的で参考になりました。
コイズム(勝手に命名)政策のツケは弱者にきてしまい、
日々考えさせられることばかりです。
命有る限り、人はいつだって病気になり、
何らかの障害を追う可能性があり、
誰だって老化するわけですが、
「自分は健康障害とは無縁だ」と思う人が多いのかなぁ。
医療・福祉って、本当はものすごい身近なところにあると
ワタシは常々思っているんですけど・・・。
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