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今日 頼りになる事務長に たまたま届いた 手紙--
出産直前まで 天ちゃん達のクリニックに通院されていた患者さんからで~す(^o^)V。
先月、無事男のお子さんを出産され、産褥期にうつ病を再発させずにやれてます!
って内容のお手紙。
この方、反復性うつ病 としてフォローしていたのですが...
軽躁状態を呈し...
再度、病歴を詳しくお聞きすると、軽躁病エピソード とは言えない程度の...
過活動の時期を過去に経験されていたことが判明したっていう女性です。
なので、軽躁病エピソードをキャッチしてから、双極性感情障害=躁うつ病 と診断変更、
薬物療法も変更しました。
(今日 午前中 診療に来てくれた 後輩の非常勤医師も
「操作的診断基準」に沿って診断するようになってからか?
躁うつ病が増えた? って印象がありますとか、印象を述べていた。)
出産直前まで身重の体で、地理的にやや遠い、当クリニックに足しげく通ってきてくださいました。
のもあって、出産、産後のリスクに関する説明や、再発サイン出現時の対策も、
結構 シッカリ できた(と思っている(^O^;)方です。
本当は 計画妊娠・計画出産の予定だったのですが...
ちょっと予定より早まってしまって、妊娠が判明した時点で、服薬を一切中止。
今のところ お元気でやらているようで...
ひょっとして? 軽躁状態の再発が ちょっと心配ではあるのですが...
まず、何よりも、母子共に無事出産! の知らせは、嬉しいで~す(^o^)V。
ぼっち さんは...
1)高齢のため、様々なリスクが高くなるので、小児科等、他科との連携がとれているところ。
2)ハイリスクのお産でも、有る程度の対応ができるところ。
3)精神科が併設されており、産科の主治医とともにお産前後の過程を見守ってくれるところ。
4)助産師・看護師の対応レベルが高いところ。
5)職員(受付含む)の接遇マナーがしっかりしているところ。
ということで、たまたまある大学病院にお決めになったとのことでした。
実は、この患者さんの出産先病院として、天ちゃんがご紹介したのは、
天ちゃんの先輩精神科医が精神科の責任者を務めていて、
ぼっち さんが上げられた上記5点すべてをクリアーしている、
評判の良い民間総合病院でした(^o^)。
患者さんには、出産後、先輩のところで精神科的な管理をしてもらうか、
こちらに戻るかは、ご本人に決めていただくことになっていました。
あれっ どうされるのかなぁ...?(^O^;
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今日 夜間診療を受診してくれた、若者との会話。
「先生 これ見てくださいっ」 (と帽子を脱ぐ)
右側頭部あたりの 髪の毛が 不自然にバリカン刈り されている。
「この間 仲間 大勢で飲み会をしたときに、美容師の友人に 寝ている間に 酔った勢いで ヤラレタ」
聞けば、同じようにヤラレタ別の友人は、落ち武者カット され、泣いていて、
それを見た自分は、まだましかぁ、と怒る気になれなかった、とのこと。
「もちろん、髪の毛ボーズ、眉毛もそり落とし にしてやりましたよぉ...それで今仕事している。」
彼のこのエピソードから、天ちゃんの 昔の思い出が甦ってきました。
その1.
医学生の頃、在日朝鮮人の同級生宅に遊びに行って、しこたま飲んで酔って、
朝気付いたら、ヒゲが半分そり落とされていた!
その2.
内科の研修医時代のこと。
医療事務の友人の行きつけの飲み屋さんで、その友人の女性美容師さんに
「仕事で忙しく 髪切りに行く暇もない」とつぶやいたら...
彼女は酔っていたか記憶が定かでないが、当時、お店でトップの腕前で、マスターの許しを得て、
厨房のそばの片隅で、すばらしく天ちゃんのヘアカットをしてくれました。
「○十代で頭のテッペンの髪がなくなるわよぉ」
それより10年遅れて、薄くなってきていますけど...。
その1.のように...若気の至りってのは 確かにあるにせよ、
その2.のように、いかに酔っての上であっても(いや、酔っての上でだからこそ) 職人として「完璧」を追求すべき! と思う。
たとえばぁ...天ちゃんも職人でありたいと思うが、たとえば精神医学の知識と経験を使って、
異性にワルサしちゃうとか...クスリが扱いやすいからと言って、それを悪用したとしたら、
君は許せる?
「そうですねぇ...」
<職人としての職業倫理はどこに行った!?>
<職人としてのプライドを大事にせよ!> って、彼に伝言してねっ。
「はい、分かりましたぁぁっ」
某ゼネコン社員で、忘年会で自慢のヒゲを、上司にそり落とされたことをキッカケ(引き金)に、
自死され、業務起因性自殺として労災認定された事案もあるほどだから...。
注:記事全体の内容に関して、コメントもぜひご覧くださいm(_ _)m。
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先生のクリニックで、ワタシのようなケースで
無事出産された方とかっていらっしゃいます?
またの機会にでも教えていただければ幸いです。
ぼっち さんから、06/08/24記事 『出生数増加傾向とは!?』http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060823/1
にコメント ご質問いただきました。
真っ先に浮かんだ方がいます。
30前後の女性患者さんで、うつ病を患っておられた方(仮に S さん、とします)です。
ご実家が東北の地方都市で、第1子を出産後ご病気されたので、そちらの病院を受診されました。
(「里帰り出産」ってヤツですネ。)
たまたま、ご当地で勤務されていた大先輩の精神科医が主治医をされました。
病状がある程度安定され、天ちゃんのクリニックにご紹介いただき、
天ちゃんの前々所長以降定期通院されていました。
今のクリニックに 天ちゃんが赴任したのが4年半前。
その時から 天ちゃんが主治医を勤めました。
その時点で ほんの少量の抗うつ薬(フルボキサミン;商品名デプロメール50mg/日)
で維持されていました。
病状は安定していたものの、性周期と一致して...つまり、生理前1週間と生理中は「調子がイマイチ」
うつ病のうつ状態と診断できない程度のごくごく軽~い うつ状態を反復されていました。
詳細に ともに検討を重ねた結果、要は 生理が終わると、そしてそれが月末・月初にかかることが多く
振込みやら何やら...結果的に 「オーバーワーク」になって、その結果 生理前1週間~疲れが出ているみたい と仮説を立てて...
「オーバーワーク」にならないように意識的に「セーブ」していただいたところ...
仮説は 大当たり!
月周期の 気分感情の波が 消失しました!
ほどなくして、第2子をご主人から望まれた、とのことでした。
うーーん、確かに、病状が 全然良くなっちゃいましたもんねぇ...。
Sさんは 前記のとおり 第1子出産後にうつ病にかかられました(産褥期うつ病って呼んでいます。)
出産に伴って 劇的なホルモン・バランスの変動などが、うつ病の引き金になるのでしょう。
したがって、第2子出産は、再発必至!?
再発をどうやって防ぐか が、Sさんと天ちゃんの最大課題になりました。
S さん には少しお時間をいただいて 文献検索を開始し、論文オリジナルを取り寄せ吟味し...
(この手法をEBM;Evidence-based Medicineといいます。)
記憶では...当時読んだ論文をまとめると...
①妊娠によって、パニック障害は悪化することが多いが、うつ病は改善することが多い。
②うつ病の再発リスクが高まるのは、出産直後からである。
③したがって、うつ病の妊婦の場合、妊娠中は極力服薬を減らすかなくし、出産後は初乳を与えた後で抗うつ薬の十分量を再開するのが良い。
と、まとめられそうでした。
以上のような内容を Sさん にご説明したところ...
妊娠によって良くなることが多いことに まず驚かれ、
ご主人とも相談し、妊娠中は服薬を止め、また、できるだけ母乳で育てたいので、
再発兆候(再発のサイン)が出るまでは、抗うつ薬は服用しないでトライしてみたい。
(もちろん、再発しそうなら、十分量の抗うつ薬を服用します。)
ということになりました。
天ちゃん自身の子育て経験からも、また 各種書籍や論文等からも、
ベイビーの睡眠・覚醒リズムが確立する、出産後半年間! が...
母親の睡眠・覚醒リズムが崩されやすいため、うつ病を抱えておらずとも、
特に 辛~い時期! です(^^; 。
再発リスクを下げるためにも、この半年間、家族を中心に Sさん の負担をどれだけ減らせるかもカギ!
であることもお伝えしたところ、
ご家族の理解も十分あって、今回は「里帰り出産」せず、この半年間に、義理両親と実両親と役割分担し
Sさん の負担を減らすべく上京し 支援してくださることが計画されたとのことです。
.........
Sさん のことを忘れかけていた((^^;)1昨年、
7ヶ月を過ぎた娘さんと (これまでにも診察に時々 同行したことのある)ご長男と
天ちゃんのクリニックを受診してくださいました。
無事 再発せず、また計画とおりに出産、子育てが進んだこと、
ちょっと疲れやすいような気もするし、念のため、天ちゃんにアセスメントしてほしい、ということで(^0^)。
夜泣きすれば、Sさん が疲れないようにって ご主人がベビーの対応をしてくれるとのことでした(^0^)。
(念のため、睡眠薬代わりに 抗不安薬の処方を差し上げて、「終了」)
(その後、2年弱ご連絡がありませんので 無事でおられるのでしょう。)
★このテーマはシリーズ化したいので、「精神疾患と妊娠・出産(1)」としておきました。
他にも無事出産された方の顔が次々浮かんできましたし、現在妊娠中の方もおられることに気づきましたし、
今日の午後の外来でも、このテーマに関するご質問に対応しましたので。
今後の記事を お楽しみに~ヽ(^0^)ノ
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yoccyanさん 久しぶりにコメントありがとうざございました。
(つい、yoccyanさんのコメントに反応してしまう、天ちゃんでした(^O^; 。)
自由競争だからといえばそれまでなんかも(ちょい違う気がします)しれませんが、
入ってみてわかった悪環境も、自分で選んだんだから我慢しろ、嫌ならやめろ、になります。
先日このブログでも職場のモラル度の基準を守るようにって話が出てましたけど、
何かできませんかね-。
人材募集の際に、初任給やら休日やらの条件を提示するだけじゃなくて、
モラル度示すとか(第三者チェック!)。
手間かかっても、交通事故の3倍の自殺者出すより良いと思うんだけど・・・。
厚生+労働省で統一できそうだし。
ワタシが甘いんでしょうか?
今日の午前中の外来にいらした 患者さんが、「厳しい中でこうふんばっている(ふんばろうとしている)」 現状を記事にします。
50代の男性患者さん(仮にTさん とします)。
反復性うつ病--現在は回復し、抗うつ薬も中止し、睡眠薬だけときどき取りに受診されます--
に罹患され、天ちゃんの外来に通院されています。
この方が 勤務されている会社は、中小企業で、社長さんが絵に書いたようなワンマン!
本来ヘッドハンティングされて、それなりのポジションで転職されたのですが...
ISOの取得やら でオーバーワークの中で、10年間服薬もせず再発していなかった
うつ病が再発してしまった方です。
うつ病の再発で、休職したのですが...「復職支援プログラム」な~んて
いったいどこの話? っていった フゼイ で...
復職後の扱いは...現業職、その中でももっとも「典型的な3K職場」(Tさんの表現) です。
労基署に内部告発し、労基署の査察にも入ってもらったり、
労基署の担当者も 相当懇意に対応してくださっていました。
が、労災事故に遭われてしまって、今度は労災で休職を余儀なくされました。
復帰時には、労災事故による、身体的能力低下なんて考慮にはまったく入れてもらえず、
周りと同じように働くか、さもなければ止めてもらうかだ、というのが人事部から言われた内容。
「生活があるので」 現職を辞めるに辞められず...
身体的にも 極めて厳しい職務内容を まずこなすのが精一杯--貧すれば鈍す < 貧すれば万事窮す??
みたいな日々を経てきました。
さて、今日の外来でご報告いただいたこと、です。
業務規定を 働いている人々に 知らせない(労基法違反)
だから、たとえば、従業員は、8時am~7時pmが「定時」と思っている。
残業代は、この7時pmを過ぎた分から発生し、しかも「固定残業」!
Tさんが、さすがに怒ったのは...
先月、さすがに疲れて、2日間、有給を取らせてもらったら、何とその2日分の「残業代」を
「固定残業」代から、日割りで引いてきた! ってことです。
ただでさえ、長時間労働で、労災事故による身体運動能力の低下を抱えながら、
周囲と同じ労働をこなしながらも...
1.労基署とまた相談してみる
2.地域のユニオンに相談してみる
3.地方議員さんにアクセスしてみる
4.職場の仲間に労基法等の法令について知識「教育」を続ける
以上を これから展開してみようと思う、とTさんはおっしゃって帰られました。
ホント! 「ああ野麦峠」や「女工哀史」は、全然過去ではない! と痛感しました。
精神科の治療を進める際、薬物療法、心理療法といった標準的な治療レパートリーに
おさまることは、むしろまれで、患者さんの生活と労働の現場について詳細に教えていただき、
いわば 「社会リハビリテーション」 が必要になることが、過去10年、ホント! 多くなったような気がしています。
関連記事:
06/6/28 職場復帰支援(1)http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060628/2
注:ぼっちさんへ
うつ病から回復されて、めでたくお二人目のお子さんを出産された患者さんを思い出しました。
明日? にでも、記事にしようと思っていますので、お楽しみに(?)。
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障害者自立支援法が試行され、今年10月1日から、障害者向けサービスの
支援法内施設・サービスへの移行時期が始まろうとしています。
(厚労省のサイト、「障害者自立支援法」http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/02/tp0214-1.html)
現在訪問ヘルパーのサービスを受けている精神障害者の方、
10月1日以降、法の規定する事業者に移行するサービスを現在受けているか 受ける予定の方、
は、障害程度区分認定の対象となります。
ぼちぼちと、天ちゃんのところでも、「2次判定」用の「医師意見書」作成が始まっていること
は以前にも記事にしました。
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060630/1
某自治体の「市町村審査会」(障害程度区分の「2次判定」をする委員会)に参加している
兄弟子からいただいた情報で~す(他人のフンドシで...?(^^;)。
直近の審査会で検討された5人の方の障害程度区分変更状況
1次判定で <区分1>の方 4名 ⇒ 3人が<区分3>へ、お1人が<区分4>へ
同じく、<区分3>の方 1名 ⇒ <区分4>へ
(過去の例も含めほとんどが、1次判定結果より、高く(重く)2次判定結果が出されています。)
この<区分3>の方は、身体的介護度がそもそも高い方、だったとのことです。
介護保険の「1次判定」用の、79項目の調査項目 に加えて、「行動の障害」と
「IADL」(道具的な日常生活動作;調理、食事の配下膳、洗濯や買い物、など)を評価する
合計106項目から、コンピューター処理によって「1次判定」結果が出されます。
(参考:障害程度区分についてhttp://www.wam.go.jp/wamappl/bb15GS60.nsf/0/fbf018941c8c1c85492570fb00073017/$FILE/siryou1.pdf 注:PDFです。)
が、やはり、身体的な介護度の高い方が、区分が高く(つまり、重く)判定されるようです。
審査会で、区分変更を行うときの拠り所が、「特記事項」と「主治医意見書」 です。
やはり、主治医意見書がどんな内容、どんな質か、が重要な決め手となるようです。
(参考記事:06/06/19 主治医意見書の書き方http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060519/1)
ただ、自立支援法は、国からの自立を狙っていますから、区分が高く判定されると、
それだけ自己負担額が高くなる(応益負担の原則)ので、良いのか悪いのか...複雑です(^^; 。
自立支援法では、介護給付 の他に 訓練等給付という新たな(?)制度が設けられました。
これと関わる事項として、厚労省から、就労移行支援のためのチェックリストが出されました。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/08/h0823-1.html
クリニックのデイケアに通所されているメンバーで、就労を目指している方もおられます。
さっそく、デイケアのスタッフに、チェックリストの使用を要請しました。
「心の健康問題で休業されている方」にとっても、セルフ・アセスメントなどに使えるかも知れません。
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今日は、お盆の影響のせい(おかげ?)か、もう午後の外来が終わってしまいました(^O^; 。
天ちゃん先生 個人的にはGOOD! ですが...クリニック および 法人的には、
つまり経営的には これじゃぁ マズイんですが...(^O^;
今しがた 事務長さんと交わした会話--
ある女性のうつ病患者さんの治療方針をめぐって...
別の市から転居したのを機に 天ちゃんたちのクリニックに通うようになってくださった方です。
もうワンサカと 薬が処方されていて...
しかも、複数の抗うつ薬が、それぞれでは十分量でなかったので、
できるだけ単剤(ヒトツのクスリ)で十分量処方し...
それでもうつ状態を反復するので、気分感情安定薬を追加し...
もうそれ以上は処方しない。
幾種類も併用されていた 抗不安薬も漸減してきています。
大事なのは、基本薬以外は漸減しても 「うつ」 は悪化しない!
さきほども、この点を確認しました。(お互い苦笑い...)
いろいろと事情があって、今はご主人と分かれて暮らしてらっしゃるのですが...
このお盆の時期、ご主人の元に帰ってらっしゃったとのこと。
これまでの読みのとおり、その間は、うつ病はどっかに吹っ飛んでいたそうです(^o^)。
<ご主人と一緒なのが 一番のクスリ! ですねぇ、やっぱり> (患者さん苦笑い)
思い出したのが 師匠の教え!
--足していく治療は簡単だが、差し引いていく治療方針を立てるのは難しい--
です(^o^)。
でも、その治療方針が 正解 であることが、ときどきあるのも事実で~す。
この女性患者さんで 師匠の教えを 久しぶりに思い出した天ちゃんでした。
...せっかく空いた時間、何に使おうかなぁ...?
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これから夜間診療で~す。
今、クリニックで話題になったのが、上半期前年比出生数増加、です。
関連記事:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060821-00000084-mai-soci
頼りになる事務長の話では...
ある市に住む知人の実感として、時間外保育がこの間充実し、子育てしやすくなった、
と聞いたとか...。
子育て支援金? の充実よりは、保育の充実の方が良かったとのこと...。
「天ちゃんの研究室」 ってネーミングですが、今日はエビデンスは? とか
抜きにして...(^O^; 、
合計特殊出生率も増勢に転じるかも知れない事態!
という記事内容に、ただただ、へぇ~っってことで、
今後、出生数の増加した自治体とそうでない自治体によって、子育て支援や、
家族政策、雇用政策が、どんな状況なのかなど、情報入手次第、記事化していきたいテーマです!
と、今日のところは指摘? 宣言? し、記事に代えたいと思います(^O^; 。
読者のみなさん、このテーマに関して情報のある方は、ぜひコメントくださ~いm(。_。)m。
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1日飛んで、アルコールの話題の追加 で~す。
この蒸し暑い季節...TVのCMも ジャカジャカ流れ...
キューッと冷えた○○○は格別?...(^^; ですが...
●飲酒量が増えるほど、ガンを初めとしたさまざまな健康障害に陥りやすい。
●もちろん、それだけ、アルコール依存症状態にも陥りやすくなる。
●飲酒量の増加および飲酒量の多い地域と自殺率上昇とは関連性がある(ex.ロシア)。
一方...
○少量の晩酌者は、寿命が長い可能性が指摘されている。
○ときどき(機会的に)飲酒する人の自殺率は低いことも指摘されている。
etc、etc...
ストレスだって、なさ過ぎれば「悪玉ストレス」になり得るし、ありすぎてもそうなり得る。
筋肉も使わなさ過ぎれば細ってしまうが、負荷をかけ過ぎれば肉離れを起こしてしまう。
平均睡眠時間だって、短すぎても長すぎても、健康障害が増えるのでした。
かように、人間の心身は、適正な負荷範囲というものがありそうだ。
これを、中庸の精神で、と言っても良いかも知れません。
厚生労働省の「健康日本21」の該当箇所を読むと、
だからと言って、「習慣的飲酒」は決して勧めません。
しかし、習慣的に飲酒する国民が現実にいることは分かっているので...
「習慣性飲酒」者のみなさんは、「節度ある適度な飲酒者」を目指してくださいネ。
と言っているように読むのは、天ちゃんだけでしょうか。
「飲酒量の目安」 はいたって簡単(^0^)
純アルコール量を1日20グラム未満に!
女性と高齢者はさらにその半分に
未成年者の飲酒は もちろんもってのほか!
最近では、缶やボトルに、アルコール度数というか、アルコール分のパーセントが表示されています。
500ミリリットルの缶ビールで、アルコール%が5%の場合、
500×0.05=25(グラム) となって
「飲酒量の目安」をはるかに 超えてしまいます...(^^; 。
(いちいち、そんな計算しながら飲酒したって、ちっともうまくない! と聞こえてきそうですが...(^^;)
さて、暑気払いに参加した、天ちゃん、頼れる事務長を初め、当日の飲酒量はどうだったか?
それは、ここでは触れないことにしておきましょう...(^^; 。
■ 健康日本21 「アルコール」 ■
http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b5f.html
関連記事:
06/05/14 福岡学会(1)http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060514/1
その後確認しましたら、「胎児性アルコール症候群」予防のために小さな表示がされています(^0^)。
06/07/11 睡眠衛生(1)http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060711/1
06/08/16 リカバリーhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20060816/1
06/08/17 AAと断酒成功率
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060817/yoccyan_AA_
●お知らせ
このm3.comの歴代ナンバーワンのDr.I先生が、「医者のホンネが丸分かり!」
に記事化してくださったように、このブログ「天ちゃんの研究室」を
無料メルマガで紹介してくださっていま~す(TBしました)。
ご興味のある方は、ど~ぞ!
http://blog.m3.com/yabuishitubuyaki/20060819/2
(注:無料ダルンロードする際に、メアドの記入が求められ、
いくつかのサイトに「代理登録」されますので、フリメとかで登録された方が
良いかも知れませんけど。)
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今日は デイケア(DC)利用中の患者さんのご家族を対象にした
「家族懇談会」 でした。
今回で、3回目です(^o^)。
やっと最近、母娘の対話が始まった、お若い娘さんの参加が光りました(^o^)。
お母さん(ご本人、天ちゃんの担当です)も、デイケアの生活技能訓練で、
「娘さんとの会話」 の練習に励んで来られた成果ゆえと感じました。
家族懇談会に娘さんが「参加」と記入した参加証を、デイケアスタッフに
持参なさったとき、とぉ~っても嬉しそうにされていたとのことでしたから。
参加された別の患者さんのご主人は、自室に鍵をかけて出てこない
ことの増えた息子さんと、最近こんなやりとりをしたっていう ご報告。
(ご本人から、ご主人に子育てにもっと協力してほしいと、お聞きしていました。
やはり生活技能訓練で「家族との会話」をメインのテーマにして練習に励んできました。)
親病院勤務の頃、天ちゃんたちが発足時から支援させていただいた、
家族会の方も参加してくださっていて、病院付属家族会への入会をアピールしてくださいました。
天ちゃんからは、地域家族会もあること、10月1日から障害者自立支援法内施設への
移行が始まること、雇用促進法が改正されたこと、などをお話させていただきました。
天ちゃんが所長になってからの継続課題は...ご家族向けの「心理教育」のプログラム、です。
関連記事:
06/05/19 障害程度区分主治医意見書の書き方http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060519/1
06/05/28 健康情報学(1)http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060528/1
06/06/05 5年ぶりの再会!障害者雇用促進法http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060605/1
06/06/19 希望をつむぎ寄り添うhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20060619/1
06/06/30 【怒】自立支援法の自立!http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060630/1
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お昼休みで~す(^o^)。
過去2日、アルコール(依存症)の話題でしたが...
今夕は、当クリニックの 暑気払い! で~す。
(親病院の医師会議も欠席しちゃう連絡を入れました(^O^; 。)
アルコール依存症を抱えた方には 申し訳ございませんが...
当然、お酒の席となります、ゴメンナサイ(?)m(。_。)m。
このブログの記事に登場したことのある、頼りになる事務長さん、
腕をまたヒトツ上げた心理士さんも 非常勤の医師も 参加予定です。
クリニックの師長さんが、お店の選定、手配をしてくれました。
天ちゃんは、明日の午前中の外来当番ではないので、少し飲みすぎちゃうかも知れません(^O^; 。
今日の記事は 至極簡単で...以上で~す。
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