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yoccyanさん、金曜日はコメントを確認する間もなく飛び出しました。
残念! もっと早くコメントを読めていたら!
「胡麻鯖」と「おきゅうと」ですか?
芋焼酎はしこたまいただきましたが、yoccyanさんのオススメは残念ながら でした(^o^; 。
今は昔? 先週末の睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)のことを書きます。
JR西日本山陽新幹線の運転士が居眠り運転した「事故」などで、
よく知られるようになったSAS。
でも、それ以前より、精神科領域ではよく研究されてきた疾患でした。
いただいた資料から--SASの定義
A.日中傾眠が他の因子で説明できないこと
B.次のうち2つ以上の項目が他の因子で説明できないこと
睡眠中の窒息感やあえぎ呼吸
睡眠中の頻回の完全覚醒
熟睡感の欠如
日中の倦怠感
集中力の欠如
C.終夜のモニターで睡眠1時間あたり5回以上の閉塞型の無呼吸、呼吸努力に関連した覚醒反応が含まれる。AかBおよびCを満たすこと。(American Academy of Sleep Medicine task force, 1999)
終夜のモニターのことをポリソムノグラフィー(PSG)と言っています。
以上の定義からも知れるとおり、SASは突然起きるものではない! ので
日中の眠気とか倦怠感とか 慣れっこになっている場合、自覚しにくい。
治療は確立されています。
持続陽圧呼吸療法(CPAP)がそれで、保険適応です。
参加者の医師から、CPAPを使いながら登山したって話がでたり...
講師の話で一番印象に残ったのが--
SASの場合、一晩アワビ採りのスモグリして日中仕事しているようなもの!
というたとえ話 でした。
パルスオキシメトリーって言って、ERとかで、運び込まれた患者さんの指に
ついているちっちゃな器具で 簡単にSASのスクリーニングができます(^^)。
天ちゃんも 最近太っちょの男性患者くん がSASでないかってことで...
市内の呼吸器内科に紹介しました。
(太っている人にSASの人が多いですが、太っていないSASのヒトもいることに注意!)
配偶者から、いびきがうるさいこと、呼吸が止まっているように見えること
を、もしか指摘されたら、一度精査(くわしく検査すること)をオススメします。
天ちゃんの最大関心事--労働ストレスとSASの関係に関する研究はこれから!
とのことでした。
アルコールは SASを悪化させるようです。
お気をつけください。
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