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昨夜は 某所で 「職場のいじめに対するEU各国立法化の動き」
をテーマにした学習会に参加しました。
(講師は 旧労働省のお役人をされていた方です。)
(和製英語で パワハラってのを最近よく目にしませんか?)
そんなこんなで、今週は 通常の業務以外の予定が立て込んでいて...
天ちゃんは ちょっと疲れ気味です(><; 。
1990年代後半から進んだ 労使関係(労務管理)の変化
⇒労働ストレスの悪化⇒ハラスメントの蔓延
という構図が 先進諸国の職域で広がっています。
1993年、スェーデンが 真っ先に アンチ・ハラスメントの立法化を果たし
オランダ、フランス、ベルギー...と広がり、現在 EUレベルで、
職場ハラスメントと暴力に関する 協約締結に向けた協議が進行中!
と学びました。
人が人として大事にされない状況、労働者の尊厳がないがしろに
されやすい職場状況(環境)に、この国の労働現場も、
この10年をかけて激変したと感じます。
労働者も、子供も、高齢者も、患者も、障害者も...
人が人として大事にされない カルチャー が蔓延してきている。
職場いじめ、虐待の増加、少年の凶悪犯罪、保育所の民営化、
高齢者の自殺、介護難民、患者窓口自己負担増、障害者自立支援法...
保健・医療・福祉・保育・教育・介護、つまりは社会保障全体の
骨太な構造改革が、拍車をかけてきたことは言うまでもないでしょう。
こんな街中の ちっぽけなクリニックの患者さんを通し、
天ちゃんは 患者さんが住まい暮らす、地域・職域が、すさみ...
各所で どれだけ笑顔が失われてきたのか 教えられています。
もっとEUに学びたい。
アンチ・ハラスメント法が策定されてほしい! と願う。
それが、結局は、職場環境(物理的、心理的両面の)を改善し、
労働者の生産性を上げ、EUと伍してやっていける、企業力を培うに違いありません。
それこそ、真のグローバル・スタンダード! と思います。
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