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昨日、SSRI(抗うつ薬)について記載しました。
生田氏は、「不要な薬」 とコメントしてました。
ので、WHOが改定を重ねてきている、エッセンシャル・ドラッグ(必須医薬品)。
http://whqlibdoc.who.int/hq/2005/a87017_eng.pdf
全部で200余りのうち、天ちゃんのクリニックで標榜している、
精神科・神経科ではどうなっているか?
リストの 24.心理治療的医薬品
が、それで、
精神病性障害に、3種類
気分障害に、1種類(もちろん、SSRIやSNRIではありません)
双極性障害に、3種類
全般性不安障害と睡眠障害に、1種類
強迫性障害とパニック発作に、1種類
薬物依存症プログラム用に、1種類(日本では未発売)
何と、たったの、10種類しかありません。
(年々、減ってきているようです...)
高い薬が購入できない国々のことまで、つまり、グローバルな視点に
立てば、抗うつ薬は、たったの1種類でまかない得る、
という主張もなりたつわけです。
うーーん、ホント、考えさせられます。
日々の診療に忙殺されますが、こういう視点も視野に入れておきたいと思います。
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