| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
智美さん、いつもコメントありがとうございます(^^)。
以下のコメントに、コメントしま~す。
「お忙しいとは思いますが…
患者が自分の病気や処方されてる薬について、凄く知識をつけてきてるのって、
どう思われますか?
私の主治医は『やりやすいし、いいんじゃないか』って言ってたんですが、
明らかに表情は嫌そうだったんですよ…。
患者が自分の病気や薬について勉強してきてることについてどう思われるか、
記事の話題にしてくださると嬉しいです☆」
天ちゃんは、患者さんがご自身の病気や薬について勉強されるのは、
とても大事なこと、いえ、必要不可欠なことだと思います。
特に、慢性疾患の治療にあっては、
患者さんやそのご家族を初めとした周囲が、
病気や治療について、「正しい」「最新の」情報を学ばれることは
治療上、不可欠だと思います。
言うまでもなく、精神疾患のほとんどが、慢性疾患です。
精神科医療では、「心理教育」を実施しています。
患者さん、ご家族、職場の上司や同僚...etc.
に対し、
1)病気の症状や経過
2)病気の治療方法-それらのメリットとデメリット
3)病気との付き合い方(療養について)
4)周囲の接し方
5)社会資源情報の提供
といった内容の提供を、コチラから、行います。
天ちゃんのクリニックでは、初診時(か、できるだけ早期)に
この「心理教育」を行っています。
また、治療経過の途中で、患者さんやご家族から求められたり、
コチラから必要を感じた場合、別枠でお時間を手配して
「心理教育」を実施してきました。
(ただし、過去エントリーでも書いてきたように、こういった
取り組みに対し、診療報酬の適切な裏づけはありませんでしたので、
マイナス改訂のあったこの4月からは、別枠手配の「心理教育」
を縮小せざるを得なくなっています(^o^;。)
このブログにリンクしている以下のURLでは、このエントリーと同趣旨で、
また違った視点で述べてありますので、ご参考まで(^^)。
http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_4379.html#comments
★ところで、智美さん。
貴女のブログを閲覧しましたが、トラックバックURLを見つけられませんでした。
この記事を、ご覧になってくださるといいのですが...。
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)