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娘の友達の誕生日プレゼント。
あざらしの縫いぐるみが、娘の「移行対象」です(^^)。
4月の誕生日にそのお友達から、手作りの栞と髪留めをいただきました。
今度は、お返しにと、届いたばかりのお裁縫箱を持ち出し、
親ばかよろしく、昔取った杵柄(?)...、天ちゃん、お手伝いです。
(小学校の頃、家庭科 5だったんだぞぉ...!)
とちょっと自慢したのがいけなかった ??
昨夜と今夜と、二晩がかりの作業...でした(^o^;。
(娘のお裁縫が一部、天ちゃんが大部、でした(^o^;。)
左が、彼女の「ハチベイ」、右が「手作りハチベイ」です(^o^;。
その娘ですが...、
物心ついた頃から、自分のことを、ウチ、と呼んでいます。
もう小5ですので、さすがに?
確かめたら、学校では、ワタシ、を使っていると言っています。
私達の脳というシステムは、視覚野、聴覚野、運動野、前頭前野、
情動系といったさまざまな領域の神経細胞が、
ネットワークしています。
1000億という神経細胞の働きから、<私>という意識が
なぜ立ち上がるのかは、現代の脳科学のホットな研究テーマです。
(『脳内現象 <私>はいかに創られるか』 茂木健一郎、NHKブックス)
頭蓋骨という閉鎖空間に閉じ込められた脳が、「現実」を生み出しています。
私たちにとって「外界」はあまりにも当たり前の「現実」として
目の前に「実在」していると感じます。
しかし、脳は、その閉鎖空間-ウチ-に発生している神経細胞の活動しか
見えてないハズです。
一方、<私>は、脳内に生起している、さまざまな時間的・空間的
広がりをもった各領野の活動を「見渡し」(みワタシ)ています。
ハチベイを縫いながら、娘の、ウチとワタシに
何か、ハッと気づかされた天ちゃんでした...。
統合失調症の患者さんの<私>は、私たちの私のあり方とは、
ずいぶん違ったあり方をしています。
前頭前野の機能障害が想定されており、
おそらくココを中心にしたニューロン・ネットワークの働きが
<私>を生み出しているのだろうと直感します。
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