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きょうの朝日新聞朝刊、高橋祥友教授(防衛医大)のコメント。
1980年代に自殺予防を専門にすると述べたら
周囲の先輩から、自分の首を絞めるのか?
とアドバイスされたとのこと。
うつ病とアルコール依存症が原因の自殺が多い。
有職者自殺者数、年間1万2~3千人。
うつ病とアルコール依存症を予防できるか、
治療を上首尾に進められれば、有職自殺者数を
理論上半分以下に減らせる。
私たち医師を初めとした
医療労働者の労働状況は大変過酷になっていますが、
同様に過酷な労働密度、長時間労働に従事している
労働者を仮にゼロにできれば、
理論上、3千人程度の有職自殺者を出さずに済む。
明日から福岡で学会が開催されるが、
職域の自殺予防、職域のメンタルヘルス増進が、
大事な柱になっている。
にしても、自殺予防は精神科医だけが取り組むべきもの
デハ、ケッシテ、ナイ...けれども
曲がりなりにも自殺予防対策が取られてきて3年目、
精神科医療従事者の役割と責任は大きい。
保健・医療・福祉・労働衛生従事者の
幅広い協力と取り組みで、一向に減らない自殺者数を
ぜひとも減らしていきたい...そのためにできることから
始めようと心新たに思うのであった...。
とかエントリーしている暇があったら、
学会の準備をしないと...(^。^;;。
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