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このブログの関連リンクに、うつ病のまとめ(1)として、長らくリンクを残してきましたが...
その後、もう2年近くを経過します。
その間に、うつ病関連記事もかなり重ねてきましたので、あらためて [スピンオフ] することにしました。
(⇒コチラを改めて関連リンクに残します。うつ病のまとめ(1)を外します。)
以下が、うつ病のまとめ(1)です。
全部で17エントリーが掲載さていて、うつ病、といっても初回うつ病を主にカバーしていますが...の早期発見・診断・治療・経過・復職などの概要を知ることができます。
何らかのリンク、検索の末、本ページにたどり着いた読者は、まずこのページから閲覧されることをお勧めします(^_^)v
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061003/1
何かと議論ネタになることもある、ガイドラインですが...
ここで配信した記事内容は、主にガイドラインに沿った内容になっていました。
そういうことから、ガイドラインとの付き合い方についても、ちょっとだけ触れています。
その後、当ブログにエントリーしてきた記事を、以下のとおりまとめて掲載しておきます。
◆疾患の広がりと深まり
06/10/01 うつ病と糖尿病 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061001/1
--メタボ対策もいいけれど...(>_<)
06/11/14 子供のうつ病 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061114/RE_marimomo_
--子供のうつ病、自殺予防対策を教育・研修システムに組み込みえること。
06/11/30 急増する働き盛りのうつ病 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061130/NHK_
--NHKの番組放映の案内記事。
07/01/15 働き盛り、子育て世代のうつ増加中 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070115/1
--患者調査(厚労省)のデータから分かりやすい推移図を掲載。当然、社会・政治・経済的要因が原因。今年の自殺者の概要(警察庁)を先取りするように、高齢女性の一貫した増加が示されていました。
07/04/11 教職員のメンタル不全も増加中 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070411/3
--10年間で約3倍!(>_<) その多くがうつ病。
今年に入ってから、またうつ病関連記事(↓)が増えました。
・08/01/09 見られている⇒見守られている http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080109/1
--この患者さんは今も通院を継続されていますが再発されておらず服薬漸減中(^_^)v それは現時点でもそのとおり!
・08/04/16 魔法の言葉(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080416/1
--コレ、シリーズ化できるといいなぁ...「まっ、いっかぁ~♪」(^^; 認知行動療法もね...
・08/01/10 うつ病の重症度 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080110/2
・08/01/11 うつ病の経過(補) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080111/1
--うつ病 or 反復性うつ病性障害、なのか、双極性感情障害(Ⅱ型)なのかは重要! いずれも気分(感情)障害に分類されますが、似て非なる病気、と理解いただいた方が分かりやすい(?)
・08/01/15 うつ病を悪利用!? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080115/1
--殆どの人が精神科的支援(治療?)を要する人だと思います。非定型うつ病、と言われたりもします。
・08/01/17 うつ病の再発(再燃)の原因 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080117/1
--アレもコレもであって、アレだけコレだけなんてことはない...
・08/01/18 薬は対症療法か?(↓) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080118/2
--患者さんのご家族との激論!?? この患者さんはもう少しで患者「卒業」...(?) かなりお薬も整理され減っています。
・08/01/19 読者からの回答(^_^)v http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080119/___v
--この頃の記事内容、読者からのコメントについて、読者から 「ご回答」 いただいたコメントと天ちゃんが絡んでいます(...日本語グチャグチャァ~)
・08/01/21 薬は対症療法か?(↑) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080121/2
--08/01/18の記事の続き
・08/02/28 原因はどっち? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080228/1
--復職され...今のところ続いています。職場の上司の方とも情報共有しました。配慮が届いていると思いました(^_^)v。
・08/03/17 反復性うつ病性障害の完治? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080317/2
--読者からの質問に応えたもの、(反復性)うつ病性障害はなおることのある病気。
・08/03/19 精神疾患と結婚・出産 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080319/2
--優勢保護法の時代から母体保護法の時代へ!
・08/04/26 妊娠と薬 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080426/Re___
--「おくすり110番」の記事が充実! これもちょっと肩の荷が下りた...カナ?
・08/04/01 情報提供2つ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080401/2
--一つが、脚本家・一色伸幸氏の「私のうつ病体験」番組のご紹介
・08/03/31 うつ病患者の復職支援シンポ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080331/1
--最新のエビデンス!
・08/04/05 その(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080405/2
--診断面接は重要です。
08/05/20 報道の影響力 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080520/2
--以上(↑)の4~5つの記事をお読みいただけば、ハテナ??な記事内容を、勝手に校閲してみました(^^;。
08/05/24 ~H19年労災申請・認定状況 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2
--働く人のうつ病が増えると共に申請件数も増えるのは当然とも言えます...。認定率が上がらなければ、訴訟も増えるという悪循環が(>_<)。
08/05/22 湖の杭 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080522/2
--湖の杭のたとえを使って、行動とることを一旦棚上げにしてほしい事情(理由)について、解説しました。うつ病の急性期における心理的課題は、一旦棚上げすることが肝要ということ。
08/06/19 警察長自殺者の概要(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080619/1
08/06/20 警察庁自殺者の概要(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080620/2
--絡まった自殺要因のうち、やはり、うつ病が最重要であると改めて示されたこと・・・こうやって改めてこの時期に [スピンオフ] しておこうと思い立った要因のひとつ(^_^)v。
06/07/06 卒業1 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060706/_o_
06/07/06 卒業2 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080704/1
--うつ病治療を経て、こうして卒業できることを願っています(^_^)v。
◆復職(リワーク)関連記事
07/09/04 リワークを巡る諸問題 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070904/1
--技術論ばかりでなく、こういう諸点にも視野をおかないと。
08/03/31 復職支援国際シンポ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080331/1
08/04/05 その(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080405/2
--現時点でのエビデンスの到達です。
◆うつ病の予防をめぐって
○職場のメンタルヘルス対策
07/11/05 課題 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071105/1
07/11/06 職場環境と職務内容の改善 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071106/1
○(医療)職場のメンタルヘルス
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071221/6
--全17エントリー
--増える気分(感情)障害 vs 微増しかしていない精神科医、だからこそ一次予防が肝心!
07/08/07 うつ病のサイン http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070807/2
--自殺対策世論調査シリーズの一記事。早期発見・早期適切な処遇は、うつ病の回復までの期間短縮に通じるので、うつ病の有病率を減らす = 2次予防。
◆”うつ病”の周辺
06/10/26 適応障害について http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061026/1
--適応障害とうつ病の同じと違い。
06/12/11 良いお歳を~♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061211/1
--祭りの後思考 vs 祭りの前思考 をご紹介。
08/03/19 抗うつ薬服用と結婚・妊娠 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080319/2
--精神疾患と妊娠・出産シリーズ(?)中の一記事(シリーズ記事はこのリンク先に掲載)。
08/05/30 希死念慮とうつ病の意味 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080530/1
--STOP!(硫水)自殺シリーズ中の一記事。
◆反復性うつ病性障害
08/03/17 ”完治”するのか http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080317/2
--ちょっと理屈っぽい記事になっています...(^^; 完治することもある病気。
08/05/23 看護師さん嘆くけれども http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080523/2
--一見「正論」に見えて...違う見方もできることがある具体例について患者さんとのやりとりの具体的内容を、紹介しました。
現行の医療制度が、私たちの仕事内容を規定している側面もあること...それを忘れないでいたいですネェ~
以下の、「働くもののメンタルヘルス」シリーズでも、うつ病関連の記事を多く収載しています。(2007/3/11までのもの)
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070311/2
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このテーマでは、もう随分以前にも記事にしたことがありました。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060706/_o_
昨日も、めでたく! 当クリニックの患者さんを卒業された方が...(モチロン、この間、他の方もいらっしゃいましたが)。
この方は女性で...Iさんと呼ぶことにします。
抱えておられた精神疾患は、うつ病。
看護師さんなんですが...当然のことながら、慢性的に...過去20年、特にこの10年、医療機関の経営は厳しい。
人員は、施設ごとに国が決めた基準を、いつもギリギリ満たすだけの配置で...
(ハンドルにアソビがあるように...このアソビをユトリと言い換えてもいいかも知れません...安全のためにはアソビ=ユトリの必要なのは自明なこと...)
でも入院中の患者さんの全体的な重症度が上がることで、そもそも過重労働になってらっしゃいました。
幸い、労働時間管理は厳しく行われていて、Iさんの超過労働時間はほんの少しでしたが。
「年齢的にも、自分の体力的にも、このままでいいのかナァ~と思って...」
立ち去り型サボタージュするワケにいかない家庭的な事情があり...Iさんが思いついたのが、介護支援専門員の資格取得。
その資格をテコにして、働き方を替えようと計画したのでした。
看護師のままですと...交代制勤務から逃れるのは不可能ではありませんが、なかなか難しい。
でも、介護支援専門員として働くのならば、まぁ間違いなく日勤だけで可能でしょう。
Iさんの勤務する病院では、当時、介護支援専門員の資格取得を推奨していた、という事情もありました。
...とまぁ長期的に見れば悪くないアイディアだったのですが、短期的に見ると仕事をしながら資格取得のお勉強をしないといけません(^^;。
睡眠不足を続けるうちに...
天ちゃんとこを受診されたときには、軽症うつ病、と診断される状態でした。
お仕事を続けながらの治療を強く希望され...
1年目の資格試験も、
「受けるだけ受けてみたい」
ということで、見事に、不合格でしたが(^^;
2年目の資格試験では、やや睡眠を削りながら(^^;...再発するまではいかない程度のうつ状態になりはしましたけれど、見事合格~♪(^_^)v
その後しばらくして、異動希望がかなえられ、介護支援専門員として働き出し...その仕事にも慣れ、睡眠を大幅に削るほど奮闘しないことで、うつ病を再発させずに済みそうだ。
というヒケツもつかみ...お仕事をされていましたので、きっちりした認知行動療法を受けることはありませんでしたけれど(要は、通常の精神科外来の精神療法のみで)、
抗うつ薬を漸減し、さらに、服薬なしになっても2ヶ月を超えない間隔で何回か通院していただき...
昨日の外来をもって、卒業!
Iさんにも、卒業証書として、うつ病の診断シートをお渡ししました(^_^)v。
一度うつ病にかかると、2回目のうつ病を経験する割合が50~60%、2度経験すると3度目を経験するのは70%...と漸増していきます(>_<)。
一生のうち一回以上うつ病を経験するのは欧米の場合20%、日本の研究では15%(7人に1人)...天ちゃんとこの患者さんを卒業しても、一度もうつ病にかかったことの無い人に比べたら、3~4倍はまたうつ病を経験するリスクを抱えながら、生きて暮らす...それを忘れてはいけませんヌ(^^;。
どんな病気もそうでしょうが、一度かかったら、二度かからなくて済むヒケツを見つけて治療終了するのが最低限のお作法(?)といったところでしょうか...(?)。
ところで。
日本医師会では、7月2日の定例記者会見として、「勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会」を新設したそうです。
↓ ↓ ↓
http://www.med.or.jp/teireikaiken/
先日の集会のようなものがプレッシャーを与えたことでしょう(?)(^_^)v。
↓ ↓ ↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/(リンク先の真ん中ら辺に該当記事)
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また日常に戻って(?)...非日常の、学会で受けた刺激も少々おさまったところで、
学会で得た情報や、参加して感じたことなどを、何回かに分けて記事にしていきたいと思います。
第1報は...飲食の話題だったのですが...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080627/2
今日も、食べ物...お菓子の話題で恐縮ですm(__)m。
...と言いますか、この二代目社長さんのお話をおき聞きすることができたことは、とても勇気付けられたことのひとつ、でした。
子供の頃...
オヤジが出張帰りの手土産に...あるいは親戚のオジサンが手土産に...と北国のお土産に定番で買ってきてくれたお菓子と言えば...
だいたい2つ!?(^_^)v
特に、天ちゃんは、板チョコの方が、ことのほか好きでしたネェ~~(→)
二代目社長さんは、板チョコの方の社長さんです(^^;。
年次有給休暇取得率100%記録を19年間連続更新中!
「職員が健康であることがまず第一、これは先代(=二代目社長さんのお父さん)の教え」
...だったそうです。
「自分はいかに職員に『自律した労働者』になってもらえるか...そのことに腐心している。」
そのために、と言うことで...年間20万円を限度に、会社もちで(ここがすごい!)国内外の旅行にでかけるように薦めているんだそうです(@_@;)。
しかも、(記憶違いでなければ)昨年は、その旅行の取得率90%!(^_^)v
ため息が出るような...でも本当の話。
マニュアルはなく...この板チョコの会社の直営店では、だから「いらっしゃいませ~」という機械的なトークはない。
店員さんは、みんな自分の頭で、どうお客さんの対応をするか考えて対応している...のだそうです。
(特に、教育研修といったこともしていない、とのことでした。)
また、製造部門では、全員が素手、なんだそうです。
「ゴム手の方が清潔な感じがするかも知れない。でも、お寿司屋さんに行って、会場のみなさん、ゴム手で握った寿司を食べられますか? そう考えてみれば、自ずと答えは明らか、でしょう(?)」
う~~ん...一本も二本も取られちゃいました(^^;。
「『オタクのお菓子は健康ですね』ってお客さんに言われたときが一番嬉しかった!」
...これにも参りました(^_^)v。
(そんな感想をのたもうたという、そのお客さんにも...参りました(^^;。)
心身ともに健康な職員が作り、売る、お菓子だからこそ、オイシイ...というか、アノ! ナントも、天ちゃんの筆力では表現できない...子供の頃味わった味を、今回も堪能することができました(^_^)v。
(なんで天ちゃんが、あのホワイトチョコの味が気に入って、忘れられないかの、そのヒミツを明かされたような気がしました。)
それに比べ...一方は、心なしか味が落ちたように感じたのですが...(?)
息子によると、
「変わらずオイシイじゃんっ!」
...ってことで、これは天ちゃんの先入観のせい(?)なんでしょう...(^^;
(「ちょっと間のチョコレートが...」「外のクッキーの食感が...」というつぶやきも聞こえましたが(^^;。)
ま、以上のような土産話を聞かせながら...オヤツ・タイムをしたもので...(^^;
JRの駅で、板チョコの方は購入したのですが...空港の売店でも、写真の右の方は、ど~んと目に、これ見よがしに飛び込んで来るほど積みあげられていたのですが...
板チョコ、ホワイトチョコの方は、すぐに見つけられずに、店員さんにお聞きしてしまいましたが...(^^;
モチロン、ちゃんと置いてあったのですが...そういう配置がされていたこと自体が、またこの板チョコらしい感じがして...(^^;
...天ちゃんトコのクリニックのスタッフにも、同じお土産を持参し、あまりに感動したので、同じ話をした...天ちゃんでした(^^;。
(ウチのクリニックも、この板チョコの会社のようで、ありたい...(・へ・))
二代目社長さんの会社のHP ⇒ http://www.rokkatei.co.jp/top.html
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連載(?)してまいりました、STOP!(硫水)自殺(全体のもネ)シリーズ(?)ですが...
2008年4月22日の記事から数えて...ナント! 2ヶ月間あまりににわたって、関連記事を書いてきました。
やはり、生と死とをめぐるテーマについては、書きたいことが後から後から出てきて、ホント尽きることがないナァ~。
それが、正直な感想です。
読者からのコメントも、継続的に多数、いただくことができました。
それに触発されて書いた記事も多かったですネェ~~m(__)m
...とは言っても(?)
一旦、今回の連載を、今日の時点で、まとめておきたいと思います。
すでに、5月12日に、[スピンオフ]していたのですが...一部再掲しつつ、今回の連載記事を、一旦、まとめてお示ししておきます。
(⇒関連リンクにリンクを残しておきます。)
今年はまた、自殺対策基本法が制定されました。
この国の年間自殺者数は、3万人を超え続けています。
そして、一向に減る気配を、今のところ見せていません。
06/05/10 自殺は予防できる http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060510/1
06/06/08 自殺者数減らず! http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060608/1
06/06/20 自殺対策基本法について http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060620/1
06/09/04 自殺予防をテーマにしたトークショー http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060904/1
06/09/13 ふ~ん さもありなん http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060913/1
--消費者金融の「命が担保」の記事。その後、規制されることが決まりました。↓↓
06/10/24 頭が下がりますm(__)m http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061024/2
06/10/19 青少年の「いじめ自殺」報道に思う http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061019/1
06/11/02 昨今の自殺に関する報道に思う http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/1
06/11/02 マスメディアに対する提言 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/2
06/11/02 マスメディアを評価する? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/3
--仕事納めに当り、頼りの事務長、女房役の師長とも話題になりましたが、幸い、自殺既遂者ゼロで、この年末を迎えることができました。
1万3千人程度しかいない、わが国の精神科医が、自分の担当している患者さんたちから、自殺者を決して出さないという気概を持って、日々の診療に当たっています。
ミクロの視点では、精神科医療従事者が、その対象としている、ハイリスク集団の治療を、真摯に続けることが、ひいては、この国の自殺予防に通じると言えるでしょう。
その一方で、マクロのレベルでの実効性のある対策を、至急講じる必要もあります。
このブログにリンクを貼った、「いきる」によれば、12月21日に、第1回の自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会が開催されたようです。
http://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/061221giji.html
●自殺予防対策
・「自殺総合対策」報告書 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070410/1
--自殺は個人の問題にあらず、社会全体で取り組むべき課題と明言(^_^)v。
・その続報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070416/1
--実行性は無視...カモ(?)
・「自殺総合対策大綱」意見募集中~ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070508/3
--天ちゃんも意見投稿しました(^_^)v。
・その内容 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070508/1
・続々「自殺報道のあり方」 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070528/2
・松岡農水相の自殺を予防に活かす http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070529/2
--もう遠い過去のように...
・「生きやすい社会」を目指して http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070724/2
--「自殺総合対策大綱」のパンフ。
・「自殺対策世論調査」 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070822/2
--全8エントリーをまとまとめて示しています。必要なところにどうやって健康情報を届けるか、が課題。
・第1回自殺対策シンポ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070905/1
・いったぜんたいどうしたことだろう?? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071207/1
--減らぬ自殺者! 一精神科臨床医でありながら、この国のあり方まで思考せざるを得ない。
◆自殺予防対策関連の記事◆
・08/03/11 自殺未遂者等のケア報告書 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080311/1
--あえて疑義を唱えました(・へ・)。「自殺総合対策大綱」にも飛べます。
・08/04/22 硫化水素自殺関連の第一報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080422/1
--メンタルヘルス・自殺予防対策はトレンド!なんです。ここにも東芝登場(>_<)。
・08/04/27 ストップ! 硫化水素自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080427/1
--特に自殺の危険が高いのは短い一定の時間(期間)だけです。そこが支えられれば専門的支援に~~! 自殺は予防できるし予防することが正論です(なぜならば...詳しくは今後記事にします(^^;)。
・08/04/23 必修科目未履修問題高校長自殺の公務認定 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080423/1
--審査会は逆転認定!しました。複数の医学専門家って!? ここでも「個体側要因」の亡霊(?)が(@_@;)
・08/04/25 養護学級教諭高裁判決♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080425/2
--判決文はまだ入手できていませんが、別の報道によれば「うつ病に関係の深い性格傾向を有していたことを理由に、公務災害の対象としないことが法の趣旨であるとは到底理解できない」と判示されたようです(!)。「個体側要因」の亡霊(?)一部粉砕~カナ?(^_^)v
・08/04/22 硫化水素自殺関連の第一報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080422/1
--再掲。シリーズ(?)の(1)。メンタルヘルス・自殺予防対策はトレンド!なんです。ここにも東芝登場(>_<)。
・08/04/27 ストップ! 硫化水素自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080427/1
--再掲。シリーズの(2)。特に自殺の危険が高いのは短い一定の時間(期間)だけです。そこが支えられれば専門的支援に~~! 自殺は予防できるし予防することが正論です(なぜならば...詳しくは今後記事にします(^^;)。
・08/05/07 ストップ!硫水自殺(3) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080507/2
--硫水自殺に限らず、(最低)条件には3つ。それぞれでの対策が必要であること。現在の生きづらさ、特に若者の生きづらさがキーワードだろうこと。
・08/05/08 Re読者コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080508/Re___
--読者コメントに絡んで...心理的孤独と、自殺のリスク評価方法について触れています。
・08/05/10 Re:読者コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080510/2
--「シャッターが下ろされている」状況下で、シャッターを少し上げられるかも知れない技術(?)について。
・08/05/11 情報提供~♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080511/STOP_
--「こわれ者の祭典」のイベントとその模様の配信先を紹介。
・・・以上(↑)、前回の[スピンオフ(?)]ですでにまとめて掲載していたものの、コピペ、です(^^;。
[スピンオフ(?)](http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080512/2)をはさみまして...
・08/05/16 チグハグ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080516/1
--自殺対策推進会議の議事録中の発言なども引用しながら、政策全体のチグハグさなど、述べました。
・08/05/18 落穂拾い http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080517/_m____m1
--読者コメントにコメントしながら、「両価感情(アンビバレンス)」について触れました。
・08/05/19 できることから http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080519/2
--天ちゃん自身の些細なできることについて紹介しました。併せて、報道記事の「改善点」を指摘しています。
・08/05/20 報道の影響力 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080520/2
--朝日新聞の記事を引用紹介し、メディア・ドクターしてみました(?)。マスコミ関連のエントリーはいつもアクセスが多いです(^_^)。
・08/05/22 湖の杭 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080522/2
--湖の杭のたとえを使って、行動とることを一旦棚上げにしてほしい事情(理由)について、解説しました。
・08/05/23 看護師さん嘆くけれども http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080523/2
--一見「正論」に見えて...違う見方もできることがある具体例について患者さんとのやりとりの具体的内容を、紹介しました。
現行の医療制度が、私たちの仕事内容を規定している側面もあること...それを忘れないでいたいですネェ~
・08/05/30 希死念慮とうつ病の意味 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080530/1
--生きていくうえでの大事な意味がある、ことについて述べました。
・08/06/03 自分が可愛そうじゃぁないか http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080603/2
--最後まで自分は自分を見捨てず見方であり続けたい...けれども。
・08/06/09 ”希死念慮”の諸相 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080609/1
--7~8種類はありそう、っていう天ちゃんなりの類型化をご紹介しました。
・08/06/10 他殺(念慮)と自殺(念慮) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080610/1
--アキバ事件に触発されて記事を書きました、両者はコインの表と裏。
・08/06/11 希死念慮の周辺;事故傾性 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080611/1
--事故傾性、って呼ばれている現象(自殺のサインのひとつ)について紹介しました、た~くさんのコメントありがとうございましたm(__)m。
・08/06/04 TVニュース http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080604/3
--経済的に追い詰められた挙句の(?)自殺...たった2つの質問で自殺を減らせるかもしれない、ってことを紹介しました...vs これらたった2つの質問すら届けられない社会...(?(>_<))
・08/06/13 Re:読者コメント(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080613/Re_____1
--いただいたコメントに触発されて、発達障がいのこと、アキバ事件の犯人と繋がっている自分に気づいたことを書きました。
・08/06/16 Re:読者コメント(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080616/2
--「コンビニ感覚で死が隣にある」「幸せな患者」って読者の表現に魅かれました(^_^)v。事故傾性の連鎖(?)へ対応した経験を紹介。
・08/06/18 Re:読者コメント(3) 愛とガンバラナイ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080618/1
--愛とは許すこと、愛とは排除しないっていうこと。
・08/06/05 H19年自殺者数減らず http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080605/2
--発表された、人口動態統計概数(厚労省)から。
・08/06/19 +2.9% トップは山梨 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080619/1
--警察庁の自殺者の概要の速報。「改革なくして 愛と平和の成長な~し!」by天ちゃん(^^;。
・08/06/20 口惜しくて涙を流すしかないときもある http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080620/2
--上記(↑)警察庁の統計の詳報。精神科医を含む、我々医師の役割の大きさを再認識(・へ・)。
・08/05/24 H19精神障害等の労災申請 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2
--近年ずっと右肩上がり。労災保険法第1条も引用して、労災認定行政のハテナ?に触れました。
・08/05/27 労災認定のバラつき http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080527/1
--厚労省のウェブ上に公開されたデータから、都道府県でメチャクチャばらついている...そのハテナ?について触れました。
・08/05/26 女子アナさんの自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080526/_m____m_1
--「若者の不本意就職適職探し」っていう側面から触れました。その後、何かドロドロしたことになっている...(?)...ようですネ(>_<)、しかもお父様が精神科医だったとか...(?)
・08/05/28 硫水自殺:今般の発生状況
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080528/STOP_
--第2回自殺対策推進会議で示された資料の紹介と、自殺対策に関する意識調査とを紹介しました。都道府県別の自殺者数の推移、も引用し、特に大都市部での増加がクローズアップ! 6月に公表された警察庁の「概要資料」からも裏付けられています。
・08/05/29 日雇い派遣自主規制の報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080529/_WP_1
--労働法制を改悪してきた結果ですから、労働法制を改善(真の意味で)すればいいことです、その後、厚労相も確約することに...。
・08/06/17 アキバ事件の効果and/or副作用 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080617/__and_or__
--自殺の連鎖があれば模倣犯(殺意の連鎖)だってある、コインの裏腹!
・08/06/12 凄惨な事件の傍らで http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080612/___v
--命のリアル、を身近に実感しました。
・08/06/21 勤務医の労働環境を考えるシンポお知らせ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080621/1
--労働環境改善は、精神疾患、その結果の自殺発生を確実に減らせる(一次予防)。シンポは大成功でした。
・08/06/23 怒!FBM@厚労省 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080623/_FBM_1
--嘘っぱちに基づいた(と思われる)医療政策で、勤務医を含む医師は翻弄されてきた。
・08/06/24 キャノン社員の過労自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080624/___v
--大河の水の一滴、千里の道の一歩になってほしい。これだけのメンタルヘルス不調者続出の原因を作ったのは、そして今もさらに作ろうとしているのは、一体だれか。
・08/06/30 最後は人間だれだって死ぬ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080630/2
--私達は自然の一部、ですから...
・08/07/01 「西の魔女が死んだ」 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080701/1
--「死ぬこと」に対するひとつの回答...と言っても、記事本文中にはヒント、しか書いてませんが...(^^;
今回のシリーズ(?)だけで、関連記事数は36エントリーに上りました。
WHOのガイドラインもありますが、横浜市立大学が、著作権を主張している関係から、以下の2つを、このブログでは記事としてアップし、閲覧可能になっています。
↓ ↓ ↓
WHOメディアガイドライン(PDF) ⇒ http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~psychiat/WEB_YSPRC/8_reference/a%20resource%20for%20media%20professionals.pdf
・・・このブログの「関連リンク」上から2番目の「いきる」からもたどれます。
①マスメディアに対する提言 ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/2
--高橋祥友先生の著作から、引用させていただいた9項目。
②英国サマリタン協会のメディアガイドライン
<前半> http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080513/3
<後半> http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080514/1
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本シリーズ(?)の一応、区切りのエントリーは...
タイトルはちょっと大仰ですが...(^^;
事情で、週末は、九州地方に出張でした(フゥ)。
ホテル近くのシネコンで、レイトショー、1200円で若者カップル、グループに混じって(これは...後で気づいたのですが(↓))、鑑賞してきた映画をご紹介したいと思います。
↓ ↓ ↓
映画「西の魔女が死んだ」:http://nishimajo.com/top.html
実は、患者さんに、「いい映画でしたヨォ~」って薦められていました。
所用は予定通りに済み...先週は、臨床現場を結構あけながら...でも寝不足気味で疲れていたので、どうしようか迷ったのですが...(^^;。
入館して着席し、スクリーンを観たら、正にちょうど放映開始、という絶好の(?)タイミングで...(間に合ってよかった!)
不登校になった中学生まい、と元英語教師の祖母(=西の魔女)との触れ合いが、スローな美しい映像と、まるで良質な詩を思わせる短編の積み重ねで...命とは、死とは、愛とはってことを、ジワァ~~と感じさせてくれました。
ラストでは...館内のソコココから、すすり泣きや鼻をしゃくる音や気配が、伝わってきました(^_^)v。
ガチャガチャとうるさい(?)映画が多いような気がする中で、静謐だからこそ、雄弁に伝わってくるものがありました。
(種明かしはご法度ですので、この辺で~~m(__)m)
上映が終わって、エレベーターを待っていて気づいたのですが...オジサンは、天ちゃん一人(@_@;) でした...(^^;
若い女の子(20歳前後?)のグループの一人が、
「癒されたネェ~♪」 って...
読んではいなかった原作を取り寄せたことは言うまでもありません(^_^)v。
...ところで、天ちゃんは(も)オバアチャン子でしたが、そのオバアチャンとの似たエピソードについては...昨日の記事で、ちょっとだけ紹介しました。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080630/2
これって(↑)映画のラストの...ちょっとしたヒント、です...(^^;。
今ある生=意識は、肉体(身体)があっての生=意識。
だから死ぬってことは、魂が肉体から解放されること。
それは、今のまいとは違うものに違いない。
だから死ぬことで...(このメッセージもこの辺に留めておきましょう(^^;。)
そのメッセージの本質は...『14歳からの哲学』(池田晶子)に同じ。
↓ ↓ ↓
http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_d4fe.html
オバアチャン=西の魔女、女優さんは、親日家のシャリーマクレーンさんの娘さんってことで話題になったそうですが...天ちゃんは、昨日知りました(^^;。
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STOP!(硫水)自殺(モチロン全体もネ)シリーズ(?)ってことで書いておきたいと思ったことを、久々に(?)書いておきたいと思います。
以前の記事に、道産子の子 さんからコメントいただいていました。
そのうち 「ブログ本文で取り上げたい」 と思っていて...でも間が空いてしまいました...(^O^;m(__)m
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080517/_m____m1#comments
> 死にたい=生きたいは相変わらず私の中にいます。
> 一生抱えて生きてかなきゃいけないのかしら?
ノッケから、味も素っ気もないコメント(?)で恐縮すが...「一生抱えて生きていくものだ」 って、天ちゃんは考えていますm(__)m。
だって、細胞というミクロのレベルでは...毎日毎日、自分の一部が死んでは新たに置き換わっていますし...
本来、生と死とは共存しているものなんだと思います...。
どうせ生と死とが共存しながら暮らすこと、から逃れられない私たちですから...
いっそ、死にたい とか、生きたい とか、「こだわる」のは止めちゃうってのはどうでしょうか...?(・へ・)
(...とか言うことを、道産子の子 さんに、以前つぶやいたことがあったように記憶しています...?(^^;)
生 とか、死 とか、ある現象(?) or 状態(??)に対し...そう呼ぶことにしたのは、言うまでもなく、私たち自身に過ぎず...
そのある現象(?) or 状態(??)は...そう呼ぶことにしなくても、日々生じている、日々ある、ことでしょう...。
(生 とか、死 とかって言葉(現象、概念、認識)がなかったら...「暮らしている」ってのだけが残るのでしょう...か(?))
よく患者さんに、以下のようなこと(↓)を、折あると囁いて(?)います...
<人間の生涯死亡率、生涯致死率って何パーセントだと思いますかぁ?>
「...(沈思黙考)...100?」
<そう、その通り!(^_^)v>
人は、生まれた瞬間から死に向かっている...だって、人の生涯致死率は100%! ですから(言うまでもありませんけど...(^^;)。
だから、ボク(=天ちゃん)も、アナタ(=患者さん)も、好いても嫌っても(?)、求めようが求めまいが(?)、最後は人間だれだって死ぬ...
天皇だって(?)、首相だって(?)、悪徳○○○だって、キリストだって(...いや再生するんだ、したんだ って言う宗教上の信仰は別にして)、お釈迦さまだって(...死んだんじゃなく入滅したんだ(?)って言いっこなしネ(^^;)...キリがないのでこの辺でぇ...m(__)m。
(ヴァーチャルなゲームのように...スイッチを入れなおしたり、ゲームのリセット・ボタンを押したら、生き返る(!)なんてのは...モチロン論外!(・へ・))
キリストやお釈迦さまのように...説法(?)が何千年という時を経て...今に「生きて」いる(!)、っていうレトリックも、この際ナシで...m(__)m
好いても嫌っても...最後は人間だれだって死ぬ(・へ・)。
(別に人間に限ってもいないワケですが...それもこの際ヌキで...(^^;)
生きていたいといくら強く願っても...死ななければならないこともある...
死にたいといくら強く願っても...どうしても死ねない、生き続けてしまう(?)ってこともいくらでもあります...
モチロン、生きていたいと強く願い、「生きているってこんなに素晴らしいんですネェ~」 って語った人もいます...
死にたいと強く願い、死ねず、「(あの時)死ななくて良かったぁ」 ってつい最近、語ってくださった方もいます。
モチロン、死にたいと強く願って、死んでいった(と思われる)人たちも...いました。
<死んでみてどうだった?> って聞いてみたいと本当に聞いてみたいと思ったことはありますが...モチロン答えてくれるはずはありません...(^^;。
(お釈迦さまだって(?)、死後のことについては決して語ろうとしなかったくらいでしたし...)
(大好きなおばあちゃんに、<死んだら幽霊になって、出てきてね>ってあれだけ固く約束しておいたのに...いまだに現れ出てくれないし、もう13回忌をとっくに回ったけれど夢にすら現れ出てくれない...(^^;)
ですから、死にたいと強く願って死んだのか...確定的なことは言えないのですけれど...(?)(^^;
...中には死ぬ気はない(!)のに、図らずも死んでしまった人もいるでしょう...。
...以上のごとく・・・死ぬことを心配したり、死ぬことで気に病んだりこだわったりするのって、めんどうじゃありません!?(^^;
> 一生抱えて生きてかなきゃいけないのかしら?
> 何か今すべてがめんどくさい。
道産子の子 さんの 「何か今すべてがめんどくさい」 って大正解(?)...なように思えます(^_^)v。
もっとハッキリ言わせてもらえば...めんどくさいから(^^;、そいうのは止めちゃったらいかがでしょう!?
私たちにできることはと言えば...
お迎え = 死、が来るまで、いきているしかできないのだから...(?)
死ぬことを心配したり、死ぬことで気に病んだり、死ぬことにこだわったりするのって...止めにしたら、どうだろう!?
安心して(?(^^;)、お迎え = 死が来るまで...いきている (息している) しかないんじゃない...カナ(?)
どうせ生きるなら...生きていることを謳歌しよう! なぁ~んて、とても天ちゃんには言えません(^^;。
(...だって、天ちゃん自身、今生きていることを謳歌しているかな? なぁ~んて云十年(?)ぶりかで今自分に問いかけてみましたが...とても心もとない...から(^^;。)
上(↑)で禁じておきながら...(^^;、レトリックを使うと...
死んだように生きていること、ってあると思います...(>_<)。
生きているんだか...死んでいるんだか...よく分からないような日々、って結構ありません...?(^^;
<こりゃぁ、明日の朝、生きているか分からんナァ...>
<今夜死んでいるってことって...アリかもナァ...>
...とごくたま~に、天ちゃんだって思うことがありました...
そういうときに限って(?)、翌日チャッカリ(?)いつもより気持ちよく目覚めちゃったりするもので...(^^;
でも一晩寝るってことは、昨日の自分が死んで、今日の自分が生まれる...とも、夜寝ている間は死んでいたも同じ、と表現することもありますし...(?)
そう言えば、眠るように死んだ、って言うこともありますネ(?)。
生きたい = 死にたい、って揺れることは...ポジティブ(?)に言えば、大変人間らしい、実存的な?哲学的な??悩み、と言えます。
その一方、茶化してネガティブ(?)に言うことを許していただくなら...単なる趣味みたいなものかも知れません...(?)
趣味として続けたいなら、続けてもいいでしょう...
なぁ~んだ趣味か!ってことで、趣味に耽っているくらいなら、今夜グッスリ寝ぇ~よぉっ! ってのもいいでしょう...(丸で死んだように...)
どちらを選ぶか選ばないかは...モチロン読者次第...(^^;
...ってところで手を打っておくのって、どうかなぁ...?
(...天ちゃんは遠い昔(?)、そんな辺りで手を打ったのを覚えています...(^^;)
...煙に巻いちゃったカナァ...(?(^^;)
道産子の子 さんからは、「(天ちゃん)先生、相変わらずネェ~ッ!」 とか言われちゃうかもネ(?)...(^^;。
(コメント待ってま~~す♪)
モチロン、命の守り手(?)である医師としては、「できる限り(本当は「すべての」としたいところですが...)」早すぎた死(premature death)、死ななくていい死、は防ぎたいって価値観はあります(^O^;。
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記事更新をお休み中にも関わらず、毎日2000~3000アクセスいただき、ありがとうございましたm(__)m。
昨夜、ほとんど最終乗り継ぎで、北国から戻ってまいりました。
りっかさん、早々に、学会からの帰郷(?)に対するご挨拶、ありがとうございました。
ホームに迎えていただいた、って感じ...(?(^_^)v)
今回は、前回のように、トラブルに陥ったりはしませんでした(^_^)v
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071118/2
昨夜、こちらへの最終便までの時間がありましたので...
前回と同様、ラーメン(今回は小餃子8ヶをつけました(^_^)v) ⇒ ソフト、ってな具合でお腹を膨らませてきました。
洞爺湖サミットに合わせ? アイヌ民族のに対する状況が変わったからでしょうか、前回お世話になった、アイヌのオバチャンたちの店は...ありませんでした(T_T)。
...学会で仕入れて来たことなどは、おいおい、記事にして行こうと思います。
まずは、旅の雰囲気のおすそ分け~(^^;

学会では、お弁当つきの企業後援のランチョンセミナーがいくつも企画されており...そこでお弁当を食べながら、講演を拝聴するってのもひとつの方法ですが...
天ちゃんは、そういうのには違和感があったりして...(^^;
ちょっと歩いたら、カンボジアだったか、タイだったかのカレー屋さんデブデビってのを見つけたので、オソルおそる...入店して(^^;、野菜カレーってのを試食しました。
↓ ↓ ↓
http://www.devdevi.hokkaido.walkerplus.com/
(インド & ネパール レストラン、でした(^O^;)
コクがあって、大当たり~~ 店長さんと相談して、中辛にして正解でした。
程よい辛さ、でしたので(店長さんのお勧めのとおり、大辛にしなくてよかった(^^;)。

一晩は、仲間としめし合わせて(?)ビール園に行きました。
実は、学会に参加しても、いや逆にそういうときこそ、一人をかこちたかったりするので...余り観光スポットとかには縁のない天ちゃんですが...
ちょっと今回は、いつもと違えてみました(^^;。
実は、何度か、行ってはいましたが、このあまりに有名な(?)ビール園に行ったことは一度もなかったんですネ(^^;。
(招待講演で米国からいらっしゃった先生と、一席設ける場に、光栄にも誘われたのですが...義理と人情の方をつい大事にしてしまって...(^^;)
もちろんいただいた料理は...ジンギスカン~♪(^^;
飲み放題で、黒ビールを中心に、しこたま飲食してきました(^^;。
ところで...今回新たに、空港で仕入れた写メ(↓)を1枚、ご紹介...
商品を陳列している店員さんがいなくなったのを見計らって、コッソリ(?)撮ってきました...(^O^;
「蟹工船」です。
ワーキングプア = プレカリアート =現代版 「蟹工船」 ですから...
前回訪れたときにも撮ろうと思ったのですが、気が引けて...(^^;
文庫で読む暇のない方は...コチラを(↓)
http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_a61f.html
旅のおすそ分けは、とりあえず、この辺で~~(^_^)/~
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ちょっとばかり、古いニュース記事(↓)ですが...(^^;
-------------------------------------------------------------------------
2008年6月13日20時0分
キヤノンの研究開発職の男性(当時37)が自殺したのは、過労によるうつ病が原因だとして、沼津労働基準監督署が労災認定していたことが13日わかった。遺族の代理人が会見して明らかにした。
代理人によると、男性は92年に入社。97年から富士裾野リサーチパーク(静岡県)に勤務し、06年9月ごろから長時間労働が深刻化。会社は残業を午後10時までしか認めなかったが、業務が終わらず、自宅に持ち帰り午前2~3時ごろまで仕事をする日も少なくなかった。毎週土日も自宅で1日5~8時間働き、代理人の計算では時間外労働は多い月で200時間を超えた。
男性は11月末に上司に退職届を出したが受理されず、2日後に×××(注:管理人が削除)自殺した。翌07年3月に遺族が労災申請し、今月6日付で認定されたという。
キヤノン広報部は「労災認定を厳粛に受け止め、誠意を持って対処していきたい」とのコメントを発表した。
[引用元: http://www.asahi.com/national/update/0613/TKY200806130275.html]
-----------------------------------------------------------------------
モチロン、労災申請された遺家族、その代理人、協力医師の奮闘あってこそ、でしょうが...
沼津労基署も、ガンバッタ(!) そう天ちゃんは思いました。
なんせ、相手は...天下の(?)キャノン、さんだから...
かなり古い議事録(↓)ですが...@平成19年12月18日(火)8:10~8:30
------------------------------------------------------------------------
・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・
-------------------------------------------------------------------------
そして以下は、ウェブ上に公開されている、一番最近の関連会議の議事録の一部...@平成20年5月8日(木)
ちょっと長いですが(^^;、紀陸委員の発言部分を以下(↓)にコピペしておきますm(__)m。
-------------------------------------------------------------------------
・・・・・・・・・・・・・・・・・(前略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自主性、主体性、それらの尊重...ですか。
規則や法律で画一的に強化しても、守らない企業がある一方、関係なくすでに規則や法律の枠内でやれている企業もある...
ならば! 規則や法律で画一的に強化すればいいだけの話であろう...と思うのは、天ちゃんだけ...かな(?)。
蛇足ながら...
この(↑)議事要旨は...「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」という部会ですが... 構成員名簿 を見ますと...
八代 尚(国際基督教大学教養学部教授)氏 が、頑張っておられます...。
(コメント欄でご指摘のとおり、上記URLにも出席委員名が掲載されていますが、八代尚宏委員、の誤りでした。訂正いたします@08/06/27)
大河の水も一滴から...千里の道も一歩から、と言いますが。
この社員さんの労災認定が、その一滴・一歩になるでしょうか?
PS:久しぶりに(?)某学会で出張します...記事の更新はその間休みますm(__)m。
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この4月から、従来の通院精神療法に相当するものが...診療時間によって、
5分未満 ⇒ 算定できない
5分以上30分未満 ⇒ 減額で算定できる
30分以上 ⇒ 3月までの通院精神療法と同額で算定できる
...ってなっていることは、すでにこのブログでも取り上げました。
このM3.comには、医師コミュニティーというサービスもありまして...
天ちゃんは、ふだんはあまり覗かないのですが...
たまたま覗いてみたら、とんでもない(!(@_@;))記事(↓)が配信されていることを知りました。
------------------------------------------------------------------------
6月12日22時40分配信 医療介護情報CBニュース
4月の診療報酬改定で、医師が再診時に算定することができる「外来管理加算」の要件に“5分ルール”が導入されたことについて、厚生労働省が中央社会保険医療協議会(中医協)に提出した参考資料が、外来管理加算とは関係がない時間外診療に関する調査データを基に作成されたことが、全国保険医団体連合会(保団連)の情報開示請求で明らかになった。保団連は「外来管理加算の対象となる再診患者に対する診療時間に基づいておらず、調査データの不正流用だ」と指摘。一方、厚労省は「今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に実施した調査で、不正流用には当たらない」と説明している。保団連は6月12日までに、参考資料がどのように作成されたのかなどをただす質問状を厚労省に提出した。(山田 利和)
・・・・・・・・・・(以下、詳報部分を略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000006-cbn-soci]
--------------------------------------------------------------------------
そして以下の図(↓)が、この記事にリンクされていたページ(http://news.cabrain.net/article.do?newsId=16587)に掲載されていました。
この図(↑)の右端の長い棒グラフのところが、内科診療所における医師一人当たりの患者一人あたりの平均診療時間の分布が30分以上、です。
これは、外来管理加算、っていう診療報酬の算定要件に、「おおむね5分を超える診察時間」 っていうルールを持ち込んだ際の「根拠」とした調査結果・データだったんだそうです。
---------------------------------------------------------------------
保団連によると、“5分ルール”については、中医協の委員から「医療の質は時間では測れない」などの反発があった。しかし、厚労省の原徳壽医療課長が昨年12月7日の中医協基本問題小委員会で、「内科診療所における医師一人当たりの患者一人当たり平均診療時間の分布を調査したところ、平均診療時間が5分以上である医療機関が9割という結果だった」とした資料=グラフ参照=を提示。外来管理加算の時間要件(“5分ルール”)が決定した。
[引用元:http://news.cabrain.net/article.do?newsId=16587]
----------------------------------------------------------------------
30分以上ってところが、日常臨床に当たっている常識的な医師の感覚からハテナ?だったんですネ。
そこで、保団連っていう、日本医師会とはまったく別の良心的な(と天ちゃんは常日頃思っていましたが)団体が、情報開示請求した結果、
ナント! 「時間外診療に関する実態調査」っていう、外来管理加算を算定し診療報酬請求をする通常の臨床場面とは異なった状況に関して調査したデータを、「流用」していた!(@_@;)
...ということが判明した、っていうニュースです。
保団連HP ⇒ http://hodanren.doc-net.or.jp/
冒頭の記事タイトルには...「異なるデータを使用か」ってことで、これは「・・・実態調査」ってのがそもそも、こういう診療報酬算定に使われること=目的、それ自体が異なっているってことを言っているようですが...
通院精神療法に話を戻しますと...(^^;
> 精神科医療施設57施設の調査を厚労省が行った結果、15分前後の診察時間が多かったというのが根拠になっているそうです。
> しかし、精神病院総数(3つ減って)1073施設、精神科診療所(792増えて)5144施設(以上、2004年→2005年)、合計6217施設も(!)、あります。
> 国公立の施設をチョコチョコって調べたのでしょうか??
↑ ↑ ↑
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071212/2
そういう疑念を、以前、記事にしていましたが...
こりゃぁ...相当に怪しいゾォ! って思えてきました<`ヘ´>
EBM = Evidence-based Medicine;(科学的)根拠に基づく医療(医学)
って言いますが、厚労省のばやい、
FBM = Falsehood-based Medicne (Policy making):虚偽(データ)に基づく医療(政策)
ってことを実感しました<`ヘ´>
(詐欺って言えるのではないでしょうか...(?))
厚労相の政策は、決して、EBMに基づかない!
...ってことですネ。
精神障害等の労災認定の「判断指針」なんかも、そうでした。
日本精神病院協会や日本精神科診療所協会も、上記57施設の、診療報酬算定要件の根拠となったデータの基について情報公開請求すべきと思いました。
(天ちゃん一人でも...(?)(・へ・))
ついでに...少数者で20数万人の医師の労働に影響を与え得る、診療報酬改訂に当たっているご苦労はねぎらうにせよ、また、こうした(今日の例は外来管理加算に限っていますが)事情を知らされずに政策立案せざるを得なかったってこともあるにせよ...中医協メンバーも、責任を問われて然るべき、と天ちゃんは(も?)思います。
★この4月の診療報酬改訂にあたった中医協委員名簿はコチラ(PDFです) ⇒ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/04/dl/s0418-2a.pdf
PS:頼りの事務長発言・・・「逆に、1割は外来管理加算を算定できない」「いや、通常の外来管理加算を算定できる状況の場合、もっと算定できない」と踏んでのことだったんでしょうネェ~いやはや(>_<)。
PS2:しかも、本来の目的(?)だった、病院の支援に原資を本当に振り向けてなんかいないんでしょうネェ・・・
PS3:「タクシーの中で、ビール飲みながら、思いついたのかな・・・」
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もう2ヶ月以上前に、ご案内、していました(^^;。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080413/1
今日、実行委員会の山さんから、開催時間の変更について、コメントをいただきました。
開催まで、1週間、です。
ご準備に当たられているみなさま、ご苦労さまで~す♪
多くの読者のみなさんが、ご参加くださることを期待していま~すm(__)m。
★追記@08/06/21 23:56
シンポジウムのホームページが作成されています(^_^)v
↓ ↓ ↓
http://sky.geocities.jp/shyuju2008/sym062808.html
問い合わせ先(↓)も明記されたことに伴って、記事内容を改訂しましたm(__)m。
勤務医の労働環境を考えるシンポジウム
あなたを診る医師がいなくなる!