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さすがに、参加者が多い大きな学会は大きなお金が動いている。会員も8000名を超えれば、理事会にはいろいろな利権がからみ、怪しい情報も少なからず漏れてくるものである。しかし、それでも公立と私立との違いは余りに大きすぎる。何のことかはあえて書くまい。
日本の大きな学会に参加して思ったこと
1)理事による理事のための学会
2)理事長の中央集権
3)理事にならねば、単なる下請け業者
4)大学中心 一般病院は平民以下
5)理事会の知らない新しい知見はご法度
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国際会議も無事終了し、多くの参加者から成功のお祝いメールをいただきました。
会議の前夜の祇園での懐石料理。大将に、無理言って近江牛のしゃぶしゃぶ、そしてステーキをわさびで食した。さすがに欧米人は絶句していた。
会議初日パーティの後は、お好み焼き屋。これも安くてインパクトがあった。韓国や台湾の連中も一生懸命欧米人に説明してくれていた。
会議2日目晩餐会後は、刺身を食べさせてくれるBarに。
これもうけた。欧米の参加者は、お寿司を食べたことのないやつもいた。
最終日は、アメリカ人の舌は限界に達していたのか、「肉と塩とライス」とほざき出した。Aチームはステーキハウス、私は運営委員である欧州のグループとWestinのバイキングに行った。
デザートが大好きなようで アイスクリーム、シャーベット、ケーキを5-6回おかわりしていた。
日本の食文化はすごい。世界に誇れる。しかし、典型的アメリカ人の舌は、どうも単純で味蕾も一つしかないように思えた。英語しかしゃべられないのと同じように。
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無事終わりました。今から、運営委員で会議です。毎晩、飲み歩くエネルギーを日頃鍛えておいて良かった~。
また、じっくり会議録とコンセンサスをまとめるつもりです。
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3月になりました。国際会議の方は手作りのプログラムもでき、勢いだけで驀進中です。
本会議 3日間はメイン会場で進む。初日はアジアの魂を欧米に知らしめるセッションを作った。韓国、台湾の先生からはすでに熱いabstractが届いている。
しかし、平気で締め切りを無視して送ってくるなぁ。
さて、ニュージーランド、インド、オーストラリア、インドネシア楽しみな連中が集まる。
この会議の特徴は、北米、欧州、アジアの3つのグループに分けて各地域のコンセンサスをまとめて最終日披露するところにある。
米国の連中は、とにかく秘書がメールしてくる。フライトはおさえたがホテルはどうしたらよいか?
おまえどこにめんたまつけとんのや!ホテルはこっちが用意するとかいてあるやろが!
などと下品な言葉ははかず、もちろんご用意していることを伝える。公式プログラムにはNIDDKのトップも名を連ねている。彼らは堂々と出張で来日する。
一方、欧州(ドイツ、イタリア、デンマーク、ノルウエー、チェコ、ベルギー など)は、ややこしいことを言わずに来日する。
基本的にアンチアメリカである。欧州の連中の不思議なことは、自分達の欧州の会議に米国人が入るだけで、Internationalと勘違いするところである。
その米国人は、単にアメリカで仕事できないからなんだが・・・。
まぁこんな中で、アジアがこれから力をつけなければならない。
100人ぐらいの国際会議だが、日本人専門家は20名ぐらいで、日本という場所で国際会議をやるというだけである。
ポスター(日本人用)も10施設ぐらいの応募あり。
機器展示:これは米国のメーカーと連日交渉してやっと契約した。 この一部は、私が数年来研究開発してきたものが日の目を見る。
お金に気にせず会議をしたいものである。
会議終了後 内容を出版する作業が残る。2007年度は、マイレージを消費する年になりそうである。もちろん、productの年だろう。
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いろんな研究会がある。
1)自分が講演する研究会
2)同僚が発表する研究会
3)自分が主催する研究会
4)勤務先の病院内の研究会
5)専門分野の研究会
6)大学関連の研究会
7)学会関連の研究会
8)友人と飯食うだけのメーカ主催の研究会(失礼)
8)で元気をもらうことも少なくない。
余りに忙しすぎて、部屋にこもって仕事しつづけると本当に効率が下がっている。おかげで日曜日は、二つ仕事が片付いた。
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WashingtonDCではあの有名な演説:マーティン・ルーサー・キングの”I have a Dream”がある。
実は高校の英語の授業で暗唱演説大会があった。いまだに覚えていて、米国の会議の後の飲み会で酔っ払うと以下のフレーズを熱唱?した。後に北米に渡るのだが、私の会話の目標になる演説だった。やさしい単語だけど魂に響くのである。
(ちょっと単語を入れ替えて、日本の医師のすさんだ環境を切々と訴える演説にできます。そのときは I had a dreamと言うとウケます。)
I say to you today my friends - so even though we face the difficulties of today and tomorrow, I still have a dream. It is a dream deeply rooted in the American dream.
I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: "We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal."
I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.
I have a dream that one day even the state of Mississippi, a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat of oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.
I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.
I have a dream today.
I have a dream that one day down in Alabama, with its vicious racists, with its governor having his lips dripping with the words of interposition and nullification - one day right there in Alabama little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.
I have a dream today.
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国際会議がせまり、米国の連中はアジアをバカにしているのかとぼけた要求をしてくる。ビジネスクラスで行くからとか、余分の経費は負担してくれとかである。
もちろん、1500$と決めてすべてをIncludeしているから、はっきり言い返す。うるさいこと言うヤツは来なくていい。
ただでさえ国際会議の準備で忙しいのに、 私は後2つの国際共同研究の責任者をしている。
その一つで、トップ会談を携帯でしている。
共同開発している検査機器について日本の法人が、米国のCEOの電話を受けるのが大変で私の携帯の電話番号を教えやがった。(もちろん、昔少しヒマな時許可していたが、忘れていた。)
外来中に、国際電話である。
「マイレージおやじ。 今度の会議に俺も行く。ブースを出して我々の開発品を世界に紹介しよう。」
「ジェフ。おまえはいくら協力してくれるんだ?」
「日本の法人に聞いてくれ。」
あいつ、また日本の愛人(X-friend)としけこもうと考えているのか?
私は、今外来診察室であることを忘れて、押し問答を10分続けていた。
患者 「That's better.」
私 「???」
目の前の患者を放置していたが、彼は中国にある日本の工場長で一時帰国していて、今回、精密検査に来院していた。
米国支店も長かったことから
「英語がお上手ですね。」
といわれて恐縮してしまった。
どうも、このようにいわれると調子が狂うオヤジであるが、この患者の彼が、CEOとの駆け引きのコントロールをしてくれた。
アメリカ人は、100ドルで買おうとしても50ドルとふっかけてくる。 100ドルと言い返せば、高い!と言ってくる。
そこでひるんではいけない。日本の企業攻略本が米国にはある。そういう交渉の仕方をやつらはしてくる。
英語が飛び交う電話しながらの外来であった。
国際ビジネスマンの話は本当に有意義だ。
(さぁ今日2件目の手術に出動ですわ。)
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私のような臨床医 つまり手術と外来と雑用を含む管理以外に仕事をもつ場合、周期的に「いっぱい、いっぱい」になる。
この「いっぱい、いっぱい」の定義は倒れる寸前という言葉が適切かもしれない。もちろん、管理職の私が倒れれば自己管理もできない上司となり病院では極めて働きにくくなる。
「いっぱいいっぱい」の症状
頭痛、易刺激性、眠気、処理能力の低下(優先順位決定の鈍化)、焦燥感
原因
睡眠不足につきる。睡眠時間を短くしてしまう原因は、眠る時間が遅くなることだけではない。寝ていても考えてしまい目がさめてしまうこともある。
1)多くの期限付き仕事
依頼原稿、英文査読、招聘講演の準備、会議資料、データ整理(患者、疾患、業績、経費など)
2)ルーチンワークのエキストラ
苦情処理、裁判対策、臨床研究(治験の調整)
3)公務外の業務
土、日の講習会、研究会の運営
4)電話、メール、ホームページの管理
国内だけでなく欧米とのやり取り
対策
いろいろあるけど、ご褒美を考えてがんばるしかない!
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試験官は、運転手が腹をたてるようなコメントを路上試験中にどんどんするそうだ。
そこで、感情的になるやつ。冷静さを失うやつは合格できないそうである。
プロたるものいつも冷静でいないといけない。
医師の面接にも取り入れられればいいのだが、今まであまりに文句を言わなかったからマスコミにやられっぱなしになってしまった気がする。
しかし、病院でも家でも責められても「平静の心」を保つのはつらいなぁ。まぁたまにはぼやきたくもなる。
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またもや今頃やっつけ仕事をしている。欧州、北米、アジア、オセアニアからの参加者にメールで発表依頼をだしている。情けないことに、先方からマイレージおやじ 「俺のdutyは?」「ホテルはツインで!」「Tokyo wifeは?」など、Junkmailなのか否か判断できないメールで大変である。
さて、演者に以下のような依頼状を出した。これも、普通は会長自ら作る文章ではない。まぁいい。
意味はどうやら通じるようだが,会議後の記録の書籍化に関してはもめそうだなぁ。時間がないしアバウトな表現で逃げた。
Greetings,
The Organizing Committee of the International ○○○○, Japan thanks you for your commitment to participate in the upcoming 2nd ○○○○ conference, which will be held March ▲-□, 2007 at the ○○○○, Japan.
Attached you will find the tentative scientific program. Please review the report to note the timing of your participation.
Date/time of your participation: Suggested title of your presentation:To ensure the meeting is a success and reflects well on your participation, we ask you to submit an abstract (400-500 words) of your presentation as a Word file to Dr. マイレージおやじ (e-mail address:http://blog.m3.com/tamadenn ) by Friday, February 23, 2007.
It is also planned to publish a supplement after the meeting. We hope that all of you agree on this and ask each session moderator for your contribution of a summary article, which will further be discussed at the meeting.
Thank you again for your involvement in the 2nd ○○○○ Meeting. We are looking forward to having you as part of the program. If you have any questions or concerns, please feel free to contact Dr. マイレージおやじby e-mail at http://blog.m3.com/tamadenn
Kind regards,
マイレージおやじ
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