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さすがに、参加者が多い大きな学会は大きなお金が動いている。会員も8000名を超えれば、理事会にはいろいろな利権がからみ、怪しい情報も少なからず漏れてくるものである。しかし、それでも公立と私立との違いは余りに大きすぎる。何のことかはあえて書くまい。
日本の大きな学会に参加して思ったこと
1)理事による理事のための学会
2)理事長の中央集権
3)理事にならねば、単なる下請け業者
4)大学中心 一般病院は平民以下
5)理事会の知らない新しい知見はご法度
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無事終わりました。今から、運営委員で会議です。毎晩、飲み歩くエネルギーを日頃鍛えておいて良かった~。
また、じっくり会議録とコンセンサスをまとめるつもりです。
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国際会議を主催する楽しみは、もちろん自分の土俵で世界のトップと会える事、そして私を支えてくれてきたベンチャーの皆様を世界の中心に紹介することである。
こういう仕事は、メーカーだと国際ライセンス部がやるような仕事だが、彼らにまたbignameを紹介している。
結果、私には信用だけしか残っていないが、この企画はビジネスにも十分になりうる。
多くのベンチャーは、借金経営である。しかし、ひとたび当てれば何百億円のライセンス対価が入る。しかし、それでまた開発を続ける。そういう厳しいフロンティアの環境を幸い体験しえた私であるが、一発当てたら大手製薬メーカーの社長にでもなるか・・・。
どうも最近、商売の方が向いている自分を感じる。
数千万円お金を集めては、気前よく会議にすべて投資する。
楽しくてしょうがない。
国際交流も知的財産だなぁ。つくづく思う。
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3月になりました。国際会議の方は手作りのプログラムもでき、勢いだけで驀進中です。
本会議 3日間はメイン会場で進む。初日はアジアの魂を欧米に知らしめるセッションを作った。韓国、台湾の先生からはすでに熱いabstractが届いている。
しかし、平気で締め切りを無視して送ってくるなぁ。
さて、ニュージーランド、インド、オーストラリア、インドネシア楽しみな連中が集まる。
この会議の特徴は、北米、欧州、アジアの3つのグループに分けて各地域のコンセンサスをまとめて最終日披露するところにある。
米国の連中は、とにかく秘書がメールしてくる。フライトはおさえたがホテルはどうしたらよいか?
おまえどこにめんたまつけとんのや!ホテルはこっちが用意するとかいてあるやろが!
などと下品な言葉ははかず、もちろんご用意していることを伝える。公式プログラムにはNIDDKのトップも名を連ねている。彼らは堂々と出張で来日する。
一方、欧州(ドイツ、イタリア、デンマーク、ノルウエー、チェコ、ベルギー など)は、ややこしいことを言わずに来日する。
基本的にアンチアメリカである。欧州の連中の不思議なことは、自分達の欧州の会議に米国人が入るだけで、Internationalと勘違いするところである。
その米国人は、単にアメリカで仕事できないからなんだが・・・。
まぁこんな中で、アジアがこれから力をつけなければならない。
100人ぐらいの国際会議だが、日本人専門家は20名ぐらいで、日本という場所で国際会議をやるというだけである。
ポスター(日本人用)も10施設ぐらいの応募あり。
機器展示:これは米国のメーカーと連日交渉してやっと契約した。 この一部は、私が数年来研究開発してきたものが日の目を見る。
お金に気にせず会議をしたいものである。
会議終了後 内容を出版する作業が残る。2007年度は、マイレージを消費する年になりそうである。もちろん、productの年だろう。
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いろんな研究会がある。
1)自分が講演する研究会
2)同僚が発表する研究会
3)自分が主催する研究会
4)勤務先の病院内の研究会
5)専門分野の研究会
6)大学関連の研究会
7)学会関連の研究会
8)友人と飯食うだけのメーカ主催の研究会(失礼)
8)で元気をもらうことも少なくない。
余りに忙しすぎて、部屋にこもって仕事しつづけると本当に効率が下がっている。おかげで日曜日は、二つ仕事が片付いた。
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国際会議が迫り、米国が緊急集会をニューヨークで行なった模様だ。その集会にドイツも加わったようである。私の送り込んだスパイが朝の5時に興奮気味に電話してきた。
一方、欧州は北欧と大英帝国が組み、全面戦争の様相を呈してきた。
世界の医療制度を動かす重大な会議になってきた!
しかーし
これでは大西洋をはさんだ闘いになってしまう!
議長国 日本としてアジアのスマートな頭脳を世界に知らしめなければならない。
NIHのトップ二人も来日する。アフターセッションで世界中で飲んだくれた真価が今問われる!!
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国際会議がせまり、米国の連中はアジアをバカにしているのかとぼけた要求をしてくる。ビジネスクラスで行くからとか、余分の経費は負担してくれとかである。
もちろん、1500$と決めてすべてをIncludeしているから、はっきり言い返す。うるさいこと言うヤツは来なくていい。
ただでさえ国際会議の準備で忙しいのに、 私は後2つの国際共同研究の責任者をしている。
その一つで、トップ会談を携帯でしている。
共同開発している検査機器について日本の法人が、米国のCEOの電話を受けるのが大変で私の携帯の電話番号を教えやがった。(もちろん、昔少しヒマな時許可していたが、忘れていた。)
外来中に、国際電話である。
「マイレージおやじ。 今度の会議に俺も行く。ブースを出して我々の開発品を世界に紹介しよう。」
「ジェフ。おまえはいくら協力してくれるんだ?」
「日本の法人に聞いてくれ。」
あいつ、また日本の愛人(X-friend)としけこもうと考えているのか?
私は、今外来診察室であることを忘れて、押し問答を10分続けていた。
患者 「That's better.」
私 「???」
目の前の患者を放置していたが、彼は中国にある日本の工場長で一時帰国していて、今回、精密検査に来院していた。
米国支店も長かったことから
「英語がお上手ですね。」
といわれて恐縮してしまった。
どうも、このようにいわれると調子が狂うオヤジであるが、この患者の彼が、CEOとの駆け引きのコントロールをしてくれた。
アメリカ人は、100ドルで買おうとしても50ドルとふっかけてくる。 100ドルと言い返せば、高い!と言ってくる。
そこでひるんではいけない。日本の企業攻略本が米国にはある。そういう交渉の仕方をやつらはしてくる。
英語が飛び交う電話しながらの外来であった。
国際ビジネスマンの話は本当に有意義だ。
(さぁ今日2件目の手術に出動ですわ。)
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またもや今頃やっつけ仕事をしている。欧州、北米、アジア、オセアニアからの参加者にメールで発表依頼をだしている。情けないことに、先方からマイレージおやじ 「俺のdutyは?」「ホテルはツインで!」「Tokyo wifeは?」など、Junkmailなのか否か判断できないメールで大変である。
さて、演者に以下のような依頼状を出した。これも、普通は会長自ら作る文章ではない。まぁいい。
意味はどうやら通じるようだが,会議後の記録の書籍化に関してはもめそうだなぁ。時間がないしアバウトな表現で逃げた。
Greetings,
The Organizing Committee of the International ○○○○, Japan thanks you for your commitment to participate in the upcoming 2nd ○○○○ conference, which will be held March ▲-□, 2007 at the ○○○○, Japan.
Attached you will find the tentative scientific program. Please review the report to note the timing of your participation.
Date/time of your participation: Suggested title of your presentation:To ensure the meeting is a success and reflects well on your participation, we ask you to submit an abstract (400-500 words) of your presentation as a Word file to Dr. マイレージおやじ (e-mail address:http://blog.m3.com/tamadenn ) by Friday, February 23, 2007.
It is also planned to publish a supplement after the meeting. We hope that all of you agree on this and ask each session moderator for your contribution of a summary article, which will further be discussed at the meeting.
Thank you again for your involvement in the 2nd ○○○○ Meeting. We are looking forward to having you as part of the program. If you have any questions or concerns, please feel free to contact Dr. マイレージおやじby e-mail at http://blog.m3.com/tamadenn
Kind regards,
マイレージおやじ
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国際会議を主催する場合、お金があればコングレなどの学会屋に丸投げする。貧乏なNPOが主催する場合、プログラムもすべて手作りである。英語も手作りだが(Nativeではないから)英語圏でない地域からの参加者には理解しやすく好評である。
昨日も予定手術4件に予定外の緊急2件と本当に忙しかった。公取委との認可も得た。魂だけでは事がすすまないことを日々学習している。
国際会議まで68日(大変だー)だけど何とかなると楽観している。
Welcome to ◎◎, Japan. It is my great pleasure to invite you to participate in the 2nd Meeting of International ○○○○, Japan . Since we met at 1st ○○○○ meeting in ◎◎ in 2003 to discuss various issues on △△△, tremendous efforts have been made by researchers/health professionals/patient groups worldwide aiming for our better understandings of △△ including disease definition, new methods of evaluation and treatment options, etc. However, as the field of △△△ is getting larger and larger, there are still many issues and discrepancies in the acceptance of the theory of △△△ among the areas/countries, and these should be discussed. This meeting will therefore provide △△△ researchers an opportunity to present their expert opinions. We also plan to spend a significant amount of time to discuss the following 4 topics: 1) disease name 2) definition, 3) diagnosis, and 4) evaluation to hopefully reach a consensus on △△△ criteria acceptable worldwide. It would be a difficult task for participants, however, it is our hope that this meeting will foster greater awareness and understandings of △△△ to benefit the patients with this difficult condition, ◎◎△■◎○▲□. March is the best season in ◎◎, Japan. I hope that everyone will enjoy the stay.I am looking forward to seeing you.President of 2nd ○○○○
マイレージおやじ固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)