‥しかるに、目を疑ったのがこのニュース記事の鳥取県の対応です。
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最初にこの患者さんを見たのは医師や看護師でなく、救急隊員でした。仮にこれが医師だったとしても、今まで診察して来た主治医ということでない限り、すぐ診断がついたかどうかも疑問です。
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割り箸事故を思い出します。不幸な事態に陥った子供は、いわば人生の落とし穴に落ちてしまったと言えます。
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幸運にも患者さんの経過が大変良かったケースです。それを誇示するのも必ずしも悪くはないかも知れません。しかしそれは脳外科学会席上にして欲しかったと思います。
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そっくり医療事故と同じ形をしています。何らかの原因が誰かの生命を脅かした。それを助けるべき人が一生懸命仕事をしたが、救命し得なかった。または、助けるべき人がミスを犯して、助かったかも知れない人のを救命出来なかった。
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以前から何度も繰り返し、書いています。過失であっても厳罰化の大合唱のもと、危険運転過失致死傷罪まで作られました。
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‥これを訴えるのでしょうか。医師を糾弾するのでしょうか。患者自身のことを思ってこういうステップを踏んだ医師にそんなに“落ち度”があるのでしょうか。
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‥毎週水曜日は、テレビでも良く見かけるコラムニスト勝谷誠彦が言いたい放題喋っており、いつも「しゃべる時限爆弾、勝谷誠彦さん」と紹介されています。
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‥私がここで問題にしたいのは、事ここに及んでまだこんな記事を書く新聞です。
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何回も取り上げて来ました。警察車両が何らかの被疑者を見つけて追尾、そして追尾された車やバイクが事故を起こして不幸な結果となる事例は枚挙にいとまがありません。
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