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2007.11.21 23:52 |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  CB  | 推薦数 : 1

弱者切捨て社会

‥姥捨山の時代がまた来ていることを見せつける記事です。[記事全文]

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国民皆保険の崩壊も大いに問題ですが、昨今の医師不足の問題はもっと深刻さを増しているような気がしてなりません。
大都市圏を抱える千葉や神奈川でさえ産科医が不足し、産科病棟の閉鎖が相次いでいる現状では、それこそ日本の未来に展望など開けて来ようもありません。
或いは、政府は本当に「人口半減政策」でも目論んでいるのかも知れません。
written by 横浜中央 / 2007.11.23 13:11
医師不足の問題も深刻と思います。これは医師の絶対数の不足というより、医師の偏在が問題なのではないかという気がしています。

度々引用したり取り上げている、小松秀樹氏「医療崩壊~立ち去り型サボタージュとは何か」で丁寧に解説されていますが、医療者を訴えるケースがどんどん増え、これに刑事訴追が加わり、リスクを背負った医療を引き受けようという医師がいなくなって来たものと思われます。先端医療を担って来た病院の医師は刑事・民事訴追を嫌って開業したり、手術等のリスクを伴わない医療の仕事へ「立ち去って」いるものと思われます。

健康保険の締め付けも、こうした訴訟などと無関係ではないと思います。コスト意識を強く植え付けられた患者さん達は、結果がベストでないと医師を恨む結果になりかねません。
医療は確実に自分の病や外傷を治してくれる、という思い込みにすり替わって行くのではないかと想像します。

この悪循環をどこかで絶たねばならないでしょうね。

コメントありがとうございます。
written by CB / 2007.11.23 15:18

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