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2006.11.28 21:47 |  その他(一般)  |  CB  | 推薦数 : 0

新東京タワー

livedoor 新東京タワーデザイン決定

日本の伝統美と近未来的デザインの融合” 

「新東京タワー」の事業主体である東武鉄道<9001>と同社が全額出資する新東京タワー(東京都墨田区、宮杉欣也社長)は24日、新タワーのデザイン案を発表した。
 新タワーは首都圏の地上デジタル放送用電波塔。高さは従来の計画通り地上610メートルで、日本刀や伝統的な日本建築にみられる緩やかな曲線「そり」と「むくり」を意識し、タワーの頂上から足元に向かって連続的に変化するデザインとした。展望台も計画通り地上350メートルと同450メートルの2カ所に設ける。また、足元部分を三角形で構成することで、周辺への圧迫感に配慮しつつタワーの安定が得られるようにした。
 デザインコンセプトは◆時空を超えた都市景観の創造◆まちの活性化への起爆剤◆都市防災「安全と安心」への貢献──の3点。日本の伝統美と近未来的デザインの融合や、新タワー周辺地域の活性化、耐震性や耐風性に優れた構造などを目指した。
 同デザイン案は建築家の安藤忠雄氏と彫刻家の澄川喜一氏(元東京芸大学長)が監修した。東武と新東京タワーでは、両社が7月に行ったアンケート結果も両氏と設計を担当した日建設計(東京都千代田区、中村光男社長)に伝えたという。
 アンケート結果(応募総数5079人)によると、「新タワーに求めるもの」は「景観との調和」が3281人でトップ。「デザインのモチーフ」は「未来的」や「日本的」といった項目に票が集まった。「新タワー周辺に欲しい施設」では「ショッピングモール」、「美術館・博物館・水族館」を望む声が多かった。
 東武と新東京タワーは今後、2006年度中に基本設計を終え、07年度に実施設計、08年度に着工し、地上波放送がデジタル放送へ完全移行する11年度中の開業を目指す。【了】
新東京タワーYahoo
新東京タワーlivedoor
新東京タワーイメージ
新東京タワーが下町・墨田区に出来るということで、ちょっと連想してしまうのが大阪・通天閣である。ただ、庶民的な雰囲気のある通天閣と違って、現東京タワーより高い塔がこの墨田の地にできるというのは、いかにもミスマッチという気がしてしまう。周辺を巻き込んだ開発は必須なのだろう。
さて、現東京タワーの周辺を考えてみた。北にはホテルオークラがあり、西にはロシア大使館さらに六本木の街がある。すぐ東には東京プリンスホテル、増上寺、南には慶應義塾大学がある。いかにもおしゃれな街なかということになるが、墨田区はどのような街造りが実現するだろか。港区をマネしてみても仕方がないだろうし、周辺との調和などと言葉だけで言ってみても、実際にはなかなか難しそうに思われるが。
楽しみではある。

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