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先に記事にした、怒りの日 DIAS IRAE。これを集めたCDを見つけました。
LONDON-King Record KICC150
収録曲
1 モーツァルト:レクイエム K.262から「怒りの日」
2 ヴェルディ:レクイエムから「怒りの日」
3 ドヴォルザーク:レクイエム作品99から「怒りの日」
4 ベルリオーズ:レクイエム作品5から「怒りの日」
5 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43から第7変奏~第10変奏
6 リスト:死の舞踏S.126
7 サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」作品40
8 ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14から第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」
9 グレゴリアン・チャント~怒りの日(第1旋法)
10 ソレーム修道院の鐘の音
5~8が9のグレゴリアン・チャントの怒りの日の旋律を用いたものということです。

もちろん他の曲にも同怒りの日を用いたものがあるだろうし、先に書いたイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ2番などは、冒頭がバッハ無伴奏パルティータ3番の引用、その後は怒りの日変奏曲と言っても良いような曲ですね。
音楽は理屈で聴くものではない、はずですが、こうしたことを知っていると、より面白いのかも知れません。
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コメント
コメント一覧
(先日のうろ覚えムソルグスキーは違ったかもしれません。ごめんなさい。)
なにせ黙示録文学ぽくてすごい。いま、ヴェルディのが頭に響いているんですが、ホルン吹きでしたので金管のffがイメージにこびりついてます。
このCD。姿勢を正して聞いてしまいそうです。
yoccyannさんはホルンをやっておられましたか。私は専ら聴く側なので、演奏する方の苦労が実際にはわかりません。特にホルンは正しい音程を出すのが大変なのではないでしょうか。
世の中には使い捨てとも言えるような音楽が氾濫している一方で、DIAS IRAEのように驚異的なリサイクル?されている旋律もあるのですね。
クラシック音楽は多岐に亘って、聴くにもエネルギーがいるけれど、やっぱり楽しいです。
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