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2006.11.27 08:34 |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  CB  | 推薦数 : 0

続・怒りの日

先に記事にした、怒りの日 DIAS IRAE。これを集めたCDを見つけました。

LONDON-King Record KICC150

収録曲

1 モーツァルト:レクイエム K.262から「怒りの日」
2 ヴェルディ:レクイエムから「怒りの日」
3 ドヴォルザーク:レクイエム作品99から「怒りの日」
4 ベルリオーズ:レクイエム作品5から「怒りの日」
5 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43から第7変奏~第10変奏
6 リスト:死の舞踏S.126
7 サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」作品40
8 ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14から第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」
9 グレゴリアン・チャント~怒りの日(第1旋法)
10 ソレーム修道院の鐘の音

5~8が9のグレゴリアン・チャントの怒りの日の旋律を用いたものということです。

怒りの日3

もちろん他の曲にも同怒りの日を用いたものがあるだろうし、先に書いたイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ2番などは、冒頭がバッハ無伴奏パルティータ3番の引用、その後は怒りの日変奏曲と言っても良いような曲ですね。

音楽は理屈で聴くものではない、はずですが、こうしたことを知っていると、より面白いのかも知れません。

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コメント一覧

怒りの日特集CDというのもすごいですね。
(先日のうろ覚えムソルグスキーは違ったかもしれません。ごめんなさい。)
なにせ黙示録文学ぽくてすごい。いま、ヴェルディのが頭に響いているんですが、ホルン吹きでしたので金管のffがイメージにこびりついてます。
このCD。姿勢を正して聞いてしまいそうです。
written by yoccyann / 2006.11.28 14:52
仰るとおり、題字が踊って怒ってます(笑)

yoccyannさんはホルンをやっておられましたか。私は専ら聴く側なので、演奏する方の苦労が実際にはわかりません。特にホルンは正しい音程を出すのが大変なのではないでしょうか。

世の中には使い捨てとも言えるような音楽が氾濫している一方で、DIAS IRAEのように驚異的なリサイクル?されている旋律もあるのですね。

クラシック音楽は多岐に亘って、聴くにもエネルギーがいるけれど、やっぱり楽しいです。
written by CB / 2006.11.28 19:27

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