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青森・秋田にまたがる国道にバイパスが出来たというニュース。通ったこともなく、縁もない場所だが、両県の地元の新聞の取り上げ方の差がちょっと面白かった
陸奥新報 宇樽部バイパスが25日に供用開始 現道は1日から冬葵閉鎖
青森、秋田両県が十和田湖畔宇樽部―休屋間に建設してきた国道103号の宇樽部バイパス(延長約3・8キロ)は25日に開通、同日午後3時から一般車両の供用が開始される。湖を眺望できる観光スポット「瞰湖(かんこ)台」を通る現道は、来月1日から冬期閉鎖する。
宇樽部バイパスは、現道の急こう配とカーブの多い坂道が続く交通の難所を解消するため1989年度に事業採択、95年度に着工した。2005年度には区間内の宇樽部トンネル(延長約1・1キロ)が完成した。総事業費は93億3千万円(うち本県分は87億6千万円)。
現道は除雪などの問題から、市ではなく県が引き続き管理し、来年4月ごろまで冬期閉鎖する。ただ、瞰湖台は観光客に人気のスポットであるため、地元の団体などが「休屋からのルートで散策できないか検討している」(十和田県土整備事務所)という。
供用開始に先立ち、同日午後2時から十和田市宇樽部で三村知事、寺田典城秋田県知事らが出席して開通式を行い、バイパスの完成を祝う。

どうやら建設費は青森県側が大半、秋田部分は少しのようである。
さきがけ on The Web 国道103号・宇樽部バイパス開通 十和田湖の近く
本県と青森県が十和田湖近くで建設を進めていた国道103号「宇樽部バイパス」(十和田市宇樽部—休屋間、延長約3・8キロ)が25日、開通した。十和田湖を中心とした広域観光振興を願い、両県の関係者らがテープカットやパレードを行った。
十和田湖畔を通る国道103号は急カーブときついこう配のある峠道。バイパスはこう配もカーブも緩く、宇樽部—休屋間で約2・2キロ、時間にして約6分短縮される。
片側一車線で、幅は車道部分が9・5メートル、宇樽部トンネル(延長約1・1キロ)内は8・5メートル。歩道は片側のみの設置で3—3・5メートル。青森県が平成元年、本県が8年に、それぞれ事業着手した。

報道の仕方が微妙に違って面白い。ただ、国道なので、事業費は国の支出だろうか。それとも地元の自治体も一部負担するのだろうか。
いずれにしても建設主体が国や自治体でないと向こう数年通行料金を取られたりするけれど、そういう道路ではなさそうで何より、である。
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