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前出「がんばれ世田谷代田」で、小田急線梅ヶ丘駅付近高架下に出現した謎のアルミホイルについて取り上げられました。私も見に行きました。あいにく私が見に行った深夜ではうまく写真が撮れなかったのですが、やはりホームレスなのでしょうかね。昼間にもっとわかりやすい写真をWebmasterが撮影されたものが、同ブログに掲載されています。
確かにこうした高架下であればよほどの暴風雨でない限り、雨に濡れずに生活して行けそうです。
数年前に新宿駅西口ホームレス一掃作戦もありました。山谷地区では簡易宿泊所に泊まらずビバーク?する「青カン」族もいるようです。
格差社会と言う言葉が聞かれるようになりました。私は経済学は素人なのですが、そもそも金持ちが貧乏人の財布を開けさせることに成功した状態を「景気が良い」と言うのではないでしょうか。「良い」という言葉が用いられるために無批判に歓迎されるのですが、例えば昨今好景気が長く続いていると言われる間に、目立たぬように富者が貧者からの搾取を進めて来たのではないかと思います。この“貧者”に、かなりの国民が含まれてしまっているのではないかと‥。

人生どこかで躓いて、私も梅ヶ丘高架下でアルミシート囲いの中でひっそりと生きていくことにならないとは限らない‥と想像してしまいます。
Yahoo-毎日新聞ニュースより
生活保護 7割が申請に至らず 事前相談で門前払いか
(中略)
北九州市では、保護を必要とする人たちから悲痛な声が上がっている。
「区役所の窓口はいつもけんか腰で『子供に援助してもらえ』の一点張り。思わず『首をつって死にます』と言ったこともある」。小倉北区の市営住宅に1人で暮らす女性(75)は8年前に夫と死別。年金月額7万円だけが収入だ。2人の息子のうち援助を受けていた二男が春から音信不通に。長男は自分の家計維持で精いっぱいという。「介護保険料も医療費も上がって暮らしはぎりぎり。夫が元気な間はちゃんと税金を納めていたのになぜこんな目に遭うのか」と涙ながらに訴える。
同市内7区の福祉事務所は毎年策定する運営方針で相談件数に対する申請率の数値見込みを設定している。同市保護課は「申請件数のとらえ方が自治体によって異なり、申請率を一概には比較できない。市は従来、保護行政の適正実施に努めている。門前払いはしていない」と反論する。
もちろん北九州市だけではない。今年2月、京都市伏見区では、認知症の母親(当時86歳)の介護で生活苦に陥った息子が、母親に相談の上で殺害し自らも自殺を図った。息子は窓口に3回行ったが、失業保険を理由に申請を受理されなかった。京都地裁は7月の有罪判決で「生活保護の相談窓口の対応が問われている」と異例の指摘をした。また秋田市では今年7月、2度の申請を却下された男性(当時37歳)が、乗用車内で練炭自殺している。【古川修司】
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