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一昨年から始まった新しい形のクラシックコンサート。一昨年がベートーヴェン特集、去年はやはりモーツァルト。一つのコンサートが1時間未満で料金も安く、分科会のように同時進行で東京フォーラムのあちこちの会場で行われる。無料コンサートもある。フランスのナントで行われているのを日本に持ち込んだもの。「熱狂の日」という意味。
これがFUJI ROCK FESTAを抑えて、コンサート聴衆動員数1位となったというニュースを見た。

ちょっと意外だった。今時クラシックなど聴くのは一部の変わり者、とクラシック評論の本にさえ書いてある(笑) あんな長ったらしくて面倒なものを聴くなんて‥と。
ただ、去年はモーツァルト生誕250年というお祭り騒ぎで、本当にクラシックが好きな人ばかりが集まったのかどうかはやや疑問ではあります。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007は一体どの作曲家を特集するのか、それによってまた聴衆動員数が変わるだろうけれど、ポピュラーなベートーヴェンやモーツァルトならともかく、今後取り上げる作曲家によってはそこまでの動員は難しいのではないか。
日本でのこの企画がだんだん先細りにならないことを望みたいものです。
使い捨て・一発花火でない本当の音楽をもっと大事にして欲しいと思います。
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