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2006.10.29 17:30 |  診療  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  ai  | 推薦数 : 2

眼科診療

今回は子育てはなれて、眼科診療中の出来事をひとつ。

最近近視の人が多いだけでなく、そのほとんどの方がコンタクトレンズを使いたがります。

コンタクトをつけている皆さん。眼鏡をお持ちですか?

 

患者にも問題あるのですが、今までのかかりつけの眼科にも問題あるのでしょう。

コンタクトをつけると目が痛いので作り直したいというので診察すると、角膜に傷だらけ。今日はコンタクトあわせられないのでまず治療をしましょうというと、眼鏡を持ってな いとのこと。仕方が無いので使い捨てのコンタクトを治療用として使用し、傷の完治後眼鏡作成お約束してコンタクト処方へ。



1年後コンタクトの保証内に来院して、交換して欲しいとのこと。診察すると前回ほどではないが角膜に傷あり。眼鏡をまだ作ってないというので今回は作るお約束をして、眼鏡 を持ってこないと処方しないと説明すると、
「コンタクト作りにきたのになぜ作れないのか!今まで20年以上眼鏡無くて問題なかったから作る気はない!他の眼科では注意されたことがない!余計なお世話だ!」

とのたま う。
「どちらにしろ今回はしばらくコンタクト中止ですね」


「車の運転でコンタクト必要だから、処方しろ」


「眼鏡持っていればすむことですよね。やっぱり眼鏡必要だと思いませんか?」
「もってなくても日常不自由ない!」

「今、不自由あるじゃないですか」
「眼鏡はかけたくない!」
「じゃあ本日の会計を済ませてお引き取りください」

年に何回かこんなことがある。一般の開業医もコンタクト眼科ももうちょっときちんと指導しろと思いながら、私の考えがおかしいのかと自問自答・・・。いや間違ってないはず ・・・。


こんな患者が子連れだったりすると、この子の教育大丈夫かな?なんて要らぬ心配をしてしまう。


昔みたいにお医者さまと思ってくれなくてもかまわない。でももう少し、医者の言う事を聞く耳をもってほしい。

お互い、病院にいってストレスためるなんて・・・。

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