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 平成20年11月8日の12時にこのメイルを頂く。
・・・
 お久しぶりです。以前、上天草で働いていた○○です。今は、日本赤十字社の派遣で、イラクに来て内視鏡指導を行っています。5週間の予定ですが、1週間が過ぎたところです。
 先生のブログ、こちらでも楽しく読ませてもらっています。
 省略・・・中東の医者はいいですよ~~みんなゆったりとしてます。日本では何時間働いているんかっていうんで、平日は14~15時間働いているって言ったら、みんな仰天していました。家族との時間は?寝る時間は?遊ぶ時間は?なぜ、なんのためにそんな働くの?と日本の激務に、みんな驚きを隠せず、顔につばを飛ばされながらの質問攻めでした(笑)) ・・・
 以上、難しい話も多くて申し訳ありませんが、先生から天草時代に海外の話を聞いていて、海外で働くのが夢でした。夢の第一歩が踏み出せて嬉しく思っています! 感謝を込めてメールさせていただきました。

私の返事:イラクですか。イヤー、ホントビックリです。私、4年前、エジプトに行こうとアラビア語をアフリカのコモロの人から教わって一生懸命に勉強していたのですけど(カイロに1カ月程住むつもりで)、上天草病院に来て、ずっと外国に行けず、やっと、今年娘のいるアトランタに行ってきました。ホント、今のアメリカ、病んでいますね。オバマさんが変えてくれるといいけど。イスラム教徒の人って、日本ではマスコミが変な風にしてしまったけど、私は、ダッカでイスラム教徒の家にホームステイしたり、日本でもお茶をイスラム教徒の人に教えたりしているので、全く偏見なく、むしろ親しみを持って接してきている。今でも、メイルでやりとりしていますが。○○先生も、イスラム教徒の真の姿を知ると思います。彼らは、よそ者を大歓迎してくれますね。・・・

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2008.09.10 07:48 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 1

アルツハイマー・・・

 9月3日のNHKの「ためしてガッテン」で、アルツハイマーに付いての最近の知見について放映していた。以下、自分なりにまとめてみましたが。
 認知症の中で一番多いとされるアルツハイマー型認知症は、ドイツの精神医学者のアロイス・アルツハイマーによって1.906年に、最初の症例が報告された。
 アルツハイマーでは、β-タンパクが貯まることで、その周りの神経細胞が死んでしまう。β-タンパクとは、ゴミみたいなもので、普通は酵素がこれを除去してしまうのだが、年齢が増すと、それが上手く出来なくなる。β-タンパクが貯まっても、直ぐに症状が出る訳ではなく、それにより神経細胞が壊れ、日常生活に支障が起きるまでには、20年近くを要するとのこと。
 50代では、20人に3人ほどが、β-タンパクが蓄積進行状態にあり、年齢が増すにつれてどんどんその割合が増えていく。
 で、疫学的に、アルツハイマー予防に関して、次のことが分かってきた。
1、運動をしない場合のアルツハイマー発病の割合を1とすると、適度な運動では0.38となる。つまり、有酸素運動をすることで「3倍」なりにくくなる。
 有酸素運動(Aerobics)とは主に酸素を消費する方法で、筋収縮のエネルギーを発生させる運動。有酸素運動を継続するとベータ蛋白が減少する。有酸素運動にはウォーキング、ジョギング、ランニング、サイクリング、クロスカントリースキー、エアロビクスダンス、水泳、アクアビクスなどがある。
2、1.203名を8年間追跡しての結果では、話し相手が充分にいると、1.000人に対して19人が、話し相手が乏しいと156.9人の人が、発症している。その差「8倍」。つまり、お年寄りになればなる程、お年寄りの話を聞いてあげる人の存在が大切と言うことになる。
3、高血圧があると1.97倍、高コレステロールがあると1.89倍、肥満があると2.09倍、その3つ共にあると「6.21倍」にもなる。つまり、生活習慣病にならない様に、食事に特に気を付ける必要がある。具体的には、減塩(一日10g以下)、脂肪摂取を減らし、生野菜緑黄色野菜を沢山摂ること。食物繊維で便秘・大腸がんを予防し、海藻・小魚を沢山摂ってカルシウムを補い、糖分を控えて肥満予防し、禁煙と節酒の必要ありか。
4、漢方薬の中でも、抑肝散(よくかんさん)も効果があると言われてきている。妄想や徘徊などの周辺症状で保険が使えるとのこと。

 ところで、かなり前になるが、30年以上地域医療に携わり、大半の住民の病歴や気質をよく知っている○医師が、その経験をもとにして、以下の様にある新聞で述べていたかな。
 ・頑固な人は危ない。人の言い分を聞かず、自分中心にしか物事を考えられないような人は危ない。気短でイライラする人も要注意。無趣味な人、仕事一本に打ち込んで、楽しむ余裕の持てなかった人も予備軍となる。心を許せる友達のない人、人と和せない人も危ない。人を信じられず、モノや金しか頼れないと言う人もてきめんである。ムッとして笑わない人も駄目。
 ・認知症になりやすい職業がある。公務員など堅い勤めで、規則や建前が全面に出る仕事を長く続け、管理職を務めたような人は気を付ける必要がある(統計学的には、国家公務員が一番多い)。
 ・退職後の予防として、本や新聞を読み、モノ忘れを気にせずに、多くの人と語り、人の世話をして、感動を忘れないこと。

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2008.08.29 18:14 |  その他(一般)  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

英語村・・・

 NHKの「英語でしゃべらナイト」で、韓国の「英語村」が紹介されていた。
 ニュージーランドに行った時に、子どもの英語力アップの為に、日本人や韓国人の母子が、父親と離れてそこで生活しているケースを知った。それが原因で、残された父親が鬱になったり、離婚したりといろんな問題が韓国で起きたりした為に、当の韓国政府が、この「英語村」を作ったらしい。
 つまり、本国で、お金が掛からずに、そして、英語を楽しもうとの主旨らしい。その村では、もちろん、全て英語で、スタッフの3分の2が、外国人。入る時にも、英語でチェク。兎に角、子ども達に大人気であるが、大人もそこで充分に楽しめる。ソウルから、1時間の距離にあるので、ソウルに行った時には、私もそこに行ってみようと思っている。
 韓国の今の大統領は、国際化を睨んで、小中高、全て英語だけの教育をと計画しているらしい。韓国の幼稚園では、英語を取り入れている所が6割もあるらしい。スゴイなあ?!
 日本に来ている中国人に言わせると、中国人にとっては、英語は簡単だと言う(順番が英語と同じだし、そり舌があって、Rの発音の仕方も似ているし)。韓国人にしても、韓国語では、パッチムと言って、子音で終わる単語が多いので、日本人よりも聴き取る力は優れていると思う。
 日本での英語、楽しくてしょうがない感じにすればいいのなあと思う。受験となると、どうしても楽しさが半減してしまうなあ。
 それと、今は、英語だけでなく、いろんな言葉も取り入れて、「多国語村」の日本版でも作って、外国語の楽しさを知ってもらうってのも、どうかなあ?日常の簡単な会話程度だったら、遊び感覚ですれば、子どもだと直ぐに覚えるし(受験で必死になるエネルギーをこちらに転嫁すれば、スゴイ記憶になるし、それに、数段、将来役に立つこと間違いなしと思うのだが)、それに、コミュニケーション力も付いていいと思うのだが。

 
http://www.news.janjan.jp/world/0701/0701250795/1.php

*カミアマクサ(KAMIAMAKUSA)と10カ国語(上から、ミャンマー語、スリランカのシンハラ語、チベット語、ヒンディー語、バングラデシュのベンガル語、ハングル語、タイ語、右から読むイスラエルのヘブライ語、右から読むアラビア語、そして、右に縦にモンゴル語)で書いている。

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2008.08.20 17:02 |  医療事故  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 1

大野事件、無罪・・・!

 この大野事件の産婦人科医逮捕で、産婦人科への入局者が減少し、産婦人科をしていた人も、アチコチで産科をとり止める傾向になり、集約化が進み、田舎の多くの病院から、産科と小児科が消えてしまった。と言えば言い過ぎかも知れないが、(その面の関係者であれば)少なからず、その影響を肯定できるだろう。
 もちろん、最愛の娘さんを失った原告側の無念の気持ち、お察し出来ます。しかし、今の産婦人科医の状況も、多くの人が、ちょっとだけでも理解して頂けると有り難いと思います。
 つい最近、薬剤師さんを10年程してドクターになられた(4年目の)女性の医師と話しました。「いやーこんなにきついなんて、実際にしてみて、やっと分かるんですよ。薬剤師の時は、楽でした。給料も結構良かったし・・・」と言われていました。
 産婦人科医と一緒に、24時間+10時間労働をピッタリとくっついてみるといいかと思います。私が、忙しい救急病院で(24時間拘束されて一人小児科常勤医で新生児までして)働いていた時、あるMRの人が私の実態を知って、「先生と同じこと、1日でも出来ません。お金、いくらあっても、もういいです・・」と言われていたのを思い出します。
 スーパーローテートの新臨床研修制度がやり玉にあげられていますが、これはある研修医の死亡が発端となっているかと思います。
 私大病院の研修医の息子が、深夜遅く帰り、又、直ぐに病院から呼び出され、息子は不機嫌ながらも患者さんの為にだと思って出て行き、父親は患者さんのことだから仕方ないと思って、見送りました。しかし、働き過ぎて、過労死でなくなりました。
 私大の場合は、殊更給料は安く、激烈な過重労働でも研修医だからとのことで、月3万円前後!労働省関係に勤めていた父親が怒って国を訴えて勝訴。その結果、月30万円での労働基準法に守られた新研修制度ができたのです?!
 多くの産婦人科の勤務医はそれ以上です。家庭サービスなど、休みの日でも殆どありません。今回、そんな中でも1人体制の病院で一生懸命に地域医療に専念された医師が、最大限の努力をしても助けられなかった。100人分以上の輸血をしても助けられなかった。必死で助けようとして助けられなかった。その結果が逮捕。どうしても理解できません。それが 当然なら救急や産科をやる医師が日本からいなくなっても、不思議ではありません。
 同じ救急医療をしている医者として、今回、無罪になって、ホットしています。

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2008.07.31 08:58 |  生活 / くらし  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

外国語会話習得雑感

(再掲) どうしたら、英会話が上手く出来る様になれるのか?多くの人は、いろんな方法で試みていると思う。今では、入試にもあるので、それなりに、学校側もしていると思われるが、どうも、している割には、能率が上がっていない様である。最悪な場合には、英語嫌いを増やし、更には、外国語アレルギ一の日本人をどんどん増やしている。ある英語パパを持った息子が言っていた、「あまり父親から、小さい時から、英語を強制されたので、今では、英語と聞いただけで頭が痛くなる」と。
 語学の勉強の場合、まず、4つの要素がある。聞く、話す、読む、書くである。この中で、学校では、主に、読むことと書くことに重点が置かれている。多くの日本の中高学校で、英語の発音が良くて、外国の人とナチュラルに話せる人、極めて少ない。そんな日本人から教わるものは、読むことと書くことが主体であり、聞くことと話すことまでも要求する方がおかしい。
 確かに、日本人の読んだり書いたりする力は、素晴らしい。アメリカ人でも、スペルは、簡単な単語でも、しばしば間違えている。私の長兄は、進学高校の英語の先生だったが、私の長女が言うのに、私の兄の英語(英語で書いた文章)は、完璧な英語だと絶賛し、アメリカ人でも、あんな立派な文章を書ける人は、まずいないと言う。
 秀才が集まった(らしい、受験秀才もいるのだが)医学部でも、我がクラスに、英語の発音のいいって感じの人、わずか一人しかいなかった。
 実際に、外国に行って、まず、困るのは、聞く力と話す力である。これ、子どもだと、直ぐに習得できるのだが、大人だとそれも、歳が行っていればいる程、難しくなる。それでも、現地に3年いれば、何とか、困らない程度にはなれるし、5年もいれば、話すことにも、あまり不自由しなくなる様である。
 もちろん、個人的な能力の差も大きい(一番肝心な問題は、意欲がどれだけあるかだと思われるが)。一番いいのは、周りに日本人が誰もいないこと、現地の言葉で話すしかなく、それで、難儀することである。それを繰り返していると、その内に、自然と現地の言葉が出てくる様になるから、これ又不思議である。
 日本で予約して、海外での語学研修なるもので、高いお金を出して、短期間、寮やホ一ムステイをして、頑張っている人が多くなっている。無駄とは言わないが、高いお金を出した割には、あまり能率が上がっていない。語学は、積み重ねであるからして、短期間では、身に付かないし、付いても、直ぐに消えてしまう(全てが消える訳ではないが)。日本での最もお金が安くて、最も確実に能力が付いて行く方法とは、やはり、NHKの語学講座をずっと続けて行くことであろう(しかし、これにも、限界がある)。
 日本ほど、いろんな言語を勉強する上で、日本語で解説された本が沢山出版されている国は、世界広しと言えども、実に少ない。今では、立派なCDまであり、ベンガル語でもスワヒリ語でもトルコ語でも、現地の発音が学べる感じになっている。エキスプレスなどの会社では、かなり多くの国の言語が紹介されている。そのCDで何回も聞けば、その本を何回も最後まで読んでおれば、それなりにものになってはいるが、残念なるかな、又、直ぐに忘れてしまう。どうも、語学に関しては、人間の頭は、人を介さないとしっかりと覚えられない様に出来ている様である。
 で、やはり、実際に、その国の人と話すと、それも、難儀しながら話すことを何度も経験すると、確実にものになっていけると、私は思っている。それを私は、タイやインドネシアやイタリアやバングラデシュや韓国で、身を持って経験した。グル一プレッスンでは、ものになりにくい。マンツ一マンで、後がないと言う状況に自分を追い込める人は、自分の上達を、日毎に感じながら、有意義に海外生活が出来ると思われる。
 日本人ばかりに囲まれた所で、英会話の勉強をしようと思えば、いっそのこと、英語圏に夏休みにでも一人で行って、英語のシャワ一を沢山浴びることであろう。
 大人であれば、行って一人で、語学学校と交渉したり、ホ一ムステイを決めたり、コンドミニアムを決めたりする、困った時は、紙に書く。これで、確実に、苦労するが、身に付く。その時、こちらの下手な英語が笑われることは、心配しなくても絶対にない。
 海外で語学の勉強を始めようとする時、日本の会社を通じて、ホームステイ先を予約したり、学校を決めたりするよりも、自分一人で、いろいろ難儀しながら試行錯誤しながら行動していった方が、はるかにお金が安いし、自分に合った場所も確実に選べる。(と、私は、思っている。実際に、外国に行ってみると、需要と供給の関係で、それなりに、それに応じる様な感じになっていること、多い。但し、最低限の現地の言葉は、絶対に必要だが、幸いなことに、今では、電子辞書もあるし、声が出るのさえあるので、難儀することは、益々少なくなっている。もう一度言います、語学の上達法は、難儀すること、そして、続けることです!!自分が使う下手な現地の言葉で通じた時の喜びは、苦しんだ人しか味わえない素晴らしいものです。その経験も、若い時であればあるほど、ベタ一だと思っています。)

何故、語学研修を海外でするのか?
 何故、語学研修をしようとしているのか?これが問題である。フィレンツェでのイタリア語の語学学校に行った時に、参加者の期間を聞いて驚いた。自分の様に、1カ月の人、誰もいなかった。夏休みだと、時々いるとのこと。日本からその学校に行っている人は、少なくとも3カ月(そんな人も少なかった)、大半は、半年以上か1年以上で、遊びの人はまずいなく、そこで、料理や絵画の勉強をする為に、まず、語学をと頑張っていた。で、1年経っている人は、日常会話には、まず、苦労していない様であった。皆、日本でそれなりにイタリア語を教える語学学校に通っていたのに、日本では、あまりものになっていなかった様である。
 日本人は、立派な英語を話そうと、一生懸命である。しかし、肝心のそれを聞いている外国人は、日本人の英語よりも、日本人の話す内容に興味を抱いている。そのことに、我が娘は、高校2年の夏休みに、アメリカに留学して、気が付き、突如、「お茶教えて!お願い!」と言われた。But、趣味も、1年そこらで出来るものではない!1年間みっちりと教えたのだが、・・・(当たり前だが、ものにならなかった)。
 私の場合は、和太鼓があり、篠笛があり、そして、下手な書道がある。茶道や謡曲に付いて、実際にしてきているので、何もそれをしてない人よりは、ちゃんと説明が出来る。行く前には、折り紙の勉強もやって行って、そこにいる日本人にまで、教えて喜ばれた。
 チェンマイの人やフィレンツェの人や、カナダの語学学校に来ているメキシコ人やイラン人やサウジアラビア人などと英語(私の全くのブロウクンイングリッシュであるが)で話して、実際のその人達の国の現状を教えてもらったり、又、日本人とその人達との価値観の相違を知って、驚いた。
 語学の学習の醍醐味は、正に、そんな所にあると思う。
*私のフランス語の先生

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2008.07.30 07:09 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

茂木流脳活性化術

 7月29日(火)のNHKのスタジオパークで、脳科学者の「茂木健一郎」氏が出演していた。彼の提唱する3つのポイントとは、以下の3つ(ほんの少し、変えさせて頂いていますが)。

1、彼の場合は、起きた瞬間から直ぐに仕事をしている。午前中に、能率良く仕事をするべきである。
 脳は寝ている時にちゃんと整理されている。で、その直後なので、能率的に創造的な仕事が出来るとのこと。彼は、起きた瞬間から枕元のパソコンに手が行って、全速力で午前中に脳を全開大させるとのこと。
 目覚まし時計で起きるのは、良くない。人為的でなく、90分の自然な睡眠のリズムに添って起きるべき。
 脳科学は、例外のない例外はないので、あくまでも、自分の脳のパターンを知って行動するべきである。
2、継続は力なり。何度も同じことを繰り返すことで(習慣化することで)、シナップスの結合が強化され、脳が無意識的に何かをしようとしてくる。
 どんな人でも、繰り返していれば、出来る様になる。脳は、そう造られている。語学にしても、運動にしても、多くのことがそうである。
3、思い出すことによって、創造力が生まれる。
 思い出そうとしている時に、脳は、側頭葉から前頭葉に流れが行っている。その流れは、創造する時の流れと同じ。歳を取ると思い出せないのではない!思い出そうとする意欲が低下しているのが大きな理由。創造力とは、体験×意欲=創造力!!の関係にある。つまり、意欲あるお年寄りは、今までの経験を生かせるので、最強となる。最後まで欲深く生きることが大切だ。
 いろんな体験が大切で、今は役に立っていないと思っていても、それが5年後や10年後、更には、もっと先になって役に立つこともある。

追加:イライラの解消法として・・・そのイライラは、どうしようもないから、他のことに関心を持つ時間を作ることが大切。→いい趣味がある人は、仕事も出来る。いろんなことにチャレンジして、その面白さを小さい時から、体験しておくこと!
追加:人を好きなる利点・・・その人が自分をどう思っているかを考えることになる、つまり、自分をじっと見つめることになり、自分を磨く絶好のチャンスとなる。さあ、大いに人を好きになろう。
追加:思い出を大切にしよう・・・お金が要らなくて出来る時間の旅行だ。いやなことよりも楽しかったことを何度も思い出して、創造力もアップしよう。


 ム一ッ、さすがに、脳科学者だなあ。大変大変為になりました。よく遊び、よく寝(茂木さんは、1分以内に寝れるそうだが)、今からもいろんなことにチャレンジして、落ち込んだ時には、この「茂木流脳活性化法」の内容を再読することにしました。

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2008.07.29 11:23 |  生活 / くらし  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

再出発

 自分の身近な人でアフリカ滞在経験のある人が数人いる。
 アフリカと言っても、実に多くの国がある。貧しくて紛争が絶えない感じの国が多い様に思っている人が多いが、そんなことはない。
 私の高校の時の同級生は、仕事の関係で、モロッコに数年いた。彼は(アラビア語は苦手の様だが、フランス語でカタコト話していたみたいだが)、「モロッコ、日本とあまり変わらないヨ」と言う。
 大分県立津久見高校に来ていた(アメリカ人の)AETの私の英会話の先生は、ガーナの大学に1年間いた。「時間が止まっていた。太陽が上がれば起き、沈めば寝る。時計なんて、単なるアクセサリーで、あっても見ていない。初め時間通りに大学に行ったら、誰もいなかった。食べ物は、直ぐに大きくなるので、飢え死にする人なんていない」と言われていた。
 職場が同じある技師さんの息子さん、現在、青年海外協力隊のメンバーとしてザンビアで働いている。父親、近日中に、息子に会いに現地に行くとのこと!!(帰ってからの話が楽しみ)
 私の身内の一人が1カ月、タンザニアに滞在していた。ちゃんとした西洋式のトイレがあり、特に不自由はしなかったけど、たいくつだったとのこと。
 私が教わったアラビア語の先生(父親がアラビア語の先生で、彼は、高校時代にエジプトで過ごし、その後、大分県の別府にあるAPU:アジア太平洋大学に入学していて、今は、宮崎県で英語の先生をしている・・・つい最近、連絡を頂いた)は、コモロの出身だった(それまで、私は、コモロなる国の名前も知らなかったが。コモロは、マダガスカル島とアフリカ大陸の間にあります)。
 アフリカ独自の文字が今も使われるケースは、極めて少ない。持つと言う動詞がない。皆、共有って感じだ。太った人が美人として男性から寄って来られる。一番の価値観は、子ども。一夫多妻系で、沢山子どもを産んだ奥さんが、自信に満ちた顔をしている。人なつっこい。自分たちがお腹が空いていても、食べれと言ってくれる。(って感じで、聞いていましたが・・・)
 私がしているフォスターペアレントの子どもの国は、初めケニアだったが、今は、ブルキナファソで、時々、英語とフランス語で、子どもの経過が送られてきている(10年以上前から)。

 平成20年7月27日(日)の22:00からの「世界ウルルン滞在記」で、演出家の宮本亜門(50)さんがアフリカ・ケニアのサバンナで、狩猟と農耕を営む少数民族、ニケボトク族の生活を体験していた。
 日本を出て丸2日。飛行機と車を乗り継いで辿り着いたのは、総勢108人のニケボトク族が暮らすロクワル村。村長のエディチェンさんのお宅にホームステイすることになった宮本さんは、スイカやとうもろこしの粉で作る主食"ウガリ"で歓待される。
 干ばつのため畑の作物は実らず、野生動物は近くの保護区に逃げ込むため猟の獲物もわずかで、食料が底をついてしまう。宮本さんは村人とともに野ウサギの追い込み猟に参加するが。
 そんな状況に、宮本さんが立ち上がる。村人たちに呼びかけ集会を開き、食糧を得るために出来ることを皆で話し合おうというのだ。議論の末、水を撒くのが楽な川の中州の土地に、共有の畑を作ることに決定。宮本さんは50歳にして初めての畑仕事に奮闘する。42度の高温の中で。
 彼は、次の様に言った、「(1日に1食しか摂れない経験をして)食べ物がこんなに美味しいとは、思わなかった。心は10代だけど体力は年齢通り50歳だから、畑を耕していてもすぐ疲れる。そんな自分が本当に悔しかった。彼らが生きていくための力になりたいという思いが強かったせいか、逆に元気になって帰って来られました。死ぬか生きるかの状況でも、自然を神とあがめ、感謝し、何も恨まずシンプルに暮らす人々と出会い、これが人間の根源なんだと勇気づけられました。人間は皆、いとおしくて優しいものだと再確認しました。こんな体験ができて本当に幸せです」と。
 彼は、かって落ち込んでいた時、父親から、あるメモをもらって勇気付けられている。それには、「深く悩むには、人生は短か過ぎる」とあった。彼は、現地の言葉で話し、(スワヒリ語では、沢山の人に対しては、ありがとうは、アサンテニー、さようならは、クワヘリニーと言うのに、その言葉は全く聞かれなかった?)、現地の人と同じ生活を極力しようとしていた。それがスゴイと思った。
 今回の現地での最後に、彼は、「(目的を成し遂げて)強くなった自分を発見した、又、これから(人生の)再出発です」と言われた。
 アモーニ(亜門)、アムモーニ(出来た)!

http://www.ururun.com/top-index.htm

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2008.07.25 10:26 |  診療  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 1

痩せる方法としての窮極の名案かな?!

 まず、体重計を買ってくる。体重計も、100g単位で数字が出るものを買う。3000円前後で結構いいのがあるはず。で、私の場合は、朝起きた時、朝食後にトイレ行った後、入浴後の3回測定している(朝食前後と夕食前後の1日4回でもいいと思うが)。で、それを入念に毎日繰り返して目に付く所に値を記載していると、今、自分の体重がどの位になっているのか、不思議なことに、200~400g前後の誤差で、正確に推定出来る様になる(本当です!)。もう、こうなればしめたもの。体重測定が趣味となり、努力を惜しんでする様になるかも。
追加:蛋白質は、充分に取ること。野菜を沢山摂ること。1日3食、規則正しく摂ること。適度の運動。就寝の3時間前から食べないこと。就寝前に摂るとしたら、水分のみ。沸騰させた白湯にカボスやレモンを掛けるといいかも。もちろん、500mlの水分を摂取すれば、500g増えますが。体重に敏感になった自分を知って、これを面白がれば、しめたものです。続けられることを切に祈ります。

(写真と記事の内容とは、全く関係ありません)

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2008.07.25 08:25 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

病気にならない方法

(再掲)黒 柳 徹 子(昭和62年4月5日の毎日新聞掲載の彼女のエッセイより、この原稿を今も大切に保存しています)

 もう30年近く(正確には、半世紀近くとなるが)、私は病気をしていない。
 特にこの12年間は、「徹子の部屋」という毎日のテレビ番組を持っていて、更にその前に、3年間の、これも毎日のナマ放送の司会をしていたから、合計で15年間、毎日テレビに出ていることになる。
 その間、だたの一日も病気で休んだことがないというのは、自分でも(他に、自慢出来ることなどないけれど、なかなかのものだ!)と思ったりしている。
 私は、30年前の「あの日」から病気をしなくなった。

 私は、NHKで、テレビの為の養成を受け、NHKの専属のテレビ女優として、この世界に入った。初めの頃は、「お前の個性は邪魔だ!」と言われて、ずいぶん悩んだ時期があった。
 個性が邪魔と言われても、若い私には、自分の個性がどういうものなのかもわからず、ただオロオロとスタジオの隅で過ごした。

 「もう、帰ってもいいです!」と降ろされて、一人だけ、スタジオの外の廊下で、同級生の俳優たちの終わるのを、本を読みながら、待っていたことも、しょっちゅうだった。

 その内、世の中が、突然、「個性の時代!」に入った。とたんに、みんな、「さあ、貴女の個性を出して下さい!」と言い、仕事は次から次と押し寄せた。
 私は、途方に暮れた(出しなさい、って言われてるものが何なのか、わからない!)。それでも、私は、皆の言う通りに、一生懸命にやった。
 寝る時間は、殆どなくなった。
 
 ある日、私は、「過労」と診断され、その日の内に入院ということになった。

 どの番組のディレクタ-も、「自分のだけは、休まないで」と言った。でも、お医者様は、「死ぬよ」と言った。

 私は、仕方なく、全部のテレビとラジオのレギュラ-番組を休んで入院した。先生が、テレビを部屋に入れて下さった。
 当時は、全ての番組がナマ放送だったから、私は、私がいないとどんなことになるかしら、と心配しながら自分の番組を見た。

 私が司会をしていた番組に、私の知らない女の人が出て来て言った。 「さあ、今日から、当分、黒柳さんの代わりに私がやります。さあ、始めましょう!」。それだけだった。
 私が、渥美清さんと夫婦をしているドラマでは、隣の奥さんの役の人が、渥美さんに聞いた。
 「奥さん、どうしました?」。渥美さんが、答える。「実家に行っています!」。そして、ドラマは、私なしに、どんどん進んで行った。
 
 他のものも、似たりよったりだった。

 私は、ブラウン管を見つめながら、考えた。 「・・・実家に行ってます」---この言葉が、耳から離れなかった。

 1カ月後に、病院を出る時、私は、はっきりとした考えを持っていた。
 一つは、もう、絶対に病気をしないこと!。
 もう一つは、自分しかやれない仕事をなんとか見つけよう!。
 
 私は、先生に聞いた。
 「死ぬまで、病気をしないのは、どうやるんですか?」
 
 先生は、笑って、「生まれて、初めての質問だな」と言ってから、こう言った。
 「一つしかない。自分の好きなことだけ、やるんだな。自分が進んでやろうとする時には、どんなに疲れていても、寝れば、治る。いやだいやだと思いながらやっていると、疲れは寝ても取れない。やれるかい?」

 名医と言われる先生のお言葉だった。
 私は、そうしようと、心に決めた。

 あの1カ月は、私に、人と自分を比べることの愚かしさ、命の大切さ、いつも自分らしくあること、なども、しっかりと教えてくれた。
 
 人生の入り口にボンヤリ立っていた若い私には、こんな当たり前のことでも、早く教わったのは、有り難かった。

 あの退院の日に、私は、少し、大人になった。

                          
*ある人の話では、黒柳徹子さん、玄関に入ってから、応接室で話をして、その用事が終わって、玄関のドアを閉めるその直前まで、ズ-ッと、途絶えることなく、話をされるとのことです。

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2008.07.14 12:25 |  生活 / くらし  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

突破口?!

(7月14日の毎日新聞)
 教員採用試験を巡る汚職事件で、県教委に苦情などが殺到している。しかも17、18日には県内で全国都道府県教育長協議会の総会などが開かれ、19日から来年度の採用試験も始まる。事件や疑惑で幹部職員が逮捕されたり欠勤する中、業務と苦情対応にも追われる職員からは「これ以上不正が出ると、組織として持たないのでは」と不安の声も聞かれる。
 県教委総務課によると、先月14日に義務教育課参事、江藤勝由容疑者(52)ら4人が逮捕されて以降、4日までに電話やメールで苦情が計42件寄せられた。5日以降は集計不能の状況で、ある職員は「受話器を置くと、また次が来る。誠心誠意やるしかないのだが……」と話す。
 ある職員は「繰り返し試験を受ける身にもなって」と受験生から電話を受けた。「申し訳なくて泣きたくなった。何ということをやったのか」と、ため息をつく。組織ナンバー2で教員出身者トップだった元県教委審議監、二宮政人容疑者(61)が新たに逮捕された4日から、苦情件数も一気に増えた。「こんなのは氷山の一角」「子どもがかわいそうだ」などの意見もあり、1時間に及ぶものもあるという。
 事件の舞台になった小学校教員採用試験を担当した義務教育課は、人事・免許班トップの江藤容疑者、学力向上支援班担当の同課参事、矢野哲郎容疑者(52)が空席に。現在は課長らが兼務して業務をこなす。同課の担当者は「こういう事態になった以上、1・5倍働いてくれと職員にお願いしている」。
 不正防止のため事務作業を見直した今年度実施の試験が1週間後に迫り、答案の最終確認や点数の集計のリハーサルなど準備で仕事は増えるばかり。本来なら陣頭指揮に立つべき富松哲博審議監(60)も、昇任にまつわる金券授受疑惑で欠勤状態だ。
 職員の中には、県教委庁舎の近くにホテルをとり、“泊まり込み”で仕事する職員もおり、疲労の色が濃くなっている。

 ムーッ、自ら招いた種ではあるが、芋づる式にドンドン出て来て、収拾が付かない状態になっている。どこかの教育長が、「もう出ないと思います・・・」何て無責任なことを言っていたが。
 又、県の教育長にしても、半年で答案用紙を破棄しているのに、他人事みたいな答弁をしていた。教育長を含めて最後に4人でコソコソと合格者を決めているのに、潔白だなんて感じで答弁していたが、大分県の一番指導の立場にある教育者として、恥ずかしくないのか。
 ずっと責任をたどって行くと、教育長を任命した県知事、市長の責任になる。その県知事や市長は、県民、市民が選んでの結果だ。自分だけよくしてもらおうとの考え方から選ばれた人は、それだけのことしか出来ないと思う。しがらみがあってはいけない。
 これ以上大きくなるのを避ける為に、自分の身を守る為に隠そう隠そうとしているのが伝わってくる。ホントに、子どもの将来のことを思えば、真実を正直に語って欲しいと思う。
 これをいい糸口にして、教員の採用のあり方、システムを根本から考えなしてもらいたい。

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20080214/4

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