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2011.10.31 10:04 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 1

歯周病・・・

 歯周病と他の疾患の関係がクローズアップされています。心筋梗塞の時の菌を調べてみたら、その人の歯周病の菌だったとか、歯周病を治したら、糖尿病も改善したなどの話です。
 歯周にいる「Pg」菌は、動脈硬化を起こし、「Aa」菌は、動脈硬化した所に血栓を作るとのことです。
 脳梗塞・誤飲性肺炎・骨粗鬆症など、多くの疾患に関係し、更には、母親が歯周病に罹患していると、早産や低出生体重児出産のリスクが高くなるとのことです。
 外国では、水道水にフッ素を入れて、虫歯を防いでいますが、フッ素では、歯周病の予防、出来ないですね。ストレスを抱え込まない様にして、いい生活習慣を心掛け、正しい歯磨きをし、定期的に歯科受診をして、チェックすべきかとも思います。6mmを超える歯周ポケットの存在は、出来るだけ早期に治療に掛かるべきですね。
 ところで、現在、小さな子どもを持った親御さんたちの放射線障害の対する不安は深刻です。放射線を沢山浴びると、免疫力が低下してガンになることが解っていますが・・・→医療が飛躍的に進んで平均寿命が延びた日本人の場合、約半数の人がガンになり、約3分の1の人がガンで亡くなっています。
 放射線量とガンとの関係ですが・・・→生きている内に100ミリシーベルトを超えると、それなりにガンになる確率は上がるとのデータはあるのですが、それ以下だと、はっきりしたデータは、今のところまだない様です(・・・←はっきりと証明されていない、誰にも正確なところは、解らない?!)。
 ところで、喫煙を続けていると、亡くなるまでに1000~2000ミリシーベルトの放射線量を浴びていることと同じ感じになるそうですが・・・?! 

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2011.03.18 11:51 |  医療事故  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

何が真実か・・・?!!

 海外あちこちで、原子炉の見直しが始まっている。日本では、まだ、その動きが強くない。しかし、私は、終始、原子炉開発に反対しているものの1人である。
 チェリノブイリの一段階前の状態と見ている国もある。80Km以内に入らない様にと勧告している国もある。東京から出る様にと勧告している国もある。何が真実か?
 テレビ番組は、もう、普段の番組を取り入れている所もある。テレビの報道が真実と言う保証は全くない!!
 被ばくの問題は、医療上、極めて深刻な問題だ。検査の時に、放射線を浴びても、それで終わり。しかし、放射性物質を体内の取りこんで、それで体内被ばくをずっと受ければ・・・!
 インフルエンザにおける「前橋レポート」にしても、世間では、まだ、広がっていない。原子炉の怖さにしても、広島・長崎で被爆を受けた日本人にしても、まだ、浸透してない。
 どう考えるかは、各人の勝手だろう。しかし、真実を知る必要がある。アメリカやそれに携わった人の智慧を借りて、今の原子炉の問題に早急に取り組んで欲しい(祈祈祈)。 

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2011.03.12 12:27 |  その他(医療関連)  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

巨大災害・・・

 
 東北地方太平洋沖地震→東日本巨大地震!
 今まで61年間生きてきて、こんなにひどい日本での災害、なかった・・・!死者や不明者千数百人(正確な数は、不明)、太平洋沖に続いて、アチコチで大きな地震が・・・東京周辺だけでなく、新潟県や長野県でも起きている。大きなプレートの逆断層型で、持ち上がって津波の大きいのがまずどっと来て、それに呼応して、仙台市周辺が地盤沈下したり、周辺の地震が起きたのか?!専門家の話だと、1000年に1回の出来ごと?!
 テレビの映像には出ないが・・・直ぐに救援が求められるべき多くの人がいる。余りにも広範囲(!)で・・・海外にも直ぐに援助を求め、速やかな行動をとってもらいたいものです。熊本日赤病院からも、23名が宮城県の方に出向いている。(私はと言うと、朝から、急変する3名の入院患児を診ながら、外来で点滴(7人程)の指示をして、結構忙しかった・・・明日の日曜もこんな感じかな?)
 マグニチュード8.8何て、インドネシアのスマトラ地震と同じ規模。観測史上、最もひどい地震となっている。
 被災された方々にお見舞い申し上げます。出来るだけ救出が早く行われますことを祈ります。
 幸い関東にいる私の子ども二人共、無事でした。千葉県にも長野県にも、親戚がいます。まだ、予断を許しませんが・・・。
 それと、原子力発電所に異常が発生し、福島原発では半径10kmの住民2.000人に避難命令が出されています。チェリノブイリ原発事故の二の舞にならない様に、祈ります。 

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2010.09.16 15:43 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 2

認知症・・・

 昨日のNHKの「ためしてガッテン」で、「認知症!介護の新技で症状が劇的に改善する」との内容だった。自分の母のこともある関係で、真剣に見た。
 今や、認知症患者さんは、「200万人以上もいる」と言われている。その介護が大変なのは、もの忘れ、家事ができない、判断力の低下などの症状よりも、むしろ、妄想、徘徊、夜中に騒ぐ、興奮、暴言、幻覚などの問題行動と思われる。これ等の問題行動が、家族を追い詰めているケースが多いと思われる。
 で、最新の研究で、“新技”を使うと、症状が劇的に改善するとのことだが・・・?!
 アルツハイマー病の予防法として有効なのは、「定期的に有酸素運動をする。(3倍の効果あり)」「生活習慣病にならない食生活をする。(6倍の効果あり)」「話し相手を持つ。(8倍の効果あり)」とあり。
 しかし、必死の介護の結果が、激しい興奮や暴言や介護拒否や下着を隠す行動に出ているとしたら・・・?!
 大脳生理学的に、感情を伴った記憶は、よく記憶される。これは、多くの人が経験していること。これは、喜怒哀楽の「扁桃体」と一次記憶の「海馬」が隣り合っているから。
 注目すべきことは、この扁桃体の機能が、今までは、アルツハイマー病の人ほど低下していると思われていたのに、実際は、高まっていることが報告されたからだ。(エッエッエッ!)
 認知症の人が、何処何処に行きたい、何何をしたいと言った時、それを否定することは、普通の人以上に、傷付くのだ。認知症の人には、「否定」「説得」は、よくないし、むしろ、タブーなのだ。
 相手の気持ちになることが大切だ。気持ちを察して、出来るだけ感情の赴くままにさせてあげること。(それは無理と言う介護者が多いだろうが・・・)
 認知症では、モザイクに脳が壊れている感じに思っている人が多いと思う。壊れた所は、見つけやすいが、まだ、壊れてなくて、保たれている所もある訳で、それをしっかり見つけてあげることが大切である。
 「センター方式」と言うのがある。患者さんの絵を描いて、患者さんの口癖を書き出す。それから気が付くことを書き出す。そうすることで、患者さんの気持ちをよく理解していく方法だ。
 かっては、暴言や徘徊などの症状に対して薬で抑える治療が先行していた。しかし、今は、感情を大事にして介護することで、症状を減らせることが分かってきた。
 そして、更に大切なこと・・・→それは、介護する人の「笑顔」である。
 介護する人が疲れて笑顔を失うと、患者さんも不安になる。介護する上で、他のサービスを充分に利用して、余裕を持って、笑顔で介護する人が患者さんに接することが大切である。
 「バリデーション」と言う言葉がある。価値を認めることであるが・・・→具体的には、「アイコンタクトをする」「同じ言葉を繰り返す」「思い出話をする」「優しく触れる」・・・などである。
 患者さんの言った言葉を繰り返して、同調することが大切なのである。

 「暑いねえ・・・」
 「そうですねえ、暑いですねえ・・・」
 「どうしてここにいるの?」
 「どうしてでしょうか?私も考えてみます・・・」
 って感じかな。

 で、私の家内と私の母との会話で、
 「○○(家内の名前)さん、今、何歳になったんかなあ?」
 「57歳ぐらいです。」(思わず、そう言ってしまったのだが)
 「ぐらい?!」(と母は言って、自分の年齢もはっきり言えない家内の言い方に、大笑いしたそうな・・・。

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2010.06.28 16:00 |  診療  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

アンバランス・・・

 認知症の場合、正常に働いている所と働いていない所がある。母は、自分の異常に気が付いているし、周りも気が付いている。(これは、幸いなことだと思われる。)
 近年、認知症の理解と並行して、アンバランスな脳を持った成人がクローズアップされる様になった。本人に、脳がアンバランスに発達しているとの自覚が全くなく、それが根底にあって、ちょっとしたことで、鬱になったり、ニートになったり、引きこもりになったりしている例がある。(かなりの割合になるらしい・・・?!)
 医学生の時(昭和51年卒)に、小児科の講義で、「微細脳損傷」って疾患を教わった。その詳細な原因は不明で、当時、軽度の発達障害って感じで捉えていた。それが、米国精神医学学会が作成した精神障害の診断基準で、1980年(昭和55年)に、「注意欠陥障害(ADD)」なる言葉が使われ、1987年(昭和61年)には、「ADD」が「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」と言い変えられた。
 「ADHD」とは、「Attention Deficit Hyperactivity Disorder」のことで、日本語では、「注意欠陥・多動性障害」と訳されている。
 「Disorder」を「障害」と訳されてしまったが、本来、これは、「ある行動や日常生活を行う上で多少のハンディがある」って感じの用語だったはずで、それが、「障害」と言う(重い感じに受け取られ)強い言葉で言われた為に、本人がそれを受け入れ難くなると同時に、家族や社会も、偏見めいた感じで、受け止める様になったのではないでしょうか・・・?!
 つまり、発達障害と言うよりも、脳がアンバランスに発達していると言うべき。周りの理解と協力で、社会に充分に適応出来ることも多く、それ以上に、我々凡人と違って(?!)、素晴らしい業績を残す例も多いのだ。
 音楽家のベートーベンやモーツアルト、科学者のエジソンやアインシュタインやレオナルド・ダ・ビンチ、画家のピカソやダリなど、天才と言われた人の中には、現実に、発達障害者が多数いる!!更には、日本人で言えば、織田信長、平賀源内、坂本龍馬も。
 現在、世の中で活躍しているスポーツ選手や芸術家、更には、教育者や医師の中にも、そんな目で見れば、いるかな・・・?!
 軽度のADHDでは、例えば、学校の成績がずば抜けて良く、周りが騒ぐと、益々頑張る感じになって、適性やコミュニケーションの問題がなおざりにされてしまう傾向になる。しかし、現在、大人のADHDは、本人がしっかりと自覚し、それなりに周りも対処して行けば、社会に適応できる例が大多数なのだ。
 発達障害には、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、広汎性発達障害(この中には、自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)、LD(学習障害)、知的障害(精神発達遅滞)、発達性運動障害などがある。
 2005年には、発達障害者の自立と社会参加を目指す「発達障害支援法」が施行され、2007年には、特別支援教育が学校教育法に盛り込まれ、2008年には、保育所保育指針が40年ぐりに改定された。又、最近、大学でも発達障害のある学生への支援体制を強化する動きが出来ている。
 統計にもよるが、ADHDやLDは、15歳未満の子どもの人口の6~12%もいる。残念なことに、発達障害を診断して治療できる医師は「児童精神科医」だが、実に少ない。(日本では、欧米と比べて児童精神医学は、30~40年以上遅れている。)
*参考図書:「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦、祥伝社新書、780円、平成22年発行
 

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 平成22年6月8日(火)の午後、家内と一緒に、テクテク歩いて、「佐伯市平和祈念館やわらぎ」に行った。(家内は初めて)
 平成9年に出来た時、直ぐに行ったことがあったが、その時よりもかなりリニューアルしていた感じ。祈念館のガイドの人から、詳しく説明してもらった。最後に、家内と二人だけで、20分の当時の戦争体験記の話をビデオで見せてもらった。
 昭和9年、佐伯海軍航空隊の基地が佐伯に出来た(取り壊された広い土地の一角に、この記念館が立てられているが・・・)。真珠湾攻撃の直前には、佐伯の大入島の地形が、真珠湾とよく似ていると言うことで、そこで厳しい訓練が行われている。つまり、佐伯は、出撃直前の演習基地であり、機動部隊の出撃地でもあったのだ。
 昭和20年、6回も空襲に会い、最後は、終戦前日の8月14日にも、激しい空襲に会い、当時の様子が生々しく語られていた。
 ・・・佐伯中学(今の佐伯鶴城高校)の前の馬場の松に、人の肉片が付いていて、生臭い人間の焼ける匂いで、・・・と語られていた。
 戦争で死ぬのも嫌だが、戦争と言う名の元に、人を殺すことも・・・って感じで、当時の思いが述べられていた。
 佐伯駅からちょっと先にあるこの「平和記念館やわらぎ」、残念なるかな、ホームページがまだ作成されていない。
 国籍を問わず、多くの人に是非見てもらいたいなあ・・・!!
 戦争の悲惨さを再認識すると同時に、平和の有難さを実感した1日でした。
*開館時間:午前9時~午後5時(休館日は、月曜日)大人300円電話0972-22-5700(佐伯駅から徒歩で10分) 

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2010.03.22 10:00 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

ストレス解消法

 昨日の夜、民放のテレビで、脳についての興味深い話がその関係者からあった。
 ストレスには、3つの種類があって、それは、1、身体的な苦痛によるストレス、2、快楽が得られないことによるストレス、3、認められないことによるストレスとのこと。
 で、ストレスを初めからない様にすることは不可能。しかし、それを上手く解消する方法は、ちゃんとある。
 その解消法には、2つあって、1つは、セロトニンの分泌を促すこと。ストレスがあると、交感神経が優位に働き、いろんな体の変調が起きるが、その時、セロトニンが分泌されることでそれを回避できる。
 そのセロトニン(必須アミノ酸の一つであるトリプトファンから出来、アミンなる物質である)を出すには、次の3つがある。1、朝太陽の光を浴びること、2、リズム運動をすること、3、タッピングタッチをすること(人と関わること、出来れば、人に触れること)。 
 もう一つは、感動の涙を出すこと。それにより、脳の血流が多くなり、交感神経の緊張が取れて、脈拍数が少なくなるとのこと。
 ムーッ、自分の場合は、早起きだし、いつも太鼓のリズム打ちを(バチを持って、太股の上で)殆ど毎日してるし、外来では、子どもの脈(両手首)を取って診ているなあ。自然と身に付いたストレス解消法をしていたんだなあ(と、自分がしていることに感心?!)。(患者さんから、自分のストレスを取ってもらっていたんだなあ!)
 感動の涙、そうだなあ、近頃、テレビを見て涙ぐむことが多くなっているかな。ちょっと前にあったテレビの「ドラえもん」の内容、→地球と違う別の天体で(地球上では、あまり評価がない主人公の二人が)、そこの惑星の人達を救う為に大活躍している姿があって、これって、必殺仕掛人みたいだと思って、いたく感動したけど。やはり、老後の生き方としての「カキクケコ」の「感動」「緊張」「くつろぎ」「継続」「好奇心」は、間違いないかな?!
 建築家の安藤忠雄氏が言われていたのを思い出した、・・・「人間が部屋の中で四季を感じることなく、365日、24時間、エアコンの聞いた中で過ごすことは、不自然です。やはり、夏は暑さで汗を流し、冬は寒くて、それを肌で感じるべきです。私が設計したのに、ちょっとの距離ですが、家の中で、いったん外の空気に触れ、雨が降れば傘をさして別の棟に行く様にしています。」と。
 さて、今日も(休日)、患者さんを診て、ストレスを取ってもらおうっと。

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2009.11.11 08:49 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

疲労と疲労感

  NHKの「ためしてガッテン」で、・・・「世紀の大発見!頑固な疲れの原因“物質F”」って感じで放映されていた。
 今の日本では、過労死は年間300人もいて、6か月以上続く長期的な疲労感を訴える人は3000万人にも達しているとか。何でも、1999年から疲労を研究する国家プロジェクトが行われ、疲労のメカニズムや対策が次第に明らかになっているとか。
 疲れた時、FF(疲労因子の略)が上昇して、それが脳に働き、乳児の突発性発疹症の原因として有名な「HHV6」(突発性発疹症の原因のウイルスは、他にもあるが)が活発になって、口の中の唾液に出るとか。(ここまで解明されているのか・・・)
 「コーヒー」を飲んだり、「報酬」をもらえたり、「絶賛」を浴びると、疲れが取れた感じになって、頑張れる。しかし、これは、疲労感が軽減しているだけで、疲労自体は取れていなかったのだ!(これに今まで気が付かなかったなあ・・・!!)
 睡眠を取ると疲労が取れる(FF値が低下する)。「寝だめ」も「うたた寝」も疲労回復には、効果がある。イミダゾールペプチドを含む食事を摂ると疲労が取れるらしい。
 FFは、細胞に対する毒性が強っくて、心臓、肝臓で特に増えるので、 過労に陥ると心不全や肝障害が起きやすくなるらしい?!人が疲れを感じる仕組みは、まだ十分解明されていなくて、運動疲労の原因とされていた乳酸は、運動すると筋肉中に増えるが、疲労の程度とは関係せず、筋肉に注射しても疲れが出現しないため、 原因物質ではないことが数年前に実証されているが。
 日曜に遅く起きると体がだらしく感じていたが、これって、それまで疲れていたのに、疲労感がマスクされていただけの話で、日曜に遅く起きて、まともに疲れを感じられる様になっただけの話とのこと。(ムーッ、なるほど)
 疲労感で疲労をマスクして、疲労してないと思ってしまうケースが危ない。過労死の3割近くが、これが原因とのこと。(睡眠をまともに取らずに頑張っている人、要注意!)
 ある内科の当直の先生だが、まだ、当直体制に入る前から、疲れた顔をしてベッドの上で横になって目をつぶっている人がいる。これって、どういうことなのかなあ?又、この先生、当直明けになると、さほど疲れた顔をしていない(もちろん、翌日の当直明けも、普通に仕事をされているが)。
 今の日本の多くのドクター何て、疲労していても、疲労感を感じない状態で、頑張っている人が実に多いと思う。それで、医者の命は、一般の人より10年も短いのかなあ。
 厚生労働大臣の長妻様、全国の医師が、1週間に1回、しっかりと休め、当直明けも、しっかりと1日休める制度に早くして下さい。

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2009.10.02 13:19 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

スズメバチの恐怖

 NHKの「ためしてガッテン」(平成21年9月30日)で、「スズメバチの恐怖」が述べられていた。
 日本では、毎年、クマやヘビで亡くなる数より、スズメバチでなくなる数の方が圧倒的に多い。多い年には、年間73名もがそれで命を絶っている。野生動物の中では、最も危険なのだ。エェッ、そんなに多いの!って感じだ。
 スズメバチには、オオスズメバチ、キイロスズメバチ、コガタスズメバチとある。私達がよく見るキイロスズメバチ、近づくととても危険だ。スズメバチにとっては、その行為は、子どもを育てる為の防衛手段で、人が何もしなければ、攻撃する気はないのであるが・・・。
 夏の終わりから秋にかけての今頃が多い。しかも、近年、住宅街や都市でスズメバチが急増している。
 刺されたらハチも死ぬと思っている人がいるが、それは、(かわいい)ミツバチ(マーヤ)のことで、スズメバチは、違う。ミツバチの毒針はギザギザなっていて、一度刺すと相手に返しが引っかかり、体内から毒袋が抜け出て確かに死んでしまう。(自害して仲間を守る様に運命付けられている様だが)。
 スズメバチの毒針はギザギザの返しがつるっとした鞘(さや)に収まっていて、針が体から抜けてしまうことはなく、毒液がなくなるまで何度でも刺すことが出来る。
 スズメバチに刺されて亡くなるのは、窒息死。一度スズメバチに刺されて抗体が出来ると、二度目に刺された時、アナフィラキシーショックとなり、血圧の急降下とともに喉の粘膜のむくみ、気管の収縮が起き、窒息してしまう。デング熱と同じで、二度刺されると危ない。体質によっては一度刺されただけでも命の危険がある。(割合は、0.4~3%?!)
 スズメバチは、その毒液を敵にかけて、仲間に知らせる。掛けられたら、仲間がドッと来るので、一目散に逃げるしかない。
  キイロスズメバチは、本来、生きた昆虫を捕まえて幼虫の餌にしているはずなのに、調理された魚や動物の肉まで幼虫の餌にできる。このため、都市のゴミ捨て場は格好の餌場になっている。又、都市では、天敵のオオスズメバチがいない。


 スズメバチ対策は、・・・
・黒いものに来るので、帽子を被り、白い服を着る。
・見つけたら スズメバチの視界に入らない様に、低い姿勢で 後ずさりしながら、ゆっくり逃げる。
・体に付いた場合、激しく振り落とそうとすると、かえって攻撃を受ける。(そうは言っても、冷静になれないなあ)
・虫よけスプレーは、全く無効。
・液を拭きかけられたら、全力ダッシュで逃げる。
・刺されたら搾り冷やして病院へ行く。(注射器のような形をした毒吸引器がアウトドア用品店などで販売されている)

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2008.12.20 17:06 |  研究  |  絶対為になる話  |  masa  | 推薦数 : 0

ガンになる前から実践すべき?!

 (天草市)本渡に散策で行った時に、偶然に、小さなある本をもらった。小さな本だったが、内容は大きかった。NPO法人ガンの患者学研究所、ガンをはねのけ生き抜く力、「すべては、あなたが治るため」と最初の表紙に書かれている。
 私自身は、人間が最後はガンになるのは運命付けられていると思っているので、この内容にはあまり驚かない。
 実際に、よく知っている人で、ある大学病院で病理学的検査で胃ガンと言われ、抗ガン剤を使用せずに治癒した人を知っているし、ガンでありながら、その治療を積極的にしながら他の疾患でなくなってしまった人も結構知っている。
 その本の中には、納得できる内容が書かれいる。
 ・病気を作った原因は、患者自身の間違った生活習慣にある(100%とは言えないが、そう言えることが多いかと思う。特に、生活習慣病の場合は)。
 ・病気を治すために最も重要なことは、間違った生活習慣を改める、患者自身の努力である(間違っていると分かっていても、それが出来ないのが人間って感じもしないでもないが)。
 実際に周囲を見てみると、ちゃんと緑黄色野菜を充分に摂らずに(バランス良く食事が摂れてなく)、ニコチンやアルコールのコントロールが上手く出来ず、不規則な生活で充分に睡眠を取っていなく、運動不足気味で、ストレスを過剰に常に抱え込み、精神的に追いやられている人、よく風邪を引いているし、なかなか治りきれない感じになっているし、その後に生活習慣病になっている人が多い!!
 長寿の人達を観察していると、手を合わせて多くのことに感謝している人が多いし、背筋がしっかりとしているし、ニコニコして人とのコミュニケーションが上手な人が多い感じだ。
 本の中では、次の三つの目標が掲げられいる。
 ガンはあくまでも結果。私たちは、患者本人の自助努力によって、その原因を根本的に取り除くことを目指すとあり、ライフスタイルの乱れ、食事の乱れ、心の乱れ、大きく整理すると、この三つが、ガンの原因と書かれている。
 この内容、別にガンに限ったことでなく、他の多くの疾患の場合にも当てはまりそうである(私は、食事・睡眠・運動・心のあり方、そして、姿勢と思う様になっているのだが)。
 現実に日本全国の病院で行われている治療法の主体は、相も変わらず三大療法・・・手術で切って取る、放射線で焼き殺す、抗ガン剤で毒殺する・・・つまり、〈ガンという結果〉を取り除くことが主眼で、再発・転移をさせないためにもそれを施行しているが、この本では、原因を放置したままでは、たとえ何度治療をしても、結果は同じで、取っても取っても、氷山がまた海面の上にポッコリと顔を出すのは時間の問題(それが、再発や転移)と説明してる。
 そして、気が付いたら直ぐに生活習慣を改めることを強く説いている。それが出来れば、例え再発しても、完治する可能性はあると説いている(もちろん、100%とは言っていないが)。
 事実、2004年4月。世界初の大イベント『千百人集会』を成功させている。そこに参加した124人の治った人たちのおよそ30% は、西洋医学では治すのは不可能、あるいは極めて困難と思われた人たちであったと説明している。彼ら皆、生活習慣を根本的に改め、原因を根絶することで生還出来たと説いている。
 決して、西洋医学をすべて否定してはいない。しかし、手術・放射線・抗ガン剤しか、ガンを治す方法がないかのような〈三大療法一辺倒〉の常識には、大きな疑問を感じている内容である。
 更には、治す優先順位として、1 自助療法、2 代替療法、3 三大療法と説いている。
 健康な時から、一読することを薦めたいです。

  *その関係のウェラー・ザン・ウェル大集会が、今日、名古屋で開催されている。

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