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2008.07.01 08:05 |  その他(一般)  |  教育  |  masa  | 推薦数 : 0

ごくせん・・・

 6月28日(土)放送の仲間由紀恵さん主演のテレビドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)最終回の視聴率が、23.6%(関東地区)だったとのこと。4月19日放送の初回が26.4%を記録し、ずっと高視聴率を維持してきていた。
 何でも、「ごくせん」は、同名タイトルの人気マンガが原作とのことで、任侠集団「大江戸一家」のお嬢様の「ヤンクミ」こと山口久美子(仲間さん)が、問題児ぞろいのクラスをまとめていくという物語。
 彼女は、他の教師が嫌がるクラスを持つ。つまり、命懸けで札付きめいた問題児ばかり集めた高校生のクラスを。で、いろいろ問題を起こして、それを彼女一人が命懸けで助ける内容。物語なので、彼女は、決して負けない。そして、どんな所にも、一人で飛び込んで行く。
 これが高視聴率を保った理由は、何と言っても、それに共感する人が多かったことであろう。
 暴力では解決しない、過去の自分は消せないが人間はこの先変われる、この世には損得なしで命懸けで助ける人がいる、命の尊さ、そんなことに深く感銘を受けた人が多かったに違いない。
 初め、正直言って、こんな暴力沙汰の番組何てと思っていたが、最終回は、「篤姫」に決して負けない程に(過激なシーンが多いのには、いささか閉口しましたが)感動しました。
 教師が、強い信念を貫き、生徒に自信を持たせ、生徒の自尊心を大切にすること、それが教育では大切かと思いました。

*写真は、内容とは、関係ありません。

以下は、私のエッセイ(再掲)です。
 生きる上で今までにいろんな人と出遭い、いろんな影響を受けてきた。その中でも、教師からの影響は、自分にとっては、非常に大きかったと思う。
 既に、故人になられたが、渡辺清一郎先生、この先生ほど、自分に影響力を与えた教師がいただろうか?
 中学校や高校での教師としての誇りの少ない教師の存在に、いささかうんざりとしていた。卒業する時に、受け持たれた高校の教師の勤務評定を自分でこっそりと付けていた。意欲とか、講義の分かりやすさとか、実力とか、生徒の受けとか、そんな項目に分かれて、それぞれが5点満点で、記載され、その最高得点が、この渡辺清一郎先生であった。
 先生は、上野丘高校で活躍しておられたが、家庭の事情で、佐伯に帰って来られた。自分が高校3年生の時に、佐伯鶴城高校に来られ(昭和42年4月~昭和43年3月まで)、幸いに、先生の授業を1年間、みっちりと受けることが出来た。
 先生は、一言で言えば、「個性の固まり」であった。髪は、ボサボサで、1年に2~3回しか、髪を切っていない様であった。
 「時々、手が出るかも知れん。私も、もう、老人だから、追っかけて打つまでの元気は、もうないから、その時は、逃げてくれ」と、初めの授業の時に、言われた。
 又、最後の授業では、「どんな時代になっても、個性を失くすな。個性のある人間になれ!」と言われた。
 先生には、実に、いろんなエピソードがあり、ある時、駆け落ちした生徒がいて、空港まで見送ったそうで、その時、校長が、「何故止めなかったのか、おまえには、全く開いた口がふさがらん」とまで、言われていた。
 先生の目的は、ただ一つ、「生徒の為に」ということだけであった。毎日、宿題のプリントを与え、模範解答を付けて、直ぐに解答して返していた。先生の私的なコメントも、しばしば加えられていた。先生は、朝、3時過ぎに起きて勉強されていた。その年の大学入試の数学の問題を、夏休みが始まる前までに、全て、解かれていた。又、そうしないと、高校の教師は、出来ないとまで言われていた。口先だけの人間を一番いやがる人であった。
 又、先生は、次の様にも言われていた。
 「自分は、いい影響を生徒に与えているかどうか、よく分からない。悪い影響を与えているかも知れん。しかし、何にも影響を与えないでいる教師よりも、何か生徒に影響を与える教師の方がいいと思うから、・・・」と。
 私が何よりも、その先生の生き方に感化されたのは、その溢れんばかりの生徒に対する愛情と行動力である。そして、不動の信念であった。
 先生の次の言葉もしっかりと私は覚えている、「採点間違いではと言ってくる生徒がいる、つまらん生徒になるな。それに輪を掛けて点数を上げるつまらん教師がいる。・・・生きる上で、3つの大きな関門がある。それは、受験と結婚と死ぬ時だ!」と。
 先生の生き方に最も影響を受けた人間、それは、他ならぬ自分であったと思う。
「生徒の為に」、医師になっても、「患児の為に」、この至誠ほど生きる上で、価値ある強い生き方は、他にはないと言う事を、身を持って教えてくれた教師、それが、この渡辺清一郎先生であった。
 医師になって、自分が心底から本当に尊敬できる先生、もう、こんな先生は、現れないのではと思える様な神様的な先生、それは、鹿児島大学の学長をされていた神経内科の「○形○○先生」と宮医大で病院長をされていた心臓外科医の「○賀○○先生」であった。○賀先生は、故人となられてしまったが。
 二人の教授に共通することとは、朝、その科の多くの医局員よりも早く、病院に来られていた。研究と臨床と教育、全てが、超一流、それに、お金や権力に囚われず、頭が低く、実に、人間的であり、立派な信念の持ち主だったことである。


 

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2008.06.15 08:45 |  趣味  |  その他(一般)  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

ストレス解消法

 今日の朝の民放のテレビで、あるドクターが、「ストレス解消法」を紹介していた。
 STRESSの文字もじって、S(スポーツ)、T(トラヴェル、旅行)、R(レスト、休息)、E(英語でイイティング、ドイツ語でエッセン、食事)、S(サウンド、音楽)、S(スピーキング、会話)がその方法だとか。
 その6つが、又、ストレスになることもあるとか。出来るだけ沢山ストレスを解消する方法を持っていた方がいいとか。食事には、ビタミンCが大切とか。
 深く深呼吸をすると、副交感神経が刺激されて、ストレス解消に結びつく。ストレッチ運動と深呼吸を兼ねた大棗をするといいらしい。
 ストレスは、その日の内に解消すべきである。が、実際は、家まで引きずっていること多い。何日も引きずっていると、強烈なストレスになって、自律神経のバランスを壊して、病気になってしまう。今、そんな自律神経の乱れによる病気で苦しんでいる人が多い。
 仕事が趣味と言う人も確かにいるが、仕事が順調に行く時はいいが、そうでない時の逃げ場を作っておくことも大切。
 楽しく出来る趣味、それも、人を交えての趣味がいいと思うのですが。

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2008.06.06 08:43 |  その他(一般)  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

水戸黄門様は、ワルだった?!

 「この印籠が目に入らぬか!」何て感じで、ずっと日本人に愛され続けてきている水戸のご老公の水戸黄門様、実は、彼は、手に負えない程のワルだった。
 幼小児の頃は、利発で勇敢なことで知られていたが、13歳~18歳まで、目を覆いたくなるほどの乱行が続いていた。服装が派手で、屋敷をこっそり抜け出して遊郭に通い続け、酒と色に溺れていた。態度もふてぶてしくて、気に入らないと暴れ出す為に、周囲がホトホト手を焼いていたそうな。
 ところが、あることからパッタリとそれが嘘の様に止んでしまった。それはたまたま手にした中国の「史記」なる本を読んでからで、それから学問一筋に力を入れることになったとか
 何事も、水戸黄門様には、中途半端なことはなく、遊ぶ時は徹底的に遊んでいたし、学ぶ時にも、誰よりもよく学んでいたのである。
 大分出身の大関千代大海にしても、相撲の世界に入るまでは、我が街(佐伯市)までも、その噂が流れていた程のワルだった。今は、仏様の様な顔をしているが?!(彼は、警察官の間でも、知らない人がいないって感じの存在で、パトカーが直接彼の名前を言って注意していた。で、よくパトカーが彼を追い掛けていたのだが、相撲の世界で優勝した時、彼は、パトカーを引き連れて大分市内を凱旋した。これを見た大分の人は、その彼の変身した姿に大いに感動して、惜しみない大拍手を送った。)
彼が一度も落ちることなく大関を長く続けられているのは、ホントに強いからだと思う。テレビでのクイズでチャンピオンになっていた。その時、彼自身の口で、学校の成績は良くなかったのにと謙遜されて言われていたが、彼は、確かに賢いし、芋虫が蝶に変身した感じで、玉虫色の立派な大人になっている。
 梅宮辰夫も夜の帝王から突如変身しているかな。反対に、いい学歴やいい地位を持っているのに、定年前に長の付く人が不祥事を起こす例、惨めですネ。

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2008.05.30 13:10 |  趣味  |  その他(一般)  |  たわいもない話  |  masa  | 推薦数 : 0

小児科講義

 

 龍ヶ岳町にある看護学校で、10:20~12:00まで、2年生に小児科の講義をした。定員40人。今日は、糖尿病などの「代謝」を。何故か、例年と比べて目付きが違う。真剣なのだ。クラスみんなで、講義を真剣に聞こうとのスローガンを出したとのこと。居眠りしている人が0ではないが、殆どいない。講義後試験をしても、良く出来ている。
 講義の価値なんて、卒業する頃になってやっと気が付く。自分にしても、卒業試験(年を越えて1月の初めから約1カ月半あったが)中に、専門2年生に混じって受けていた。
 自分の場合、講義の準備に費やす時間は、講義をする時間以上に必要としている。どんなに一生懸命に教えても、教科書を読むだけの感じで終わっても、100分2.000円講義料がもらえる(もらわなくてもいいと思ってはいるが、そうもいかないらしい)。講義が終わると、グッタリなっている自分に気が付く。
 今日は、初めの20分間を使って、多国語に付いて話した。将来、何かの役に立つことを祈って。
 今からは、国際的な目を持ったナースになって欲しいと思う。開発途上国にボランティアで行った若い人が言っていたなあ、「医療従事者だったら、どんなに貢献できるだろうか。特にドクターやナースだったら・・・」と。



*龍ヶ岳町は、開業医はいなく(歯科医は1人いるが)、人口約5.000人程の町であるが、(産婦人科と小児科を持った)総合病院があり、又、3年制の看護専門学校がある。

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2008.05.29 11:25 |  研究  |  その他(一般)  |  生き方  |  masa  | 推薦数 : 1

般若心経

 般若心経は、色即是空、つまりこの世の全てのものは、結局、空であり、それがこの世の真実である、ということを示したお経であると言われています。
 ところで、この世の真実であると言われる空とは、空(から)っぽとか空(むな)しいとかいうものとは違うもののように思われます。般若心経の空は、私たちの頭上に無限に広がる大空にたとえられます。大空は、確かに空っぽです。だからといって何もないかというと、そうではありません。雲が流れる。風がわたる。飛行機が飛ぶ。鳥が遊ぶ。虹がかかる。太陽が昇る。空っぽだからこそ、何でも受け入れることができるのです。このことは、先人は、次のように詠っています。
 「無一物中 無尽蔵 花あり月あり 山河あり」
 又、大空には執着がありません。私はうろこ雲が好きだが、入道雲は勘弁して欲しいとか、虹が好きだからしばらく映しておこうというえり好みはありません。あるがままをそのままに受け入れ、あとかたをとどめません。本来、私たちの心もこの大空のようなものであるといえます。
 私たちは、本来空であり、何もない所からこの世にやって来て、喜び、悲しみ、様々な経験をします。そして、やがて力尽きると、また空に、大いなる命に還っていきます。それが、この世の真実です。
 最も大切なことは、本来空なる所からこの世に生を受け、山を見出し、花を見出し、人々と喜び、悲しみを分かち合えるということです。これはまさに奇跡であります。その事実に気が付いた時、私たちは生かされていることに感謝せずにはいられません。それが般若心経の真髄でありましょう。
 (寺報「聖福寺だより」より抜粋)

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2008.05.29 08:40 |  その他(一般)  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

続・誕生日

 昨日、家内から小包が届いて、「もう59歳?まだ59歳?どっち?」何て書かれていた。次女からは、メイルで、仕事の事が中心に書かれていた。長女からは、メイルで、「59歳だっけ?」何て、書かれていた。長男からは来なかった。少し寂しい気もするが、来月のライブの準備で忙しいのだろう(毎年、決まって、伝言が来ていたのだが)。 自分も、家族の誕生日を忘れることがあるので、携帯に入れ、携帯が忘れない様に自分に連絡してくれる感じにしているが。
 87歳の母には、私が、母の誕生日と歳をその数日前に教えたが・・・?!
 後30回誕生日を迎えたら、墓の中かも知れないなあ。今日がクライマックスって感じで生きるべきだな?!

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2008.05.28 09:09 |  その他(一般)  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

満59歳

 今日、満59歳になった。いつの間にって感じだが。歳は取りたくないが、長生きしたしたいのが多くの人の願いかな。しかし、一刻一刻時間は過ぎて行く。これって、皆、平等に与えられているのだ。
 昨日民放のテレビを見ていたら、松島トモ子さんが出ていた。昔、彼女は「(NHKの)お笑い3人組」で出ていたのかなあ。彼女、ケニアに10日間行って、ライオンとヒョウに襲われ、ちょっと間違うと大変なことになっていた。それなのに、「ライオン、私と遊びたかっただけだったと思うんですけど」とか、「飼育係の男性と私が手をつないでいたので、メスのヒョウがやきもちをやいたのでしょう」何て感じで言っている。今も、トラやヒョウ大好きの窮極の動物愛好家だとのこと。
 ムーッ、私もこんな心境で、自分に危害を加える人がいても、いやになることなく、寛容の精神で、多くの人と上手くやって行きたいと思います。
 朝青龍と白鵬が千秋楽で、横綱にふさわしくない行動をしたとのことで、相撲協会から厳重注意を受けている。
 白鵬は、「悪いことしたなと、申し訳ない気持ちで一杯です。冷静さがなかったと反省しています。」と釈明し、ホントに侘びる気持ちがこちらにも伝わってくる感じだ。一方、朝青龍は、「深く反省しています。今後はこんなことがない様に注意したいと思います。」と、淡々と釈明した感じで言っていた。土俵の上では、いつものだめ押しの勢いで押した感じであったが、シマッタとの表情がはっきりと読み取れた。私なりの分析では、彼は彼なりに努力していて、前よりも進化していると思った。
 人間は、よくあんパンに例えられる。中のあんこがホントの自分で、それは、なかなか変えられない。あんこの外は、見かけの自分である。医師にしても、教師にしても、社長にしても、横綱にしても、それは、あんこでなくて、見かけのものだ。社会に出れば、それらしく振る舞うしかない。しかし、人間、どこかであんこの自分をそのまま出したいもの。それが、趣味になったり、バクチや夜の飲み屋街になるのではないだろうか。
 ある水商売の人が言っていたなあ、「酔って一番乱れるのは、お医者さんと、学校の先生と、警察官です・・・」と。
 まあ、この歳になって、いろんなことを経験してきて、やっと自分のことが少し分かってきた感じになっている。先の松島トモ子さんが言っていたなあ、「今までは、明日があると思って生きていましたが、今は、もう、明日はない、今日がクライマックスだと思って生きています。」と。59歳になった私も、同感。

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2008.05.24 13:18 |  その他(一般)  |  たわいもない話  |  masa  | 推薦数 : 0

たわいもない夫婦の会話

(その1)
夫:(妻が将棋の一手詰の本で将棋を勉強しているのを見て)「エッ、一手詰なんて本があったのか。一手じゃ面白くないじゃろ、三手ぐらいの本買ったら・・・」
妻:「いいの、まだ初心者だから、これで。この本を読み上げた頃だったら指せると思うから、その時は、相手をしてね!」
夫:「飛車・角・桂馬・槍を取ってしても、まだ、勝つかな?」
妻:「マアッ、(馬鹿にしないでって顔をして)今にみてて、私の力!」
夫:「(楽天の)野村監督も、そんな感じで言ってたなあ」
*前は、私が囲碁をしていたのを見て、囲碁の本も買ってきて勉強していた様だったが・・・。

(その2)
妻:「・・・・(妻が長く話しているが、夫は、仕事で疲れていて、うわの空で、よく聞いていない。それを妻は察知した感じで)私の言ったことちゃんと聞いてた?、じゃ、確かめてみるからね(と言って、質問をしてくる)」
夫:「(うわの空の内容をつながらない感じだが、創造力を働かせてボソボソと言うと)ホント?そう言った、ちょっと違うけど・・・」と言ってるが、少し満足そう。
夫の心境:(夫業も、歳を取ると疲れるなあ・・・)

(その3)
夫:「(妻に将来のしたいことを具体的に言って)これが出来れば、ホントもう死んでもいいかなあ?!」
妻:「まあ、ダメでしょうねえ、ダメと思った方がいいね!、私、ドリームキラーだからネ。」
夫:「強烈なドリームキラーが傍にいても、これだけ今まで自分がして来れたと言うことは、自分の力も、スゴイもんだと思うヨ。バッチリ持ち上げてくれる感じの人がいたら、今頃、ノーベル賞級のことをしているかも知れないなあ・・・」

(その4)
夫:「モノが落ちてきて、(長男の)○ちゃんが頭を打って泣いていた時、同じ状態で自分でもそのモノを頭に落として痛さを確認している所なんぞは、初め、これは普通の女でないなあと思ったヨ」
妻:「そう、そんことあったかしら・・・」

(その5)
夫:「もう、体を壊してまで仕事をしようとは思わない。不必要なお金を稼ごうとも思わない。子どもにもお金を残そうとも思わない。亡くなった時、プラスマイナス0でいい。長の付くもの要らない。肩書きも要らない。勲章も要らない。幸せを感じる時間が欲しいなあ。早くこの心境にたどり着くべきだったなあ。」
妻:「私、初めからそれで行ってるヨ」(我が家には、自動車なし、妻の乗り物は、歩くか、バス(時に電車)が中心、化粧代も年に1万も要らない。)

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2008.05.13 08:41 |  その他(一般)  |  たわいもない話  |  masa  | 推薦数 : 0

ツバメの救急

 

 病院の救急外来に、ツバメが巣を作っていて、そこから(平成20年5月11日(日)に)まだしっかりと飛べない雛が一羽、落ちてバタバタしていた。で、よく見ると、巣が2カ所あって、入り口に少し遠い方の巣には、雛が大きな声で餌を求めて啼いていて、2羽の親鳥も、代わる代わる餌を持って来ていた。入り口に近い方の巣には、雛はいない模様であったが、見つけた時に、落ちた雛のいる場所がその近くだったので、てっきりそこから落ちたと思って、そこに上げた。しかし、又、落ちてしまった。よく見ると、その巣の下はきれいで、糞が落ちていない。これは、てっきり誤診をしたに違いないと思った。

 
 それで、考え直して、入り口に少し遠い方の巣から落ちて来たと判断して、そこに上げたら、上手くいった。そこには、他に3羽の雛がいた。つまり、4羽いて、その内の1羽が踏み外して、落ちてしまったのだ。

 
 慌てていると、判断を間違える。救急医療も、慌てていると、思わぬミスをしてしまう。その間、幸いにも、人間の患者さんは来なかったが。雛も、これで助かったかな。


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2008.05.07 09:43 |  その他(一般)  |  エッセイ  |  masa  | 推薦数 : 0

海上保安庁の巡視艇

 

 平成20年5月6日(火)、ゴールデンウィークの最後の日、病院の窓越しから見ると、昼間ずっと海上保安庁の巡視艇が、海の上をじっと長いこと、居座っている。当然、いつもの魚釣りの船の姿はない。
 ある話によれば、巡視艇が来る日や時間も、ある程度、前もって、魚釣り師には、分かっているとのこと。道路での警察による取り締まりにしても、事前にドライバーが知っていることが多いとのこと。
 日本では、ワードやエクセルやパワーポイントなどのソフトを他の人のを借りて使用しているケースが多い様だが、欧米ではこれって非常識。賭け事は法律でダメとなっているのに、ゴルフや麻雀で掛けないとした気がしないと言って、掛けている人もいるかな。日本人の好きなパチンコだって、景品をお金に換えている人が大多数・・・。
 世の中には、どうも、建前のコトが多い様な気がする。
 で、病院内での医局の医者同士のある会話、
「あの巡視艇に乗っている人、じっとあそこにいて、中で何をしてるのかなあ。忙しいのかなあ?大砲も撃てるなんて、財政難の折、お金もかなり掛けているんじゃないかなあ・・・」(実際に、自分も巡視艇に乗り、ヘリコプターまで乗って訓練を受けた経験をもっているのだが)
「向こうは向こうで、あんな田舎にあんな立派な病院、かなりお金を掛けて建てたに違いない、採算合っているのかなあ、何て言ってるんじゃないかなあ・・・」
 お互いに、その立場にならないと、本当のことは分からないし、又、実際に比較してみないと、実態はよく分からないと思う。
 福田内閣、支持率20%を切っているのに、侘びるふうもなく、国民の理解を得られていると思います何て人ごとみたいな感じで言っている。霞ヶ関辺りで、頭でっかちな集団が、学歴と地位と人の金をいいことに、無責任にしたい放題しているって感じにも思えてならない(実際は、一生懸命にしているに違いないが、結果が、マズイ、つまり能力がないと言えそうだ)。いっそのこと、今の政治家も官僚のトップも、完全に一掃して頂いて、まともに常識を持った一般の人を頭に据え代えた方がいいのではと、ついつい思ってしまう。裁判でさえも、ど素人の一般の人も加えてしようとしている時代ですから。
 医療と教育に、お金をもっともっと掛けて欲しい。建物や道路や防衛よりも、まずそちらの方を優先すべきと思います。
 国会議員が自らを犠牲にする感じで、取り敢えず、国会議員の数を少なくしたり、2院制を1院制にしたり、議員の任期を2期で終わりにしたり、お金を掛けないで選挙が出来る様にしたりするだけでも、かなりの財源が節約できるかな。タバコの喫煙者も、病人として治療を積極的にする様に働きかければ、(タバコ1箱1000円案で税収を稼ぐ案にも、私は賛成で、それの方がむしろ急ぐべきかなとも思いますが)医療費もそれなりに浮くかな。今になって、道路財源に悩むなんて、与党も野党も、今まで何をしてきているのでしょうか。暫定暫定で、一体、いつになったら暫定でなくなるのでしょうか。

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