masa
More プロフィール

Category

Search

Calendar

<< 2012/02 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

< 前のページ
2012.01.27 09:03 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

子育て・・・

 子どもの育て方・・・どの様に育てればいいのか、多くの親が悩んでいると思われます。結果が直ぐに出ないだけに・・・時には、親が亡くなった後にその成果が出ることもあり・・・永遠のテーマですね。
 一代で凄い会社を造り上げた人も、子どもの教育で、次期社長としての教育・・・→失敗しているケースの方が多いみたいです(仕事はちゃんと出来ても、職員への思いやりに欠けていたり・・・)?!
 ある(中堅の建設業の)社長さんと一対一で会食したことがありましたが・・・その社長さんが言うのに、「周り見ても、皆、子どもがしっかりと育っていない・・・内の子も、人はいいけど、仕事を取って来れない・・・どうしてこうあるのかなあ・・・」と。
 「親は、遠くからよく見よ!」とは子育ての基本ですが・・・男の子と女の子では、育て方は違うべきだと私自身は思っています。
 女の子は、順応性があるので、溺愛しても、そうでなくても、育つ子は育っている感じです。兄弟に、手をとる子がいればいる程、(それを見て)立派に育っているケース、多いかと思います。
 が、男の子は、鍛えなければいけないと私自身は思っています。その子の年齢に合った失敗を、出来るだけ沢山した方が、将来的にはいいと思っています。若い時に、出来るだけいろんなタイプの人間にもまれた方が(世の中には、いろんな価値観の人がいるので)いいと思っています。
 自分の頭で考え、他人に頼らず、自分なりに行動し、自分でそれなりに責任を取れる様にすることです。自分に厳しく、他人に寛容に。その上で、多くの人のお陰で今の自分の存在があることに気が付くことです。
 その子には、どんな問題がいいのか、それは先にならないと解らないこともあります。失敗や成功は、結果論で、その過程が大切だと思います(若いほど、失敗が沢山出来ます・・・)。問題が良かったかどうか何て、永久に解らない場合も多いかと思いますが・・・?!
 私の場合、父親は、決して「何々になれ・・・」とは言いませんでした。そして、「勉強しなさい・・・」とも言われませんでした。「若い時の苦労は買ってもでもせよ!自分が努力しただけしか、社会に貢献できない・・・」と言っていました。それに、戦国時代に織田信長の家老で、信長を説得する為に切腹した(私と同じ名前の平手政秀、享年62歳)武将の話を何度も聞かされました。
 今考えると、いい教育をしてくれていたんだなあとこの歳になってつくづく思います。
 父が生きていたら、今年の4月18日(・・・←私たちの結婚式)で、満100歳になりますけど・・・→感謝そして、合掌!

続きを読む

固定リンク | コメント (0)

2012.01.11 21:02 |  生活 / くらし  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

26歳の社長・・・

2012-01-11Merci-4
2012-01-11Merci-3
 

 自宅の近く(道路を隔てて隣の隣の隣に)、お菓子屋さん(Merci)が昨年の11月からオープンしている(今日11日、初めて訪れた)。顔馴染みで、よく遊びに来ていた○○ちゃん。何と、私の息子と同級生の女性。息子もこの女性も、小学生の時は、私の茶道の弟子だったが・・・。
 兎に角、覚えのいい娘で、動きの速い子だった。小さい時から、お菓子屋さん(パティシエ)になるのが夢で、それをしばしば口に出して言っていた。その夢実現の為に、外に出て修行をしてきていた。6年前にフランスに行き、今年も、又行きたいと言う。
 顔付きも動作も目の動きも、それに、相手に対する言い方も、板に付いている。素晴らしい。正に、立派な実業家、社長の風格だ。
 ○○ちゃんらしく、いろんなアイデアがアチコチに見られる。中の仕事がまる見えって感じの造りになっている。店内で簡単な飲み物も摂れる様になっていた(オープンの初めは、出来なかったが・・・)。
 忙し過ぎて、週1回の休みを2回取る様に変更していた(日曜と月曜の連続が休み)。
 それにしても、26歳の若さで立派な社長、一国の主だ・・・スゴイなあ・・・!!

続きを読む

固定リンク | コメント (0)

2011.07.27 11:14 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

夏休みの過ごし方・・・

 今日(27日)の朝のNHKのテレビで・・・→「夏を制する者は受験を制する」って感じで、ある有名な進学塾が、北海道の函館に(小学6年生の)受験生を集めて、1日10時間の猛勉強を1カ月させていた。もちろん、30万近くの費用が必要だけど・・・。
 進学塾の先生は、そこでのメリットを説いていたけど・・・東京や神奈川では、節電の関係で、28度より低く設定できないが、函館だと、(6度も低いので)冷房なしのいい環境で勉強が出来ることになるとのこと。
 長い目で見ると、それだけのお金と時間があれば、東南アジアにでも行って、ホームステイでもすれば、貴重な体験になると思うのだが・・・?!
 例えば、小学校高学年だと、行く先がインドネシアだと、行く前にちょっとインドネシア語を特訓すれば、1カ月そこに滞在すれば、インドネシア語での日常会話には、さほど困らないはず(インドネシア語は、英語や中国語と違って、とても簡単!)。そして、何よりも、その年齢での実体験が、その子のその後の人生において、凄い起爆剤になるはず(行く先は、欧米よりも、東南アジアの方がいいと思います・・・)。
 受験に勝っても、ホントの力が付いているかどうか、疑問。人と競争することや、合格することに一番の価値観をおいているとしたら、却って、マイナスの受験生活をしていることになるかも知れないかな・・・?!
 人生、50年でなく、60年でもなく、80年、いや、今からは、100年になるかも知れない。既に、大学を卒業しても、学歴だけでは、逞しく生きて行けない時代に突入している。
 長い人生、長い目で見た方がいいと思います・・・?!

続きを読む

固定リンク | コメント (0)

2011.06.04 18:08 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

佐伯市が活性化するには・・・

 

 6月4日(土)の14:00から、佐伯市三余館で、市民公開講座セミナー「今、もう一度考えよう佐伯の活性化と未来」が開催された。主として母親らしき若い人が沢山参加していた・・・。
 まず、「子どもが中心の街を」との西嶋市長の話があった。次に、大分大学小児科の是松聖悟教授が、「ワクチン」の話を一般向けに分かりやすくされた。
 インフルエンザ菌や肺炎球菌のワクチン接種で、子どもの死亡率が確実に減少し、医療機関に掛かる頻度も減少する・・・麻疹・風疹・日本脳炎・インフルエンザ・水痘・ヒトパピローマウイルスワクチンなどの予防接種が何故必要かを説かれた。 (インフルエンザワクチンに関しては、私自身、別の意見を持っているのですが・・・)
 講演の中では直接言われなかったが、渡された資料には・・・→インフルエンザ治療薬の注意点の中で、「風邪薬(咳止め、鼻汁止め)は、痰を粘ちょう化させ、排痰を妨げる」と書かれていた。(・・・←私も、この意見に賛成!)
 この時の座長の先生の話だと・・・→日本の場合、ワクチンの副反応(やはり、ワクチンも異物なので、副反応を全くゼロにするのは、難しい)などで、マスコミがいちいち大きく取り上げるが、これは、世界の常識から見れば非常識(海外では、予想されたこと以上のことがあれば、報道される感じになっている?!)。
 最後に、泉達郎教授が、「子どもを産み育てやすい街、健康の子どもの育つ街ー小児医療の役割と評価」と題して話され、とても興味深い内容だった。
 滝廉太郎で有名な大分県の竹田市では・・・→竹田直入地域は、1991年から13年間、小児科医不在の状態が続いて、2004年度の報告では、全国の2次保健医療圏の中で唯一小児科医のいない地域で、保健医療圏ごとの小児人口も全国最下位と言う地域で、同時に、大分県内で最も少子、高齢、過疎化が進んだ地域だったとのこと。
 それが、小児医療体制の改善で・・・→2004年から大分大学小児科から(一人)常勤医の小児科医を派遣したり、5歳児全員に健診をしたりして、何と、平成21年度の出生率が2.16(大分県の平均が、1.50)で、大分県の市の中で一番高くなっている!(・・・←スゴ過ぎる!)何と、この地域、全国で最初の市として、5種類の任意予防接種の全額公的補助もしたのだ。
 で、佐伯市も、竹田市に並んで、行く様に・・・(大学は、応援しますので、行政や市民の方の協力を!)って感じの内容だったかな・・・。
 約8万人の人口の佐伯市、現在、小児科医は7名も健在で、かつ、小児の入院可能な医療機関は、3カ所もある。又、毎日曜には、輪番制で、4つの小児科医療機関が、時間を決めて、小児科医により診療をしている。
 ある母親が言われていた、「子どもの教育がちゃんと出来て、子どもの医療で安心できる所なら、どこでもいい・・・」って感じで。 (それに、職場があれば、いいのでしょうが・・・)
 講演の中で、経済的なことにも触れて・・・→子どもが病気になると、医療費もいるし、母親が仕事を休まないといけない。その損失は、(ワクチンを行政が積極的にしない場合)年に、佐伯市だと○○○○万円にもなるって感じで、言われていましたが・・・。(・・・←ここまで話が進むと、スゴイ説得力ですね!)

続きを読む

固定リンク | コメント (0)

2011.05.11 07:29 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

母親脳・・・

 女性は、妊娠して10カ月間も、自分のお腹の中に生まれる自分の子を宿しているので、自然と脳のモードが、母親脳になる。
 しかし、男性の場合は、どうなのかなあ?まあ、生まれる前に、聴診器で音を聞いていたり、お腹の中からの動きに触れていれば、少しはそれも出来るのだろうけれども・・・?!
 出産後に、「一番大きな男の子が一番手を取ります!」何て言っている例もあるけど・・・?!
 結婚して既にお腹にいるとなると、親の準備をする期間がそれだけ短い感じになり、精神的にもゆとりが少なくなると思う・・・。まあ、生まれてくる赤ちゃんから、精神的に成長する様に教育されると思えばいいのかも知れないが・・・?!
 夫婦のすれ違いは、統計学的には、子育て期間が一番多い。つまり、夫婦で調和して演奏していたのに、いきなり、他から独り参加者が来て、演奏が、増えた人に合わせて演奏ってことになる。これって、時に、不協和音になっても不思議でない・・・?!
 生まれる前から、あらかじめどうするかを決めておくと、さほど問題が起きないと思うし、人数が増えた分だけ、もっといい演奏になるかも知れないかな。しかし、現実には、今の若い男女、子どもが生まれた後に、子育て方針や親との付き合い方、具体的にどうするか、前もって話し合っているケースは、少ないと思う。
 今は、草食系の男性が多い。俺に付いて来いって感じの男性は少ない。何せ、男性の稼ぐお金が少ないので、どうしても女性の意見が通る感じになるかな・・・?!話し合えばいいと思っても、女性の場合、既に、どうするか決めていて、それを男性に納得させる感じになることが多いのでは?!・・・→これは、話し合いでなく、説得と言うことになります。(・・・←男性がかわいそうです・・・)
 今の時代、若夫婦に、(少し金銭的に時々援助している感じのまだ元気のいい)祖父母が時々口を出すことが多いのでは・・・?!夫婦で困った時、相談相手として、祖父母を選ぶことが多い。
 しかし、夫婦の家庭の事を最後に決めるのは、夫婦であるべきであり、それも、男性が昔の様に、バチッと最後に決めるべきだと思うのですが、実際は、女性が女性の両親と相談して決めることが多い感じがしているけど・・・?!
 あなたの周りではどうですか?

続きを読む

固定リンク | コメント (0)

2010.10.16 07:32 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

孫の日・・・

 子どもの日、敬老の日、母の日、父の日、・・・とあるが、「孫の日」って言うのもある。(正直、初めて知ったのだが・・・)
 「孫の日」は、敬老の日の約1カ月後にあたる10月の第3日曜日。→今年は、明日、10月17日(日)になっている。
 プレゼントで消費を喚起しようと1999年、日本百貨店協会の提唱で始まったのだ。まあ、私には、まだ、孫はいませんが・・・長兄や次兄や姉には既にいて、総計、(私の甥姪が)7名ほどいますが・・・。
 肝心の私の父は他界し、母は、軽い認知症になっているけど・・・。
 父が元気な時、コツコツと貯めたお金でピアノを買ってくれた。それで、親も子も5人が練習し、その環境でか、下二人の子どもが音楽家になっている・・・。
 日本の場合、孫に祖父母がお金を上げるケース、多いみたいだ。しかし、これも、あまりエスカレートすると、良くないと思います。やはり、お金は、汗水垂らして稼ぐべきです。何も努力しなくてお金が入ることを小さい時から教え込むのって、あまり良くない、イヤー、そうとう良くないことだと思います。
 「可愛いい子には旅をさせよ。」って言い方、名言だと思います。「若者よ、海外に出よ!」これも、今からの時代、当たりだと思います。外から日本を見ると、客観的に見れますし、何といっても世の中を見るスケールが違ってきますね。「若い時の苦労は買ってでもせよ!」って昔から言われていますが、これも当たりですね。小さい時からバイトをしてお金を稼いだり、自分でお金のコントロールが上手く出来る様にすること、生きる上では、大切なことだと思います。小さい時に、変な金銭感覚が身に付いてしまうと、大人になってそれを修正するの、大変です。
 私が小さい時、祖母の白髪を抜いて、お金をもらっていたことありましたが・・・。私の長女、高校の夏休みに、ビーチで物を売ったりしてバイトしていましたが・・・。長男も、高校の時に、コンビニでバイトしていましたが・・・。又、自分が医院を開業していた時には、次女と長男に、トイレ掃除をさせて、バイト料を払っていましたが・・・。それに、私の髪、長男からバイト料払って、かなり長い期間、切ってもらっていました(結構、上手だったかな・・・今は、家内からいつも切ってもらっていますが・・・)。

 愛知県のある組合が募集した「特集・孫の川柳」に、次の様な内容がありました・・・→よく世相を反映していると思いました。
 「まちわびる まだ見ぬ孫よ たれに似る」
 「じじばばが 親の顔して 孫を見る」
 「孫のため 嫁に負けては なるものか}
 「孫自慢 する人の気が 今わかり」
 「効き目あり 孫の笑顔 薬より」
 「孫が来る 三日前から タバコやめ」

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.06 10:19 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

育児がつらい・・・

 昨日、19:30からのNHKのクローズアップ現代で、「イクメン」のことが取り上げられていた。仕事もできる、育児もできる、社会参加もできる、そんな理想的な若い男性の出現がクローズアップされていた。
 で、全く対照的に、今日のNHKの朝の「あさイチ」では、「育児がつらい母親たちの叫び」が取り上げられていた。
 で、そんな母親を対象としたあるアンケートでは、愛すべき自分の子どもを虐待することに対して、その気持ちが理解できると言う人の割合が、何と、44%にも達していた。
 昨日、退院後の(1カ月)乳児健診で、当院出産の乳児3人を診察した。今朝、8時半過ぎに、新生児の退院診察をした。
 初産かどうか、ある程度、母親の態度で分かる。1カ月の乳児健診でも、母親が突っ立っているだけで、祖母に任せ切りのケースもある。新米ママの中には、自分の子どもを抱くまで、赤ちゃんを全く抱いた経験のないケースもある。
 で、(怖くて、オドオドしている母親の場合)、「母子一帯ですから、お母さんの思いがそのまま赤ちゃんに行きます。お母さんが不安だと、子どもも不安になります。子ども自体、生きる力がありますから、それを信じて下さい。初めは、泣いても泣かなくても、心配、そんなもんです。お母さんは、ドーンッと構えて下さい・・・」何て感じで言っていますが・・・。(初めから、ちゃんと出来る親なんで、いませんよネ!)
 1人目は、慌て過ぎで時間外によく来ていて、2人目は、遅過ぎで、もうちょっと早めに来てもらいたい感じになっていて、3人目になると、ちょうどいい具体に医療機関に掛かっているケース、よくありますが・・・。
 家内の話だと、1人目は、忙しくていろいろ考えるゆとりがなく、2人目は、育児ばかりしていて、(先々ただのおばさんになってしまって)社会から取り残されるのではないだろうかと思って慌てるが、3人目になると、開き直ってしまって・・・→子育てが終われば、それから始めればいいと思う様になったとか。
 中には、躾けをしているつもりが、(不幸なことに実際は)虐待になっているケースもある。母親にゆとりが取れる様に、育児を母親だけに押し付けることがない様に、職場も家族も、多くの人がそんな母親に協力する必要があると思います。
 育児って・・・→育てた様に、子どもは成長します。(努力が報われない時代にあっても)親のいい教育は、しっかりと結果が出ます。その時の子どもって、(どんどん成長して行くので)一度限りですね。正に、誰もが出来る最高の芸術作品とも言うべきものではないでしょうか・・・?!

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20060927/2

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.04.22 08:34 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

早期教育・・・

 「早期教育効果は、小学生で消える・・・!」何て報告がなされている。
 もしも投資をするとしたら、確実なのは自分の子どもだ、・・・って感じで、今、早期教育が花盛りだ。しかし、具体的にどうしたらいいいかとなると、ホントの所、誰にも解らないはず。人生、100年近く生きるとしたら、サテサテ、どんなものだろうか。
 私の場合は、まず、精神、次に、体力と考えて、長男には、「茶道」と「(極心)空手」を勧めたけど。
 人生長い訳だから、やる気になれば、それなりに誰でもある程度までは出来ると思っている。一番の問題は、やはり、「やる気」だ。これって、親が上手く教えられない。少なくとも、親は、子どものやる気をなくさない様にするべきだと思ってはいるが。
 「若い時の苦労は、買ってでもせよ!」と先人は言ってきている。老後の姿なんて、既に、その時には、親はこの世にいない訳で、後でしまったと思っても、既に遅しだ。
 人生何て、浮き沈みいろいろ。全てを楽しむと言うよりも、味わえばいいのだろうが・・・?!若い時の失敗は、ヒトを傷つけたり、社会に大きな迷惑を掛けない限りは、出来るだけ沢山しておいた方がいいよと言う人もいる(これ、当たりかな?)
 まあ、親の価値観がそのまま子どもに行く訳で、他人に勝つことを主眼にしている親からは、それなりの子どもが成長して行くでしょう、・・・?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100426-00000001-aera-soci

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.02.03 08:58 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

人生は100年?!

 平均寿命がどんどん延びている。日本女性の場合は、86歳で、世界一。このままだと、40年後には、人生100年ってのも考えられなくはないって言う意見も出ている?!長生きの研究がもっと進めば、多くの人が100歳まで生きられるってのも、ホントになるかも知れないかな。
 織田信長の時代だと、人生50年だが、それが、約倍になるとしているのだ。だとしたら、今までの日本人の生き方を少なからず変える必要があるかも知れない。
 ニュージーランドのオークランドに行った時に、中国人(華僑)の億マンションが並ぶ所があった。どの家も、凄かったなあ。中国の人は、男女で賃金の差がない。で、若い男女は、子どもと自分の親の為に、出稼ぎに行って、一生懸命に働くケースが多い。で、祖父祖母が孫の面倒をしっかりと見ている。アメリカの風潮で核家族がどんどん進んでいる日本も、今からの生き方として、これ、ちょっと見習わった方がいいかも知れないかな。
 多くの東南アジアでは、家族や親戚の結束がとても堅い。佐伯に来ていたインドネシアの人に尋ねた所(10年以上前のことだが)、インドネシアから就労ビザで日本に来るのに10万円の大金が必要だったけど、それを親戚中の人が集めてくれた。又、それを義務として返す必要もないとのこと(そのインドネシアの研修生、月に3万、本国の家族に送金していたが)。
 トマトを育てるのに、あまり水を上げなくて育てると、とても甘いトマトになるとのこと。しかし、ちゃんと水分を上げて、しっかりと育てた感じでいると、あまり甘くないトマトになるとのこと。
 ヒトも同じかも知れないかな。小さい時から、少し足りない感じで、物理的にも精神的にも飢餓状態にしておくと、夢もそれなりに膨らんで、自分なりに目標も出来て、生き生きと生きられる感じがする。
 今の日本の教育の様に、小学校の時から、塾でジュクジュクになって、受験勉強での勝利者になる為の競争を強いられていると、あまりいい感じで成長しないのではと思えてならない。そんな人が、例え、有名大学を出て官僚や医者や教師になったとしても。

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.12.22 09:12 |  研究  |  子育て論  |  masa  | 推薦数 : 0

早期教育

 大脳生理学的に、小さい時からの方が上手く行くって感じで、昨今、早期教育を始める傾向になっています。時期も低年齢化傾向にあり、中には、乳児期から取り組んでいる親御さんもいる様ですが。
 この是非に付いて、いろんなことが言われています。内容にもよると思いますが、どれが正しいのか、私には、もちろん解りません。
 ただ、次の事実を述べてみたいと思います。
 もう、20年近く前になりますが、自宅の近くの小学生に(自分の子どもを含めて)茶道を教えました。で、「子ども茶会」を自分が主となり、自分の所属する社中の協力の元に、それ以後何度か開催したのですが、その間、子どもの才能に付いて驚かされることが沢山ありました。
 教えた10人ばかりの小学生(3年生~6年生)の中で、スゴクもの覚えのいい子どもがいました。同じ様に教えているつもりなのですが、覚える能力にはっきりと差があるのです。長い20分以上の茶箱(卯の花点前)の順番を、いとも簡単に覚えられる子がいました。私は、その時、子どもは天才だと思いました。
 同じ学年の子どもが出来ていると、子ども達の意気込みが違っていました。全くの遊び感覚でしていました。(母の手作りの)美味しいお菓子を付けて。(意識的に)褒めることを積極的にし、上手く行かなかった時でも、「初めはそんなもんだよ」って感じで言って、本人の自尊心を出来るだけ傷つけない様にして、教えて行きました。
 出来ない子がいましたが、その子、茶道がとても好きだったんですね。それで、一生懸命努力して、ちゃんと出来る様になり、お茶会では、親の前で満足そうにお点前をしていました。
 努力すれば成果が出て、それをちゃんと認めてあげて、「努力すれば出来る!」と言う自信をその子に付けさせること、この実体験が小さい時に大切なことだと思いました。そのことが社会の為に役に立っていると言うことをしっかりと感じ取れると、もっといいかと思います(お茶会の収益金は、全て寄付していましたが)。
 私の茶道の師匠が言いました、「直ぐ覚える子は、直ぐ飽きます。出来なくて、努力する、これがいいんです。で、いつかは必ず出来ますから。覚えたり忘れたり、その繰り返しです。」と。
 子どもに関しては、遊び感覚でないと続かないし、ホントに身に付かない感じです。いやいややっている事、時間の経過と共に、スッと忘れてしまう傾向にありますね。
 大脳生理学的にも、どの領域に関しても、早期教育がいいとは限らないと思います。例えば、総合的な見方の能力何て、晩年に、今までのことが集大成されて出来上がるモノと思います。
 子どもの場合、その子どもにちょうど合う時期が当然あるべきで、早咲き遅咲き、人によっていろいろだと思います。知情意のバランスが必要だとよく言われますが、その中でも、情、つまり、感情の基礎が小さい時にしっかりと出来ていることが最も大切なことだと思います。無理に知識を押し付けなくても、元々、子どもは好奇心旺盛ですから。知識なんて、後でも充分に間に合うと思います。もちろん、紫式部やモーツアルトの様に、スゴイ天才的な存在になるには、生まれ持ったモノも必要かと思いますが。
 囲碁の○○氏が言われていましたが、・・・親から付き添われて、将来、プロを目指して入門しようとして来るけど、初めに本人と指してみて、「お母さん、プロとして生きるには、ちょっと無理の様です。アマチュアで楽しく趣味としてされた方が・・・」と言ってあげるとのこと。
 世の親は、子どもには子どもの世界があると言うことを認めてあげることが大切ではないでしょうか。

*写真は、市立茶室「汲心亭(きゅうしんてい)」でお点前の練習をしている息子。その後、極真空手→エレキギターと持つモノが変わりましたが。

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20060927/2

http://www.glico.co.jp/glico/boshi/futaba/no68/con01_03.htm

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)