3月25日(金)、第100回の看護師国家試験の発表があった。昨年より少しアップで、全国平均91.8%の合格率。病院の斜め隣に隣接する「上天草市立上天草看護専門学校(3年間)」の今年卒業した37名、合格したのは35名(既卒生は、全て合格)。全員合格を目指していたのだが・・・(昨年と比べると、いいけど・・・)。
看護師の場合、その免許証さえあれば、この不況の時代でも、就職難はまずない。田舎の学校でも、合格すれば、同じ看護師なのだ。ここの出身のナースの印象として、周りの評判は、「とても素直で、優しい人が多い・・・」とのことらしい。
看護のプロが看護師。医師の場合は、看護学は、学んでいないなあ・・・。
現在、薬剤師の国家試験、合格率が下がっている。4年間が2年延長して6年間になっている上に、薬剤師の国家試験は、どんどん難しくなるだろうとのこと(50%前後まで?)。
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年末・年始の統計を執ってみた。
総計81名(昨年87名)、その内、現住所が上天草市でない数は、39名(里帰りが多いですね・・・)だった。少子化を反映してか、減少傾向にある。深夜が、特に少ない(幸い)。
29日(水)に、(28日の21時前に入院した)熱性けいれんの5歳女児を退院させ、30日(木)に、急性胃腸炎の6歳女児を退院させ、31日(金)にRSウイルスによる細気管支炎の1歳女児を退院させ、1月3日(月)に、新生児(帝切児症候群+特発性高ビリルビン血症)を退院させた。しかし、29日~3日まで、新たな入院は、0だった。しばしば、外来で点滴を21時過ぎまでした。吸入や漢方薬の注腸が多かった。
29日・・・・4名(市外2名)
30日・・・21名(市外9名)
31日・・・12名(市外5名)
1日・・・・14名(市外11名)
2日・・・・16名(市外7名)
3日・・・・12名(市外5名)
ノロウイルスによると思われる急性胃腸炎が多く、又、RSウイルスによる細気管支炎、アデノウイルスによる扁桃炎、インフルエンザ感染症が少なからずいた。まだ、インフルエンザの大流行ではない。
治療としては、急性胃腸炎では、五苓散の注腸内服、RSウイルスには、清肺湯内服、アデノウイルスには、黄連解毒湯の注腸に小柴胡湯加桔梗石膏内服などの漢方薬を頻回に用いた。
疾患としては、それ以外に、水痘、伝染性紅斑、流行性耳下腺炎などもいた。
まあ、県外の人や初診の人が多くて、少し、疲れましたが・・・大きなトラブルもなく、ホットしています。

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4月22日からは、30日以外、小児医療を任された感じでしている。5月6日からは、何と、8月31日まで休みをもらっている(アルバイト医なので)。
この間、ゴールデンウィークのこともあり、子どもが沢山外来に来た(ノロウイルスとパラインフルエンザウイルスが多い)。入院もそれなりに多かった。
今日(5日)は、朝の2時に、昨日入院した(急性胃腸炎+けいれんの)乳児のことで、病棟から起こされたので、少しきつい。
まあ、この後、息抜きができるかと思うと、頑張れるかな・・・?!
以下は、統計。
4月24日(土)・・・13/27名
4月25日(日)・・・10/18名
4月29日(木)・・・22/33名
5月1日(土)・・・20/42名
5月2日(日)・・・14/30名
5月3日(月)・・・28/56名
5月4日(火)・・・14/46名
5月5日(水)・・・13/31名
*ちなみに、4月1日~4月30日までの救急外来での数だと、小児科は、239/532。
(分母は、全科の数、如何に小児科のウエイトが大きいが分かる。休みの時は、10時からの午前中と17時からと、19時半の3回に分けて、診療している。それ以外の時間帯は、コールがあった時に随時行っている。5月3日の日は、外来で10人ほど点滴したけど・・・忙しかった・・・)
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昭和55年の12月29日~平成22年の1月3日までの30年間の年末・年始の統計を執ってみた。その数、11.766人。で、今年が一番少なくて、100人に達しなかった。
今年は、29日が12人、30日が23人、31日が14人、元旦が9人、2日が18人、3日が11人、総計87人で、100人に満たなく、今までで最低であった。
31日に3カ月の女児を紹介し、同じ日に、2歳の男児が紹介で来院し(里帰り)、RSウイルスによる細気管支炎であったが、入院できないとのことで、その日と元旦の日に点滴をして、何とか切り抜けた。水痘の新患が3人来た。急性胃腸炎やインフルエンザによる脱水で、点滴も少なからずした。元旦に、新生児が一人入院した(昨年は、年末に心内膜欠損症の子どもが生まれて、その管理で大変だったが)。
今年は、今までで一番楽だった。昨日(3日)の午後には、夕方、高戸神社に行って、昨年のお礼をし、又、今年の祈願をした。
そうだよな、もう、今年の5月で満61歳にもなるし、もう若くないし、昔の様に頑張れない。
アルバイト医で、常勤医を助け、皆に役に立つ様な感じで、気軽に細く長く、小児の救急医療中心にやっていくつもりだ。
そして、又、今年は、オーストラリアの(佐伯市との)姉妹都市に行き、更に、来年は、イスタンブールとニューヨークに行って演奏する予定にしているのだが。
(元気でありますように、・・・祈祈祈)
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昭和55年4月1日~平成11年5月31日までの期間(19年間&2カ月間)、毎日、自分の救急ノートに時間外の統計を執り続けた。
時間外数73286名、その内、深夜時間帯(22:00~6:00)4813名、一般小児入院18977名(但し、新生児・未熟児を含まず)、その内、時間外入院6895名、時間外入院での深夜時間帯の入院1378名、この数の裏には、多くの人の支えがありました。

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佐伯市にある救急病院の西田病院では、新生児からずっとフォロ一して行けた。その関係か、入院10年間8.956名(新生児未熟児センター入院の新生児を全く含まず)の年齢別統計では、乳児から15歳まで、確実にその割合が減少していた。

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福岡県大川市にある病院で勤務していた時の統計であるが、平成13年の時間外患児数は、7.317名だった。東大小児科のスタッフの援助で、5名で、24時間、外科系内科系以外に、小児科医も365日当直して、救急をした。その時の貴重な統計であるが(平成12年も、同じ傾向であったが)、実際にして理解できたことだが、時間帯は、夕方の17時~18時を最高に、朝の6時~7時までの時間帯を最低にして、確実に減少していることが理解できた(日祝の数には、深夜を除く)。又、年齢別では、乳児以外では、年齢にしたがって、減少していることがよく理解できた。

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この数の9割以上は、自分が関わっている。たはら小児科医院(19床)では、平日の朝は、7時半から始め、全く他の医師の応援なし。西田病院の時は、初めの3年間も、全く応援なし。西田病院10年半余の内、2年間だけ、二人体制。西田病院での数には、これ以上に忙しかった新生児の数(年間500)を除いている。

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昭和55年から今まで、27年間、飽きもせずに年末年始に来院した患児の統計を執っている(実際は、毎日、執っているが)。その総計は、11.382名。
今年は、111名、昨年は、119名で、昨年よりも、少なかった。
インフルエンザが、全くなかった。ノロやRSが少なからずいた。肺炎や気管支炎の数は、例年並みかな。
自分としては、毎日したけど、病院のホームページ作成の方がしんどかった。
私の新しい病院のホームページを見て、事務長や広報委員会の委員長からも、気に入ってもらえたが、容量などの問題で、お披露目までには、まだ、後数日、必要みたいだ。
以下は、個人的に、昭和55年から、執っているもの。
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