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死 闘・・・

masa / 2011.01.31 09:15 / 推薦数 : 0

 1月29日(土)の13:30~15:00までの1時間半、BS2で、「死闘・竜王戦」があった。
 渡辺明竜王と羽生善治名人の竜王戦の死闘の戦い。イヤー、どちらも、大好きなので、最後まで、食い入る様に、見ていた。2日間で指し、持ち時間は、8時間(名人戦は、9時間)。
 竜王での賞金は、どのタイトル戦よりも一番高い(3900万)。7冠の中で、一番注目されるのは、名人戦とこの竜王戦だ。かって谷川さんに勝って7冠を取ったことのある羽生名人にしても、この「永世竜王」だけは、渡辺さんに阻まれている。
 渡辺さんは、一番好きな駒は、「飛車」と言う。羽生さんは、一番好きな駒は、「銀」だと言う。羽生さんは、渡辺さんのことを、「谷川さんの打ち方に似ている」と言う。
 渡辺さんは、最後の持ち時間の事を次の様に言っていた。・・・→「最後に、持ち時間が1分間でなく2分間あるのって、この差は大きいです・・・」と。(・・・←エッ、8時間もの持ち時間があってるのに?!)
 羽生さんは、負けることに付いて・・・→「負けても、それが次の試合につながる様に、努力しています・・・」って感じで言われていた。
 二人共、共通するのは、スゴイ努力家だ。二人のパソコンには、ギッシリと今までの多くの対局の棋譜が納められているはず。お互いに、常に、更なる手を研究している。そんな普段からの人知れずスゴイ努力があってこそ、竜王戦でのこの二人のスゴイ死闘となっているのだ。
 羽生さんは、もう、40歳になった。渡辺さんは、羽生さんとは15歳も違う。小学生の名人戦で、谷川さんから優勝した羽生少年が、優勝カップもらっていた。それからずっと経って、小学生名人で、羽生さんから渡辺さんが、優勝カップをもらっていた。
 時代の変遷を感じる。 

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インフルエンザ考(1/5)

masa / 2011.01.30 14:31 / 推薦数 : 1

 今、インフルエンザA型が大流行。
 1月29日(土)(小児科23名)も30日(日)(小児科27名)も、来院患児の半分は、インフルエンザ(疑いも含む)だった。
 1週間の統計を見ると、当院小児科外来に来院した子どもで、インフルエンザの検査が陽性だった人で(全てA型だが)、ワクチンを打っても陽性だった人が13人、ワクチンをしなくて陽性だった人が14人となっていた。・・・→と言うことは、ワクチンが効いてなかったと言うことかな?!
 発熱して直ぐに来て(翌日来院して、インフルエンザの検査で陽性)、葛根湯だけで直ぐに解熱している大きな子もいた(親と相談して、抗インフルエンザ剤与えず)。本人以外の家族がインフルエンザの検査で陽性なのに、症状殆ど同じなのに、発熱して12時間経っているのに、陽性に出ない子もいた。
 この時期、乳幼児のRSウイルスによる細気管支炎も多い。又、アデノウイルスによる発熱で来る子も多い。(かって、紹介されて来た大きな子で、インフルエンザに溶連菌感染症が合併していた例もあったが・・・)
 現在、吸入出来る子には、たったの1度(一度に、10歳未満は2吸入、10歳以上は、4吸入)で終わる「イナビル」なる新薬を使っている。10歳未満だと、1本でいい(それ以上だと、2本)。これだと、タミフルやリレンザの様に、5日間も上げなくていいので、とても助かる。
 私見だが、殆ど皆がワクチンを打ってしまえば、(ウイルスも生きよう生きようとしている訳だから)ウイルスの連続変異が(ヒトの体の中で)起きやすくなってしまうのではないだろうか?・・・→今回、その状況にあるのではないだろうか・・・?!(私見ですが、ワクチンは、体の弱い人、抵抗力のない人だけに打った方がいいと思っているのですが・・・?!数少なく打っていれば、連続変異が起きにくいのでは?)
 Hの1~16までの内、今まで人類がパンデミックを経験したこと、1~3までしかない。今後、H5のトリ型が必ず人間同士で流行してパンデミックになると言い切る人もいるが、この永い年限で、まだ、それはない訳で、その可能性は、私見だが、少ないと思う。
 思うに、そんなニワトリは、狭い部屋に閉じ込められて、大量生産的に育てられ、運動不足やストレスなどで免疫力が落ちていたはず。本来、自然の中で離し飼いであれば、そんなトリ型インフルが入ってもどうもなかったはずが、死につながってしまったと考えらなくもないと思っているのだが・・・?!
 日本人はきれい好きなので、ウイルスや細菌を積極的に遠避ける傾向になる。熱が38.5度以上あれば(体を拭くことなく直ぐに)熱さまし、喉が赤ければ、細菌の感染を疑って直ぐに抗生物質(乳幼児の発熱の病原体として、細菌のことよりも、ウイルスのことの方が圧倒的に多いのに・・・)って感じで常にしてきていると、自分の力で治そうとする免疫力が次第に低下して、肝心な時に、サイトカインが過剰に反応して、急性脳症(日本に多い!)や川崎病(日本に多い!)ってことも、考えられなくもないと思っているのだが・・・?!
 インフルエンザになれば、直ぐに医療機関に掛かって、ひどくならない内に特効薬をと言う人が多いが・・・→それで、インフルエンザウイルスが直ぐに死んで、あまり抗体が上がらなかったり、それの記憶細胞がしっかりと残らなかったりすること、ないのかなあ・・・?!(再び、H1N1やH3N2が流行した時、全く同じでないにしても、共通の部分が少しはあるはずで、それなりに、症状が少しは軽くなるはずでは?!)
 予防に手洗いやうがいやマスクと強調する医療関係者が多いけど・・・免疫力を普段から上げておく必要性が、もっと強調されていいと思う・・・?!
 免疫力を上げる為には、・・・→規則正しい生活、早寝早起きがもちろん大切だけど、1、食事に細心の注意をする。例えば、甘いものを摂り過ぎると、ビタミンが食われるので、少し控える。ショウガやキノコやニンジンなど、免疫力アップにつながるものを積極的にとる。トマトやキュウリ(イスタンブールでは、よく、これが食事に出ていましたが・・・)を食べると体が冷えるので、温めて食べる・・・など。2、適度の運動、3、(夜更かししたりして)睡眠不足にならない様に。4、姿勢を正す(勉強する時、パソコンやファミコンをする時、時々休み、又、しばしば正しい姿勢になる様に気に留めるべし!)。5、ストレスを貯め込まない(生き方、プラス思考で・・・)。
*あくまでも、私の私見です。私は、インフルエンザの治療としては、葛根湯2日間→柴胡桂枝湯3日分を基本とし、自分自身は、ワクチンせずに、流行時期には、柴胡桂枝湯を1日朝1包夕1包を3日間連続、それを2週間おきに、服用しています。もちろん、患者さんには、抗インフルエンザ剤を使ったり、点滴も、必要に応じてしています。 

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結婚三カ条・・・

masa / 2011.01.30 08:47 / 推薦数 : 0

 1月28日(金)の19:57からの「金曜日のキセキ」で、”幸せな結婚”ができる「三カ条伝授」がそこにいるスタジオの女性達に紹介されていた。
 それによると・・・

1、結婚と恋愛は違う。恋愛では、「イイ男」とすること。結婚では、「確かな男」とすること。恋愛は、失敗する為にあるが、結婚は、成功する為にある。
 恋愛は、4年間で終わる(4年間を過ぎると、脳が冷静になれる・・・?!)(初恋の人に、30年後に偶然会って、エッ、今までイメージで思い続けていたのと全然違う。今の嫁さんの方がよっぽどいいってこと、ありますね・・・?!)。家族の愛だと、永遠に続けられる。

2、結婚する場合は、4つの相性が大切。①顔の相性、②雰囲気の相性、③心の相性(価値観が合うこと)、④体の相性(SEXが上手くいくこと、ヒトは年間6000回もし(・・・←これ、どこのデータ、そんなに?!)、それで、2人しか産んでいない。つまり、後の5998回は、子どもの為でなく、二人が楽しむ為のモノ・・・?!)

3、結婚は、自分が幸せになる為にする。・・・←自分の母親が、結婚して幸せそうな顔をしていることが極めて大切。子どもも、幸せな母親の顔を見て、結婚を幸せに感じることが出来る。

 ・・・ムーッ、かなり納得出来る内容だったなあ・・・(拍手!)。 

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エジプト反政府デモ・・・

masa / 2011.01.29 09:34 / 推薦数 : 0

 チュニジアに端を発した暴動が・・・→エジプトに飛び火して、デモ隊による暴動が起きている。エジプトとは、アラブ世界では、最も中心的存在の国。そこに新燃岳の様に、火が付いているのだ。
 イスラームの国では、正直言って、国は必要悪って考え方になっているらしい。何せ、アッラーを信じ切っているムスリムの団結は、極めて強固で、それは国の境界を超えている。
 イスラームの運命共同体とも言うべき「ウンマ」なるものが上手く機能していれば、国家は、むしろ邪魔な存在に思えるだろう。
 早く、何らかの形でいい方向に落ち着いてくれるといいのだが・・・。(エジプトに行く予定にしているのだが・・・しばらく、無理だなあ・・・)

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霧島山噴火・・・

masa / 2011.01.28 17:30 / 推薦数 : 0

 学生時代も医師になっても、霧島山に何回か、登ったことがあるので、何かとても身近に感じます。
 宮崎県、口蹄疫にトリ型インフルエンザに、今度の霧島山新燃岳の噴火で、大変・・・!!
 ↓地獄って感じに思えます。
http://www.youtube.com/watch?v=J2575Z_jTUw
 ↓霧島市国分上野原テクノパークから見ている。(1分毎に更新)
http://nikoniko.wjg.jp/ftf/imageIMT.jpg

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円山動物園のレディ・・・

masa / 2011.01.28 10:16 / 推薦数 : 0

 

 「みのもんた」の1月28日(金)の「朝ズバ」で、2006年2月26日に生まれた、人気者のチンパンジー「レディ」のことが紹介されていた。
 現在、4歳11カ月にもなっている。
 母親は、不幸にして、突然の事故で亡くなった。鉄塔から落下したのだ。その時、まだ2カ月も経っていないレディは、母の腕にしっかりと抱かれていて、無事だった。
 それから、飼育員の祐川猛さんが、母親代わりにつきっきりでレディを育てた。大きくなったレディを群れに戻すことを何度も試みるが、上手くいかなかった。それが、今回、成功したのです。(拍手!)
 挨拶は、お尻を向けることでなされ、今回、ボスの父親にレディは、お尻を向けることができ、父親も、それを了解したのです。(目出度し目出度し!)
 チンパンジーは、やはり、チンパンジ-の中で育つのが一番幸せです。(・・・←当たり前)
 動物園に行くと、肉が食べられずに放置された感じで、ライオンのオスとメスが、寝そべっている光景を目にしたことがある。まあ、これって、自然界では、異常の光景かなあ・・・?!
 動物園で飼うと、自然界よりも長生きするケースが多いみたいだけど、当の動物達はどう思っているのかなあ・・・?!(人間のエゴって感じもするけどなあ・・・?!)
 ゾウにしても、パンダにしても、シマウマにしても、・・・自然の中で育っている多くの動物が、同じ沢山の仲間と一緒になって生きるのがホントは、一番いいと思うんだけれども・・・→人間の方が足を運んで、アフリカなどに行って、見させてもらうって感じになるのがホントは一番自然かな・・・?!
*写真は、昨年、円山動物園で撮ったもの。

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ゲーテの名言・・・

masa / 2011.01.28 08:50 / 推薦数 : 0

 

 ゲーテの名言を集めてみました。

1、今行っていること、行ったことを心から楽しめるものは、幸福である。・・・→そうですね、時は今ですね、今を楽しめなければ、この先も楽しめない。今こそ全てですね。

2、涙と共にパンを食べた者でなければ人生の味はわからない。・・・→そうですね、苦しいことが深ければ深いほど、喜びもその差が大きいだけに、大きいですね。苦は楽の種、楽は苦の種・・・。

3、生きているあいだは、生き生きとしていなさい。・・・→そうですね、どうせ生きるのですから、難しそうな顔をしなくて、柔和な顔で、周りにいいオーラを出した方がいいに決まってますよね。

4、貸し借りは友を失う。・・・→そうですね、私もその経験あります。お金を貸した時は、上げたと思うべきですね。返ってきたら、感謝しましょう。

5、世の中のことは何でも我慢できるが、幸福な日の連続だけは我慢できない。・・・→そうですね、人間って、同じこと飽くんですね。例え、こうなりたいと思ってなっても、しばらくすると、又、悩むもの?!

6、欲望と愛とは、偉大な行為のための両翼である。・・・→そうですね、背後に愛する人の為にとの大きな愛があれば、人間って、頑張れること多いですね。

7、外国語を知らない人は自国語についても無知である。・・・→そうですね、その中だけにいると、そのこと自体を客観的に見れないですね。英語の先生も、英語以外の外国語、勉強すると、英語もよく理解できるのでは?!

8、人に欺かれるのではない、自分で己を欺くのである。・・・→そうですね、自分の弁護ばかりせずに、毎日謙虚に反省し、良心に従って、自分に素直になることが大切ですね。

9、結婚生活はすべての文化の始めであり、頂上である。それは乱暴者を穏やかにし、教養の高い者にとっては、その温情を証明する最上の機会である。・・・→子どもは、親を成長させる為にあるって言葉もありますが・・・?!

10、時を短くするのは何か、活動。時を堪えがたく永くするのは何か、安逸。・・・→そうですね、楽しいことは、アッと言う間に時間が過ぎることが多いですね。

11、王様であろうと、農民であろうと、自己の家庭で平和を見出すものがいちばん幸福な人間である。・・・→そうですへ、家庭の平和が、生きる上での幸福の基礎ですね。

12、われわれの本性は怠情へ傾いている。だが、われわれは活動へと心を励ます限り、その活動に真の喜びを感ずる。・・・→そうですね、内もしなくても一生、しても一生、やはり、生きて来たからには、自分なりに何かを始めることですね。その時、何らかの形で、他人と接することが大切ですね。

13、歓びには悩みが、悩みには歓びがなければならない。・・・→そうですね、そんなもんですね。

14、苦しみが残していったものを味わえ!苦難もすぎてしまえば甘美である。・・・→そうですね、ホント、そんなもんですね。 

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イスラーム(5/5)

masa / 2011.01.27 10:26 / 推薦数 : 0

  

  

 イスラームを誤解している人、周りに多い。
 一番多いのは、4人の妻を持つと言うことかな?確かに、ある裕福な国(その国の女性からの情報なので、確かと思うが・・・)では、とても経済的に恵まれた男性の半分ほどが、2人以上(2人を含む)の妻と結婚しているとか。
 しかし、そんな国は、アラブ世界では、例外!今や、大半のアラブの人は、一夫一婦制なのだ(!)。そうでない所も、次第にそんな傾向になりつつある。
 当時のメッカ周辺では、男性は何人でも妻に出来た。それを4人までと限定したのは、画期的だったのだ。そして、その理由は、男の色欲を満たすためではなくて、未亡人や孤児を救うため、救済のためのものだった(今は、その必要があまりないかな・・・)。(・・・←しっかりと、訂正してくださいね!)
 もしも、複数持った場合、妻を全く平等(!!)に愛さないといけない(・・・←仕事に追われ、ストレスの多い日本では、1人の妻を満足させるのも、至難の業って感じなのに・・・?!)。
 複数の妻を持つ場合の多くは、子どもが出来ない時(イスラームでは、子どもをとても大切にしているので)、初めの妻に許可を得て、二人目を持つケースが多い様だ。
 ダッカのあるムスリムが言われていた、「2人何て、いないですよ。99%以上が1人ですよ。もしも2人持っている人がいたとしたら、周りから、人間として扱ってもらえないでしょう・・・」と。
 イスラームの世界では、子どもにしても、夫婦の間の子も、妾との子も、全く区別なく平等に扱わないといけないことになっている。
 イスラームの世界では、犯罪に対しては、非常に厳しい。窃盗罪であれば、初犯であれば右手首、再犯なら左足首、三犯であれば左手首、四犯なら右足首が切断される。現実に、サウジアラビアの国では、公前で、それが今でも行われていたのを日本人が現に見ている(?!)。
 姦通罪では、未婚者であれば、皆の前で100回の鞭打ちと追放刑が、既婚者であれば、石が投げつけられ、死刑が科せられる。
 犯罪に対する厳しさからか、イスラームでは、エイズも現に少ないし、凶悪犯罪も、少ないと言われている。
 ムスリム(イスラーム教徒)の人と話すと、悪いことをしようと思っても、アッラーが全てを見ているので、出来ないと言われる。

 難問めいた質問をムスリムにしてみました。
 どうして、豚肉食べたらいけないの(世界では、鶏肉以上に牛肉、牛肉以上に豚肉が摂られているのに・・・)?・・・→クルアーンには、はっきりと豚とは書いていないが、それが豚であろうと思われる動物が書かれている。豚の姿が不潔に見えるからとか何とか、明快な解答が出来なくて、困った感じで言われていたけど・・・。(本当の理由、ムスリムも、よく、分からないんじゃないのかなあ?)
 医学的に、生の豚だと、有鉤条虫がいるので、そんな感じになったのかなあ・・・?!(ムスリムに聞くと、クルアーンの内容、先々の事まで書いているので、解明されていないことの方が多いとのこと。・・・←宇宙の果ての研究にしても、研究すればする程、奥が深くなって振り出しに戻る感じになって来ている感じだが、それと似ているのかな?)
 もしも、豚肉を食べて、後でそれに気が付いた場合、どうなるの?・・・→その時は、たまたま知らなかったということで、アッラーは許してくれます。
 もしも、食べるものがなくて、豚肉を食べれば生きられると言う時でも、豚肉は食べられないの?・・・→その時は、アッラーの許しで食べられます。
 もしも、奥さんが浮気をしたら、どうなるの?・・・→多分、相手の男性を殺して、妻も殺すかも知れません。(姦通罪に対するムスリムの意識は、極めて厳しい!仏教国であるタイの女性にしても、風俗でない普通の女性の貞操観念は、実にしっかりとしている!)
 イスラームでは、飲酒も喫煙も御法度である。食べ物の制限は、いろんな宗教で見られる。モルモン教徒の女性(佐伯でホームステイしてもらったことがありますが・・・)は、コーヒーは御法度とのことでした。(10億人近くの信者を持つ)ヒンデゥー教では、牛肉は、御法度であり、仏教にしても、肉は御法度となっています(・・・→性欲を抑える為でもあるらしい?!)

 ここまで、読んで頂きまして、誠にありがとうございます。私も、今、勉強中です。世の中は、グローバル時代です。そんな中で、15億人ものムスリム(イスラームの信者)を持つイスラームを知ることは、今の我々日本字に課せられた課題の様にも思っております。私なりに解釈している宗教です。「イスラーム(1)~(5)」を読まれて、アラブ世界により関心を抱く様になって頂けれが、私にとって、こんな嬉しいことはありません。

*写真でお点前している(インドネシアのムスリムの)人は、私が(マンツーマンで教えた)茶道の弟子です。 


(場所は、佐伯市立の茶室の汲心亭で、一番手前が、私の息子です。佐伯市の春祭りの時のものです。)

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イスラーム(4/5)

masa / 2011.01.27 08:22 / 推薦数 : 0

 

 実際に、バングラデシュのダッカでホームステイしたり、トルコのイスタンブールに行って、イスラームの世界に自分を置いてみた。又、それ以前に、ムスリム(イスラーム教徒)の人で、インドネシア(佐伯に住んでいたインドネシアの沢山の研修生)やエジプト(私のアラビア語の先生)に住んでいた人と、イスラームに付いていろいろと教えてもらっていた。
 一番初めに、佐伯に来たインドネシアの人が、アラビア語で「アッサラーム・アライクム」とスラスラッと上手に書いた時、感動してしまった(13年前?)。又、私のアラビア語の先生(半年ほど教わった。CDで予習していたので、発音に付いて注意されることは、少なかった。)とエジプトに1カ月行くはずが、私の都合で、行けなくなってしまった。
 ダッカの人からは、2年近くベンガル語を教わっていたが、彼の誘いで、「断食」が終わった後の(APUのムスリムの学生さんの作る)食事に誘われたり、バングラデシュのダッカでは、彼の家にホームステイまでさせてもらった。
 イスラームの世界では、客人をとても丁重にもてなす。ダッカでのホームステイでは、いろんな所に連れて行ってもらって、とても楽しく過ごさせてもらった。自分が、魚が好きだと言えば、朝早くから、魚市場で魚を買って来た(肉よりも魚の方が高い)。自分が、マンゴが好きだと言えば、マンゴジューズが冷蔵庫に入っていた。フォークも用意されていたが、初めの日以外は、皆に合わせて右手で食べた。(・・・←誰でも出来ます!)
 イスラームでは、信仰を心の内だけに留めずに、具体的な行為で示す様に義務付けている。その中に、「六信五行」がある。前者には、「唯一神アッラー」「天使」「啓典」「預言者」「来生」「運命」があり、後者には、「信仰告白」「礼拝」「義務の喜捨」「断食」「巡礼」がある。
 「信仰告白」は、「アッラー以外に神はなしと私は証言する、ムハンマドはアッラーの使徒であると私は証言する・・・」と祈る前に唱えている。「礼拝」の中には、毎週金曜日の正午に、男性のみの集団礼拝(偶然、イスタンブールでこれに出会ったが・・・)がある。「喜捨」には、自発的な喜捨(サダカ)と義務としての喜捨(ザカート)がある。
 弱者を助ける相互扶助として存在する「ザカート(義務としての喜捨)」は、イスラーム社会を支える社会原理の一つになっている。
 ザカートの課せられる対象は、1年以上所有している通貨、家畜、果実、穀物、商品など。税率は、ものによって異なり、通貨の場合は、2.5%となっている。集められたザカートは、極貧者、貧しい巡礼者、旅行者(!)、借金を返済できない者などの援助に用いられる。
 クルアーンでは、次のような内容になっている・・・→「・・・どんなことに金を使ったらよかろうかとみんながお前に訊いてくることであろう。答えてやるがよい。善行に使う金なら、両親と親類縁者、孤児と貧民と路の子(旅行者!)のため。お前たちがする善行については、アッラーは何から何までご存知だぞ。・・・汝ら、己れの施しごとを、目立つようにしてももちろん結構、だが、そっと隠して貧乏人にくれてやるならもっと自分の身のためになり、その功徳で前に犯した悪事まですっかり帳消しになる。・・・」
 これまで、ザカートの徴収は、政府によって行われていたが、今は、ムスリム個人が自発的にモスクなどに支払っているケースが多くなっている。

*写真は、イスタンブールにある「アヤソフィア」。 
 

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続・サッカー試合・・・

masa / 2011.01.26 15:28 / 推薦数 : 0

 本田選手が、試合後、「皆から喜んでもらえる様に・・・」って感じで言われた。闘っているサッカー選手の後ろには、日本の多くのサポーターがいる。サポーターまではいかなくても、多くのファンがいる。
 ・・・→そうなんだなあ、本田選手や日本選手が、最後まで粘り強く頑張れる強さの元は、「応援している人に喜んでもらいたい!」、これだなあ。

 女性同士が数人で観戦している。レポーターが、「貴方の旦那様は?」と尋ねると「レベルが違うと言われた・・・」と言って、同じ女性仲間数人で観戦している。で、その女性仲間、点を挙げるごとにスゴイ歓声を上げ、最後は、泣きながら抱き合っていた。
 ・・・そうだなあ、やはり、部屋の中で自分だけで見るより、気の合った仲間同志で見る方が、楽しい。サッカーの試合観戦を通じて、仲間意識が更に深まるなあ。

 日本は、近年のサッカーの試合では、宿敵韓国に、何と、5年間も勝てなかったのだ。6年目の勝利なのだ 最後の1分で2-2の同点を入れられた時、「アアアーッ・・・」って感じで、日本人のファンが悲しそうになった。ちょっと前、韓国に先行されて追いついた時の1-1では、飛び上がって喜んでいたのに、最後の2-2では、落胆し切った顔になっている。
 よく考えてみると、同じ同点になった時点で、これ程、差があるのだ。
 ・・・そうだなあ、「勝つもの、久しからず」で、常に、勝利者になれる訳ではない。勝っても、次も勝てるとの保証はない。勝てば、それで又、更に大きな山が出来る。

 正に、人生の縮図ですね・・・?!

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