朝青龍問題で、世間が大きく揺れている感じだ。何せ、朝青龍がいない大相撲が寂しくて仕方ないって感じに思っている人がいるし、それに、モンゴルの国との関係もある。一個人の問題で終わらないだけに、解決策が難しい。
朝青龍は29歳、自分のその年齢の時を考えると、カリカリしていて、ミスしたナースを叱っていたなあ。自分にも厳しかったが、他人にも厳しかった感じだったかな?(今思うと、深く、反省)
父が教員だったので、教員の裏の世界をよく見ていた。父は、組合の問題でしばしば悩んでいたかな(宴会では深酒をし、母と子どもが玄関から抱えて寝床まで運んだことしばしばあり?)。
医療の世界も、茶道や書道や華道の世界も特殊な感じだが、相撲の世界では、もっと特殊な感じがする。
教育する上で、上と下の関係をしっかりと両者が認識しておかないといけない。相撲の世界では、親方の意見は絶対だと思う。それぞれの相撲部屋では、親方の子どもって感じで、そのおかみさんからも、弟子が皆一緒になって育ててもらっている。先代貴乃花にしても、若乃花と貴乃花には、何ら他の力士と区別することなく鍛え、特に、精神面では厳しかったと聞く。
親方がこうなるまでにちゃんと指導をして来なかったのではないかと思う。若い時は、自分の力でこうなったと思いがち。しかし、それは違う。多くの人の支えで多くのことが成し得ている。その感謝の気持ちがないと、天狗になって、いつかは、周囲から孤立して、周りが見えなくなってしまう。
ちゃんと朝夕挨拶をする。お世話になったら、ちゃんと礼を言う。長の付く人や、年上の人、目上の人を立てる。他人に不快な思いをさせない様に、自分の言動に気を付ける。酒での間違いを起こさない。煙草を人前で吸わない。人の悪口を人前で大声で言わない。責任逃れをしない。
こんなこと、戦前までの日本では、当たり前だった気がするけどなあ。
朝青龍問題、(相撲ファンの一人として、もしも)私の裁量でどうでもなるのであれば、・・・まず、理事会の理事長が責任をとって辞める。新しい理事長を選任する。朝青龍自らが解雇願いを出す。それを高砂親方が止める。私の責任と言って、親方を辞める代わりに、朝青龍が3場所程出場停止、無給の条件で、朝青龍解雇を破棄してもらう。・・・って感じになれば、多くの人が、納得するかな?(捨て身の覚悟で体当たりで行かないと、世間は納得しません!)
ところで、貴乃花(私は、本格相撲の彼の永い間の大ファンでした)が理事になった。とても嬉しい!貴乃花親方、新しい目線で改革お願いします。
続きを読む
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)