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6月4日(木)
 朝、7:30ちょうどに音楽の先生である○ンさんが来た。今まで行っていなかった聖フランシス校に行った。そこでは、殆どの生徒に打たせた。大成功って感じだった。又、学校自体が素晴らしい環境だった。行った時に、カンガルーが周りにいてこちらを見ていたのには、ビックリした。
 オーストラリアの学校、日本の様に、3階の建物の学校、見かけなかった。この学校では、2階もない。
 全部で7回、15時過ぎまでフルに演奏した。
 最後の方で、盆踊り太鼓を打っていたら、子どもが踊っている。これだ!私が一番期待していた光景だった。又、日本語の先生、篠笛を吹いている時に、感激して涙ぐんでいて、こちらも泣きそうになった。
 帰る時に、校長先生に、「一期一会」と昨日書いた色紙を(自分なりに意味を説明して)差し上げた。
 ○ンさんとバックパッカーズハウスで別れる時、(盆踊り太鼓とピアノと一緒に篠笛の演奏が入った)テープを上げた。又、(プラスチックの)篠笛も、喜んで受け取ってくれた。
 夕方の家内との(チャッティンカフェと言う)レストランでの食事、何故か、心がウキウキとして、とてもとても美味しかった。
 人生最良の日って感じだった。(自分と関わってくれたグラッドストーンの人に感謝感謝感謝、そして大感激)

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6月3日(水)
 シャネル校(中学校)で、6回クラスを代えてデモした。太鼓が3つもあると、全く違った感じになっている。半分は、自分のオンステージって感じで、半分は、上手な子をリーダーにして、子どもが主役って感じで進めたせいか、実に上手く出来た。スライドも利用したし、比較言語学も話した。皆、楽しそうだった。自分も、楽しんだ。この日を迎えて、準備も整い、教えるコツも熟知した感じだ。太鼓が初めから2つあっていれば良かったなあと何度も思う。
 この学校に来て、日本語教師で、友好協会のウェンディーさんが入院していることをこの時点ではっきりと知った。自分のことで、無理をされたのではと思って心配。経過はいいとのことで一安心。
 ずっと世話をしてくれる男の子と女の子がいて、昼食の時にも、一緒にずっと話してくれた。将来何になりたいですかと質問すると、二人とも、医師になりたいと目を輝かして言われた。二人共、とても賢そうな顔をしていた。
 達成感を充分に味わって、今日のデモが終わった。太鼓の搬送が3つもあると(車一台での搬送は)不可能なので、10年前に持ってきた重たい太鼓は、(今日、搬送でお世話になった)トニーさんに頼んで、ルイスさんの方に返してもらうことにした。
 夜は、タイ料理店に行く時、リンダさんから、近道を教えてもらった。何と、それまで、遠回りをしていたのだ。近道だとバックパッカーズからタイ料理店まで、アッと言う間に着いてしまった。こんなこと、今までも、何度もあったかなあ。(車を運転しない自分の場合、試行錯誤しながら自分なりに学んだ近道として、・・・大川に佐伯から行く場合も、西鉄大牟田線を利用するよりも、鹿児島本線JRで羽犬塚→バス利用での近道や、龍ヶ岳から本渡に行く場合も、バスで行くよりもフェリー船を利用して、御所浦港→本渡港の方が時間的に短くなっているけど)
 水不足のオーストラリアでは、3分間砂時計がシャワー室にあって、その3分間で出来れば済ませなさいってことらしい。又、洗った食器に泡が付着していたことが多かったが、日本の様にじゃんじゃん水を出して洗うことはなく、使っている洗剤も、人体に無害とのこと。
 ここでは、毎日、新たな発見の連続って感じだ。
(写真は、オーストラリアの国花)
 

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